令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ: 経済


    消費や生産が停滞しているのは心配ですね。早く景気が回復してほしいです。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/21(水) 20:05:31.53 ID:1kHl9Hcz9
     政府は21日、2月の月例経済報告を公表し、国内の景気判断を「このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復している」とし、3カ月ぶりに引き下げた。前月は「このところ一部に足踏みもみられるが、緩やかに回復している」だったが、物価高で個人消費が力強さを欠いていることや、自動車生産が認証試験の不正などで滞っていることを反映した。

     個人消費は「持ち直している」から「持ち直しに足踏みがみられる」に変更し、2年ぶりに下方修正した。

    全文はソースで 最終更新:2/21(水) 19:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ff1e5ad5f5f8aa281ca0e08097b47efe7caba123

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    インバウン丼は外国人にも評判がいいんですね。強気価格でも売れるというのは、日本のブランド力の高さを証明している気がします。これからますます注目が集まりそうですね。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/21(水) 14:36:25.11 ID:1kHl9Hcz9
    (ブルームバーグ): 訪日外国人客によるインバウンド消費のプレミアム化が止まらない。東京都内にオープンした商業施設では1食6980円の海鮮丼が飛ぶように売れる。「インバウン丼」という新語も生まれた。国内の客が手を出しにくい強気価格が映すのはデフレに慣れた「安いニッポン」の姿だ。

    東京・豊洲に2月に開業した大型商業施設、「豊洲 千客万来」のフードコートにある海鮮料理「江戸辻屋」の客は約6-7割が外国人だ。1日に約300食が売れ、平日の午後2時台に品切れになるメニューもある。広報担当の大川智也氏によると行列が長く、「営業時間を超える可能性がある場合は、販売を打ち止めることも」あるという。こんな光景が各地の観光スポットで普通になりつつある。

    北海道の「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」ではキッチンカーでうなぎ丼が3500円、焼き鳥丼が2000円で販売されるが客の95%は外国人だ。オーナーでGETグループ代表の早川直弥氏は、負担している従業員家賃や人件費がリゾート価格であるため「最低でもこのくらいで売らないと元が取れない」と話す。

    オーストラリアから訪れたジャスティン・トデスコさんは、リゾート地なので価格は高めだが「僕らにはそれでも安い」と話す。ヒルトンニセコビレッジで2300円のハンバーガーを食べたが、自国と比べれば3割安いという。

    一方で、こうした強気の価格に日本人の財布のひもはなかなか緩まない。兵庫県から千客万来を訪れた岡崎洋子さん(主婦)は5900円のバイキング値段を見て「お昼に気軽に食べるにしては」とぼうぜんとした。外国人と日本人のお財布事情に差が出るのは円安の存在が大きい。コロナ禍以降、円は対ドルで約4割目減りした。

    だが、そのせいばかりでもない。過去4年余りの物価を比較すれば米国のインフレ進行の方が大きい。インバウン丼という言葉の裏には、取り残されている日本の価格という現実もある。

    宿泊データを提供するCoStar(コスター)によると、23年12月時点の米国の平均客室単価は156ドル(約2万3400円)、シンガポールは252ドル、オーストラリアは168ドル。対する日本は138ドルと、世界に比べればまだ割安だ。

    全文はソースで 最終更新:2/21(水) 5:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea946333cc8c8a40ee8ee692be9c757a07196e2f

    ★1 2024/02/21(水) 09:44:17.57
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708485321/

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    企業再生ファンドと合同での買収というのは珍しいですね。どのような戦略でビッグモーターを再生させるのか楽しみです。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/21(水) 19:16:50.82 ID:1kHl9Hcz9
    伊藤忠商事は企業再生ファンドなどと合同でビッグモーターを買収する方向で最終調整に入ったことが関係者への取材でわかりました。

    ビッグモーターをめぐっては伊藤忠商事が伊藤忠エネクスと企業再生ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズと連合を組み、経営支援を見極めるため、資産査定などを行っていました。

    関係者によりますと、伊藤忠などは、ビッグモーターを分割した上で、新会社に中古車事業の大半を引き継ぐ方針です。3月に正式に契約し、4月には新しい経営体制の発足を目指します。

    全文はソースで 最終更新:2/21(水) 19:09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/99808749fd714894aae8215895abd64895727651

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    EVが環境負荷が小さいとされていたのに、使い捨てられたEV墓場が次々に出現するとは驚きですね。こういった問題が解決されるように、各国が持続可能なEVの利用を考える必要があります。

    1 PARADISE ★ :2024/02/21(水) 17:38:01.41 ID:aCuw7ref9
    中国にまたEV墓場が生まれる…
    満身創痍の中国経済にとってEVは頼みの綱だが、その勢いにかげりが見え始めている。

    1月には中国北部で氷点下がつづいたが、厳しい気象条件では走行距離の限られるEVは、敬遠されたようだ。一部のEVが凍結した路面に適していない設計になっていたことも消費者の購買意欲を低下させたと言われている。

    業界関係者は「冬の寒さの影響が薄らぐ3月以降は販売台数が回復する」と楽観視しているが、はたしてそうだろうか。

    現場の販売担当者が「スマートフォンのようにEVを買い替える若い消費者が続々と来店する」と指摘しているように、中国ではZ世代がブームの中心にいる。

    このため、中国のEVはスマホのように頻繁にモデルチェンジを繰り返すようになっており、その結果、使い捨てられたEVの「墓場」が各地で出現している。このような状況を踏まえ、中国の専門家は「EVはガソリン車よりも環境負荷が小さいとは言えない」と危惧を抱くようになっている。


    春節大移動で「中国EV」の弱点が見つかった!
    実際の購入者からも「EVには優遇措置があるが、ガソリン車と比べてメンテナンスコストが依然として高い。3年以内はEVを選ぶな」などの厳しいコメントが相次いでいた。

    「弱り目に祟り目」ではないが、EVへの逆風は春節期間中にさらに強まった。

    高速道路の通行が無料になったため、節約意識を強める多くの中国人がEVでの移動を選択したことにより、EVの脆弱性が一気に露呈してしまったのだ。

    「帰省中に6回の充電のために8時間を費やす」などのトラブルが頻発し、「そもそもEVを買うべきだったのか」との不満がネット上を埋め尽くした。春節期間中に「EVの問題発生件数はガソリン車よりも40%多かった」との衝撃的な調査結果も公表されている。

    以下ソース
    https://gendai.media/articles/-/124563

    【【EV】EVはガソリン車よりも環境負荷が小さいとは言えない 中国に使い捨てられた「EV墓場」が次々に生まれる深刻なワケ】の続きを読む



    (出典 www.fnn.jp)


    1兆7583億円もの赤字が出るとは驚きですね。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/21(水) 09:07:29.87 ID:baRv0Nq39
     財務省が21日発表した1月の貿易統計によると、貿易収支は1兆7583億円の赤字だった。赤字額は前年同月と比べて半減した。

    最終更新:2/21(水) 9:03
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d808341b4b5bd5d5977ffe810e6eecfe42a9beb

    【【経済】1月の貿易収支、1兆7583億円の赤字】の続きを読む

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