令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > オセアニア



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    中国は何かをするでしょう。

    1 ブギー ★ :2020/07/26(日) 13:33:53.13

    オーストラリア政府が、23日付けで、中国が南シナ海で主張する海洋権益を否定する書簡を、国連に提出していたことが分かりました。

     海洋ルールを規定する国連海洋法条約などの国際法に反しているとし、中国の権益主張は、「全て法的根拠がない」と強調しています。

    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4037851.html


    (出典 www.sankei.com)



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    (出典 foreignlang.ecc.co.jp)


    新型コロナのウイルスが変異している可能性もあります。

    1 影のたけし軍団 ★ :2020/07/12(日) 13:15:12.62

    オーストラリアの人口第2の都市、メルボルンは11日までに、新型コロナウイルスの再拡大の兆候があることから、
    2度目のロックダウン(都市封鎖)に入った。南半球は冬を迎え、豪州では第2波への警戒感が高まっている。

    日本政府は豪州やニュージーランドなど4カ国からビジネス関係者の入国を認める方向で調整を進めているが、
    感染拡大が続けば計画に変更が出る可能性もある。

    豪州は3月下旬から新型コロナの感染対策のため全土で都市封鎖を実施していたが、
    経済への悪影響や患者数の増加が頭打ちになりつつあったことから制限措置の緩和を始めていた。

    だが、メルボルンを抱える南東部ビクトリア州では6月下旬から患者の増加が続き、
    7月7日に同州として過去最高となる191人の感染者が確認されたことから、州政府は8日深夜から都市封鎖を発動した。

    新たな都市封鎖は6週間続く見通しで、食品の買い出しや通院などを除く外出が原則禁止された。
    1度目の都市封鎖の緩和で営業を再開していたレストランやカフェも、再び持ち帰りや配達のみの営業となった。

    新型コロナと季節変動の関係は明確ではなく、世界保健機関(WHO)も「(冬場に)ウイルスがより積極的に行動することを示すデータはない」という立場だ。

    一方、豪シドニー大は6月、湿度が1%低下すると新型コロナの症例数は6%増加するとの研究結果を発表。
    同大研究チームのマイケル・ワード教授(公衆衛生学)は「冬の時期は新型コロナの時期、と考える必要がある」と分析している。
    https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200712/mcb2007120959003-n1.htm


    (出典 static.retrip.jp)


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    (出典 outdoor.ymnext.com)


    ヘビが車に侵入は怖いものです。

    代替テキスト

    オーストラリアクイーンズランド州にて、「100キロで運転中の車内に毒ヘビが現れた」という事件が起きた。現地時間7月7日、被害に合った男性ドライバーと警察官のやりとりを収めた動画が同州の警察によって公表され、ABC Newsなど海外の複数メディアがこの動画について報じている。

    警察が公表した動画によると、速度超過で走行する車を警察が停止させたのは6月15日のこと。ドライバーの男性は「車内に現れたヘビに噛まれたので近くの病院へ向かっている最中だ」と警官に説明し、そのヘビについて「シフトレバー付近から出てきて、足の間に入ってきた」「足を動かせば動かすほど巻き付いてきて、頭をシートにたたきつけ始めた」と語った。男性は車を停めながらこのヘビをナイフで退治し、猛スピードで病院に向かっていたところだったという。

    男性が遭遇したヘビは、非常に強い毒性を持つ「ブラウンスネーク」とみられている。オーストラリア国内で恐れられている毒ヘビだが、幸い男性は噛まれたと誤解していただけだった。

    ドライバーの男性が大事に至ることはなかったが、運転中の車内に危険生物が現れたら多くの人はパニックになってしまうだろう。日本でも、似たような事故が起こっている。

    愛知県岩倉市では’17年、運転者が車内に飛び込んできたハチに驚いて、急ハンドルを切り路線バスと衝突。同県小牧市では’12年にも高速道路を走行中、車内のムカデを追い出そうと路肩に停車し降車した男性が、後ろから来た大型トラックにはねられ死亡する事故も起きている。また’07年には佐賀県唐津市で運転者が車内の虫に気を取られ、歩行者をはねてしまうといった事故も。

    この夏は新型コロナウイルス感染対策として、換気のために窓を開けて運転している人も多い。パニックを起こすと大きな事故に繋がってしまうため、注意する必要がありそうだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 blog-imgs-138.fc2.com)


    香港のこともありますので、逮捕される確率が高まっているでしょう。


    オーストラリア政府が「中国旅行で捕まるリスク」を指摘したことを受け、現地の中国大使館の報道官は8日、公式サイト上で「滑稽だ」との態度を表明した。米華字メディア・多維新聞が9日付で伝えた。
    記事は、「オーストラリアが頻繁に中国脅威論をあおり立てて来たことで両国関係は落ち込んだ」とした上で、豪政府が7日、中国への渡航に関する警告を更新したと説明。「中国に行けば、思いのままに拘禁されるリスクに直面する可能性がある」という内容だと報じた。
    これに対し、中国大使館の報道官は「滑稽で、完全な虚偽情報だ」と一蹴。全ての在中外国人について「法規を守りさえすれば心配する必要は皆無」とした上で、「当然のことながら、薬物の取引やスパイなどの違法活動を行った者は他の国と同様、法に基づく処分を受ける」と表明した。
    記事は、覚せい剤を密輸したオーストラリア人の被告に中国の裁判所が死刑判決を出したことに言及。「オーストラリアの中国に対する諜報行為も明るみに出た」とした。また、中国紙・環球時報が先月29日、「オーストラリアの情報安全部門は主に中国本土と香港に派遣した諜報員を通して情報収集を行っている」などと報じたことを伝えた。(翻訳・編集/野谷

    オーストラリア政府が「中国旅行で捕まるリスク」を指摘したことを受け、現地の中国大使館の報道官は8日、公式サイト上で「滑稽だ」との態度を表明した。写真は上海の外灘。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    フクロネコ目(フクロネコもく)は、哺乳類 後獣下綱の目のひとつ。クウォール、フトオスミントプシス、フクロアリクイ、タスマニアデビルを含むグループであり、20世紀にフクロオオカミが絶滅した。ほとんどの種が昆虫食も含んで肉食である。いわゆる有袋類の生態系において、捕食者のニッチを占めるグループ。
    3キロバイト (196 語) - 2019年5月13日 (月) 21:03



    (出典 previews.123rf.com)


    貴重な動物がいました。

    絶滅危惧種のフクロネコ

    犯人はフクロネコ image by:The Bungalow Hotel/Facebook

     オーストラリア、ケアンズのバンガローホテルの酒場の倉庫で、珍しい生き物がとらえられた。ホテルではここ1週間、真夜中にセンサーアラームが作動しており、スタッフが、防犯カメラの映像を確認したところ、謎生物の姿が。

     この謎生物、なんと、絶滅危惧種となっているフクロネコ(ノーザンクォール)だったのだ。

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    Our cameras caught a sneaky intruder in the bottleshop this week. If you recognise this cutie (or know how to catch him) please let us know. 🕵🏻‍♂️#freezethisisaquollup

    The Bungalow Hotelさんの投稿 2020年6月1日月曜日

    1時間ごとにアラームが発動、その正体は?


     ホテルディレクターのスチュワート・ギブソン氏は、過去1週間、深夜1時間おきに警備会社からの呼び出しを受けていた。

     アラームが作動しているので確認してほしいというのだ。ギブソン氏はそのたびにホテルの酒場へと向かわねばならなかった。

     寝不足もいいところなのだが、酒場の倉庫を確認しても誰もいない。最初は警報機の故障かと思ったそうだが、防犯カメラをよく調べてみると小さき訪問者の姿が!

    1

    犯人はフクロネコ!

     
     その珍しい生き物は、北部フクロネコ(ノーザン・クオール)だったのだ。

     ノーザン・クオールズは、オーストラリアの一部にのみ生息する絶滅危惧種で、フクロネコの中でも最小種。林や森、岩場に住み、果実(特にイチジク)や小型哺乳類、鳥、小型爬虫類両生類を食べる。通常は都市部にはいない。

     生息域が森林火災や放牧により失われ、ディンゴキツネ野良猫などに捕食されその数が激減し、2005年絶滅危惧種に指定された。

    2


    環境当局に連絡し、適切な場所に帰される


     ギブソン氏は、環境当局に連絡し、フクロネコは適切な場所に移送されるという。

     もしかしたらこのフクロネコがお酒の味を覚えてしまった可能性は否定できないが、「自然の中の方がずっと幸せになれると確信している。そこにはお菓子グレービーソースよりももっと体に良い食べ物があるはずだ」とギブソン氏は言った。

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52291524.html
     

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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