令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2021年04月


    どうなるのかな?

    中国紙・環球時報(電子版)は28日、「中国と競い合う米国のインフラ計画に二つの弱点」という見出しの記事を掲載。バイデン大統領が先月発表した2兆2500億ドル(約250兆円)規模のインフラ計画について論じた香港の英字紙、サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の26日付記事を取り上げた。

    それによると、SCMPの記事はまず、「バイデン氏は、インフラ支出を中心とした2兆2500億ドルの経済刺激策が、コロナウイルスに襲われた米国経済を後押しし、中国との競争において米国をより良い立場に置くことに賭けている」とした。

    そして、「ある意味で、バイデン氏は、中国の経済プレーブックのページをめくって経験をくみ取ろうとしている。中国政府は過去40年間、経済成長を促し、雇用を創出し、国全体の発展の基盤を築くために、インフラへの強力な投資を利用してきた」とした。

    記事は、「米国は、経済計画と管理に対する中国のトップダウンアプローチをまねることはできない。中国はまさにこのアプローチによって、コロナウイルスを封じ込めると同時にインフラへの支出を迅速に決定して実施することができた」と指摘。英ロンドンに本拠を置く調査会社TSロンバードの中国・北アジア担当エコノミスト、ロリー・グリーン氏の見方として、「中国との違いは二つある。第一に、米国の予算の制約と管理はより厳しく、インフラ支出に関連する債務の蓄積を制限する。二つ目は、実現までの時間がはるかに遅い。中国政府が投資を決定すると、資金はすぐに実体経済に投入される。地方政府は投資プロジェクトの準備ができていて、すぐに支出を開始するよう強く動機付けられている。米国では、支出が効果を発揮するまでに数年かかる可能性があり、カウンターシクリカル(景気循環対策)な政策ツールとしての影響を鈍らせる」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

    中国紙・環球時報(電子版)は28日、「中国と競い合う米国のインフラ計画に二つの弱点」とする記事を掲載した。写真は米国の鉄道。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【中国と競い合う、米国のインフラ計画に2つの弱点―専門家】の続きを読む



    (出典 up.gc-img.net)


    訓練していた。

    1 BFU ★ :2021/04/30(金) 20:13:30.25

    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4258059.html

    横浜港を29日に出港したクルーズ船「飛鳥2」の乗客1人が、新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。運航会社はクルーズを中止し、乗客を船から下ろすための準備を進めています。

     新型コロナの感染者が確認されたのは、29日、横浜港を出港したクルーズ船「飛鳥2」です。

     運航会社によりますと、乗客は全員、出港する1週間前に受けたPCR検査では陰性でしたが、乗船を受け付ける時にも検査したところ、1人の感染が確認されました。「飛鳥2」は1日、青森港へ入港する予定でしたが、クルーズを中止し、寄港先などを手配しながら、乗客を下ろすための準備を進めています。

    関連ソース
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/20118476/?__twitter_impression=true


    ※前スレ
    ★4 [BFU★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619778706/


    (出典 i.imgur.com)


    【【速報】クルーズ船乗客がコロナ感染 「飛鳥II」700人が横浜へ引き返し 現在地は金華山沖…】の続きを読む



    (出典 buzzap.net)


    理想と現実で機能しなかった。

    1 ボラえもん ★ :2021/04/30(金) 07:47:18.69

    【ワシントン=大越匡洋】

    バイデン米大統領は28日夜(日本時間29日午前)、上下両院合同会議で就任後初の施政方針演説に臨んだ。
    格差是正を最優先し「底辺を引き上げ、中間層を起点に経済を成長させるときだ」と宣言した。
    「21世紀を勝ち抜くため中国やその他の国と競争している」と表明し、中国に対抗する姿勢を鮮明にした。

    29日で就任100日となるバイデン氏は新型コロナウイルスのワクチン普及などの成果を誇り
    「危険を可能性に、危機を好機に、後退を強さに変える」と強調した。
    「米国は再び動き始めている。世界を再び主導する」と決意を示した。同盟国と連携して気候変動など国際的な課題の解決を主導する方針を改めて打ち出した。

    今後の経済政策運営で明確にしたのは、増税と歳出増を同時に進め、経済に強く関わる「大きな政府」への傾斜で成長をめざす路線だ。
    富める者が富めば貧しい層にも自然に恩恵がこぼれ落ちるという「トリクルダウン理論は機能しなかった」と断じ、トランプ前政権の減税路線を否定した。

    経済政策の第1の柱は企業増税を財源にインフラなどに8年で2兆ドル(約220兆円)超を投じる「米国雇用計画」。
    2つ目は個人富裕層への増税で育児・教育支援に10年で1.8兆ドルを充てる「米国家族計画」だ。
    バイデン氏は「企業と1%の最富裕層に公平な負担をしてもらう」と語り、計4兆ドルの構想に超党派の協力を求めた。

    バイデン氏は自身の経済構想を「ブルーカラーのための青写真」と称した。
    トランプ前大統領が20年2月の一般教書演説で自らの経済実績を「ブルーカラー好況」と誇ったことを意識し、前政権を支えた白人労働者層に対して支持を呼びかけた。

    (以下略、全文はソースにて)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28EV60Y1A420C2000000/

    ★1が立った時間:2021/04/29(木) 16:54:37.54 
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619682877/


    【【米国】バイデン大統領「トリクルダウン理論は機能しなかった」 “大きな政府”で格差是正へ】の続きを読む



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    広がってしまうのか?

    1 どこさ ★ :2021/04/30(金) 08:58:16.75

    【香港】インドの首都ニューデリーから香港行きの飛行機に家族と共に搭乗したラシダ・ファティマさんは不安に駆られた。
    インドでは新型コロナウイルス感染が急増している上に、飛行機はほぼ満席状態だったからだ。

    ファティマさんと夫、2人の子供たちは着陸から2週間以内に、隔離中のホテルで受けたコロナ検査で陽性となった。
    このフライトUK6395便では、乗客の3分の1超にあたる52人がこれまでに陽性となり、香港着の便で最多を記録した。

    集団感染の発生を受け、香港の医療専門家の間で感染経路を巡る議論が高まり、旅行再開を目指す航空業界の苦境が浮き彫りになっている。

    ファティマさんは病院からインタビューに応じ、4月3日のフライトで一家が感染したのかもしれないと語った。
    フライトの間はほとんどマスクを着用し、トイレの使用は避けていたにもかかわらずだ。

    ファティマさんによると、6時間のフライト中、同じ列の1人も含めて数人の乗客が幾度も咳(せき)をしていた。

    乗客は食事の時にはマスクを外した。泣き出した子供を連れて通路を歩く親たちもいたという。

    フライトの運航会社とチャーター便を手配した会社はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に対し、
    感染の恐れを最小限に抑えるため、可能な限り対策を講じたと述べた。

    タタSIA航空が運航するビスタラ航空は、「すべてのフライトにおいて、インドおよび目的地の国の全てのガイドラインを厳密に順守」していると語った。

    専門家は航空旅行について、概ね安全だと述べている。だが、たとえ最善の予防策を講じても、世界の一部地域でコロナ感染が拡大し、
    幼い子供たちがまだワクチン接種の対象となっていない中、リスクは残る。

    例えば、とりわけ感染力の強いウイルス株を持つ乗客がいるかもしれない。
    混み合っていれば、いくら換気が万全でも、近くに座っている人の呼吸やトイレの表面の微粒子によって、一部の乗客が感染しやすくなる可能性はある。

    フライト前後に空港でウイルスが広がるリスクもある。

    医療関係者の間では他にも、香港へ到着後に隔離先ホテルで感染した可能性や、インドの医療システムが過大な負担を抱え、
    搭乗前に正確に感染を検出できなかった可能性が取り沙汰されている。もっとも、到着時の検査で陽性となったのはわずか4人だった。

    インドは衝撃的な規模のコロナ感染第2波に見舞われている。23日には新規感染が33万2000人を超え、
    1日の記録としては感染拡大が始まって以降で世界最悪となった。疫学者らは、一部乗客が搭乗前の検査を受けた後にインドで感染した可能性もあると指摘している。

    同便の乗客のうち何人がコロナワクチン接種を受けていたかは不明だ。
    データ集積サイト「アワ・ワールド・イン・データ」によると、搭乗時点で、インドでコロナワクチンを少なくとも1回接種した人は人口の4.76%だった。

    ファティマさんと夫はその時点でまだ、年齢的に接種を受ける資格がなかった。

    香港はインドからのフライトを2週間停止し、乗り入れが極めて高リスクとする国にインドを加えた。
    https://jp.wsj.com/articles/covid-19-case-cluster-linked-to-one-flight-stirs-debate-among-health-experts-11619464644


    (出典 cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp)


    前スレ ★1 [影のたけし軍団★] 4月30日0時8分
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619708901/


    【【コロナ感染爆発】 インドの首都ニューデリーから香港行きのフライト、搭乗客の3割が陽性に】の続きを読む



    (出典 tamap.tokyo)


    第4波がきているので、そうなるのでしょう。

    1 ばーど ★ :2021/04/30(金) 07:54:52.22

    ※読売新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3度目の緊急事態宣言が東京都内に発令される中で迎えた大型連休。観光名所の浅草(東京都台東区)では29日、多くの土産物店などが休業中の仲見世通りを散策する若者らの姿が見られた。一方、西多摩地域では行楽客の流入を防ぐためとして、公営の駐車場や観光施設が相次いで閉鎖されている。

    (略)

    休業の波は都西部にも広がる。奥多摩湖などの観光地を抱える奥多摩町は5月9日までの間、ダムサイトのほか、バーベキューが行われる河原近くの駐車場を閉鎖する。担当者は「ワクチン接種も控え、医療機関に負荷をこれ以上かけられない」と話す。町内の「日原鍾乳洞」や「日原渓流釣場」、「日原森林館」などの観光施設も休業に入った。

    あきる野市は秋川渓谷沿いの駐車場を閉鎖するとともに、市営のバーベキュー施設3か所も臨時休業している。檜原村も観光スポットにある駐車場などを閉鎖している。青梅市ではハイキングコース入り口にある「永山公園」など主な公園の駐車場を閉めている。

    2021/04/30 06:44
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210430-OYT1T50021/


    【【GW】バーベキュースポットの駐車場閉鎖相次ぐ奥多摩「医療機関にこれ以上負荷はかけられない」】の続きを読む

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