令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 環境


    外来種問題についても、こうした調査が行われると問題点が明らかになり、適切な対策が取られることを期待したいです。

     温水が湧き出る水場で生き物の調査・捕獲をした様子がYouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で7万3000再生を突破、1000件を超える“高評価”が寄せられています。

    【画像】発見した生物

     この動画を投稿したのは真釣(まつり)さん。同行者さんの案内で夜の水路を調査しています。同行者さんによると、この辺りは湧水で水温が高いため、外来種のティラピアが越冬、繁殖しているとのこと。その言葉通り、次々にティラピアが見つかります。またティラピアの他にも、コイ(飼育型)、テナガエビムギツク、イトモロコなども発見しました。

     生き物がたくさんいる理由はエサが豊富だから。外来種は捕獲して駆除のために持ち帰ります(飼育している生き物のエサになるものもあるそうです)。そして二人はいよいよメインの場所へ移動。「白っぽいナマズがいるかも」と話しています。移動した先で見つけたのは在来種のオニヤラミ。アメリカザリガニ2023年6月から条件付き特定外来生物)は手で捕まえます。

     水路を進んでいくと巨大なウシガエル(特定外来種)を発見。二人で協力して捕獲にかかります。捕まえた個体は思った以上のサイズ。水かきの大きさも迫力があります。持ち帰るのはバケツではなくネットがついた容器。ウシガエルは水生昆虫や他の生き物を端から食べてしまうので、捕まえられたのは大きいそうです。

     探索を終えたあと、同行者さんが別の日にこの場所で捕獲した痩せ細ったナマズを受け取ります。エサが豊富な場所で暮らしているのに痩せているのは不思議とのこと。こちらは自宅で飼育していくそうです。

     この動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」。コメント欄には「外来種、在来種とも多種多様な生物がたくさんいて驚きました」「ウシガエルが記録的なデカさですね」「外来種は移動させた人間に問題があり外来種自体は与えられた場所でエサを食べているだけなので『悪者』ではないと思いますが、放っておいたら在来種への影響は大きいと思います。なので『居てもらっては困る』という扱いになるかなぁと思っています」といった声が寄せられています。

     真釣さんはYouTubeの他、Twitterでも情報を発信中。YouTubeチャンネルでは、今回の調査の前編や、ハリセンボンにカニを与えたときの様子、サメの飼育などを見ることができます。

    画像提供:YouTubeチャンネル「真釣ちゃんねる」

    とんでもない大物が!?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】夜の水路を調査した結果── とんでもない大物の発見や根深い外来種問題に「記録的なデカさ」「生物が沢山いて驚きました」】の続きを読む


    SDGsフードの普及には、こういった取り組みが必要なんですね。

    1 おっさん友の会 ★ :2023/03/31(金) 11:09:27.37ID:MbA+1B+k9
    コオロギフードのパイオニア・株式会社MNHの商品が3COINSの「TU DU KU(つづく)PROJECT」に登場!

    株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下、MNH)が
    企画製造するコオロギフードブランド「コンフェクショナリー・コオロギ」のおつまみ2シリーズが
    全国の3COINS+plus57店舗にて、4月3日(月)から期間限定で販売されます。

    昆虫食の将来性にいち早く注目し、2016年から食用コオロギを使用したお菓子とおつまみの開発を進めてきた
    MNHの人気商品『コオロギおつまみせんべい』と『未来コオロギオツマミ』が
    3COINSの手掛けるサスティナブルな取り組み「TU DU KU(つづく)PROJECT」
    の一環として、期間限定で店頭販売されます。

    続きはソース
    時事通信 2023年03月30日13時16分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=000000052.000054477&g=prt

    【【社会】地球に優しいSDGsフード・コオロギを使用したおつまみが全国の3COINSで4月3日から期間限定販売】の続きを読む


    環境的によくないのかな。

    1 豆次郎 ★ :2023/03/23(木) 18:04:05.08ID:htNJ1tA79
    3/23(木) 10:05配信
    ENCOUNT
    外来種拡散や海洋汚染などの環境被害、電力施設への障害といったリスクも

    花の種つけた“風船飛ばし”に「頼むからやめて」 卒業記念行事に一石投じる投稿が話題

     別れと旅立ちの季節、卒業記念に花の種を風船につけて空へ飛ばしたという経験のある人も多いだろう。卒業シーズンの風物詩ともいえるこの「バルーンリリース(風船飛ばし)」に対し、「頼むからやめてほしい」と問題提起を行った投稿がSNS上で話題を呼んでいる。投稿者のぴこさんに、投稿に込めた意図を聞いた。

    「卒業進級の時期にみかけがちな『風船に花のタネをつけて飛ばす』、やってる子供に罪はないけど、頼むからやめてほしい…

    風船が野山に落ちれば外来種の拡散だし、農地に落ちれば種類によっては雑草害待ったなし(アサガオとか最悪)
    子供たちに関わる大人に、あれはダメって広がってほしい」

     今月18日、ぴこさんが行った投稿は8500件を超えるリツイート、1万件のいいねを集めるなど大きな話題に。閲覧回数は85万件を超えており、「電線に引っかかったら大変」「海へ落ちると海洋汚染にもなりますね」「種子に至っては環境テロですよマジで」と多くの共感の声が寄せられている。

    「この時期になると時々、SNSや地方新聞の記事などで『風船につけた花の種を飛ばしたら、お返事が来ました!』という話を見かけます。ただ、私は学生時代に生物学などをやっていた関係で、それを美談としてもてはやすのはどうなんだろう……と思って」と問題提起の意味を込めて投稿したというぴこさん。

    「参加した子どもたちには何の責任もない、ということは言っておきたいです。せっかくの素敵な思い出に水を差すことはしたくなく、投稿するかも悩みました」と前置きしつつ、「現在大きな問題になっている侵略的外来種の中にも、最初にほんのわずかな数が野外へ放たれたことで、取り返しがつかなくなったものがあります。生き物は増殖するので、自分たちがコントロールできない(後始末できない)場所に放つのは、けっこう怖いことでもあるのです。風船飛ばしでは、遠くの人との思いがけない交流にスポットが当たりがちですが、生き物を扱っているという側面に、企画する側の大人たちが気づいてほしいと思っての投稿でした」と意図を説明する。

     また、「最近は小学校でも理科の教科書に外来種問題や海洋ゴミ問題などが載っていたり、調べ学習で環境問題を学ぶ機会があり、生き物好きな子だと、大人より詳しかったりします。少なくとも私はそういうタイプだったので、自分が知ってることと矛盾するけど、大丈夫なのかなあ……でもみんなが盛り上がってるから水を差すようなことは言いにくいなあ……とひそかに悩んでいる生き物好きな子もいるんじゃないかと」と一部の環境意識の高い子への配慮の思いも。

     投稿をめぐっては「昔は流行っていたけど、環境のことを考えるとほかの方法がいいよね」といった反応や、「海の生き物が飲み込む」という悪影響を追記した声も多かったといい、「いくら分解される素材でも、人間がゴム風船を食べて消化できないように、分解される前に生き物が食べてしまうことのリスクは考えられます。天然ゴムの風船でも、海の中では分解にかなり長い時間がかかることが最近分かってきていて、海外では風船を飛ばすこと自体を禁止した国もあります。電線など電力系の施設に風船が絡むと、休暇中のスタッフを呼び出してでもメンテナンスに急行しなくてはいけない、というコメントもあり、遠くの誰かの休日を奪うリスクもあるのだなあ……と気づかされました」とあらためて反響の大きさを語る。

    「バルーンリリースに限らず、『素敵! うちでもやりたい!』と思ったとき、今は検索さえすればやり方がすぐ出てきます。でも、そこでちょっとだけ立ち止まって、『◯◯ やり方』にひとつプラスして、『◯◯ リスク』『◯◯ 悪影響』などで検索し直してみてほしいと思っています」。これまでは当たり前に行われてきた風習でも、その時代ごとに合わせたアップデートは必要。一度立ち止まって考え直す習慣をつけたいところだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/28f584067bbc07189f1ec65e64f2fc5a3a702894

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    監視カメラでも限界があるのかな?

    日本の生態系を破壊する外来種は、どこからやってくるのか。人気テレビ番組「池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京)の解説をつとめる久保田潤一さんは「一部の釣り関係者が自らの楽しみのために外来種を密放流している。見つけ次第駆除しているが、いたちごっこが続いている」という――。(第1回)

    ※本稿は、久保田潤一『絶滅危惧種はそこにいる』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

    ■「釣り人の密放流」との戦い

    「密放流」とは、生物を秘密裏にこっそり放流すること。意図的かつ必要な手続きを踏まずに放流することを指す。

    多くは一部の釣り関係者によって、自らの楽しみや利益のために行われるが、地域の生態系を破壊する最悪な行為の一つと言える。

    東京都には、都立公園(東京都建設局所管)が83カ所ある。

    その中でも最大の公園が、狭山丘陵にある野山北(のやまきた)・六道山(ろくどうやま)公園である。

    まだ一部開園していないものの、全部合わせた面積は260ヘクタールにもおよぶ。東京ドーム55個分という広さだ。

    公園の大半はコナラを中心とした雑木林に覆われていて、丘と谷が入り組んだ、自然豊かな場所だ。この野山北・六道山公園も僕たちが管理する公園の一つだ。

    この公園の中に桜沢という谷があり、そこに桜沢池という池がある(写真1)。

    これまでに僕たちが行った桜沢池の調査で、11種の生物が確認されているが、その顔ぶれに危機を感じる。

    ■「外来種御六家」全種がそろう池

    在来種はドジョウニホンスッポンニホンマムシ、アズマヒキガエル、スジエビ。特にアズマヒキガエルの大繁殖地になっていて、春は水際がオタマジャクシで真っ黒に染まるほどだ。

    ニホンスッポンニホンマムシ絶滅危惧種だし、これらを見るとむしろ良い池だなという印象を受ける。

    問題は外来種だ。

    オオクチバスブルーギル、コイ、アカミミガメ、ウシガエルアメリカザリガニの6種類で、いずれも「侵略的外来種(※1)」と位置づけられるものだ(写真2)。

    ※1「侵略的外来種」とは、外来種の中でも生態系への悪影響が特に大きいもの。日本における侵略的外来種は、環境省農林水産省によって「生態系被害防止外来種リスト」にまとめられている。

    日本中、どこの池に行ってもどれかは出現することから、僕は「外来種御六家」と呼んでいるが、その全種がこの池には勢揃いしている。

    ■「殴りかからんばかりに怒る釣り人」も

    その背景として問題なのが、バス釣り人の存在だ。

    都立公園では、一部の例外を除いて釣りを禁止しているが、桜沢池ではバス釣りをする人が後をたたない。

    釣る人がいるということは、池に放流する(した)人がいるということだ。

    この公園にはパークレンジャーを配置していて、パトロール中に釣り人を見つけた場合にはルールを伝え、釣りをやめるように指導を行っている。

    たいていの人は禁止であることをわかってやっているので、指導されると「はいわかりました」とおとなしく引き下がる。

    だがそれは表面だけで、レンジャーが立ち去るのを待って釣りを再開するパターンが多い。

    また、中にはレンジャーに殴りかからんばかりに怒る釣り人もいる。

    パークレンジャーは警察ではないので強制的にやめさせる権限はないし、ケンカをするわけにもいかないので、伝えるべきことを伝えた後には立ち去るしかない。

    対応はとても難しい。

    ただし、パークレンジャーは不屈だ。怒鳴られようがスカされようが、釣りの現場を確認したら必ず、何度でも指導を行う。公園の自然と安全を守るうえで欠かせない存在だ。

    ■上皇陛下が持ち帰ったブルーギル

    さて、桜沢池のかいぼりは、18年12月15日に実施となった。

    採れる魚は、多くがその年に生まれたブルーギルだ(写真3)。

    掬(すく)うたびにギル、ギル。

    最小のものは10円玉より小さい稚魚だ。明らかにこの池で繁殖している。なんと全部で2831匹も採れた。

    ブルーギルは、北米原産の外来種だ。1960年、当時の皇太子、明仁親王(現上皇)がアメリカを訪れた際にシカゴ市長から贈られ、15匹を日本に持ち帰ったという。

    それが皇居内の池や静岡県の一碧(いっぺき)湖に放流されたのを皮切りに、徐々に放流エリアが広がっていった。

    ■バス釣りのためにブルーギルを放流

    さらにそれを全国の隅々まで広げたのがバス釣りの流行だ。

    ブルーギルはオオクチバスの餌として良いので2種をセットで放流するべし」ということで、釣り関係者が全国の水辺に放流した結果、ここ狭山丘陵の池にもブルーギルが生息することになった。

    桜沢池のかいぼりでは、オオクチバスブルーギル、コイの3種については根絶させることに成功した。

    今後、ウシガエルアメリカザリガニが急激に増える可能性があることは経験済みなので、これに気をつけながら管理していけば、在来種の棲む池へと変えていくことができるだろう。

    絶望的と言えるほどの結果ではあったが、逆に言えばこれ以上落ちることはないし、今後は良くなる一方ではないか。このときはそう思っていた。

    ■「3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金」

    「これで桜沢池は生まれ変わるぞ」

    そう思っていた矢先のことだった。

    5月の終わり、すっかり平和になったはずの桜沢をパトロールしていたパークレンジャーより、緊急連絡が入った。

    「桜沢池を大きなバスが泳いでいる。少なくとも2匹いる」

    やられた、密放流だ。

    かいぼりでオオクチバスがいなくなったことを知ったバス釣り人が、またこっそりと放流したのだろう。

    あれだけみんなで頑張ったことを一瞬で無にしてしまう、その行為をいとも簡単にする人がいることが衝撃だった。

    オオクチバス特定外来生物に指定されているから、放流は犯罪だ。

    個人がこの罪を犯した場合、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金となる。

    ショックを受けつつも、ボヤボヤしていられない。

    5月の終わりは、オオクチバスにとっては繁殖最盛期に差し掛かっているから、もし見つかった2匹がオスとメスだったら、繁殖する可能性がある。

    そうなれば、せっかくの努力がいよいよ本当に無駄になってしまう。

    釣り経験のあるスタッフに指示し、すぐに2匹を釣り上げた。しかし翌日、オオクチバスの成魚がもう1匹泳いでいるのが確認された。

    ■密放流は「環境テロ」

    そしてその3日後、恐れていたことが現実になってしまった。桜沢池の中に、オオクチバスの稚魚が群れで泳いでいるのが発見されたのだ。

    孵化までの日数がおおむね1週間ぐらいであることを考えると、2匹を釣り上げたときにはすでに産卵は終わっていたことになる。

    環境保全的にも、精神的にもダメージが大きい。

    密放流を「環境テロ」と表現するのをときどき耳にするが、まさにそのとおりだなと実感する。

    やはり水を抜くしかあるまい。かいぼりでは池の水を電動ポンプで抜いたが、今回はサイフォンの原理で抜いてみることにした。

    時間はかかったが、池の水は見事に抜けて、オオクチバスの稚魚をすべて駆除することに成功した(写真4)。

    ■外来種駆除の取り組みに「腹を立てている人」

    「でも、また放流されるんじゃないだろうか」

    かかわっているみんなが、そう考えずにはいられなかった。だが、いいのだ。放流されたらまた水を抜いてすべて駆除する。

    何度でも。そういう姿勢を見せることが、密放流の防止につながっていくはずだ。

    池の水が抜けているうちに、釣りを邪魔するためのネット張りも実行。

    釣り人の気持ちになってみると、買ったばかりの高価なルアーを失うわけだから、これは嫌だろう。効果があるかもしれない。

    警察にも相談し、パトロールを強化してくれることが決まった。

    かいぼり後に密放流が行われたこと、それが犯罪であり警察に相談していること、密放流を目撃したら情報を寄せてほしいこと、これらを看板にしたためて、桜沢池の前に立てた。

    その後、新たな密放流は確認されていないが、水中に張ったネットルアーが引っかかっていたことが数回あったので、おそらくバスが駆除されたことを知らずに釣りに来た人がいたのだろう。

    また、設置した看板が壊されていたことが3度あり、我々の外来種駆除の取り組みに腹を立てている人がいることもわかっているので、油断できる状況ではない。

    今後もスタッフみんなで力を合わせ、桜沢池をよみがえらせる努力を続けていく。

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    久保田 潤一(くぼた・じゅんいち)
    NPO birth自然環境マネジメント部部長
    1978年福島県生まれ。特定非営利活動法人NPO birth自然環境マネジメント部部長。技術士。98年東京農業大学短期大学部に入学し、その後、茨城大学に3年次編入。卒業後、環境コンサルティング会社などを経て、2012年NPO birthへ。絶滅危惧種の保護・増殖や緑地の保全計画作成など、生物多様性向上に関する施策を広く行っている。テレビ緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京系)にも専門家として出演。

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    【写真1】桜沢池(出所=『絶滅危惧種はそこにいる』)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【外来種】なぜ池の水を全部抜いたのに、外来種がまた増えるのか…密放流という「環境テロ」を繰り返す釣り人の罪】の続きを読む


    容器そのものも変わるのかな?

    1 Gecko ★ :2022/12/14(水) 09:31:43.86ID:L2HTJj1Y9
    セブン‐イレブン・ジャパンは、12月上旬より順次、北海道内のセブン‐イレブン997店舗にて、弁当や惣菜等のオリジナルフレッシュフードに使用する容器を、石油由来の素材を削減したものに変更する実証実験を開始した。

    新容器は、石油由来のインクや着色剤不使用の、白色もしくは半透明のリサイクルしやすいものとしている。

    効果としては、容器本体、容器の製造工程等において排出されるCO2を、これまでの容器と比較して削減できるとし、北海道内の店舗で換算すると、年間約40トンのCO2排出量削減を見込む。

    対象商品は、弁当、麺類、惣菜等の約60アイテムで、例として「ざるそば」がある。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1463409.html

    【【環境】セブンイレブン、弁当の容器を“無色”にしてCO2排出量削減】の続きを読む

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