令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 出版



    (出典 assets.media-platform.com)


    独裁者にも共通点があるみたい。

    『独裁者はこんな本を書いていた 上』(原書房) 著者:ダニエル・カルダー


    レーニンの『国家と革命』、ヒトラーの『わが闘争』、聖書に次ぐベストセラー『毛主席語録』……。誰もが知っているタイトルだが、実際に読んだことのある人はどれくらいいるだろうか。
    本書は、悪名高き20世紀の独裁者、それも東西20名以上もの独裁者たちが執筆した有名すぎる本からマニアックな論文まで入手な可能な限り目を通し、わかりやすく解説した世にも貴重な〈独裁者文学〉の研究書。ちょっぴり辛口な文学ガイド本でもある。
    独裁者たちの作家としての意外な一面が次々と明かされる『独裁者はこんな本を書いていた』(上下)の訳者あとがきを公開する。

    "言葉の毒ガス"という大量殺戮兵器

    あらためて言うまでもないことだが、二十世紀はとんでもない時代だった。前半に立て続けに二回勃発した人類史上初の世界大戦は、夥(おびただ)しい数の人命を奪った挙句に核兵器の登場で幕を閉じた。後半は、二回の大戦に勝ち残ったふたつの超大国が静かで熱い覇権争いを繰り広げ、前半に負けず劣らずの大きな災厄と不幸を全世界に撒き散らした。
    そんな最低最悪の二十世紀の主役は、本書の上巻で論じたレーニンスターリンムッソリーニヒトラー毛沢東らを筆頭とする独裁者たちだ。この〝五大巨頭〟とその他の独裁者たちの人となりと生涯については、これまでさまざまに論じられてきた。しかし本書では、独裁者たち本人ではなく彼らの著書に主眼が置かれ、その中身を掘り下げることによって彼らの心の奥底を覗き込むという、これまでにない斬新な試みがなされている。
    著者のカルダーは、独裁者たちが開発した〝言葉の毒ガス〟という大量殺戮兵器の成分を分析し、その使用戦略と被害について精査する。その結果見えてくるのは、恐ろしいまでに空疎でありながら邪悪な言説の数々と、そうしたものが生み出した真空を満たす血と暴力だ。言葉は人間に喜びと希望と救いを与えるが、使い方によっては恐怖と憎悪、そして死をもたらす。結局のところ、二十世紀とは禍々(まがまが)しい言葉に満ちた時代だったのだ。

    〈独裁者文学〉じつは現代にも存在

    二十一世紀の現在は、五大巨頭のような独裁者はまだ登場していないように(今のところは)思えるが、前世紀の独裁者たちが編み出したテクニックは生きている。
    現代の独裁者志向の為政者たちは、先人たちのように自前の言葉や理論を生み出す意志も頭も持ち合わせていないのだが、そのくせ歴史を改竄(かいざん)し捏造し、不都合な事実や数値を隠蔽し捻じ曲げるというところだけは真似て実践している。そして禍々しい言葉も、インターネット空間とそれを基盤にしたソーシャルメディアで、毎日どころか毎分毎秒ごとに膨大な量が生み出され、世界中に拡散していく。
    独裁者文学〉の伝統は、中身がすかすかの簡易版となって今も生きているのだ。カルダーは、〈独裁者文学〉の基礎となっている終末待望論は、独裁者が(これまでのところ)誕生しなかったアメリカの根底にも流れており、その伏流水は地表に噴いて出るタイミングを待っていると論じる。

    10年の歳月を費やし完成した希有な研究書

    百年ほどの歴史しかないとはいえ、人類史に途轍もない大惨事をもたらした〈独裁者文学〉を十年もかけて研究した本書は、まごうことなき労作だ。そしてその分、翻訳作業もやりがいがありつつも困難なものだった。
    ここで白状するが、本書の翻訳依頼をふたつ返事で引き受けたまではよかったが、仕事を始めるなり「こりゃとんでもないことになった」とわたしは思った。まだ左翼勢力がそれなりの力を保っていた一九八〇年代に京都の左翼色の強い大学に通っていたくせに『共産党宣言』も『資本論』もまともに読んだことのないわたしの前に、いきなりレーニンスターリンという高くて大きな、回避ルートのない壁が立ちはだかったのだ。
    難解で無味乾燥な言葉でできた、手掛かりのほとんどないつるつるの絶壁を、わたしは拙い知識を総動員して、文字通り爪を食い込ませるようにしてよじ登っていった。そうした悪戦苦闘の末に乗り越えた壁の向こう側に広がっていた、ムッソリーニの描く色彩と活力に満ちたファシズムの世界の、なんと素晴らしかったことか!
    それまでわたしは、労働者の楽園がやって来るだとかローマ帝国の栄光が再来するだとかアーリア人種の優越性だとか、そんな戯言をどうしてインテリを含めた当時の人々は信じてしまったのか不思議でならなかった。しかしこのときばかりは、想像を絶する苦難の時代のさなかに、現在から見れば与太話としか思えない預言にころりとだまされてしまった、ロシアイタリアドイツと中国の人々の気持ちがほんの少しだけ理解できたような気がしたものだ。

    [書き手]黒木章人(翻訳家)

    【書誌情報】

    独裁者はこんな本を書いていた 上

    著者:ダニエル・カルダー
    翻訳:黒木 章人
    出版社:原書房
    装丁:単行本(303ページ
    発売日:2019-10-19
    ISBN:4562057033
    独裁者はこんな本を書いていた 上 / ダニエル・カルダー
    独裁者は「言葉の毒ガス」で殺す


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    有田芳生氏韓国特集が炎上し謝罪の週刊ポストに絶縁宣言

    確かに日韓の問題で徴用工にしろ、GSOMIAにしろ、問題があるのは韓国側になります。
    だけど、「いらない」というのは言い過ぎなのではないかと思います。

    有田芳生氏 韓国特集が炎上し謝罪の週刊ポストに絶縁宣言「おつきあいを終了」 - デイリースポーツ
    有田芳生参院議員(67)=立憲民主=が3日、ツイッターで、2日発売号の「韓国なんて要らない」特集が大炎上して即日謝罪した「週刊ポスト」との絶縁を宣言した。
    (出典:デイリースポーツ)


    (出典 www.web-arita.com)


    有田 芳生(ありた よしふ、1952年(昭和27年)2月20日 - )は、日本の政治家、ジャーナリスト、テレビコメンテーター、立憲民主党所属の参議院議員(2期)。 父は、政治運動家・労働運動家の有田光雄。 京都府北桑田郡周山町(後の京北町、現・京都市右京区)に生まれる。
    58キロバイト (8,241 語) - 2019年6月14日 (金) 18:06

    NO.7755784 2019/09/04 10:21
    有田芳生氏韓国特集が炎上し謝罪の週刊ポストに絶縁宣言
    有田芳生氏韓国特集が炎上し謝罪の週刊ポストに絶縁宣言
    有田芳生参院議員(67)=立憲民主=が3日、ツイッターで、2日発売号の「韓国なんて要らない」特集が大炎上して即日謝罪した「週刊ポスト」との絶縁を宣言した。

     ジャーナリストとしても知られる有田氏は「フランクフルトに着いてネットを見ると『週刊ポスト』の異様な特集に抗議して、深沢潮さんが降板、内田樹さんも小学館の仕事をしないと表明したことを知りました。私が同誌に初めて原稿を書いたのは統一教会問題。オウム事件以降も折にふれ協力してきましたが、この機会におつきあいを終了いたします」と、同誌と絶縁することを明言した。

     週刊ポストは2日、同誌のウェブサイト「NEWSポストセブン」で「週刊ポスト9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』記事に関しては、韓国で発表・報道された論文を基にしたものとはいえ、誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」と謝罪している。



    【日時】2019年09月03日 17:39
    【ソース】デイリースポーツ
    【関連掲示板】


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    日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版

    日本でも販売するんですね。これは買って読んでみたいです。

    日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版 - The Hankyoreh japan
    イ・ヨンフン元教授が参加した『反日種族主義』 多くの日本の出版社から著作権問い合わせ 日本語版、文藝春秋から年内出版予定 教保文庫ベストセラー1位…10万部に ...
    (出典:The Hankyoreh japan)


    (出典 i.ytimg.com)


    反日種族主義(반일 종족주의)』は李栄薫、金洛年、金容三、朱益鐘、鄭安基、李宇衍が著述した本である。2019年7月10日未来社から出版された。副題は「大韓民国危機の根源(대한민국 위기의 근원)」である。 李栄薫はこの本をタイトルを民族主義ではなく種族主義に決めた理由について、「西洋で発生した民族
    7キロバイト (785 語) - 2019年8月23日 (金) 21:03

    NO.7731994 2019/08/26 18:53
    日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版
    日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版
    イ・ヨンフン元ソウル大学教授(李承晩学堂学長)などが書いた『反日種族主義』が年内に日本でも出版される予定だ。日本語版の版権を確保するために日本の出版社と韓国内のエージェンシーなど多数が関心を示したことが確認された。

    李承晩学堂関係者は23日、ハンギョレとのインタビューで「日本の文藝春秋と出版についての議論を進行中だ。文藝春秋から具体的な事項が記載された契約書が届いたら検討し契約するだろう」と話した。文藝春秋は、文学や芸術関連の書籍を主に出版する日本の中堅出版社として知られている。韓国で7月に開かれた出版記念ブックコンサートには、小田慶郎文藝春秋出版部長も参加した。『反日種族主義』の出版社である未来社のコ・ヨンレ代表は、「日本での出版に関連する連絡が多数あった。日本の出版社2〜3社、韓国のエージェンシー3〜4社から著作権の問い合わせが来た。しかし、この本は著作権が著者にあるので、著者に連絡するように言った」と話した。

    この本は韓国での出版前から日本語版の出版が計画されていた。この本は李承晩学堂で行われたオンライン映像講義を本にまとめたものだが、映像を製作した時から日本語字幕を..



    【日時】2019年08月26日 07:21
    【ソース】the hankyoreh japan
    【関連掲示板】


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