令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2019年12月


    2019年8月4日閲覧。 ^ “「京アニ放火 犠牲者35人に 男性が新たに死亡”. 産経ニュース. 産業経済新聞社 (2019年7月27日). 2019年8月25日閲覧。 ^ “京アニ負傷者34人、全員快方へ”. 共同通信社 (2019年9月18日). 2019年11月2日閲覧。 ^ a b “京アニ放火、玄関から逃げた女性死亡…氏名非公表”
    150キロバイト (21,839 語) - 2019年12月24日 (火) 08:36



    (出典 dol.ismcdn.jp)


    近くに住む人にとって見れば、悲惨なことを思い出すのかな?

    1 シャチ ★ :2019/12/26(木) 09:49:47.51

     京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオが放火されて36人が死亡、33人が負傷した事件で、地元町内会は現場建物の解体後、不特定多数が訪れるような慰霊碑や公園を整備しないよう求める要望書を同社に提出した。要望書は23日付で、跡地利用の協議への参加も求めた。

     遺族の一部やファンの間には追悼できる場にしてほしいとの声がある。町内会長によると「多くの人が訪れ続けると、平穏な生活が壊される」というのが理由で、14日の会合で加入23世帯の意見が一致したという。解体が終了する2020年4月下旬までに利用の方向性を示すことも要望した。

     建物は1月下旬から取り壊される予定で、24日には解体工事用の防音シートで四方を覆われた。京アニは25日の取材に、跡地利用について「ご遺族や地元その他関係者とも協議し、総合的に考慮の上、判断したい」との見解を改めて示した。【南陽子、国本ようこ】

    12/25(水) 22:04配信毎日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000081-mai-soci
    解体工事に向け、防音シートで覆われた京都アニメーション第1スタジオ=京都市伏見区で2019年12月25日午後5時11分、国本ようこ撮影

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    ★1 2019/12/25(水) 22:03:13.41
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577290917/


    【【京アニ放火】「慰霊碑は作らないで」「沢山の人が来ると平穏な生活が壊される」 スタジオ解体後の跡地利用で地元町内会が要望書★3】の続きを読む



    (出典 portal.st-img.jp)


    反日国家ですからどうしようもないですね。

    1 ばーど ★ :2019/12/25(水) 18:05:58.57

    ※統一21

    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が24日に中国・成都で行われた安倍晋三首相との会談で、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟判決に関し、「韓国政府は大法院の判決に関与することはできない」との立場を明確に伝えたことが分かった。青瓦台(大統領府)関係者が25日、明らかにした。

    同関係者によると、文大統領は強制徴用問題で政府が大法院判決に関与することはできないとする韓国の基本的な立場をはっきりと説明した上で、解決を急がなければならないと強調した。

    強制徴用訴訟で賠償を命じられた日本企業の韓国内資産が来年2~3月に現金化されると予想される中、現金化が実行されれば政府の関与がさらに難しくなるため、問題の解決を急ぐ必要があるとの認識を示したものと受け止められる。

    文大統領はまた、「重要なのは解決方法を探すこと」とし、「本質を巡って論争すれば問題をさらに難しくするだけだ。解決方法を見つけるために知恵を集めていきたい」と伝えた。これは、強制徴用問題で激しく対立を続けるよりも、両国が早期に折衷案を見つける必要があるとの呼びかけとみられる。

    ただ、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が提案した両国の企業と国民から募った寄付金で「記憶・和解・未来財団」を設立し、被害者に慰謝料を支給することを柱とする案については、首脳会談では触れられなかったという。 

    一方、首脳会談では福島第1原発の汚染水の処理方法を巡る議論も行われ、韓国側は「この問題の重大さに対し、日本の情報共有や透明性が不十分だと感じられる。日本政府に関係した人から論争になるような発言も出てきている」と問題を提起した。

    これに対して安倍首相は透明性をもって情報を共有する用意があると応じたという。

    2019.12.25 17:28 聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191225001600882?section=japan-relationship/index

    (出典 img8.yna.co.kr)


    【【韓国】文大統領「韓国政府は徴用工判決に関与することはできない」 安倍首相に説明】の続きを読む


    富裕税(ふゆうぜい)とは、資本課税の1つで、総資産から総負債を差し引いた純資産に対して課税する税金のことである。 富裕層の純資産に対して、毎年課税を行うことにより、冨の偏在を是正することを目ざしている。一方で資本の国外逃避や頭脳流出が生じ、最終的に租税収入が減少すること等の反対論がある。 この
    4キロバイト (663 語) - 2018年12月13日 (木) 19:31



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    そうすると海外に逃げる人もいますので、そのことを想定しないといけないですね。

    1 豆次郎 ★ :2019/12/25(水) 18:52:10.07

    12/25(水) 7:01配信
    現代ビジネス
    超大金持ちに「富裕税」をかけたら、社会はここまで変わります

     米国で富裕層が保有する資産に税金を課す、いわゆる「富裕税」の導入が現実味を帯び始めている。次期大統領選挙をめぐっては、民主党の複数の候補者が富裕税を主張しており、民主党政権が誕生した場合には、具体的な施策が検討される可能性が出てきた。

    税務署があえて言わない、年金暮らしの人が「手取り」を増やす裏ワザ

    富裕層は資金を遊ばせない

     近年、グローバル経済の発達によって格差問題が議論されるケースが増えている。かつては貧困問題の方が圧倒的に重要なテーマだったが、この問題に対しては大きな政府という形で弱者支援の支出を増やすというのが定番の解決策だった。

     だが、今、米国で議論されているのは貧困という下方向の格差ではなく、特定の超富裕層が富の多くを独占するという、上方向への格差である。たくさん富を持ったところで、1人の人間が消費する金額には限度があるので、富の多くを一部の富裕層が独占してしまうと、社会全体でお金が回りにくくなるとされる。

     富裕層が富を独占することが経済にとってマイナスなのかは、簡単に結論付けられる話ではない。

     富裕層は保有する富をタンス預金しているわけではなく、そのほとんどを何らかの金融商品で運用している。現金を銀行に預金している場合でも、そのお金はほぼ全額、融資などの運用に回っているので、マネーがそのまま滞留している可能性は限りなくゼロに近い。

     マクロ経済的に見た場合、こうした貯蓄は最終的に設備投資に充当されるので、富裕層が保有するストックは設備投資への支出という形でフローに変わり、その分だけGDP(国内総生産)に貢献している。しかも設備投資は事業収益という形で、将来にわたってフローを生み出すので、これも経済成長に貢献する。

     つまり、富裕層が富を独占していたとしても、マネーの行き来が停滞する可能性は低いということになる。だが消費を中心とした直接的なフローという面に注目すると話は変わってくる。

    中間層以下が資産を持つ方が消費は拡大する

     一般的に富裕層は中間層以下と比較して高額な消費を行っており、多くの人が願望としてイメージする「地味で散財しないお金持ち」というのは現実にはあまり存在しない。だが、いくら富裕層が高額消費を行うといっても、1人の人間が消費する金額には限度がある。

     同じ金額を富裕層が独占しているケースと、富の大半を中間層が分散所有しているケースを比較すると、消費の額は確実に後者の方が大きくなるだろう。中間層以下の場合には、支出過剰で資産を取り崩す割合も高いので、直接的な消費の比率は高くなる。

     富裕層の寄付についても同様である。富裕層で寄付を行う人は多いが、寄付には2つの種類がある。ひとつは、日常的に行われるそれほど金額の大きくない寄付で、これは経済学的にフローを増やす効果がある。もうひとつは、本人の死亡や現役引退などによってまとまった資金が団体に寄付されるケースである。

     この場合、資金を受け取った団体は、それを直接支出せず、運用に回し、運用益をフローとして支出することになる。そうなると富裕層が個人的に資金を運用し、運用によって得られた利子や配当金を個人的に消費するのとあまり変わらなくなる。中間層が資産を分散保有しているケースでは、寄付するにしても、大半が日常的な寄付になるので、消費が増える可能性は高い。

     富裕層による富の集中が経済にとってマイナスとは断言はできないが、それが行き過ぎた場合、消費停滞の原因になる可能性はそれなりに高いと考えてよいかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191225-00069429-gendaibiz-bus_all

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577257275/


    【【格差社会】超大金持ちに「富裕税」をかけたら、社会はここまで変わります★4】の続きを読む


    KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、KFCケンタッキーフライドチキン(Kentucky Fried Chicken)のブランドで、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店を運営するアメリカ合衆国の企業である。 世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネ
    30キロバイト (3,927 語) - 2019年7月15日 (月) 09:24



    (出典 grandparkotaru.com)


    世界では違うみたいです。これも意外です。

    1 豆次郎 ★ :2019/12/25(水) 18:44:45.58

    「誰も不幸にならない嘘」
    人に幸せな時間を届ける嘘
    Another Writer
    2019.12.25


    いまやクリスマスにチキンを食べる行為は、日本において常識となっています。あくまで「日本においては」ですが。西洋文化ではクリスマスシーズンにチキンを食べることが常識だと思っていたら、それは大きな間違いです。その文化は日本だけといっても過言ではないでしょう。


    クリスマスにチキンを食べる行為を日本独自の文化にしてしまったのは、日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)の元社長であり、設立メンバーの大河原毅氏(76歳)。彼は1070年に日本でKFC1号店をオープンさせ、みずから店長として店頭に立った。その彼が「西洋ではクリスマスにチキンを食べるのが習慣」であると世間に広めたのです。嘘ですけど。


    KFC1号店オープン当時の日本では、クリスマスを大々的に祝う習慣はありませんでした。今のようにケーキを食べたり、カップルがイチャつく習慣はほぼなかったといえます。そしてチキンを食べる習慣はほぼ皆無。そもそも日本に突如として出現した謎の店だったKFCは客が入らず苦戦していたといいます。

    ・NHKのインタビューが運命に
    そんななか、NHKから「西洋のクリスマスの習慣としてフライドチキンを食べるのは一般的なのですか?」という質問を受けた大河原毅氏は、「はい」と嘘をついてしまったのだとか。これは大河原毅氏ご本人が語っている事で、嘘でない限り本当だといえます。嘘かもしれませんが。

    ・騙され続けている日本人
    確かに、クリスマスにチキンを食べる日本人を西洋人が見ると「なんでだろう?」と思う事があるようです。それはそうでしょう。存在しない西洋の嘘文化が日本に広まったのですから! そして騙され続けている日本人。

    ・みんなが幸せになる嘘
    とはいえ、この嘘が誰を不幸にしたのでしょうか。クリスマスに美味しいKFCのフライドチキンが食べられる。そんな幸せなことがあるでしょうか。誰も不幸にしない嘘が文化として日本に定着し、そして日本人に楽しい時間と味を届けている。そう考えれば、KFCと大河原毅氏に感謝しなくてはならないかも!?

    http://buzz-plus.com/article/2019/12/25/eat-kentu*y-fried-chi*en-at-christmas/

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577261746/


    【クリスマスにチキンを食べる習慣は元KFC(ケンタッキー)社長の嘘が発端★3】の続きを読む

    大和(やまと)は、大日本帝国海軍が建造した大和戦艦の1番艦。2番艦の武蔵とともに、史上最大にして唯一46センチ砲を搭載した超弩級戦艦であった。呉海軍工廠で建造され、昭和20(1945)年4月7日、特攻作戦に参加して沈没した。 軍艦 大和は、大和戦艦の1番艦。大和の艦名は奈良県の旧国名の大和
    141キロバイト (22,794 語) - 2019年12月22日 (日) 07:12



    (出典 cdn.ironna.jp)


    飛行機の時代を先読みできなかったのかな?

    世界最大の戦艦として知られる旧日本海軍の戦艦「大和」。アメリカの新型戦艦との砲撃戦を想定して、装甲防御力も格段に強化していました。その強力な防御力の一端をはかり知ることができる遺構がアメリカ本土に残されています。

    「長門」と比べて装甲の厚さ1.3倍

    日本海軍が建造した世界最大の戦艦「大和」は、最強の砲撃力を誇る46cm砲を9門搭載していました。しかし、「大和」の凄さは主砲だけではありません。「大和」は防御力も従来の戦艦を凌駕していました。

    「大和」の前に日本で建造された戦艦は、1920(大正9)年に進水し、翌1921(大正10)年に就役した長門型の2番艦「陸奥」です。「大和」は1940(昭和15)年に進水し、翌年の1941(昭和16)年に就役したので、両艦は20年の開きがあります。そのため、防御力も「陸奥」が垂直装甲(舷側防御)で305mm、水平装甲(甲板防御)で176mmなのに対し、「大和」は垂直装甲で410mm、水平装甲で230mmと、約1.3倍の厚みになっています。

    この装甲板の厚さは、約20kmから30kmほどの射距離で放たれた自らの46cm砲の射撃に耐えられるように設計されたものです。同時期に建造されたアメリカの戦艦を見てみると、「大和」と同年の1941(昭和16)年に就役したノースカロライナ級戦艦や、翌1942(昭和17)年に就役したサウスダコタ級戦艦は16インチ(40.6cm)砲を装備していました。この砲の場合、射距離3万ヤード(約27.4km)での装甲貫徹力が垂直324mm、水平194mm、もう少し近づいて射距離2万5000ヤード(約22.8km)だった場合でも垂直382mm、水平146mmなので、「大和」の装甲は数値上では十分耐えられることがわかります

    ちなみに、アメリカのノースカロライナ級戦艦やサウスダコタ級戦艦は、垂直装甲で324mmと329mm、水平装甲で140mmと146mmであり、「大和」が持つ46cm砲では、数値の上では射距離30kmにおいて余裕で貫徹できる威力を有していました。

    首都ワシントンに展示される大和型戦艦の遺品

    とはいえ、「大和」はアメリカ戦艦と砲撃戦をしていません。しかし、実はアメリカには、実際に米軍が砲弾を撃ち込んでテストした大和型戦艦の装甲が残されており、これが大和型戦艦の防御力の高さを判断するひとつの資料となります。

    展示場所は、アメリカの首都ワシントンD.C.にある国立アメリカ海軍博物館で、一見すると何の鋼板なのかわかりませんが、説明板には「use in Japanese Yamato class battleship」と書かれています。

    ただし、大和型戦艦は「大和」と「武蔵」の2隻が完成しましたが、両艦とも海没しています。それでは、この装甲板の出自はというと、太平洋戦争終結時に呉海軍工廠亀ヶ首射撃場に残されていた試験用のものです。厳密にいうと大和型戦艦の主砲防盾に用いられた装甲板とほぼ同じもので、主砲防盾とは、砲塔前面、すなわち主砲付け根周りの装甲板であり、厚さは660mmあります。

    テストのために旧海軍が試験場に設置していたものをアメリカが接収し、自国戦艦の16インチ砲で射撃したもので、装甲板には砲弾が貫いた破孔が開いています。

    なお、かたわらの説明板には「アメリカ海軍の標準的な16インチ徹甲弾で射撃した」と書かれているだけで、具体的な射距離や用いた16インチ(40.6cm)砲の種類などはわかりません。

    ひと口に「16インチ砲」といっても種類があり、アメリカ海軍の公式データでは、前述のノースカロライナ級やサウスダコタ級戦艦の16インチ砲で660mmの装甲板を貫こうとした場合、射距離1万ヤード(約9.14km)では不可能で、さらに近づいて5000ヤード(約4.57km)の至近距離でようやく貫徹できます。

    太平洋戦争後半に登場したアイオワ級戦艦の新型で強力な16インチ砲なら、同じく公式データ上では射距離1万ヤードで垂直装甲の貫徹力が664mmなので、この強力な砲ならその距離でなんとか貫けます。ただし、そこまで近づかないと無理ということであり、いかに「大和」の防盾が厚かったかわかります

    「大和」「武蔵」は砲撃ではなく魚雷で海没

    単純に数値だけで比べると、大和型戦艦は、太平洋戦争後半に登場したアイオワ級戦艦にも勝てるだけの火力と防御力を備えていたといえるでしょう。

    ただし、これはあくまでも数字の上での話です。アメリカ海軍はいち早くレーダー管制射撃を導入しており、射撃の正確性、すなわち命中精度に関しては旧日本海軍の光学式照準を凌駕していました。光学式照準は将兵の視力などに左右されるため、夜間や雨天などで外的要因に左右されることなく、安定して高い命中精度を確保するレーダー管制射撃との差は大きいものでした。

    しかも、「大和」も「武蔵」も砲撃戦でなく、アメリカ海軍の空母艦載機の猛攻で沈みました。特に両艦にとって致命傷となったのは、喫水線下に被害を与えた魚雷で、1944(昭和19)年10月24日に沈んだ「武蔵」は魚雷の命中が20本(軍艦武蔵戦闘詳報)、翌年の1945(昭和20)年4月6日に沈んだ「大和」では魚雷の命中が12本(防衛研究所戦史「沖縄方面海軍作戦」)とされています。

    このように、大和型戦艦は、敵戦艦との砲撃戦に備えて極厚の装甲板を装備したのですが、結局それを生かすことはできずに航空攻撃によって力尽きていきました。

    アメリカ海軍は、自国戦艦が搭載した16インチ(40.6cm)砲の威力を示すために、この装甲板を保存展示しているようですが、これは起こることなく終わった日米の戦艦の「夢の跡」なのかもしれません。

    旧日本海軍が建造した世界最大の戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【戦艦「大和」の装甲はどれぐらい強かったのか? アメリカ軍の実射テストの結果は…】の続きを読む

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