令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > スポーツ


    オリンピックにもマネーが付いている。

    1 ゴアマガラ ★ :2022/03/28(月) 18:53:20.57

    日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、日本代表の試合に関して無料放送の重要性を強く訴えた。

    カタールW杯アジア最終予選では、スポーツ動画配信大手「DAZN」が放映権を獲得してアウェー戦は独占配信になった。
    そのため、7大会連続のW杯出場を決めたオーストラリア戦が地上波で中継されなかったことが大きな話題となった。

    28日に取材に応じた田嶋会長は「DAZNさんについては放送してくれて本当に感謝している」とした上で、改めて無料放送の重要性を強調。
    「これはユニバーサルアクセス。やっぱり誰もが見られる環境にしていかなければならないとすごく感じた。Jリーグ、クラブとはまた話が違う。
    何度も言うが、私たちはDAZNからのお金が一切入っていない。それはAFC(アジアサッカー連盟)。だから、僕らはなおさら言いやすいと思っている」と力説した。

    若者を中心に動画配信が浸透しているとの指摘もあるが「将来的に進んでいくとは思っている。ただ、現在はまだその段階ではない。ただ市場価値だけでそれぞれの団体が動くのは考えるときに来ている。
    今回僕らのところに、たくさん(オーストラリア戦を)見たいという投書が来た。僕らが一番残念なのは、子どもたちが見られない。若い人たちはテレビを見なくてもいいが、
    子どもたちがパッとテレビをつけて三笘選手見たい、長友選手見たいといっても見られない。それはちょっと、お金の問題だけで動かれるのは残念でしかたがない」と代表戦の〝公共性〟を訴えた。

    今後は、代表戦の無料放送を維持するために政府に働きかけを行う方針。他のスポーツも含めて「国も動いて頂かないといけないと思うし、そのことは今後も続けていきたい。
    たとえば英国だったら、プレミアリーグは見られなくていいがユニバーサルアクセス権でFAカップの決勝は必ず地上波でやらなければいけないという法律がある。

    日本では法律がないから、お金が高いほうにだけいきましょうとなる。今後、国がたとえばそういうことを法律で決めるということになればやりやすくなる。
    法律がないから値段のところだけになっていく。すでにこういう状況が予測できていたので、いろんな方に相談している。参院選の前からやってきている」と政界に法整備を求めていると明かした。

    日本代表戦の中継を巡って今後は難しいかじ取りが迫られそうだ。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/japan/4092032/


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    どうなる

    1 マスク着用のお願い ★ :2022/01/02(日) 20:18:21.60

    https://www.j-cast.com/2022/01/02428161.html?p=all
    箱根駅伝「観戦マナー」が物議 沿道に人ギッシリ、声出し応援...自粛要請「ガン無視」の現実

    2022年の箱根駅伝では、新型コロナウイルス感染防止のため主催者が沿道での応援自粛を呼びかけているが、走路の沿道には選手の姿を見ようと大勢の人が詰めかけ、マナーの悪さを指摘する声が出ている。

    一方、人出の多かった初詣などと比較して、自粛要請に不満を漏らす向きもあり、運営のあり方をめぐって様々な意見が出ている。

    (リンク先に続きあり)

    2022年01月02日15時07分
    (J-CASTニュース編集部 野口博之)


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    オリンピックマネーが関わっている?

    1 スペル魔 ★ :2021/12/09(木) 18:25:16.83

     国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が8日、理事会後のオンラインによる記者会見で、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪について「30年は東京大会のような新型コロナウイルス対策は必要なく、トップパートナー(スポンサー)や観客、参加者ら、全ての人に制限が掛かることはないだろう」との見解を示した。

     バッハ氏は、競技会場に既存施設を活用する札幌の計画についても言及。「札幌には事実上全てがそろっている。札幌は東京とは出発点が全く違う」と強調した。

     札幌市は現在、IOCの「将来開催地委員会」と開催時期などを絞らずに継続的に対話を重ねる。東京大会が当初の計画から経費が膨らみ批判されたこともあり、札幌市は11月末、19年段階で総額3100億~3700億円としていた開催経費を最大900億円削減し、2800億~3000億円とする開催概要計画の修正案を公表した。【倉沢仁志】

    https://mainichi.jp/articles/20211209/k00/00m/050/060000c


    【【IOC】バッハ会長、2030年冬季五輪は「札幌は全てそろってる」 #コンパクト五輪】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    そうなのかな。

    1 上級国民 ★ :2021/12/04(土) 17:23:06.84


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    (出典 imgur.com)

    再び橋本聖子氏はIOCのバッハ会長にペコペコか(C)ロイター

    札幌五輪を“人質”にされ…中国人権問題に日本は沈黙、IOCにペコペコご機嫌取り
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211203-00000030-nkgendai-spo

     へそを曲げられたら困る。

     2030年冬季五輪招致に向け、札幌市は11月29日、開催概要案を公表した。1日には、同五輪実現のため超党派の国会議員連盟が発足し、橋本聖子氏が会長に就任。橋本氏が組織委員会の会長を務めた東京五輪はコロナ禍による開催延期などで巨額赤字が予想され、決算が出るのは来春以降になる見通しだ。橋本氏が早々と札幌五輪招致の旗振り役になったことにネット上では反発の声が多い。

     その「札幌五輪」がネックになるのが、中国の人権問題への対応。新疆ウイグル自治区での人権侵害などを世界の人権団体が問題視し、来年2月の北京五輪ボイコットを世界に呼びかけている。米国、英国、豪州などは五輪に政府使節団を送らない「外交的ボイコット」を検討中だ。

     さらに、中国共産党元最高指導部メンバーによる性的暴行を告発した女子テニス選手が消息不明になっている問題で、テニスの女子ツアーを統括する女子テニス協会(WTA)は1日、香港を含む中国での全大会の開催を見合わせると発表。前代未聞の決断が世界に与えた衝撃は大きく、北京五輪への影響は必至だ。

    ■招致決定の2023年までネガティブなことは…

     ところが、日本の政府や関係者はこの問題に腰が引けている。岸田首相は「日本は日本の立場で物事を考えていきたい」と態度を明確にしておらず、日本オリンピック委員会の山下泰裕会長は30日の会見で、中国の人権問題については逃げの発言に終始した。

     その後、2日に山下会長は、「正しい判断だと思う」とWTAを支持する考えを示し、ようやくやや踏み込んでみせたものの、「日本は苦しい立場ですから」と、スポーツファンの菅野宏三氏(ビジネス評論家)がこう言う。

    「札幌市は29日、札幌五輪の大会概要案を公表した。これまでより開催経費を900億円減らし、総額約3000億円以内としたが、五輪経費は招致前と実際とでは大きく異なるのは常。1972年以来、58年ぶりの札幌開催の意義もはっきりしない。市民、道民、国民が反対の声を上げなければ、国も札幌市も招致に突き進む。ライバルは、ソルトレークシティー(米国)やバンクーバー(カナダ)、バルセロナ・ピレネー(スペイン)、リビウ(ウクライナ)といわれている。招致決定は2023年。日本はそこまで国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の機嫌を損ねるわけにはいかない。日本が人権問題で中国に厳しい態度を取れば、北京五輪の成功を願うIOCは面白くないですから」

     菅野氏が続ける。

    「米国が外交的ボイコットを正式決定すれば、日本には同調圧力がかかるでしょう。札幌五輪が『人質』になっている日本がどのような判断を下すのかわかりませんが、結局五輪は政治に翻弄され、アスリートがつらい思いをすることになるということです」

     懲りない面々は再びボッタクリ男爵にペコペコするのか……。


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    どうなるのかな?

    NO.9759762 2021/08/18 08:43
    中田翔 浮上する「オリックスで出直し」説 日本ハム放出なら…すがれる相手は “恩人”
    中田翔 浮上する「オリックスで出直し」説 日本ハム放出なら…すがれる相手は “恩人”
    同僚への暴行発覚で球団から無期限出場停止処分を受けている日本ハム・中田翔内野手(32)の去就が注目を集め始めている。チームを指揮する栗山英樹監督(60)がここにきて今後の中田への処遇に言及。放出も辞さない構えを見せているが、暴力行為に及んだ高給取りを引き取る球団はそうはない。そんな中、中田が最後にすがりそうなチームが浮上してきた。

    中田は4日のエキシビションマッチ・DeNA戦(函館)の試合前に同僚投手の一人に暴行に及んだ。この行為を重く見た球団側は、同日の試合開始直後に中田を途中交代させ、そのまま自宅謹慎を命じた。どんな理由があれ、同僚への暴力は絶対に認められない。そんな思いもあり、球団はチームの看板選手に容赦ない重罰を科した。

     これまで再三にわたり「イジリ」と称した同僚への嫌がらせを続けてきた中田に、球団側も堪忍袋の緒が切れた。その表れが16日の栗山監督の発言。中田の今後について「正直、このチームでは(今後プレーするのは)難しいかな」と放出を示唆した。

     これまで主砲をかばい続けてきた栗山監督が、中田を見放す覚悟を示したことで、居場所はなくなった。今オフの放出、他球団への移籍がいよいよ現実味を帯びてきた。

     とはいえ、実力があっても暴行事件を起こした選手を他球団も容易に受け入れるわけにはいかない。中田は若手ではなく今やベテランの域に達する選手。チームに与える影響力も半端ない。3億4000万円(推定)と球界屈指の高年俸を誇るため、引き取り手がない可能性は十分にある。

     そんな中田は今後どうなるのか。球界内で..
    【日時】2021年08月17日 22:15
    【ソース】東スポWeb
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