令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:経済 > 労働


    不安があります。

    株式会社Agoora(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:阿部 智生)が運営する派遣社員向けポータルサイト『派遣ガールズ』( https://www.haken-jimu.com/ )では、現役の派遣社員派遣社員経験のある20~50代の方150人を対象にアンケート調査を実施し、設問ごとに集計した結果がまとまりましたので、お知らせします。

    詳細URLhttps://www.haken-jimu.com/sigoto/2021-haken-tyousa/

    ■調査概要

    目的  :新型コロナウイルスの影響による理不尽な派遣切りや次の仕事が

         見つからず苦しむことの多い派遣社員の厳しい実態や不安を調査し、

         知ってもらうことで将来の派遣社員の地位向上に繋がるデータを抽出。

    実施  :派遣ガールズ 編集部

    回答方法:Webアンケート調査

    調査日時:2021年2月17日2021年2月19日

    調査対象:

    [予備調査]全国の18~55歳までの男女(3,000名)

    [本調査 ]現在の雇用形態が派遣社員、無職になる前の雇用形態が派遣社員と回答した方

    回答者数:150人(男性53人 女性97人)

    ※本調査内容及びグラフはご自由にご利用いただけます。ただし、転載・ご利用いただく場合は、出典元に『派遣ガールズ』( https://www.haken-jimu.com/ )を記載のうえご利用ください。

    日本には140万人を超える派遣社員がいますが、多くの方が新型コロナウイルスによる派遣切りに遭ったり、次の仕事が見つからない、給料が安いなどの事情で苦しんでいます。

    そんな派遣社員の詳しい実情を調査するべく、派遣切りの割合、理由、新型コロナウイルスの影響、給料の金額、テレワークの頻度といった様々なデータを、150人の男女を対象としたアンケートの結果に基づいて紹介していきます。

    派遣社員の33%が派遣切りに遭ったと回答>

    1. 派遣切りにあったことはありますか?

    1. 派遣切りにあったことはありますか?

    まず派遣切りの経験の有無について調査したところ、回答した150人の内、33%もの方が派遣切りに遭ったことあると回答しました。

    これは単純計算で3人に1人もの方が派遣切りを経験しているということであり、派遣社員にとって、派遣切りは人生を左右するほどの事態にも関わらず、隣り合わせの存在であることを示しています。

    派遣社員の内、約85%の方が将来が不安と回答>

    2. 不安や不満の理由を選択してください

    2. 不安や不満の理由を選択してください

    そのような事情からか、別の設問で派遣社員としての働き方に何らかの不安、不満があると回答した方にその理由のアンケートを取った結果、84.54%もの方が『将来が不安』と回答していました。

    3人に1人の方が派遣切りを経験し、急に仕事を失う経験をしていることを鑑みれば、85%というほぼすべての派遣社員が将来への不安を感じるのは当然と言えるでしょう。

    また次点で直近の不安として『次の仕事が見つからない(31.96%)』『次回の契約が更新されるか不安(23.71%)』と回答している方も多かったです。

    この結果から、派遣切りにあった方の多くはすぐに次の仕事が見つからず、不安と共に過ごしているようです。

    <派遣切りの内、38%は新型コロナウイルスが関係している>

    3. 派遣切りは新型コロナウイルスの影響が関係していますか?

    3. 派遣切りは新型コロナウイルスの影響が関係していますか?

    また、アンケートでは合わせて派遣切りに遭った経験のある派遣社員の方に、その理由に新型コロナウイルスが関係しているかどうかも調査しました。

    その結果、38%という約1/3の方が自身の派遣切りに新型コロナウイルスが関係していると回答しました。

    新型コロナウイルスによる派遣切りは2020年に話題になりましたが、2021年2月現在になって尚、数多く起きているのが実情のようです。

    新型コロナウイルスの影響で派遣切りに遭った詳しい理由をアンケート調査

    当社では上記のアンケートで派遣切りの原因が新型コロナウイルスが関係していると回答した方を対象に、詳しい理由について調査しました。

    その結果、以下のような理由で派遣切りに遭ったという回答が集まりました。

    コロナ以前から当該部門の業績が悪く、コロナをきっかけに派遣切りになった(55歳 男性)

    ● 働いていたお店のお客様が減少し、シフト数が激減しそのまま派遣切りになった(39歳 女性)

    ● 働いていた会社の売上がコロナ禍で減少した(35歳 女性)

    新型コロナの影響で前年の売上を大幅に下回った為(41歳 女性)

    コロナで次の現場が見つからなくなり、そのまま切られてしまった(48歳 男性)

    ● 職場で仕事がなくなりそのまま派遣切りに遭った(54歳 女性)

    新型コロナの影響で業務で扱う物量が減ってしまい、そのまま仕事がなくなった(37歳 男性)

    新型コロナウイルスの影響により売上や仕事が減少し、そのまま派遣切りに繋がった方が非常に多いようです。

    どれだけ仕事を頑張って結果を出しても、新型コロナウイルスという自分ではどうしようもない事象のせいで雇用を切られてしまうのであれば、先の設問にあった通り多くの派遣社員が将来に不安を感じるのは当然と言えるでしょう。

    新型コロナウイルス以外で派遣切りに遭った理由も調査

    先程の設問で新型コロナウイルス以外の影響で派遣切りに遭ったと回答した、62%の方にもその詳しい理由についてアンケートを取りました。

    その結果、新型コロナウイルスと関係なく以下のような理由で派遣切りに遭ったという回答が集まりました。

    コロナと関係なく部署自体がなくなった(35歳 女性)

    ● 働いていた事業所はコロナとは無縁の業種だったが、閉鎖したためそのまま派遣切りに遭った(47歳 女性)

    ● 働いていた会社の経費削減により派遣切りになった(51歳 女性)

    ● 営業より、コンサルティング会社からの指示で切ると説明された(49歳 女性)

    ● 派遣先の売り上げが落ち倒産寸前にまでなったので派遣切りに(50歳 男性)

    コロナとは関係なく需要がなくなったため派遣切りに遭った(43歳 男性)

    システムの導入で働いていた会社の事務作業が減り、事務担当者が減らされた(28歳 男性)

    ● 派遣先の業績悪化で派遣切りに遭った(52歳 女性)

    ● 営業の方からコンサルの指示で切らせてもらうと言われた(26歳 女性)

    単純に業績が落ちた、コンサルティング会社の影響、人件費の削減などで切られた、といった回答が集まりました。

    派遣社員の給料は100,000円未満が34%と最多に>

    4. 現在受け取っている給料の金額を教えてください

    4. 現在受け取っている給料の金額を教えてください

    合わせて派遣社員の方に現在の給料をうかがった所、100,000円未満と回答した方が最も多かったです。

    これは派遣社員の平均時給が極端に低いというワケではなく、派遣社員の中には週2~3回の出社の仕事や、1日6時間の短時間勤務で働いている方が多かったり、平均給与が低い地方で働いている方も多いのが関係しています。

    ただ、中には劣悪な職場環境により、週5フルタイムでありながら給料が100,000円未満という方もいるようでした。

    次点で100,000円~200,000円の給料を受け取っている方が多いという結果が出ており、週5のフルタイム出社の多くの方はここに該当します。

    ちなみに合わせて『派遣切りに遭う前は派遣社員だった』方に対し、受け取っている失業保険の金額を聞いたところ、100,000円~150,000円と回答している方が多かったです。

    派遣社員テレワークを導入しているのは14.67%>

    5. 現在、テレワークを行う日はありますか?

    5. 現在、テレワークを行う日はありますか?

    なお、派遣社員テレワークを導入している人の割合について調査した結果、現在派遣社員テレワークを導入しているのは僅か14.67%という結果が出ました。

    正社員のテレワーク導入率が約25%と言われているのに対し、この数字は約10%低いです。

    このことから派遣社員は正社員と比べテレワークが導入されているケースが少なく、正社員よりも感染リスクや健康の安全が軽視されている事が予想されます。

    実際、後述する『派遣会社への不満』のアンケートでは、「派遣社員も正社員同様、テレワークをさせてもらいたい(28歳 女性)」「正社員はテレワークなのに派遣社員は出社させられている(40歳 男性)」といった意見がありました。

    派遣社員として働いている期間は1年以上~3年未満が最多。10年以上の方も多い>

    6. 派遣社員として何年働いていますか?

    6. 派遣社員として何年働いていますか?

    派遣社員としてどれだけの期間働いているかもアンケートを取った結果、1年以上~3年未満と回答した方が28.67%と最も多かったです。

    次点では10年以上派遣社員をやっていると回答している方が20.67%と多かったです。

    派遣社員の不満の声

    また、当アンケートでは任意回答という形で、150人の派遣社員の男女に対し派遣会社への不満や要望の声も調査しました。

    その結果、100を超える意見が得られましたので、その中でもいくつかの回答をピックアップしてご紹介します。

    ● 交通費完備とかいているのにいざ働くと出してくれない求人があって困る(44歳 男性)

    ● 次の仕事を探しやすいようにしてくれない(47歳 女性)

    ● 契約が更新されない時は、早めに次の職場を探せるように援助してほしい(33歳 女性)

    派遣社員も正社員同様、テレワークをさせてもらいたい(28歳 女性)

    ● 命に関わるので急な解雇は辞めてほしい(48歳 女性)

    ● 無期雇用契約をしていたが、派遣先を自分で選べず条件に合わない案件を紹介され結局有期雇用に戻ることになった。無期雇用の意味がない(47歳 女性)

    ● 提示される職種の範囲が狭すぎて選べない(42歳 女性)

    ● 出退勤を電話連絡ではなくネット上でできるようにしてほしい(45歳 男性)

    コロナでお仕事が無くなってしまったのでどうにかしてほしい(27歳 男性)

    ● 時短勤務でも保証有り、交通費支給にして欲しい(33歳 男性)

    ● 派遣会社は派遣先にも労働者の要望を伝えてほしい(48歳 女性)

    今回のアンケートの結果から、派遣社員新型コロナウイルスの影響の影響もあって派遣切りに遭ったり、様々な不安や不満を抱いていることが分かりました。

    派遣社員の3人に1人が派遣切りに遭っているような状況では、自分が切られなくてもある日突然周りの仲間が切られたりする光景を見ることになるので、安心して働くことは難しいでしょう。

    より詳細な内容は、下記のレポート記事をご参照ください。

    https://www.haken-jimu.com/sigoto/2021-haken-tyousa/

    ■派遣ガールズについて

    派遣ガールズは、「派遣」という働き方の実態、「派遣社員」の社会的地位向上を目的とした情報提供サイトです。

    派遣会社の選び方、実際に就業するまでの流れについて、派遣会社営業マンが実務経験を元に解説します。

    参考)今回実施したアンケート調査の主な設問内容

    1 派遣切りにあったことはありますか?

    2 派遣切りは新型コロナウイルスの影響が関係していますか?

    3 新型コロナウイルスの影響で派遣切りにあった理由が分かっていれば教えて下さい。

    4 新型コロナウイルス以外で派遣切りにあった詳しい理由が分かっていれば教えて下さい。

    5 現在、テレワークを行う日はありますか?

    6 テレワークの頻度は週に何回ですか?

    7 派遣社員として何年働いていますか?あるいは働いていましたか?

    8 現在受け取っている給料の金額を教えて下さい。給料ではなく、失業保険を受け取っている方は「その他」に失業保険の金額を記載して下さい。

    9 今の状況になんらかの不安や不満はありますか?

    10 前の質問で「はい」とお答えいただいた方におうかがいします。 当てはまる不安や不満の理由を選択して下さい

    ■本件に関する問合せ先

    株式会社Agoora

    担当: 派遣ガールズ 編集部

    窓口: https://agoora.co.jp/contact/

    ■会社概要

    商号  : 株式会社Agoora

    所在地 : 東京都杉並区高円寺南4-7-1 藤和シティコープ高円寺南302

    設立  : 2011年4月

    代表者 : 代表取締役社長 阿部 智生

    企業URLhttps://agoora.co.jp/

    ■運営サイト

    ジョブシフト     : https://success-job.jp/

    ナースキャリアチェンジhttps://www.nursecc.com/

    1. 派遣切りにあったことはありますか?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【『2021年』派遣社員の実情調査実施 33%が派遣切りに遭い、 85%が将来に不安とアンケートに回答 株式会社Agoora】の続きを読む


    難しいところもあるみたいです。

     採用分析サービスを提供するアッテル(東京都渋谷区)は、コロナ禍でのテレワーク導入による人事評価方法の変化について、人事・採用担当者300人にインターネット調査を実施した。

    【その他の画像】

     調査では、約75%の企業がテレワークを「全社で導入している」「部署によっては導入している」と回答。そのうち、「コロナ禍の影響で人事評価の難しさを感じているか」との問いに、約63%が「すごく感じている」または「どちらかというと感じている」と回答した。

     理由としては、「テレワークによりプロセスの評価が難しくなったため」が53.9%、「成果主義に変えたいが、社内で制度ができていない」が49.7%だった。多くの会社がテレワーク導入により、プロセス評価から成果評価への移行が間に合わず、人事評価の難しさを感じていることが分かった。

    ●「成果が評価にあまり影響しない」という課題

     「人事評価は従業員が納得できる形で適正に行えていると思うか」との問いには、約半数が「行えていない」または「どちらかといえば行えていない」と回答。「経営者や上長の感情が評価に入ってしまっている」という意見や、「成果が評価にあまり影響しない」「プロセス主義の評価制度になっている」という回答が続いた。

     さらに約8割が、評価すべき人材の評価軸を「すべて変えるべき」または「一部変えるべき」と考えていることが判明した。コロナ禍をきっかけに、評価制度に関する問題意識が高まった思いが見て取れる。

     また、「人材配置においてどんな課題を感じているか」との問いには、「部署のニーズに、人材の能力をマッチングできていない」「各個人の能力を引き出せていない」という声が多く聞かれた。

     在宅勤務テレワークが浸透したことで人事の評価軸が変化し、プロセス重視の人事評価は難しくなってきている。働き方の変化に伴い、新しい人事評価の構築が求められている。

    約75%の企業がテレワークを「全社で導入している」「部署によっては導入している」と回答


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【コロナ禍での人事評価 担当者の約6割が「難しい」】の続きを読む


    (出典 goodspress.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com)


    それもあるのか。

    政府が緊急事態宣言の発出に伴い掲げた「出勤者数の7割削減」の目標を達成している企業は、3割ほどにとどまっていることがわかった。

    企業向けにペーパーレス化のクラウドソリューションを提供しているペーパーロジック株式会社(東京都品川区)が、「テレワークにまつわる実施調査」を2021年2月17日に発表した。

    調査では、「会社で仕事をしたほうが楽しい」など、ニューノーマルに馴染めないことを示す声も寄せられた。

    18.7%が「出社人数はほとんど減少していない」

    調査によると、「緊急事態宣言発令中の現在、あなたの会社での出社人数は宣言前と比べて、どの程度減少しているか」という質問に、「9~10割程度」との回答が15.9%、「7~8割程度」が15%と、政府目標の「7割削減」を実現した企業は合わせて30.9%だった。

    回答のうち、最も高かったのは「出社人数はほとんど減少していない」で18.7%。次いで「1~2割程度」の16.8%だった。

    削減割合についての質問で、「ほとんど減少していない」と1~6割程度と答えた人たち(合計59.8%)に、勤務先の出社状況が政府目標に及ばないことについて、どのように感じているかを自由回答で求めたところ、

    「どうしても出社しないといけない仕事は仕方ない」
    「出勤しないと仕事にならない」
    テレワークが出来ない事が多い」

    など、仕事の性質上から出社人数の削減に限界がある旨の内容が目立った。

    同じように、「ほとんど減少していない」と、1割から6割程度でしか「減少していない」と答えた人たちに、政府の目標達成が可能かを聞くと、「はい」が54.7%、「いいえ」が32.8%、「わからない/答えられない」が12.5%という結果に。「いいえ」と答えた人たちに、その理由を聞くと「テレワーク業務と連携したワークフローが構築されていない」が42.9%でトップだった。

    テレワーク8割が今後も推進望む

    また、回答者全員に「勤務先でテレワークが今後さらに進んで欲しいと思うか」と聞いたところ、「強く思う」(34.5%)、「思う」(45.8%)を合わせた80.3%が推進を望んでいることわかった=左グラフ参照

    その理由(自由回答)を聞いたところ、

    満員電車に乗りたくない」
    「通勤時間がないことにメリットを感じる」

    など通勤しなくて済むことを挙げる内容が多かった。

    また「勤務先でテレワークが今後さらに進んで欲しいと思うか」という問いに、「あまり思わない」(17.8%)と「まったく思わない」(1.9%)と回答した人が述べた理由(自由回答)では、

    「業績低下の懸念がある」
    オフィスに行かないとできない業務が多い」
    コミュニケーションがとりにくい」

    など、業務遂行するうえでの障害を懸念する声が多く、なかには「会社で仕事をしたほうが楽しい」という意見もあった。

    なお調査は、2021年1月20、21日の両日、テレワークを実施している会社員を対象にインターネットで実施。107人から有効回答を得た。

    2回目の緊急事態宣言下(対象となる11都府県)のテレワーク実施状況をめぐっては、日本経済団体連合会2021年1月半ばに調査を実施。テレワークが困難な製造現場などの従業員を除く、出勤者数の削減割合は65%で、7割以上削減した企業の割合は37%だった。505社が回答した。

    テレワーク「進んでほしくない」人は少なくない


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【テレワーク、出勤者7割減「達成」の企業は3割 「会社で仕事をしたほうが楽しい」との声も】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    待遇の差が大きい。

    「給与2割減も公表されている」という声も

    「給与2割減も公表されている」という声も

    新型コロナウイルス第3波の影響で、緊急事態宣言も長引いている。コロナ第3波で在宅勤務の人も多いだろうが、中にはテレワークを認めない企業も。キャリコネニュースに寄せられた読者の声を見てみよう。(文:コティマム)

    同じ会社でも在宅勤務体制に差「出向組の私たちはテレワークも許されず週5勤務」

    千葉県の30代女性(事務/正社員/年収300万円)は、とある事業に出向中。所属会社の同僚たちは休業しているが、出向組は出社が続いている。女性は呼吸器疾患があるため不安を感じているが、やむを得ず出社している状況だ。

    「密な環境で仕事をさせられ、『残業もなるべくしてほしい』と言われている。所属会社の同僚たちは仕事をしていないのに、休業保証で給与を満額もらえる。出向している私たちはテレワークも許されず週5日勤務をし、100人以上の中で働かされている。今後どうなるかも知らされず、給与2割減も公表されており、不安ばかり募っている」

    大手製造会社に勤める愛知県の40代男性(エンジニア/正社員/年収900万円)は、同じ仕事内容でも「在宅勤務できる人とそうでない人」の差がある現状に不満を抱く。

    「大卒以上の技術員と、主に高卒の技能員とで分かれています。同じ仕事内容でも技能員は在宅勤務ができません。理由は『技能員は出社するのが当たり前な雰囲気だから』。とても不公平です」

    やっている仕事内容は同じなのに、具体的な理由もなく「なんとなく」差をつけられては、働く側は納得できないだろう。

    正社員、派遣社員パート…雇用形態によって在宅勤務ができない人も

    同じ企業内でも部署や雇用形態によって、在宅勤務対応に差のある企業は多い。

    グループ会社内、社内の部署間での差が激しい。仕事内容的にテレワークができないのは理解するが、危険手当などをつけてくれてもいいと思う」(千葉県/30代後半/女性/エンジニア/正社員/年収400万円)
    コールセンター勤務ですが、パートは在宅可。社員や役職持ちのスタッフは『コールセンター強化』という理不尽な理由のもと、出社を強制されています。コールセンターを強化するといっても、出社必須にするほどのことは行っておらず、管理職の考えには不信感しかありません」(福岡県/30代前半/女性/サービス/正社員/年収300万円

    京都府の30代女性は事務・管理系の派遣社員(年収250万円)。会社は出社率を通常時の50%に引き下げており、正社員は週1出社となっている。しかし派遣社員は週5回のフル出社だ。

    「前回の緊急事態宣言の時に『リモートワークをさせてほしい』と言いましたが、『セキュリティの関係上、パソコンを持って帰ることができないので100%できない』と言われました」

    派遣先の言い分に女性が納得できないのは、正社員は全員パソコンを持ち帰っているからだ。

    セキュリティロックもかかっているのに、派遣社員は信用されていないんだろうか。腹立たしいです。虐げられている状況です」と悲しい思いを吐露している。

    ※キャリコネニュースでは引き続き「コロナ第3波到来でもテレワークにならない人」「男だから」「女だから」自分の性別がマイナスになっていると感じたことなどのアンケートを実施しています。

    緊急事態宣言でも出勤する派遣社員の女性「正社員は週1、派遣社員は週5。信用されていないんだろうか」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【緊急事態宣言でも出勤する派遣社員の女性「正社員は週1、派遣社員は週5。信用されていないんだろうか」】の続きを読む



    (出典 www.e-sales.jp)


    テレワークの問題点です。

    新型コロナウイルスの流行により、人と会う機会も減っている。文章や音声でのコミュニケーションではうまく伝わらず、トラブルになるケースもあるようだ。


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    ■1割が「コミュニケーションでトラブル」

    しらべぇ編集部では、全国10〜60代の男女3,140名を対象に調査を実施。その結果、全体の11.4%が「コロナ禍でのコミュニケーションが原因でトラブルになった経験がある」と回答した。

    コロナ禍でのコミュニケーションが原因でトラブルになった経験があるグラフ


    関連記事:新型コロナで人とのつながりの大切さを実感 10代女性は7割も

    ■テレワークでのやり取りで

    性年代別では、20代男性が一番高い割合になっている。

    コロナ禍でのコミュニケーションが原因でトラブルになった経験がある性年代別グラフ

    テレワークでのコミュニケーションが、うまくいっていないと感じている人も多いようだ。

    テレワークを始めた当初は、お互いの認識が違ったまま仕事を進めたことが何度かあった。離れた場所で仕事をしていると、どうしてもコミュニケーション不足になる」(20代・男性)


    テレワークのときに、上司が曖昧な支持ばかりしてきてイライラしている。会社にいるときには気にならなかったのに、新型コロナのせいでその上司が苦手になりそう」(20代・男性)


    ■コミュニケーション自体が減り

    コロナ禍で、コミュニケーション自体が減っているとの声も。

    「人に会う機会が減っているので、コミュニケーションを取る時間も少ない。トラブルが起きる以前に、コロナ禍で孤独を感じている人も多いと思う」(30代・女性)


    交友関係が少ない人は、あまり変化を感じていないという。

    「友達が少ないので、新型コロナの流行前から休日は家にいることが多かった。そのために、コロナ禍コミュニケーションが足りないと感じたことはない」(30代・男性)


    ■自粛生活で家族がすれ違い

    自粛生活で、家族のすれ違いが起きているところも。

    「自粛生活が続いて、家族もストレスをためている。ちょっとした会話のすれ違いで喧嘩になることがあるので、はやく状況が落ち着いてほしいと思っている」(40代・女性)


    実際に会う機会が少ないからこそ、丁寧な説明が必要になってくるのだろう。

    ・合わせて読みたい→新型コロナで人とのつながりの大切さを実感 10代女性は7割も

    (取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年12月11日2020年12月18日
    対象:全国10代~60代の男女3,140名 (有効回答数)

    コロナ禍のコミュニケーションでトラブルの経験 20代男性では3割も


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【コロナ禍のコミュニケーションでトラブルの経験 20代男性では3割も】の続きを読む

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