令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 評論家


    本を出す

    株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、『やりきる力』の予約販売を開始いたしました。(2021年5月27日発売)

    「大事なのは、折れない気持ちだ。
     どんなに追い詰められても、やりきる。障害があっても、ぶつかっていく。
     責められて、バカにされて、苦しんでいる自分から決して逃げない。
     逃げずに踏ん張っていれば、いつか新しい地平が、新しい見方が、現れる。」

    「どんな成功者であっても、誰でもできることしかやっていない。
     ただ、努力!泥くさく、努力することだ」

    「やりきったときに見える極上の景色を、僕は知っている。
     本当に心が震える素晴らしい景色だから、辛くてもまた、やりきろうと懸命に走り出す。」

    • 本書の内容:迷った人、心が折れそうな人の背中を押してくれる、「最強の行動バイブル」!
     手元のスマホひとつでたくさんの情報にアクセスでき、YouTubeSNSといったあらゆるツールで手軽に世界へ情報発信ができる。社会の変化に伴い、人生の選択肢は多様になりました。さらにコロナ禍で社会の変化は加速しています。

     そんな中で「やりたいこと」「夢」といった自分にしかないものを見つけ、「やりきる」にはどうすべきか。ホリエモンが自分の人生経験から「やりきる」を語ります。時間・お金の使い方、人間関係など普段の生活に関わる事柄から、退路を断つ、のめりこむ、考え続ける、熱中するといった「真摯にやりきる」ためのHow toまで、自身の宇宙事業や、過去の失敗エピソードを交えて熱いメッセージを贈ります。
     
     若者だけではなく、この春に新たなスタートを切るすべての人々の背中を力強く押してくれる「名言」「パワーワード」満載の一冊。

    この1年を強気で生きていける、「最強の行動バイブル」です。
    • 目次
    ■ FOREWORD 潔く引き下がるな。最後の最後まで、やりきれ!
    ■ 第1章 やりたいことに、今すぐ飛び込め!
    ■ 第2章 その道をただ進め!
    ■ 第3章 後悔せずに生きろ!
    ■ 第4章 弱い自分と正面から向き合え!
    ■ 第5章 お金を稼いで未来を切り開け!
    ■ 第6章 変わることを怖れるな!
    ※内容は変更になる場合があります
    1972年福岡県八女市生まれ。実業家。株式会社ライブドア元代表取締役CEO。SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手掛けるインターステラテクノロジズのファウンダー。現在は宇宙関連事業のほか、執筆活動、オンラインサロン運営、有料メルマガの発行、YouTubeでの動画配信、高級和牛飲食店経営、通信制高校主宰、ミュージカルプロデュース、予防医療普及協会理事、Jリーグアドバイザーなど、幅広く活動。2019年5月、インターステラテクノロジズのロケットが民間では日本初となる宇宙空間到達に成功した。著書に『ゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく』(ダイヤモンド)、『多動力』(幻冬舎)、『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(マガジンハウス)、『時間革命 1秒もムダに生きるな』(朝日新聞出版)などがある。
    ホリエモンドットコム 堀江貴文
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    • [商品概要]
    書名:『やりきる力』
    著者:堀江貴文
    定価:1,430円(税込)
    発売日:2021年5月27日(木)
    判型:四六判、224ページ、本文・1C
    電子版:同時配信
    ISBN:978-4-05-406830-8
    発行所:(株)学研プラス
    学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/

    【本書のご購入はコチラ】
    Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4054068308/
    ・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16677838/
    [ 電子版 ]
    Kindle https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B091JMQZQL/

    配信元企業:株式会社 学研ホールディングス

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ホリエモン新刊、予約開始】“潔さ”よりも“泥臭さ”。コロナ禍に立ち向かう、すべての若者に向けた「最強の行動バイブル」。堀江貴文著『やりきる力』】の続きを読む


    日本にトランプのような人が登場するのか?

    トランプ現象」とは何だったのか。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹で宮家邦彦さんは「アメリカの白人・男性・低学歴ブルーカラーが抱える怒りと不信であり、社会の『影』の部分に溜まるマグマが噴出し始めた結果だ。この現象は今後、世界中に拡散していくだろう」という――。

    ※本稿は、宮家邦彦『劣化する民主主義』(PHP新書)の一部を再編集したものです。

    ■「ダークサイド」を代弁する政治家

    今年1月、「Qアノン」などの過激な陰謀論を盲信するトランプ主義者の群衆がワシントンの連邦議会議事堂を襲撃した。トランプ氏の反中姿勢を評価していた人も、ホワイトハウス最高裁判所と並ぶアメリカ民主主義の「聖域」で起きた暴力行為の記録ビデオを見て、トランプ氏に対する評価を変えたのではないか。

    たしかに、議事堂襲撃事件で「トランプ運動」は政治的エネルギーを失ったかもしれない。だが、米国社会の「内向き傾向」と国内政治の「劣化」は今後も続く可能性が高いだろう。日本や欧州の同盟国にとっても、厳しい試練が続くことを意味する。

    トランプ現象」を分析するなかで、筆者が思い付いた言葉が「ダークサイド」だ。ところが、何と映画『スター・ウォーズ』ですでに使われていた。「フォースのライトサイド」を代表する「ジェダイ」の宿敵が「ダークサイド」であり、ダークサイドの使用者は「恐れ、怒り、憎しみ、攻撃性といった暗い感情から力を引き出す」のだという。まさに「トランプ現象」そのものではないか。

    トランプ旋風は米共和党内だけの現象ではない。理由は、彼がアメリカ社会の「ダークサイド」を代弁する政治家だからだ。

    トランプ支持者の中核は「白人・男性・低学歴ブルーカラー」である。トランプ現象の原因は彼らの現状(とワシントン)に対する怒りと不信であり、社会の「影」の部分に溜まるマグマが噴出し始めた結果に過ぎない。

    また「トランプ現象」は米国だけでなく、欧州にも存在する。トランプ現象と、欧州での醜い民族主義の再台頭は同根だ。

    「非キリスト教徒移民の流入」による「既得権喪失の恐怖」が既存の「エスタブリッシュメント」に対する欧州人の「怒りと不信感」を必要以上に増幅している現象は、その本質において米国のトランプ台頭と同じだ。この種の現象は今後、世界中に拡散していくだろう。

    ■レッドカードを受けても退場しない

    何故トランプ現象は続くのか。トランプは酷い人種・宗教・女性差別発言を繰り返しても「退場」しない。審判がレッドカードを出しても、観客の大ブーイングで出場が許されるなら、もうサッカーではない。こんな茶番を許している責任の一部は、売り上げと視聴率を優先する米国メディアにもある。トランプ現象の根は意外に深いのだ。

    ドナルド・トランプが強い理由は、その知性でも行動力でも資金力でもない。トランプは21世紀の情報化社会が生んだ共和党の疫病神だ。彼を支持するのは米国の非エリート層、極論すれば、白人、男性、低学歴ブルーカラーの落ちこぼれ組だ。

    過去数十年間に米国の富が一部富裕層に集中する一方、彼らの生活水準は低下した。更に、近年は彼らに代わってアフリカ、ヒスパニックアジア系少数派米国人が台頭した。これに不満を持つ彼らは、既得権益をメキシコ系やイスラム系の新参移民に脅かされると信じ、人種差別的で排外主義的な暴言にもかかわらず、トランプ候補を支持した。

    これら不満層は米国有権者の2割を占めるとの分析もあり、トランプは失速しないだろう。米国の政治評論家トランプ現象を過小評価してきたが、こうした傾向は民主党にも見られる。

    ■アメリカの「自信喪失」現象

    過去二百数十年間、米国はアメリカン・ドリーム実現の機会を新たな移民たちに与えることによって、社会全体のエネルギーを拡大してきた。

    しかしいま問われているのは、このアメリカ合衆国エネルギーをどうやって「忘れられた白人貧困層」にも裨益させ、国家としての一体感を回復していくかである。

    この試みが成功しない場合、次に来るのはアメリカ社会の「自信喪失」現象だろう。筆者に言わせれば、北アメリカ大陸の「豊かさ」はいまも圧倒的であり、現在の技術水準のままでも、米国には追加的移民を十分吸収できる余力がある。問題はそのことをいかにして草の根のアメリカ人、とくに中流以下の白人労働者層たちに自覚させるかであろう。

    それは容易なことではない。とくに「自信満々」の白人層が一度自信を喪失すれば、その取扱いはますます厄介になる。

    たしかに、19世紀のフロンティア消滅期や20世紀初めの大恐慌時代以降、多くの米国人が自国の経済的発展に限界を感じ、自信を喪失して、米国の「内向き傾向」が強まった時期は何度かある。その都度「理念」が「現実」に駆逐され、国内で利益配分をめぐる争いや混乱が生じてきたことも事実だ。

    日本も、米国の「自信喪失」現象を過小評価せず、米国とともに自国経済社会の再活性化を図るべきである。

    ■「懸念するのは日本のほうだ」

    それでも米国について、筆者は楽観的だ。これまで米国人は、フロンティアの消滅を「海外進出」により、また大恐慌を「技術革新」により、いずれも力強く危機を乗り越えてきた。米国という豊かな国の移民の子孫たちには新たな試練を乗り切る力が十分ある、と筆者は考える。

    むしろ懸念するのは日本のほうだ。1945年以来現在に至るまで、東アジアで日本は世界のどの国よりも恵まれた安全保障環境のなかで安住してきた。われわれは痛みを伴う改革や長年の宿題に手を付けなくても、経済的繁栄を享受できたからである。

    ところが21世紀に入り、日本にとって理想的な安全保障環境は失われた。日本人は、これまで積み残してきた制度改革を自ら進めざるをえない状況に追い込まれている。

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    宮家 邦彦(みやけ・くにひこ)
    キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
    1953年神奈川県生まれ。78年東京大学法学部卒業後、外務省に入省。外務大臣秘書官、在米国大使館一等書記官、中近東第一課長、日米安全保障条約課長、在中国大使館公使、在イラク大使館公使、中東アフリカ局参事官などを歴任。2006年10月~07年9月、総理公邸連絡調整官。09年4月より現職。立命館大学客員教授、中東調査会顧問、外交政策研究所代表、内閣官房参与(外交)。

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    ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/ginosphotos


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【宮家邦彦「日本はこれから和製トランプの登場に悩まされることになる」】の続きを読む


    どうなるのかな?

    あなたはUFOや死後の魂といった奇妙な現象を信じるだろうか。中部大学特任教授で工学者の武田邦彦氏は「本物の科学者は『UFOはいない』とは絶対に言わない。『頭で考えられないこと』を否定するのは科学的な態度ではない」という――。

    ※本稿は、武田邦彦武器としての理系思考』(ビジネス社)の一部を再編集したものです。

    ■UFOが飛んでくる可能性というのは「ある」

    世の中にはUFOを目撃したという話はたくさんあります。航空自衛隊パイロットアメリカ空軍のような空を飛んでいる人たちが、随分とUFOを目撃しているらしい。そのうちのいくつかは写真なども撮られていて、それらを目にすると「いったいどういうことなのだろう」と思います。

    こういった話題になると、科学者の多くは「そんなことはないよ」「だいたいUFOが飛んでくるとなれば相当程度の文明の高い星が近くになければならないのに、そんな星はないよ」と言います。

    確かに、地球から100光年あたりのところの星で文明のありそうなところはほとんどありません。1万光年ぐらいになって、ようやくそうした可能性のある星が少しある程度です。

    1万光年離れたところから飛んでくるためには光の速さで1万年かかります。通常の宇宙船の速さだと5万年、10万年とかかる。10万年もかけて地球の探索にくるなどというものはまったく無駄なことですし、そもそも無理だ――とUFOを否定する人たちは言います。

    だからUFOの目撃情報にしても「恐らくは何か光の加減であるとか、パイロットが空を飛んでいるうちに幻想を見たのではないか」と反論するのです。

    これは一見科学的な意見のように見えるかもしれません。しかし、この科学者たちは実は間違っています。ここに科学の落とし穴があるのです。

    UFOが飛んでくる可能性というのは「ある」のです。それはどうしてかと言えば、光よりも速い移動手段が「ない」と決まったわけではないからです。

    「光がいちばん速い」と言っているのは、今の私たちの科学の常識の範囲内でのことに過ぎません。ですから、私たちの知能の及ばないようなものがあるかと言えば、それは「ある」のです。

    ■なぜ、紫式部は飛行機を天狗だと言うのか

    そのことは過去を見ればわかります

    人間が誕生したのは600万年も前のことです。しかしわずか1000年前、1000年前というと人類誕生からの600万年のわずか6000分の1です。

    その1000年前、たとえば平安時代紫式部飛行機をみせて「あれは何だと思いますか?」と尋ねれば、きっと紫式部は「空を飛んでいるのなら天狗ではないか?」とでも言うでしょう。

    なぜ紫式部飛行機を天狗だと言い、今の人は飛行機だと考えるのかと言えば、人間は目に見たものを、今の自分の知識の範囲で判定しようとするからです。

    もちろん紫式部のいた平安時代には飛行機はありませんから、あんな巨大なものが空を飛ぶなんて考えもしません。ならば、それは天狗のような怪物の類ではないかと考える。

    このように、私たちはいつも自分の頭の中に入っている知識の中から正解を探すという癖があるのです。

    ■我々は光より速いものを知らないだけ

    科学者が「光よりも速いものはない」と言うのは、アルベルト・アインシュタインが今から100年ほど前に「光がいちばん速い」という理論を構築した、世に名高い「相対性理論」を論拠としています。

    相対性理論はその後の量子力学などに発展して、学問的にたいへん大きな功績があったことに間違いありません(物理学的には、相対性理論量子力学は相いれないところもある)。

    しかし、アインシュタインは「光がいちばん速いのだと考えて整理をするとこの世の中をうまく整理できる」ということを言っているだけで、「光よりも速いものがない」と証明したわけではありません。

    アイザック・ニュートンによる「ニュートン力学」だけでは説明しきれない不思議なことがあったので、それを整理するためには「光がいちばん速いものである」と定義して、それでいろいろなことを考えるとうまく説明ができると言っているに過ぎないのです。

    もちろん、光がいちばん速いということを後押しするいろんなものがあります。有名な「E=mc2」という式がありますが、これによれば現在の核兵器なども全部説明ができて矛盾がありません。

    ところが、最近では「実は、光よりも速いものがあるのではないか」との説も出てきています。

    アインシュタインの時代には、「真空」は本当に何もない空間だと考えられていましたが、現在では真空にはヒッグス粒子といわれる素粒子がぎっしり詰まっているというのが正しいのだという理論も出てきました。

    そのように現在でも、毎年ということはないにせよ10年に1度ぐらいは新しい現象が発見されているのです。

    ■100年後にUFOを説明できる可能性

    1000年前の紫式部飛行機を理解できず、スマートフォンなどは明治の乃木希典大将にも理解できなかったかもしれません。「この小さいものでどこにでも電話ができるとか、汽車に自由に乗ることができるとは、いったいどういうことなのだ」と言ったに相違ありません。

    そうしてみると、今から1000年後どころか100年後でも、今の知識がそのまま通じるとはとても考えられないのです。

    100年後にUFOを見れば「あれはどうだ、こうだ」ときちんと説明できるかもしれませんから。

    このように、私たちの頭脳が正しいとか間違っているということを判断するときに、現在の知識で説明できることは「正しい」と、知識にないものは「間違っている」と判断してしまうのです。

    これも、フェイクニュースに騙されることを防ぐ一つの考え方です。

    ■不勉強な科学者ほど「霊魂」の存在を否定する

    UFOの問題と並んでよく質問を受けるのが「魂」についてです。

    お墓で何かもやもやとしたものが立ち上がっていたとか、戦争で亡くなった兵隊さんの慰霊式を行うと、そのとき何か魂のようなものが見えるとか、さらにそれが写真に撮られて「こういうものが写っている!」などと言われることがあります。

    そういったものを科学者にみせると、その多くはやはり「死んだ人の魂なんてあるはずがない」と言うでしょう。

    なぜかと言えば、人間の思考というのは大脳新皮質で司られていて、人が亡くなって頭に血液が流れなくなり、大脳の皮質が朽ちてしまえばそのまま意識も全部なくなると考えるからです。だから死んだ人は呼びかけに答えない。

    しかし、人間は死んだら何もなくなるというのは寂しいので、それで魂が存在するというような話をつくり出したのだというのがごく普通の回答です。

    中途半端な科学者というと非常に失礼なのですが、あまりじっくりと科学をやったことのない、もしくはおっちょこちょいの科学者というのはきっとそのように言うでしょう。

    しかし、このような答えは、科学的ではありません。

    科学というのは自分の考え得る範囲で「こうだ」と思うこと以外に、それとは異なるものが世の中に存在することを発見しようとしているからです。

    科学者は、今まで自分たちの頭の中にないものを発見しようと思って研究し、だから実験というものが必要になるのです。

    ■死体から出る「記憶を持った」気体状の物質

    前述しましたが、もし自分たちの頭で考えたものがすべて正しいというのであれば、こう実験などはする必要はありません。今の知識からすれば、これから私の言うことは荒唐無稽に感じられるでしょう。しかし、本書の読者までが同じように現在の知識だけで考えてはいけません。

    たとえば、人間の魂は実は大脳旧皮質にはなくて、大脳新皮質の中のほうの小脳や延髄のほうにあると仮定します。人が亡くなると、脳の血液は滞留するので大脳新皮質の機能はダメになりますが、小脳とか延髄にある人間の魂としてはこれまで生きてきた中で得た知見を失くすわけにはいかない。

    なぜかというと生物はそれまでの知識を使ってだんだんと進化してきて、そういう生物が生き残ってきているわけだから、現在の生物は必ず死んだ後に自分の獲得した知識を残しているはずです。身体のつくりは明らかに自分が生まれる前の構造を知っているのですが、知識については知らないと現在の科学では仮定されているのです。

    では人間の場合、それはどういう形で残しているかというと、死体から記憶を持った気体状の物質を出して、それをとりあえず仮のところに貯蔵し、別の人間が生まれたときにはその体内に入っていくようになっている。

    その気体状のものを私たちは「魂」と呼んでいて、それは慰霊祭をやってくれるとか、肉親に会うだとか、そういうときに刺激されて何度でも出てくるようになっていて、だから魂は死後も残るのである……。そのようなことが実証されるかもしれないのです。

    ですから、本物の科学者であれば「死後の魂がみえる」ということに対しては、「そういう可能性もありますね」というふうに答えるわけです。

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    武田 邦彦(たけだ・くにひこ)
    工学者/中部大学総合工学研究所特任教授
    1943東京都生まれ。工学博士。専攻は資源材料工学。東京大学教養学部基礎科学科卒業後、旭化成工業に入社。同社ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て、2007年中部大学総合工学研究所教授、2014年より同特任教授。著書に『50歳から元気になる生き方』(マガジンハウス)、『ナポレオンと東條英機』(KKベストセラーズ)、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社)ほか多数。

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    ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/MATJAZ SLANIC


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    【UFOや死後の魂を即否定する人は「本物の科学者」とは言えない】の続きを読む


    心理的。

     新型コロナウイルス対策として1都3県に対して2カ月半にわたり出されていた緊急事態宣言が解除された。東京都3月21日の新規感染者数は256人。東京都の2月、3月の感染者数は、2月21日からの1カ月間でみると横ばいか微増傾向となっている。

    【映像】緊急宣言解除後の東京・新宿駅の様子

     ANNが週末に行った世論調査によると、1都3県の緊急事態宣言解除について、「支持する」が38%、「支持しない」が49%、政府のコロナ対策については、「評価する」が36%、「評価しない」が47%という結果となった。

     2カ月半ぶりに緊急事態宣言が解除された状況で、国民の心理はどのように変化するのだろうか。明星大学心理学部准教授で臨床心理士の藤井靖氏に見解を聞いた。

    緊急事態宣言が発出されるタイミングで、『2度目は効果があるのか』と実効性に疑問符が付く向きもあった。そういうことからすると、解除されたとしても、あまり変わらないのではないか、と見ることもできる。しかし最近『(緊急事態)宣言が解除されたら〇〇に行こうかな』とか『誰々と会おうと思います』などという声もよく聞くようになった。その意味で言えば、全く生活や行動が変わらない人もいれば、一方で解除を基準にして行動範囲を拡大させる人も一定数いると思うので、感染の再拡大を考えないわけにはいかないと思う」

     先週から今週にかけては各学校も終業式を迎え、休みに入ると、これまでよりも行動が活発になることが懸念される。

    コロナ禍が長期間に渡っていることからくる慣れや疲れ、また感染者数が数千人というレベルではなくなっていることによる、根拠のない相対的な安心感、さらには学校の春休み、花見、年度末・年度始めの行事の存在と、心理的には感染拡大予防に対する意識が低くなる条件が揃っているという点は、心配な点だと思う」

     では、今後どのように対策していけばよいのか。

    「一つ言えるのは、例えば感染再拡大の可能性を示したり、変異株の危険性を喚起するような、いわゆる正論とか理性に働きかけるような啓発は限界にきている部分があると思う。この段階から、人の行動を制御していくためには、意識の高低に関わらず意図通りになるような、“行動デザイン”の考え方や仕組みが必要では」

     藤井氏は、一案として「ファンセオリー」を提案する。

    ファンというのは『楽しい』の意味だが、人がやりたくなるような、感情に働きかける仕組み作りのこと。具体的には、各所に設置されているアルコール消毒液や検温をきちんとやると、その日の占いの結果が表示されたり、“大吉です”などとおみくじ風の音声が出る、あるいは何人かに1人に賞品が当たるなど、心理的報酬が伴うような仕組み作りをすることを考えてみてはどうか」

    「あるいは電車や飲食店などで、意図せず他の人の近くに座ってしまって、ソーシャルディスタンスが保たれないこともある。その場合は座った瞬間、不正解のブザー音が鳴る。他には、エレベータ内の足型も慣れると日常の景色になってしまうが、正しく足を置けた場合は“’パチパチパチ”と拍手の音声が聞こえるなど、そういう仕組み作りは、人の行動を生起・維持させていくことを考えると、意外と安く済んで効果が高い、つまりコスパのいいものになるのではないか」

     手洗い、消毒、ソーシャルディスタンス……基本的で重要なことであっても、日々の生活の中でおざなりになってしまう懸念もある中、『小さな楽しみ』というご褒美を組み合わせる意義はありそうだ。

    「日本はポイント大国。大きな金額ではなくても心理的報酬として機能すると思うし、スマホアプリと連動させて自動で貯まる仕組みもありえる。あるいは『1年間基本の予防行動をした人の中で1名に1億円が当たる』ことにする、など。いろんなアイデアや工夫があっていい」

     藤井氏によると、スウェーデンの公園に過去に設置された、“ファンセオリー”を応用したゴミ箱(ゴミを投げ入れるとゴミがあたかも谷底に落ちていくかのような音が流れる)は、大量のゴミを集め、ポイ捨てを予防する効果があったという。

     最後に藤井氏は「この方法のメリットは、繰り返しできること。啓発や意識向上策に比べて、飽きや慣れが起こりにくいというのは、持続可能性が高く効果的な方法といえる。“楽しさ”が人々の行動のモチベーションを上げ、維持する。新型コロナウイルス感染拡大予防にこの考え方を応用できる可能性があるのでは」と訴えた。

    ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)
    心理学者「正論や理性に訴えるのは限界にきている」 2度目の緊急事態宣言解除で考えるべき“ファンセオリー”とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    政府の言いなりもあると思います。

    Q NHK報道番組キャスターの相次ぐ交代 池上さんはどう思いますか?

     2月10日NHK報道番組「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスターと、「クローズアップ現代+」の武田真一アナウンサー一気に交代する人事が発表されました。前回の交代がそんなに前だった記憶もなく、看板ニュース番組が急に様変わりするのは率直に驚いたのですが、池上さんはどう思われましたか。(50代・男性・無職)

    A 異動自体は、十分に説明がつくことですが。

     有馬さんは4年間キャスターを務めましたから、交代してもおかしくはない時期でした。

     武田さんの大阪転勤を「左遷」と言った人がいますが、これは大阪の人に失礼ですね。大阪の人にしてみれば、「わいらが住む場所は左遷場所か」ということになってしまうからです。NHKとして地方も大事。過去にも大物アナウンサーが大阪や札幌などに転勤しています。

     とまあ、ここまで書いたように、異動それ自体は、十分に説明がつくことなのです。

     でも、と思います。有馬さんは、菅さんへのインタビューで不興を買い、「降板」の噂が出ていました。だったら、そもそも交代させる予定だったとしても、ここで交代させてはいけません。「NHKは政権に忖度しない」という方針を見せるチャンスだったからです。

     武田さんも、自民党の二階幹事長へのインタビューで二階さんが不快感を示したと報じられていましたから、そんなときは異動させてはいけなかったのです。

     NHKが独立した報道機関であることを示す絶好のチャンスを、今回の人事異動は潰してしまいました。「ああ、やっぱりNHKは」とみんなに見られてしまうのです。残念です。

    (池上 彰)

    武田真一アナウンサーは大阪に異動することが発表された (写真はNHK大阪放送局) ©️iStock


    (出典 news.nicovideo.jp)

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