令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > 国際ランキング


    国内総生産 (GDPからのリダイレクト)
    GDPも一人当たり名目国内総生産と一人当たり実質GDPがある。 現在の国別一人当たりGDPについては国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)を参照。 名目GDPを実質GDPで割ったものをGDPデフレーターと呼ぶ。 名目GDPと実質GDPはそれぞれインフレの調整を行っていないGDP
    48キロバイト (5,560 語) - 2024年1月30日 (火) 21:03
    日本の存在感が低下していると感じるのは残念です。経済成長を促進するために、日本は新たな産業の育成や海外市場への進出を積極的に行う必要があります。安定した経済を維持し、世界的に競争力を保つためには、日本政府と企業の連携が重要です。

    1 ぐれ ★ :2024/02/13(火) 17:07:11.28 ID:JasbJGnX9
    ※2024年2月13日 10:40 JST
    Bloomberg

    内閣府が15日発表する日本の国内総生産(GDP)では、日本が2023年に名目・ドルベースでドイツに抜かれ、世界3位から4位に後退したことが確認される見通しだ。円安などが大きく影響したとみられるものの、国際社会における存在感の低下を懸念する声も聞かれる。

      日本経済は昨年7-9月期に大きく減速した後、10-12月期は前期比年率1.1%のプラス成長が見込まれているが、通年ではドイツに届かないことがほぼ確実。国際通貨基金(IMF)は10月公表の経済見通しで、日本の名目GDPを約4兆2300億ドル(日本銀行公表の平均為替レートで約595兆円)と予想。これに対し先月発表されたドイツは約4兆1200億ユーロで、ドル換算では同約4兆5000億ドルになる。

      いずれは世界一の経済大国になると言われたこともあった日本にとって、ランキングの後退は先行きに対して新たな不安を投げかけることになるかもしれない。ただ、今のところ日本が中国に追い越された10年当時ほど悲観的なものでもない。GDPの日独逆転の一因として円安の影響が大きいからだ。

      第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストは、為替要因に言及した上で、13年の大規模金融緩和以降の円安が「日本のドル表示の経済規模を小さくしている」と指摘。ドイツに抜かれたというよりも「日本の一人負け。実質ベースであれほど苦しんでいるドイツを下回ってしまっている」と語った。

    名目GDPで日独逆転へ
    インドが猛追 

    続きは↓
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-13/S7T5NBT1UM0W00?srnd=cojp-v2

    【【国際】日本のGDP、世界4位転落が確実な情勢-存在感低下に懸念の声】の続きを読む



    (出典 ampmedia.jp)


    世界16位という数字はそこまで悪くはないかもしれませんが、それでも改善すべき点はあるのか気になります。日本の政府や経済界において、どのような対策が必要とされているのでしょうか?汚職を根本的に解消するための施策はあるのか興味があります。

    1 蚤の市 ★ :2024/01/31(水) 07:48:56.92 ID:Eng9Vo+P9
     世界各国・地域の汚職を監視するNGO「トランスペアレンシー・インターナショナル」(本部ベルリン)は30日、2023年版の「汚職指数」を公表した。対象となった180カ国・地域中、日本の「清潔度」は16位で、22年版の18位から順位を上げた。
     汚職指数は各国・地域の汚職の現状や対策、法律などを評価し、清潔度を0~100の指数で評価。首位のデンマークは90、日本は昨年と同じ73だった。3分の2以上の国が50を下回り、世界平均は43。

    時事通信 2024年01月30日20時59分配信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013001204&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

    【【国際】日本の「清潔度」16位 世界の汚職指数ランキング―NGO】の続きを読む


    日本のGDPが4位に転落するのは残念ですが、ドイツが抜かれるのもやむを得ないかもしれません。日本は経済の停滞や少子高齢化といった課題を抱えていますからね。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/01/15(月) 22:10:46.08 ID:7xyiOMSW9
     2023年の名目国内総生産(GDP)で日本がドイツに抜かれ、世界4位に転落することがほぼ確実になった。米ドル換算で比べるため、日本のGDPが円安で目減りする一方、ドイツは大幅な物価高でかさ上げされることが要因だ。ただ、長期的にドイツの経済成長率が日本を上回ってきた積み重ねの結果という面もある。

    名目GDPはその国が生み出すモノやサービスなどの付加価値の総額。経済規模を比べる時に使う代表的な指標で、1位は米国、2位は中国だ。

     ドイツが15日発表した23年の名目GDPは、前年比6・3%増の4兆1211億ユーロ。日本銀行が公表している同年の平均為替レートでドル換算すると、約4兆5千億ドルとなる。

     大幅に伸びた要因は、ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格の高騰などで、日本以上に激しい物価上昇に見舞われたことだ。物価の影響を除いた実質成長率は0・3%減と、3年ぶりのマイナス成長になった。

     一方、日本の23年の名目GDPは来月発表されるが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの試算では591兆円(約4兆2千億ドル)とドイツを下回る。円ベースでは前年比で5・7%増えるが、円安が進んだことでドル換算では1・2%減ると予測されている。

     日本はすでに1~9月期の実績で、ドイツに約2千億ドル(約28兆円)の差をつけられている。追いつくには10~12月期に約190兆円を積み上げる必要があるが、前年同期が約147兆円だったことを踏まえると、実現はほぼ不可能だ。

     長期的にみるとドイツの成長率は日本を上回っており、経済規模の差は縮まってきていた。国際通貨基金(IMF)のデータから00~22年の実質成長率を単純平均すると、ドイツの1・2%に対し、日本は0・7%にとどまる。

     各国の経済規模をめぐっては、日本は1968年に西ドイツ(当時)を国民総生産(GNP)で上回り、世界2位の経済大国となった。だが2010年にGDPで中国に抜かれて3位になっていた。(寺西和男=ダボス、米谷陽一)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3477c4492a7de21be7d26064cb879c2c9606c716

    ★1 2024/01/15(月) 18:52:09.99
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705319564/

    【【国際】日本のGDP4位転落、ほぼ確実に ドイツに抜かれる見通し】の続きを読む



    日本料理が2位なのも納得です!日本料理はその見た目の美しさやバランスの良さ、そして旬の食材を活かした繊細な味わいが魅力ですね。素晴らしい料理文化が世界中に広まっていることをうれしく思います。


    美食関連ランキングなどを発表しているテイストアトラスはこのほど、「世界の素晴らしい料理」や「世界の素晴らしい料理の種類」について2023年版の第1位から第100位までのランキングを発表した。中国料理として「素晴らしい料理」での最上位は中国の焼き餃子(鍋貼、グオティエ)で、第5位に選ばれた。日本料理マグロの握りずし(21位)、唐揚げ(23位)、豚骨ラーメン(28位)などで及ばなかったが、「素晴らしい料理の種類」では日本料理が第2位で、中国料理は第5位だった。

    テイストアトラスイタリアジャーナリストミラン・ベネベット氏が2015年に設立し、現在はクロアチア人のマティア・バビッチ氏が率いている。ランキングについては各国の伝統料理27万1819品を採点したとしている。

    23年版の第1位にはブラジルの「ピカーニャ料理」を選んだ。第2位から第5位まではロティチャナイ(マレーシア)、パットガパオ(タイ)、ナポリピッツァイタリア)、焼き餃子(中国)を選んだ。

    湯包

    焼き餃子に続く中国料理としては、湯包(タンバオ、スープ入り一口肉まん。8位)、火鍋(フオグオ、鍋料理。39位)、焼肉(シューヨック、広東式の肉塊焼き。41位)などを選んだ。マグロの握りずしと豚骨ラーメンに続く日本料理には、カレーライス(46位)、海鮮丼(53位)、醤油ラーメン(62位)などが選ばれた。

    火鍋

    素晴らしい料理の種類」は国別で紹介されており、第1位から10位まではイタリア、日本、ギリシャポルトガル、中国、インドネシアメキシコフランススペインペルーだった。第11位から20位はインドブラジルポーランドアルゼンチントルコ、米国、タイ、韓国、クロアチアセルビアだった。

    焼肉

    22年発表のトップ10はイタリアギリシャスペイン、日本、インドメキシコトルコ、米国、フランスペルーで、23年にはいくつかの国の順位がかなり大きく変動した。

    台湾は中国とは別に扱われており、22年は95カ国中45位だったが、23年には100カ国中78位と、順位を大きく落とした。(翻訳・編集/如月隼人)

    テイスト・アトラスの2023年版の「世界の素晴らしい料理」では中国の焼き餃子が第5位だった。日本料理では最上位がマグロの握りずし(21位)で及ばなかった。しかし料理体系では日本料理が第2位で上だった。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】世界の料理ランクで中国・焼き餃子が5位、料理体系では日本料理が2位】の続きを読む



    アメリカの平和基金会による脆弱国家のランキングは非常に興味深いですね。世界中でどの国が最も脆弱かを知ることで、課題やリスクを明確に把握できると思います。日本の安定度はちょっと気になりますね。

     今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『2023年版の「失敗国家ランキング」でも見よう』というゆはるさんの動画です。



     投稿者のゆはるさんが最新の「失敗国家ランキング」を解説します。失敗国家ランキングとは「FSI・Fragile States Index」のことで、2014年脆弱国家ランキングに改称しました。アメリカシンクタンクである「平和基金会」が国家の状態を採点したうえでランキング化したものです。点数が高いほど国家体制が脆弱であるとされています。

     上位10ヶ国がこちら。上位の国々は長年お馴染みだそう。トップ3にはソマリアイエメン南スーダンと長年内戦をしていた、あるいは現在も内戦をしている国が並んでいます。

     1位となったソマリア1988年からソマリア内戦が継続中で、米軍が介入して撤退したり、イスラム国が入り込んだり、分裂を繰り返したりしている国です。

     11位以降の国で、ゆはるさんが注目すべきと考えた国々がこちら。2022年2月から戦争が始まったウクライナは10年前の117位から18位と大きくランキングを上げ、対戦国のロシアも10年前は80位だったロシアも53位と上がっています。

     他に大きくランキングの変わった国としては10年前89位だったベネズエラは29位と急上昇し、10年前86位だったトルコも52位まで上がっています。また、北朝鮮は10年前の23位から37位に下がりました。内戦や戦争の可能性がランキングに与える影響は大きそうですね。

     そして安定している主要国がこちら。最下位こと、1番安定しているとされた国はノルウェーでした。資源が豊富であること、EUに入っていないことが要因のようです。北欧の国々は安定度が高いですね。

     ちなみにランキングを作成しているアメリカ自身は141位になっています。そして日本は161位でした。

     コメントも大いに盛り上がった脆弱国家ランキングの解説。ゆはるさんによるランキングの見方の詳細に興味を持たれた方はぜひ動画をご覧ください。また、平和基金会による脆弱国家ランキングの個々の数値を見たい場合は、動画の概要欄にリンクがあります。

    視聴者コメント

    ・キャッチーさは無くなったけど意味は通りやすいな
    ・やっぱドンパチしてる所が多いなぁ
    ・35年はきついな…
    ・なんでおなじみなんやろなぁ・・
    ・そんなにコロコロ変わられても困るのだがね
    アルゼンチン…!?
    ・資源と食料が最強だからな
    ・北欧つよい

    ▼動画はこちらから視聴できます

    2023年版の「失敗国家ランキング」でも見よう』
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm43141791

    ―あわせて読みたい―

    ガソリン1Lが“5円未満”の国もあり! 世界168ヶ国のガソリン価格ランキングで日本は何位なのか確認してみた

    埼玉大学卒の新首相を擁するモンテネグロとは? モンテネグロという国家と新首相スパジッチ氏について解説してみた



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】「失敗国家ランキング」こと、アメリカの平和基金会による「脆弱国家ランキング」を解説! 日本の安定度は世界何位?】の続きを読む

    このページのトップヘ