ウクライナからの避難民について、政府は、パスポートを持っていなくても、
代わりとなる渡航証明書を短時間で発行して受け入れる方針を明らかにした。
野党議員からの質問主意書に対する答弁書として29日の閣議で決定したもので、
日本への避難を希望するウクライナ人について、パスポートを持っていない理由が自らの責任でない場合は受け入れるとしている。
https://www.fnn.jp/articles/-/339146
【政府】 身元保証なしでウクライナ避難民の入国許可、コロナ陰性証明書も不要
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647565122/-100
>>1
パスポート持っててもヤバいのに、それさえ無しとは?!
ウクライナは世界からネオナチのならず者を集めて国籍与えて雇ってるんだぞ。
アゾフ大隊
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow215.html
アルジャジーラは、アゾフ大隊に他国(スウェーデン、イタリア、ロシア)からネオ・ファシストのボランティアが参加していることを報じている[77][88]。イタリアのジャーナリストであるファウスト・ビロスラーヴォ(英語)ロシア語は、イタリア人、フランス人、スウェーデン人のインタビューを掲載し、ヨーロッパの志願者(ネオ・ファシストを含む)が大隊で戦っていると新聞il Giornale(英語)ロシア語で書いている[79]。
7月には社会国民会議の思想家を自称するオレグ・オドノロジェンコがロシア、フランス、イタリア、ベラルーシ、カナダ、スウェーデン、スロベニアからのボランティアの存在を確認し[89]、★アゾフ大隊スポークスマンのアンナ・セニックはインタビューで大隊にロシア人がいることを確認したが、法律を遵守するためにすべての外国の戦闘員はウクライナ国籍を発行され、内務省の職員とみなされると指摘している[90]。
NTVチャンネルによると、2014年6月13日付のマリウポリでのアゾフの作戦の映像の一つに、英語でコミュニケーションをとる戦闘員が描かれており、そのうちの一人は袖に「ゴールデンホークス」(第1航空旅団ゴールデンホークス)のパッチをつけていた[91]。
2014年末、★ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は自らウクライナのパスポートを贈呈し、ロシアで禁止されているネオナチ団体「国家社会主義協会」の創設者の一人で、テサックの仲間である「マリュタ」の愛称で知られるセルゲイ・コロトキクに、その善行を感謝した。
>>1
じゃんじゃん入れてやれ
>>2
70年代のカルダンかな?
わかったウクライナ経由スルニダ
>>12
朝鮮産まれ朝鮮育ちの奴が来ちゃうだろ
犯罪歴無い奴に限定しろよ。
>>17
パスポートすら不要なのに警察証明求めるだろうか?
パスポートを持っていない理由が自らの責任でない場合ってどんな場合?
事前に申請や取得してないのって自らの責任ではない?
>>33
そら焼け出されたら持ち出せないでしょう
>>35
事前に作ってあったらなんかデータとか残ってんじゃね?って思ったけどそういえばその辺りグローバルな感じじゃないんだったね
ウクライナのデータ照会出来ないからわりと何でもありか
これ人数制限考えているよな?
無限に受け入れやったら、下級の日本国民が増税地獄で
難民以下になるぞ
>>60
凍結ロシア資産
>>67
それで賄えるならいいが、この国の上級は外国人には
気前よく自国民冷遇が凄いからな
奴隷ゲット
>>72
いや
クレクレ気質だよ
顔写真と指紋は採るよね
>>97
そんな事やったら人権屋が騒ぎまくるぞ
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