令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2020年04月



    (出典 times.abema.tv)


    警戒は緩めるべきではないです。

    1 ソメチメスッスッス ★ :2020/04/29(水) 20:23:10.30

    4/29(水) 17:00配信
    FNN.jpプライムオンライン

    全世界に甚大な被害を及ぼしている現在のパンデミックで、米・英・仏・伊・西など諸外国に比べ、日本や韓国の死者数が圧倒的に少ないのは紛れもない事実である。

    公衆衛生学が専門でWHOのシニア・アドバイザーも務める渋谷健司教授(英・キングス・カレッジ・ロンドン)に最初に確認したかったのが、これをどう評価するかである。

    回答はこのようなものであった。

    「検査数が違いすぎるので単純に死亡者数や死亡率の比較はできない。各国の感染フェーズが大きく異なる。医療制度・準備状況も異なる。日本ではこれから重症者や亡くなる人が増えてくるだろう。安心するのは早いと思う。違いを生じさせる原因にBCG説があるのは知っているが、今のところエビデンスは無い」

    実際、我が国における死者の数はじわじわと増え続けている。陽性と判定された患者に対する死者の割合もついこの間までは2%前後だったのが、今では3%に近づきつつある。

    渋谷教授は続ける。「そもそも感染症で全体像を完全に把握するのは困難である(注)。何故かというと全員検査するわけにいかないからだ。もちろん死者は少ないにこしたことはない。国内のトレンドを見ることも大切だ。だが、このパンデミック初期の混乱の中で、数字の単純比較、特に国際比較に一喜一憂するのは余り意味がない」(注:末尾に補足説明あり)

    確かに日本では検査数自体が圧倒的に少ない。しかも、無症状感染者は網に掛からない。単純な比較はできない。
     
    そして渋谷教授は警告する。「日本の感染被害のピークはこれからやってくると考えるべきだろう」誰も信じたくはない。が、そう考えて備える必要があると理解しなければならない。

    いかそ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc96563dafa131c97e33b5174813087c70cd6b0

    ★1
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588156406/


    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 blog-imgs-138.fc2.com)


    【【コロナ】WHO上級顧問が警告「日本のピークはこれからやってくる」】の続きを読む



    (出典 cdn1.img.jp.sputniknews.com)


    アフリカにあるキブ湖のように地球の活動で危険地帯になっているところもありますが人間の活動で危険地帯になったところもあります。

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    強酸性の赤い川 リオ・ティント/iStock

     地球上に存在する海や湖、川などの水辺は、人を惹きつける魅力を持っている。どこまでも美しく輝く青い色や、穏やかな水面などを見ると、思わずその水に入りたくなってしまうものだ。

     だが、自然界に存在する水域全てが、穏やかで安全な場所ばかりとは限らない。ここでは世界8か所の危険な水域を見ていこう。

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    夢とロマンと危険がいっぱい。世界10の水中洞窟

    1. リオ・ティント川(スペイン)


     そもそも、この川の水が毒々しい赤い色をしていることに疑問を抱くかもしれない。スペインアンダルシア地方のシエラモレナ山脈を起源とする、このリオ・ティント川は、pH1.7~2.5という強酸性。さらに、金、銀、銅のような重金属も豊富で、古代文明の時代からの歴史を通して人気の川だった。

     だが5000年にわたる採掘による鉱害のせいで、川には鉄酸化細菌や硫黄酸化細菌などの無機栄養生物が繁殖して、非常に厳しい環境になってしまっている。

    2. ボイリング湖(ドミニカ)


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    iStock

     ドミニカのモルヌ・トロワ・ピトン国立公園にあるこの湖は、世界で2番目に大きな温泉である。温泉とはいえ、ゆっくりと湯あみを楽しむどころではなく、その水温はなんと湖畔付近でも82℃~92℃もある。

     ずっと沸騰し続けているため、中心部へはとても近づけず、温度測定は不可能だそうだ。

    3. キブ湖(アフリカ)


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    iStock

     ルワンダコンゴにまたがる湖で、湖の中ほどが国境になっている。谷の切れ目にあって、地殻変動でゆっくりと引き裂かれようとしているため、周辺は頻繁に火山活動の影響を受けている。水深は485メートル

     この湖が恐ろしいのは、湖底から250立方キロメートル以上の二酸化炭素と65立方キロメートルメタンガスが発生していることだ。今のところ、水圧のほうがガス圧よりも2倍高いため、爆発のリスクは低いので、すぐさま死の危険性はないとは言うが....

    4. シタルム川(インドネシア)



    The World's Dirtiest River | Unreported World

     シタルム川が極めて有害なのは、残念ながら人間が捨てるゴミのせいだ。微生物が分解できない廃棄物や有害な化学物質が充満していて、世界一汚染された川として知られている。

     川岸には、200以上の織物工場が建ち並び、染料や、砒素や水銀などの化学物質が川に廃棄されている。それに加えて、川岸の何百万という住人たちが、川を巨大なゴミ捨て場として利用している。当然のことながら、この川から水を飲もうとする者など誰もいない。

    5. カラシャイ川(ロシア)


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    iStock

     ロシア東部、ウラル山脈の南にあるカラシャイ川は、世界でもっとも汚染された場所のひとつとされている。水も周辺地域も放射線で汚染されているのだ。

     汚染の原因は、ロシアで有名な核兵器工場のひとつマヤークだ。チェルノブイリの事故で発生した放射線も湖の汚染にさらに拍車をかけたという。

    6. ポトマック川(アメリカ)


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    iStock

     ポトマック川の上流には、ワシントンDCコロンビア地区キーブリッジから、北のグレートフォールズまで延びるおよそ22キロの峡谷がある。

     ここは、カヤックやボート、釣りやハイキングなどアウトドア愛好家に人気の場所だが、この川には命の危険が潜んでいる。

     ポトマック川の急流は、もっとも穏やかに見える場所でさえ、水中で渦を巻くような流れを生み出す。それが泳ぐ者をたちまちとらえ、足を滑らせて水の中に落ちた者を飲み込んでしまうという。

    7. ブルーラグーン(イギリス、ダービーシア州)



    Blue Lagoon of Buxton | 100 Wonders | Atlas Obscura

     ハープール・ヒルにある使われなくなった採石場(ファー・ハイ・クエリー)に水がたまり、その色からブルーラグーンと呼ばれるようになった。ここは危険と警告する標識があるにもかかわらず、地元の人たちの間で人気の水泳スポットになっている。

     そもそも、水は強アルカリ性で、pH11.3のアンモニアと同様の毒性があるため、皮膚や胃に真菌性感染症をひき起こすことがある。また、ここには車の部品や動物の死骸、排泄物などのゴミが捨てられることもある。

     また、インスタ映えスポットとしても人気を集めていたが、コロナウイルスにより全土に外出禁止令が出された後にも訪れる観光客が後を絶たなかったため、警察が染料を流して青い水を黒く染める措置に踏み切ったそうだ。

    8. ヤコブの井戸(アメリカ、テキサス州)



    The Story of Jacob's Well Natural Area

     世界でもっとも危険なダイビングスポットとされている。9メートル潜ると最初の水中洞窟があり、さらに潜ると2番目の洞窟がある。ここまで入り口からは深さ24メートル地点になるが、内部はさらに複雑に入り組んでいるようだ。

     ここが危険なのは、出口だと思って入り込んでしまった水路に囚われて浮上できなくなってしまうことだ。第3、第4の洞窟があり、より深みを求めて潜って来るダイバーを待ち受けている。トータルの深さは40メートルと言われている。

    References:8 Bodies of Water That Will Kill You/ written by konohazuku / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52289900.html
     

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    死を招く恐れがある危険な世界8つの水域


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    感染が抑えられない状態。やむ得ないです。

    NO.8420910 2020/04/30 14:32
    政府、緊急事態宣言を全国で1か月程度延長へ 再延長も視野に
    政府、緊急事態宣言を全国で1か月程度延長へ 再延長も視野に
    政府は来月6日までの緊急事態宣言について対象地域は全国としたままで1か月程度延長する方針を固めた。

    安倍総理大臣はきょう、夕方政府の諮問委員会の尾身会長と会談し具体的な検討に着手する。

    政府高官によると延長の幅は1か月程度で、再延長もありうるとしている。

    引き続き全国を対象地域とするが、都道府県ごとに感染状況が異なることから休業要請などの対応は分ける見通しだ。

    また宣言の延長にあたって濃厚接触の定義を見直し、生活する上での具体的な留意点を示すことを検討している。

    政府はあす専門家会議を開催して感染拡大や医療現場の状況などを分析し、来月4日にも最終判断する。



    【日時】2020年04月30日 09:33
    【ソース】AbemaTIMES


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    ウィリアム・ヘンリー・"ビル"・ゲイツ3世(William Henry "Bill" Gates III、1955年10月28日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、慈善活動家、技術者、プログラマ、作家、教育者。 マイクロソフトの共同創業者兼元会長兼顧問、ビル&メリンダ・ゲイツ
    42キロバイト (5,409 語) - 2020年4月28日 (火) 23:57



    (出典 www.mag2.com)


    世界からコロナの終息させるべきだと言うことなのかな?


    マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は26日(現地時間)、米CNNテレビインタビューに応じ、新型コロナウイルスをめぐる同氏の見解を語った。
    ゲイツ氏が妻と共に創設したビル&メリンダゲイツ財団は新型コロナウイルス用ワクチンの開発に対して資金援助を行っているが、ゲイツ氏は「ワクチンの開発時間を縮めるのは非常に難しい。もしすべてがうまくいけば、1年以内には量産できるようになる。2年かかる可能性もある」と発言。アナウンサーが「比較的短い時間でワクチンを完成させる自信はあるか?」と聞くと、ゲイツ氏は「いいえ」と答えた。
    また、新型コロナウイルスパンデミックは中国の責任だとする、いわゆる「中国責任論」については、「今はその話を持ち出す時ではない。なぜなら、われわれが今やらなければならないことには何の役にも立たないと思われるからだ。中国は新型コロナウイルスの発生以来、多くの正しいことをした」「悲しいのは、新型コロナウイルスにうまく対応できると思われていた米国が、特にひどい対応をしたことだが、今はそのことを話す時ではない」「『中国責任論』は一種の妨害で、この中には多くの不正確なことや不公平なことが含まれている。今はまだこうしたことについて話す時ではない」などと語った。
    中国メディアの頭条新聞が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でこれを伝えると、中国のネットユーザーからは「理解者だ」「これこそ良識のある実業家だ」「なぜゲイツ氏は米国の大統領選挙に立候補しないの?!」「中国共産党に入って」などと肯定的な声が寄せられた。
    また、「ゲイツ氏は決して根本的な否定はしていない」「先に米国の新型コロナウイルスの流行を落ち着かせてから(中国責任論について)話そうと言っている」などと指摘する声も多く上がっているが、「彼は米国人だ。当然、中国の立場に立って話すことは不可能だ」「中立的な態度を取ったことはすでに素晴らしい」「十分だ」などとゲイツ氏の態度に理解を示すユーザーもいる。(翻訳・編集/毛利)

    米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は26日、米CNNテレビのインタビューに応じ、新型コロナウイルスをめぐる同氏の見解を語った。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ビル・ゲイツ氏「今は中国責任論を話す時ではない」=中国ネット「理解者だ」】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    コロナの外出自粛が続いていけば、さらなる悪化が予想されます。

    1 チンしたモヤシ ★ :2020/04/29(水) 19:58:10.20

    退学検討の大学生ら、2割超
    コロナ影響より深刻に

    2020/4/29 19:17 (JST)4/29 19:31 (JST)updated
    c一般社団法人共同通信社
    https://this.kiji.is/628164897659307105


    (出典 nordot-res.cloudinary.com)

    国会議員(中央の2人)に調査結果と署名を手渡す学生団体の代表者=29日、参院議員会館

     大学生らに対する新型コロナウイルス感染拡大の影響を調査する学生団体は29日、
    親の収入減などで退学を考えていると回答した学生が20.3%に上ったと発表した。
    22日に調査の中間報告を公表した際は7.8%だった。
    学生が経済的に学業を続けることが困難になっている状況がより鮮明になった。

     調査は学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」が、
    全国の大学生や短大生、大学院生らを対象に、インターネットを通じて実施。
    4月9~27日に回答があった1200人分の内容を集計した。

     その結果、退学について「少し考える」と答えた人は15.5%で、
    「大いに考える」は4.8%。


    【【新型コロナ】退学検討の大学生ら、2割超 コロナ影響より深刻に (22日の中間報告では7.8%)4月9から27日回答あり1200人分集計】の続きを読む

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