令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2020年06月



    (出典 img.recordchina.co.jp)


    新型コロナの中ではマズイでしょう。

    1 豆次郎 ★ :2020/06/30(火) 17:23:10.11

    2020年6月30日 11時01分

    国家公務員に、30日、夏のボーナスが支給され、管理職を除く平均支給額は、およそ68万100円で、去年よりおよそ1000円増えて、8年連続の増加となりました。

    内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの夏のボーナスは、管理職を除く平均支給額が、およそ68万100円で、去年と比べておよそ1000円、率にして0.1%ほど増えました。

    平均支給額は、8年連続の増加となり、平成15年にボーナスの支給が年2回になってから、最も高い額となりました。

    これは、去年の法改正によって夏と冬の支給配分が見直され、夏のボーナスが0.025か月分、増えたためだということです。

    また、特別職などにもボーナスが支給され、支給額が最も多いのは、試算・試みの計算で、最高裁判所長官がおよそ577万円、次いで衆参両院の議長がおよそ535万円となっています。

    一方、総理大臣と閣僚は行財政改革の一環として一部を返納するとしているため、総理大臣がおよそ404万円、ほかの閣僚がおよそ337万円となっています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200630/k10012488781000.html

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593490892/


    (出典 i.ytimg.com)


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    (出典 i.ytimg.com)


    危機的状況です。

     関係者によると、30日に東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は54人だった。50人を上回るのは26日から5日連続となる。
    ANNニュース
     

    映像:小池都知事、専門家から「感染状況警戒すべき」

    東京都で新たに54人の感染確認 5日連続で50人超える


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.41copy.jp)


    保守派が強いのかな?

    省内の連絡などになぜFAXを使うのか、法務省国会議員の質問に答えた内容が、ツイッターで話題になっている。

    理解を示す向きもあるが、時代遅れではないかといった声も多い。このやり取りを紹介した官僚出身者に話を聞いた。

    法務省は「事務を迅速かつ確実に処理するため」としたが...

    国会議員は会期中、政府に質問主意書を提出して、それへの答弁書を求めることができる。今回話題になったのは、法務省の大臣官房が主意書への職員の対応の仕方をまとめた「質問主意書関係事務の手引き~はじめて主意書を担当する方へ~」の内容だ。

    NHKから国民を守る党の浜田聡参院議員は2020年6月15日、この手引きについて、いくつかの疑問点をまとめて主意書を提出した。

    手引きでは、主意書の扱いについて、「関係局部課等にFAX送信する」という表現が見られる。これに対し、浜田氏は、省庁内の調整事務として未だにFAXを使用し続けているのはなぜかと問いただした。そして、閣議や記者クラブなど用として「答弁書セット版」152部を紙に印刷するなどとしたことについて、必要最小限に留めてテキストファイルなどの電磁的記録で代替することはできないのかとも問うた。

    浜田氏は、FAXや紙の印刷を求めることは、新型コロナウイルス感染防止のためのテレワーク推奨方針にも反するとして、デジタル化の推進を加速すべきだと主張している。

    これに対し、法務省は26日に答弁書を出し、FAXについては、「事務を迅速かつ確実に処理するため、必要に応じてファクシミリを使用している」と説明した。また、デジタル化については、「事務について可能なものは電子メールを活用するなどし、事務の効率化を図っている」と述べた。

    「忙しすぎて変えられない」「一部の上層部に変える気が無い」

    確かに、前出の手引きによると、2019年の国会から質問主意書や答弁書のペーパーレス化が行われた。そのうえで、質問主意書のPDFファイルが国会から法務省メールで送られる取り扱いに変更されたとしている。

    しかし、浜田氏と法務省とのやり取りを紹介した元官僚でユーチューバーの「おもち」(@ex_kanryo_mochi)さんは6月25日、浜田氏に指摘されたことに官庁は恥じるべきだとツイッターで述べ、「スローガンだけの『働き方改革』とか『国会が』と他責する前に、こういうFAX・紙文化廃止など初歩的な改善をすべき」と指摘した。法務省の答弁書については、FAX廃止などについて、「『検討する』という前向きな回答すらない。働き方改革への意識ってこんなレベルなんですね」と嘆いた。

    おもち」さんは29日、官庁が未だにFAXや紙を使っている理由について、J-CASTニュースの取材に対し、「慣例」によるものだとコメントした。

    「『これまでそうしてきたから』以外に理由はありませんし、官民両方で働いた経験のある私から見たときに、変えられない致命的理由が無いものが多いです。そうなっている理由は『忙しすぎて変えられない』、『国会議員や霞ヶ関内の一部の上層部に変える気が無い』のどちらか又は両方に帰結します」

    一方で、「紙で確認した方がミスも無く確実」という職員も一定数いるという。

    「FAX番号しか記載していない国会議員の方がいらっしゃる」

    国会議員とのやり取りについては、「おもち」さんは、月次、年次報告、調査などについて、時には数百ページもの紙で関係議員に投げ込みを行うことがあるとした。

    その理由については、「行政側が一度紙で配布したものを、国会議員の許可無しに突如電子で配布することはできません。ごく一部の方ですが、国会議員によっては、『なぜ私に報告が無いのか』と怒鳴りつけてくる方がおられます」と説明する。また、「国会議員に資料を行き渡らせるためのメーリングリストのようなものが存在しません。作ればよいのですが、これも『忙しすぎて変えられない』であったり、『メールを使っていない国会議員』がいらっしゃるため、作りきれません」としている。

    FAX番号しか記載していない国会議員の方がいらっしゃるため、その場合はFAXで送るしかありません。印刷の手間を省くために行政へ負担を強いているか、そもそもメールが使えないかは理由がわかりません」(「おもち」さん)

    一方、官庁内でのやり取りについて、質問主意書に関しては、こう言う。

    「法令作成と同じレベルの緻密さ・厳密さが求められ、一言一句誤りが許されないので、慣れている方法である紙に打ち出して確認する方が多いですし、内閣法制局(法令チェック部署)へは確実に紙での持ち込みが求められます。報道関係の方々への配布資料が多いのも事実です」

    国会答弁書に関しては、「作成したら、紙でインデックスを付けて答弁者や国会参加者へ配布する必要があります。そもそも国会へタブレットの持ち込みが禁止されているので、紙で対応するしかない状況です。上記は国会会期中に起こる作業ですが、印刷がマストなので確実に出勤が求められます」とした。

    「予算書の印刷に2~3日、デジタル化で相当程度の削減ができる」

    デジタル化の効用については、「おもち」さんは、こう言う。

    「各省でどの程度FAX・印刷業務が残っているか、全容を把握できていないのですが、予算書の印刷に2~3日かかっている、というところからも分かる通り、相当程度の削減ができると考えています。ちなみに、予算書は印刷・国会で配布された後に、議員会館のゴミ箱にそのまま捨てられていたりするので、非常に無駄な業務です。HP見てください、という他ありません」

    一方で、紙での保存も適切な方法となる場合もあり、その際は専門家に依頼すべきだと「おもち」さんは指摘した。

    「今やフロッピーディスクがほとんど使えないのと同じ様に、現代の技術を持ってしても、電子化で永年保存するのは困難であるという見解もあります。また、文化永年保存のものはそれが例え紙を使っていてもホッチキス等で保存するとサビが侵食してしまうので、重要文書の保存については国家百年の計を考えると過去の保存方法(紙での保存)に頼らざるを得ないという実情は理解します」

    今後について、「おもち」さんは、元官僚、できれば現役官僚にYouTubeで霞ヶ関の仕事について良い点、悪い点含めて暴露してもらうことも考えているとした。また、FAX、紙文化に疑問を持っている国会議員には、ツイッターダイレクトメッセージ(DM)などを通じて連絡を取り、各省内部で改善できることについては改善を求めていくよう働きかけるとしている。

    J-CASTニュース編集部 野口博之)

    文書のFAXは時代遅れなのか(写真はイメージ)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www8.cao.go.jp)


    奪い取った領土を手放したくないのでしょう。

    1 蚤の市 ★ :2020/06/29(月) 13:54:41.39

     【モスクワ共同】北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のリマレンコ知事は28日、領土割譲禁止などを明記した憲法改正案の是非を問う全国投票が7月1日まで行われていることに関連し、改憲により「ロシアの領土の不可分性が永久に固定化される」と同州のサイトで主張した。

     リマレンコ氏は「ロシアの全国民は現在、領土問題に最終的にピリオドを打つのに寄与する可能性を手にしている」と指摘。改憲案が成立することでクリール諸島(千島列島と北方領土)の帰属問題は解消されると訴えた。

     全国投票は6月25日から1週間実施する。

    共同通信 2020/6/29 07:01 (JST)6/29 07:13 (JST)updated
    https://www.47news.jp/news/4959589.html
    ★1 06/29(月) 11:01:18.23
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593396078/


    (出典 www8.cao.go.jp)



    (出典 kirashuji.com)


    【【共同】北方領土はロシア領と永久固定 サハリン州知事が主張、改憲で】の続きを読む


    (出典 image.news.livedoor.com)


    ワイロしないと生きていけない社会です。

    「もっとひどいやつは捕まえずに、小物ばかり捕まえている」
    「二人でやるには規模が大きすぎる」

    これは、昨今の政治状況をめぐる日本国民の声ではない。

    平安南道(ピョンアンナムド)安州(アンジュ)市の人民委員会(市役所)の職員2人が不正行為で逮捕されたのだが、それに対する市民の不満の声だ。「裏にさらなる大物がいるはず」だという意味の言葉である。

    事件の概要を、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えている。

    逮捕されたのは人民委員会の都市経営部の部長と、細胞委員長の2人だ。都市経営部は、建物や住宅の管理、割り当てをする部署で、「細胞」は、部署に置かれた朝鮮労働党の末端組織のことを指す。

    部長は、国が所有する建物7棟と住宅1棟の登録を外貨稼ぎ会社に移管した見返りに、1万2000ドル(約128万6000円)、800万北朝鮮ウォン(約9万6000円)、ガソリン100枚(約1万2000円相当)、ディーゼル油券28枚(約2500円相当)、乗用車1台――のワイロを受け取った。

    部長は受け取った金品を細胞委員長と山分けし、残りのごく一部を部下の食糧、物資の購入に使った。そして、乗用車は自分が乗るために部署の名前で登録した。

    北朝鮮は、土地と住宅は全人民的所有、つまり国の所有であるとの建前を崩していない。そのため所有権そのものの売買はできないので、住宅に住む権利が売買されている。

    今回問題となった国所有の建物の所有権移管の経緯について情報筋は触れていないが、以前の「所有者」から外貨稼ぎ会社が使用権を買い取り、登録する手続きを行うにあたって、多額のワイロを渡していたのだろう。

    不動産の取り引きは本来違法だが、「トンジュ(金主)」と呼ばれる新興富裕層が、行政機関の行う住宅建設に資材、労働力を提供し、その見返りに住宅や分譲権を得る形で、新築マンションの取り引きが行われるようになった。また、中古物件はブローカーを通じて、行政当局や安全署(警察署、旧称保安署)の不動産関連部署の担当者にワイロを掴ませることで行われてきた。

    今回の摘発の背景は不明だが、(1)金正恩委員長が進めている幹部による不正行為の摘発キャンペーン(2)関係各所にワイロがきちんと行き渡っていなかった(3)2人の取り分が多すぎて恨みを買った、など様々な理由が考えられる。

    一方で市民の間では「裏にはさらなる権力者がいるに違いない」との疑惑が広がっているという。部長と細胞委員長の2人だけの共謀で事を起こすには不釣り合いなほど、ワイロの額や取り引きの規模が大きすぎるというのだ。

    自分が生き残るために、部下に責任をなすりつけるのは、北朝鮮ではよくあることだ。

    2人は今月8日に逮捕され、現在は検察所に勾留され、予審の段階にある。予審とは、捜査終了後起訴までの追加捜査、取り調べなどを行う段階を指す。現段階では、事件の全貌が明らかになっておらず、これからの展開に市民の注目が集まっている。

    平壌市民の日常(2018年9月19日、平壌写真共同取材団)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【市幹部の不正行為摘発に北朝鮮国民が不満の声を上げる訳】の続きを読む

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