令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 法律の落とし穴



    忘れるとかなりコワイです。

    コロナ禍で注目が集まっているキャンプテントや寝袋以外にも必須の持ち物が、調理器具です。ただ、ナイフや刃物の扱いをめぐっては、十分注意も必要です。

    弁護士ドットコムには、車にキャンプ用のナイフを積んでいたことで警察から取り調べを受けたという相談が複数寄せられています。

    <警察官が防犯のための巡回中、車で休んでいる私を見つけて、声をかけてきました。私はそれに素直に応じ、車の中も見せました。キャンプに行くために積みっぱなしにしていたバッグを開けられ、その中にナイフ2本が入っていました。

    キャンプのために入れていると伝えたところ、「今日、キャンプに行く用がないのに、それを積んでいては所持に当たってしまう」と言われ、警察署まで一緒に行って取り調べを受けました>

    <車にキャンプ道具と釣り道具を車に積んだままにしてしまい、薪割り用の斧一本と刃渡り10センチの血抜き用のナイフが見つかりました。警察署に同行し、書類を書き、正直に一カ月前にキャンプで使ってそのまま積んでいたと説明しました。ものすごく反省しています。起訴されるのでしょうか?>

    キャンプ用に積んでいたものであっても、銃刀法違反に当たるのでしょうか。清水俊弁護士に聞きました。

    ナイフを車やカバンから出すことが基本

    ——そもそも、どのような刃物を所持すると、銃刀法違反に当たりますか。

    まず、銃刀法銃砲刀剣類所持等取締法)は、一定の許可や職務上必要とされる場合を除いて鉄砲や刀剣類を所持することを禁止しています。

    「刀剣類」とは、刃渡り15センチメートル以上の刀や、刃渡り5.5センチメートル以上の剣などを言います。

    そのため、キャンプ用のナイフや包丁などはこの「刀剣類」にあたらず、所持することに問題はありません。ただ、刀剣類にあたらない「刃物」についても、刃体の長さが6センチメートルを超えるものについては「業務その他正当な理由」なく持ち歩くことが禁止されています。

    ——今回の相談者のように取り調べを受けた場合、起訴までされてしまいますか。

    事例のような場合、おそらく銃刀法の「刃物」に該当するため、「業務その他正当な理由」があるかが問題となります。

    キャンプで使ったものが入れっぱなしだったということなので、携帯していた時点で正当な理由があったとは言えないかもしれませんが、犯罪目的や悪質性があまり見受けられないため、起訴まではされないと考えられます。

    ——どのような対策が考えられますか。  

    事例の場合も片付けていれば問題にはならなかったでしょうから、キャンプから帰ってきたら、すぐにナイフなどの道具を車やカバンから出すことが基本です。

    また、手ぶらでバーベキューキャンプができる場所もありますので、道具貸出はそういう意味でも気楽だと言えます。

    使う道具を銃刀法の規制以下の刃体のナイフやはさみなどにすれば、銃刀法対策にはなります。ただ、そういった刃物も、「正当な理由」なく隠し持っていた場合には軽犯罪法に抵触し得ますので、職務質問等で見つかれば、事例と同じように事情聴取等をされるおそれがあります。

    【取材協力弁護士
    清水 俊(しみず・しゅん弁護士
    2010年12月弁護士登録、以来、民事・家事・刑事・行政など幅広い分野で多くの事件を扱ってきました。「衣食住その基盤の労働を守る弁護士」を目指し、市民にとって身近な法曹であることを心がけています。個人の刑事専門ウェブサイトでも活動しています(https://www.shimizulaw-keijibengo.com/)。
    事務所名:横浜合同法律事務所
    事務所URLhttp://www.yokogo.com/

    キャンプ用ナイフ、車に積みっぱなしだと「銃刀法違反」? 弁護士に聞いてみた


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ツバメは数が減っていると聞いたことがあります。
    フンで困るのは分かりますが・・・・

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/06/06(月) 10:27:57.28

    2022.06.06(Mon)

    平松 まゆき

     ツバメが飛来する季節になりました。子供のころ、我が家にツバメが巣を作ったのがうれしくて毎日学校から帰るとすぐに巣の真下に駆け寄り、ツバメがせっせと子育てする様子を眺めていました。

     昔からツバメは幸せを運んでくると言います。大人になってからも、ツバメを見るたびに「お、今年もシーズンだな。」と、ちょっと明るい気持ちにさせられます。

     一方で、ツバメに迷惑をこうむっているという話もよく聞きます。たしかに、淡い色の壁ですとツバメの巣は結構目立つし、車の上や玄関にフンがたくさん落ちて困るという方もおられるでしょう。そこで今日はツバメの巣に関する対策を法的見地から解説します。

     さて、多くの方は自分の家にできた巣なのだから、当然に撤去する権利があると思われるかもしれません。しかし世の中には、いわゆる「鳥獣保護法」という法律が存在します。この法律では、鳥獣及び鳥類の卵を捕獲等又は採取等(採取又は損傷をいう)を禁じています。

     そしてなんと、これに違反した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられるとも定めています。いやあ、かなり厳しい規定ですよね。

     ですので、既に巣の中に卵があったり、ヒナが産まれてしまっているタイミングで巣を撤去することは「損傷」に当たってしまい、この法律で罰せられる可能性があります。これに対して巣立った後の巣であればこの限りではありません。

     したがいまして、たとえ自宅であっても、安易に巣を撤去することはできないというのが結論です。それでもどうしてもフン害に悩まされている場合は行政窓口にご相談ください。合理的な目的があれば捕獲や採取に関する許可が下り、撤去できる場合があります。

     個人的にはツバメの子育てを温かく見守ってほしいと思いますが、ご事情はそれぞれです。お困りの際はぜひ一度、お近くの弁護士等にご相談ください。

    https://yorozoonews.jp/article/14637977


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    確かに問題です。

    自分の敷地なのに動かしたら違法ってめちゃくちゃだろ! 「捨てたもん勝ち」の放置車両がのさばる日本の法律の問題点

    この記事をまとめると

    ■公共施設や私有地内に放置されている車両を撤去するには面倒な手続きが必要

    成田国際空港では駐車場の管理規程を改定して放置車両の売却、廃棄ができるようになった

    ■車両を放置した人物が「乗り捨てたもの勝ち」にならないように法改正などの対策が必要

    空港などの駐車場に放置されている車両が問題化

     3年ぶりに行動制限のないGWとなった今年、飛行機を利用して旅行や帰省をした人も多かっただろう。その空港などで以前から問題になっているのが放置車両。たとえば、成田空港駐車場では平成元年度から18年度まで累計189台の放置車両があり、利用料が無料の茨城空港では、一時50台以上の放置車両が確認されている。

    「放置した者勝ち」が通用してしまう日本の法律の問題点

     長期間置きっぱなしで迷惑しているのなら、撤去してしまえばいいと思うかもしれないが、一般公道での駐車違反と違って、道路以外の公共施設や私有地内の放置車両は、原則として所有者の許可がないと動かすことができないのだ。

    「放置した者勝ち」が通用してしまう日本の法律の問題点

     駐車場の場合、利用者が無許可で長期間クルマを放置したとしても、駐車場の管理者や所有者がそのクルマを勝手に動かしたり処分したりすると、「自力救済の禁止の原則」に抵触し、違法になる。放置車両を撤去するには、まず所有者を確認するのが第一歩。個人情報保護の問題で、ナンバーがわかったとしても簡単に所有者は割り出せないが、盗難や事件性が疑われる場合は、警察で調べてもらえる。

     所有者が割り出せれば、車両の撤去と損害賠償を請求する内容証明郵便を送付。しかし、所有者が移転したりして連絡がつかなかったり、連絡が取れても撤去に応じなかった場合は厄介なことに……。


    放置した者勝ちを許さない法整備が必要

     こうした場合、弁護士など法律家に相談し、内容証明郵便の返信がなかった時点で相手が所有権を放棄したとして、所有者のいない動産の所有権を法的に取得する(民法第239条の「無主物先占」)方法がひとつ。
    または、(被告不在のまま)裁判所に訴えて、当該車両の撤去・土地明渡と損害賠償を求めて、訴訟を提起し、判決後、さらに裁判所に強制執行の申立をし、裁判所の許可を得て撤去する方法もある。

    「放置した者勝ち」が通用してしまう日本の法律の問題点

     いずれも弁護士費用や撤去費用などをクルマの所有者から回収できない可能性が大なので、非常に頭の痛い問題だ。

     ただし、成田国際空港株式会社では、平成19年10月駐車場の管理規程を改定。

    「期限を定めて車両の引取りの催告をしたにもかかわらず、その期限内に引取りがなされないときは、催告をした日から3カ月を経過した後、利用者に通知し又は駐車場において掲示して予告した上で、公正な第三者を立ち会わせて車両の売却、廃棄その他の処分をすることができる」とし、「車両を処分した場合は、駐車料金並びに車両の保管、移動及び処分のために要した費用から処分によって生じる収入があればこれを控除し、不足があるときは利用者に対してその支払いを請求し、残額があるときはこれを利用者に返還するものとする」と定めている。

     そして上記の189台の放置車両のうち、63台は廃棄処分となった……。

    「放置した者勝ち」が通用してしまう日本の法律の問題点

     他の空港も放置車両対策に本腰を入れて取り組みはじめ、取り締まりを強化することで、放置車両は減りつつあるが、いずれにせよ空港、そして他の利用者にも迷惑と負担をかけることになるので、法改正を含め、放置した人物が「乗り捨てたもの勝ち」にならないよう、対策していく必要があるだろう。

    自分の敷地なのに動かしたら違法ってめちゃくちゃだろ! 「捨てたもん勝ち」の放置車両がのさばる日本の法律の問題点


    (出典 news.nicovideo.jp)

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