令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ: 科学



    (出典 www.cnn.co.jp)


    考えさせてくれる。

    1 Egg ★ :2021/02/25(木) 00:02:09.08

    ハーバード大学教授で物理学者のアヴィ・ローブ博士は、2017年に初めて観測された恒星間天体「オウムアムア」が、地球外生命体の存在を示すものであると持論を述べ、大きく話題を集めた。

    そんなローブ博士が『Daily Star』のインタビューに答えた。そこで答えたのは、地球外生命体が地球に来ない理由だ。

    地球外生命体にとって地球の緑は美しくない?
    ローブ博士は、地球外生命体が地球に来ない理由は大きく2つあると語る。まず1つ目は、地球外生命体の視覚に関係しているという。銀河系の恒星の内、最も多くを占めるのが矮星で、
    その多くは質量が太陽の10分の1で、温度が2分の1の赤色矮星だ。「赤色矮星は主に赤外線を放射しているため、もしその近くの星に生命体が住んでいるとしたら、彼らの目は赤外線を捉えるようにできているでしょう。
    そして、その星の草は緑ではなく赤色をしているはずです」とローブ博士は語る。

    さらにローブ博士は、「もし星間飛行の旅行代理店がいるとしたら、彼らは地球をおすすめしないと思います。なぜなら彼らの目に美しく見えるのは地球に生える緑の草ではなく、とても濃い赤色をした草だからです」と推測。
    これによって、地球外生命体が存在する可能性の高さに反し、そのような文明との接触がいまだに皆無である矛盾「フェルミのパラドックス」にも説明がつくのではないか、と明かした。

    「私は遥かに賢い生物たちがすでに存在していると考えています」
    そしてもう一つの理由は、人類の知性に理由があるとローブ博士は語る。「宇宙人にとって人類はそこまで魅力的ではないかもしれませんし、私たちの知性も愚かだからのかもしれません」
    「人間はさまざまな理由で協力的ではありません。本当に残念なことで、これは知的であるとは言えません。私は遥かに賢い生物たちがすでに存在していると考えています」と自説を展開した。

    果たして人類が地球外生命体と接触する日は来るのだろうか。そして彼らはローブ博士の言うように、我々に関心を持たないだけなのだろうか。この謎が解ける日を待と

    2/22(月) 18:04配信 FINDERS
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6b28fabe149df2d265ac47db0eed56498e5850


    【【科学】<地球外生命体が地球に来ない理由>「人類があまりに愚かだから」米ハーバード大学教授が激白】の続きを読む

    一日一食の人もいます。

    食べすぎを防ぎ、健康を保つにはどうすればいいのか。『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム)を出した生活習慣病の専門医、青木厚氏は「空腹は体重や体脂肪は減少させ、糖尿病、がん、心筋梗塞狭心症などの予防にも効果がある。16時間は何も食べないほうがいい」という――。

    ■アメリカの最新研究が証明、「空腹」こそ長寿と健康のカギだった

    食べすぎを防ぎ、健康や若さを維持する、シンプルな方法。それは、「ものを食べない時間(空腹の時間)を作ること」です。「プチ断食」といってもいいかもしれません。

    近年、アメリカの医学界では、空腹(断食)と健康に関する研究がさかんに進められ、その結果、断食が体重や体脂肪の減少につながること、そして、糖尿病悪性腫瘍(がん)、心血管疾患(心筋梗塞狭心症など)、神経変性疾患(アルツハイマー型認知症パーキンソン病など)などの予防に効果があることが分かってきました。

    プチ断食をすると、どのような効果が得られるのか、体に何が起こっているのかをみていきましょう。実は、断食実行中、体の中では3つの奇跡が起きているのです。

    医学的理由①内臓の働きを復活させ、活性酸素の害から体を守る

    一日3食とったり、食べすぎたりすると、前に食べたものを消化している間に次の食べ物が体内に入ってきます。内臓は休むことなく働き続けなければなりません。当然、内蔵は疲弊してしまいます。

    疲れた胃や腸、肝臓などは働きが鈍くなります。すると、栄養をしっかり吸収できなくなり、老廃物もきちんと排出されなくなります。腸内環境も悪化するため、免疫力が低下し、体調不良になったり、病気にかかりやすくなったりすることもあります。

    プチ断食を行い、まとまった「空腹の時間」を作ると、まず、内臓の働きがよくなります。休憩をとった内臓は、疲れがリセットされて、しっかり働いてくれるようになり、下痢や便秘、アレルギーや体調不良なども改善されるはずです。週に1日でも、まとまった「空腹の時間」を作れば、内臓は十分に休むことができます。

    さらに、プチ断食によって一時的に栄養が足りなくなると、活性酸素を除去する酵素が増え、活性酸素の量が減るともいわれています。つまり、活性酸素がもたらす細胞の老化や病気を、予防することができるのです。

    医学的理由②脂肪の分解、血流の改善で、生活習慣病をまとめて遠ざける

    私たちが食事で摂った糖質は、腸管で消化・吸収されます。それから血液に乗って肝臓へ、さらに全身へ運ばれて、脳や筋肉、内臓などが働く際のエネルギー源として使われます。余った糖質の一部はグリコーゲンとして筋肉や肝臓に蓄えられ、そこでおさまり切らなかった分は脂肪となって、脂肪細胞に蓄えられます。

    「空腹の時間」のあいだ、体は、外部から糖質を補給できません。そこで、まず肝臓に蓄えられたグリコーゲンを利用して、エネルギーを作ります。

    そして、「空腹の時間」が10時間ほど続くと、肝臓に蓄えられたグリコーゲンが尽き、体は脂肪を分解して、エネルギー源に変えようとします。つまり、空腹の時間が長くなればなるほど、体内の余計な脂肪が分解され、減っていくのです。特に内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて落ちやすいという特徴があります。

    脂肪が分解されると、血液中の脂質が減り、圧迫されていた血管が解放されます。「空腹の時間」が12~24時間になると、血液中の糖質も20%程度減るとも言われています。

    プチ断食で「空腹の時間」を作り、内蔵を休ませてあげると、血液や血管の状態が改善されて血流が良くなります。高血圧や血行不良にともなう体調不良も軽減されるはずですし、がん、糖尿病動脈硬化、心疾患、脳血管疾患といった生活習慣病のリスクを、かなり減らすことができるのです。

    ■プチ断食が体にもたらす最大のメリット

    医学的理由③オートファジーで、若々しく健康な体を手に入れる

    プチ断食が体にもたらす最大のメリットは、なんといっても「オートファジー」の仕組みを発動させることにあります。

    オートファジーとは、細胞内の古くなったタンパク質が除去され、新しいものに作り変えられるという仕組みです。「空腹の時間」が続くと、体は生存するために、なんとか「体内にあるもの」でタンパク質を作り出そうとします。

    このとき、細胞が内側から生まれ変わります。そのため、オートファジーには、がんや糖尿病をはじめとする生活習慣病、アルツハイマー型認知症、感染症などの予防効果や、肌や筋肉などの老化防止の効果があると考えられています。

    また、細胞の中には、ミトコンドリアという小器官が、数多く(細胞全体の10~20%程度)存在しています。ミトコンドリアは酸素呼吸を行っており、食べものから取り出した栄養と、呼吸によって得た酸素を使って、ATPという細胞の活動に必要なエネルギーを作り出します。ATPは「生体のエネルギー通貨」と呼ばれています。

    新しく元気なミトコンドリアが細胞内にたくさんあればあるほど、たくさんのエネルギーを得られ、人は若々しく、健康でいられるわけですが、オートファジーによって、このミトコンドリアも新たに生まれ変わります。

    古くなったミトコンドリアは、大量の活性酸素を発生させるのですが、オートファジーによって細胞が新しく生まれ変わることで、活性酸素の量が減り、体へのダメージを軽減できます。

    オートファジーがもたらしてくれる恩恵は計り知れません。細胞が生まれ変われば、体にとって不要なものや老廃物が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化し、病気になりにくく若々しい体になるのです。

    2016年には、東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、オートファジーの研究でノーベル生理学・医学賞を受賞しています。オートファジーは今、世界中の注目を集めているといえるでしょう。

    ■オートファジーのスイッチが入るまで「16時間」

    ただし、オートファジーには、ある特徴があります。食べものによって得られた栄養が十分にある状態では、オートファジーはあまり働かないのです。

    そもそも、オートファジーは、体や細胞が強いストレスを受けた際にも生き残れるよう、体内に組み込まれたシステムです。したがって、細胞が飢餓状態になったときや低酸素状態になったときにこそ、働きが活発化します。

    具体的には、最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは活発化しません。つまり、16時間の「空腹の時間」を作らないかぎり、オートファジーによって細胞を生まれ変わらせることはできないのです。

    ■「プチ断食」のハードルは、それほど高くはない

    とはいえ、「断食」という言葉を見て、「なんだかしんどそう」と思ったり、拒否感を覚えたりする人もいらっしゃるかもしれません。

    けれども、たとえば、仕事や家事、育児などがあまりにも忙しくて、食事どころではなく、ほぼ丸一日、何も食べずに過ごしたといった経験はありませんか。あるいは、何時間も食べるのを忘れてしまうぐらい趣味などにのめりこんだり、休日ずっと布団の中でうとうとしているうちに、気がつくと前日の夕食から何も食べていなかったり。

    私からすれば、これらも立派な「プチ断食」です。ひたすら、ひもじさをガマンするような過酷なことをする必要はありません。

    できるだけ無理なく「ものを食べない時間」を作り、

    ・胃腸や肝臓などを休ませてあげること
    ・脂肪を燃焼させ、減らすこと
    ・血液の状態を改善させること

    が大切です。

    ■睡眠時間8時間+プチ断食8時間がベスト

    では、具体的にはどのくらい「空腹の時間」を作ればよいのでしょうか。

    私はこれまで、医師のひとりとして、「断食」に関するさまざまな論文を読み、また血糖値のコントロールに苦しむ糖尿病の患者さんたちの治療にあたってきました。さらに、自分自身でも「プチ断食」を実践し、効果を注意深く観察して、どうすれば「空腹」の効果を最大限に享受できるかを考えてきました。

    その結果、たどりついたのが「16時間のプチ断食」です。

    「長い」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、睡眠時間とうまく組み合わせることで、無理なく実行していただけるはずです。たとえば、「一日8時間眠っている」という方であれば、睡眠の前後合わせて8時間、食べずに過ごせば、16時間のプチ断食を達成することができます。

    ■大事なルールはただひとつ

    いかがでしょう。なんとか実行できそうな気がしませんか。もちろん、まずは週末だけチャレンジするなど、できる範囲で始めていただいてかまいません。たとえ週に一度でも、「空腹の時間」を作れば、「内臓を休める」「脂肪を減らす」「血液の状態を改善する」といった効果に加え、オートファジーによる細胞の生まれ変わり効果を享受することができるのです。

    大事なルールはただひとつ。睡眠時間を含めて16時間、何も食べない時間を作ること、それだけです。残りの時間は何を食べてもかまいません。さらに『「空腹」こそ最強のクスリ』には、断食中の過ごし方のコツや、プチ断食を組み入れた生活スタイルの作り方など、みなさんが上手に「空腹の時間」を作ることができるように、いろいろなヒントを載せています。ご興味があるようでしたら、ぜひご覧ください。

    「空腹の時間」は、一日3食の習慣や食べすぎが体に与えていたダメージリセットし、体を内側から蘇らせてくれます。ぜひ明日から、あるいは週末から、プチ断食を始めてみてください。空腹こそが最強のクスリなのです。

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    青木 厚(あおき・あつし
    医学博士
    あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長。自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に)を開設。糖尿病高血圧脂質異常症など生活習慣病が専門。著書『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム)がある。

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    ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Anastasiia Murina


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 c.files.bbci.co.uk)


    マンモスが現代によみがえるのかな?

    カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください

    世界最古のDNAの解読に成功、120万年前のマンモス

    iStock

     シベリア永久凍土に埋まっていた120万年前のマンモスDNAの解読に成功したという研究結果が『Nature』(2月17日付)に掲載された。

     今回解読されたゲノムは、これまで最古とされていたカナダ永久凍土で発見された70万年前の馬のDNAよりもはるかに古いもので、これまでに解読された動物のDNAの中では世界最古となる。

     研究グループのロヴェ・ダレン氏は、「バイキングの遺体より数千倍も古く、ヒトやネアンデルタール人の前の時代にまでさかのぼります」と、それがいかに古いものであるか説明する。

    【DNA解析により、遺伝的系統が異なるマンモスが存在したことが判明】

     シベリア北東部の永久凍土に埋まっていたマンモス3頭の歯からDNAが抽出された。その配列決定の結果からは、最古のマンモスとされるそれらのうち2頭は、これまで知られていなかった遺伝的系統に属していることが明らかになっている。

     これまでの研究から、その時代シベリアに生息していたマンモスは、ステップマンモス1種だけだと考えられてきた。

     ところがそれぞれ「クレストフカ」と「アディチャ」との愛称で呼ばれるマンモスは、ステップマンモスとは遺伝的系統が異なっており、はっきり断定はできないものの、それぞれが新発見の種だと考えられている。

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    遺伝的な系統が異なることが判明した「クレストフカ」の歯 credit:CPG

    DNAはどれくらい持つのか?

     なおDNAがどれくらい持つのか?その期間についてはこのところ議論があるようだ。一般的には、どのような好条件がそろっていたとしても100万年以上は持たないとされている。

     ところが最近ではそうではないことを示す証拠があると主張する研究者もいる。

     悪名高いのは2008年に発表されたものだろう。この研究では、ティラノサウルスタンパク質の解析を通じて、恐竜と現代のダチョウとに遺伝的な関係があると主張された。

     じつは後になって、サンプルが現代のダチョウのDNAで汚染されていたことが発覚し、研究結果は間違いであることが明らかになっている。

     だがより最近では、7500万年前の恐竜の化石から有機物質を発見したと主張する研究がある。これが本当なら、条件次第でDNAは数千万年という時間を耐えられるのかもしれない。

    マンモス

    Pixabay

     今回の研究グループアンデシュ・ゴザーストロム教授は、DNAがそこまで長持ちするとは述べていない。

     それでも従来の説はずいぶんと控えめな推定で、200万~260万年は耐えられたとしてもおかしくないと考えているそうだ。

     氷に閉ざされた世界には、もしかしたらこれまでの常識よりもずっと古いDNAが眠っているかもしれない。そして永久凍土が解け始めている今、保存状態の良いDNAが続々と発見されていくことになるだろう。

    References:World’s oldest DNA reveals how mammoths evolved - Stockholm University/ written by hiroching / edited by parumo

     
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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「I’m safe on Mars.」火星への着陸を成功させた、NASAの火星探査機「パーサヴィアランス」が届けた最初の画像
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    (出典:BUSINESS INSIDER JAPAN)



    (出典 news.mynavi.jp)


    ロマンです。

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    心霊現象を科学で解明できる日くるかもしれません。

     死者の声が聞こえる人の特徴を科学で解明

    死者の声が聞こえる人の特徴を科学で解明/iStock

     死者の声が「聞こえる」と主張する人は確かに存在する。そうした傾向のある人の特徴を、研究者たちが特定した。

     新たな研究によると、霊の声が聞こえると自称する人たちは、一般の人よりも物事に集中し、非常にのめり込みやすく、子供の頃に異様な聴覚体験をしたことがあり、幻聴に対する感受性が強い傾向にあるという。

     この発見により、統合失調症のような精神疾患に伴う不可解な幻聴について、より理解することができるようになるかもしれない。

    ―あわせて読みたい―

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    霊の声が聞こえる人は若い頃から異質な幻聴体験をしている

     降霊術師の透視や透聴体験、つまり外部刺激がなにもない状態で、なにかを見たり聞いたりする体験は、死者の霊に起因するとされているが、これは、宗教的、霊的体験を研究する人類学者や、病的な幻覚体験を調べている専門家たちにとって、科学的に非常に興味深い事象だ。

     研究者たちはとくに、一部の幻聴体験者が、降霊術師と同じような体験を報告する理由を解明したがっているが、一方では、こうした人たちは精神の病に苦しんでいるだけだと診断される場合もある。

    「降霊術師は、人生の早い時期からはっきりした異質な聴覚体験をしていて、それを自分でコントロールできる傾向にあります」というのは、イギリス、ノーサンブリア大学の心理学ピーター・モーズリー。

    「こうした能力がどのように発達するのかを理解するのは、自分では制御できない幻聴の苦しみをより理解するのに役に立つ可能性があるため重要です」

    幻聴・幻覚体験

    Pixabay

    集中力が高く没頭しやすい人ほど幻聴体験をしやすい


     モーズリーは、ダラム大学の心理学アダム・パウエルと共に、英国スピリチュアリスト連盟に登録されている霊聴力のある霊媒師65人、SNSを通して募った一般人143人を調査して、声が聞こえる人と聞こえない人のなにが違うのかを突き止めた。

     霊媒師全体の44.6%が日常的に幻の声を聞いていて、79%がこれは生活の一部になっていると答えた。ほとんどの霊媒師が、その声は頭の中で聞こえると言っているが、31.7%は外から聞こえることもあるという。

     一般の人たちと比べると、霊媒師のほうが超常現象を信じている割合は高く、他人にどう思われようとあまり気にしない傾向にあった。

     霊媒師が初めて霊の声を聞いたのは若い頃、平均すると21.7歳ぐらいのときで、彼らは物事に没頭しやすい傾向にあることが報告されている。

     没頭とは、精神的課題や活動、もしくは通常とはまったく異なる心理状態にあるときに、完全にのめり込んだ状態のことで、いかにその人がまわりの世界が見えなくなり集中しているかを示す。

     さらに、彼らは幻覚に似た体験をすることが多い。そうした不可解な体験をする前に、『心霊主義』(人は肉体と霊魂からなり、肉体が消滅しても霊魂は存在し、現世の人間が死者の霊と交信できるという考え)について聞いたことはなかったといい、むしろなんらかの答えを探しているといに"声"に遭遇したという。

     一般の人々の場合、高い没頭力は超常現象を信じていることと強く結びついているが、幻聴に対する感受性はほとんどない。

     霊媒師も一般人も、超常現象を信じる割合や、幻視に対する感受性においては、それほど差はなかった。

    霊の声が聞こえる人の特徴

    Pixabay

    自らの体験が霊の存在を確かなものに


     これらの結果から、死者の声を聞く体験は、まわりのプレッシャーや、現実的な社会の状況、超常現象を信じることによる暗示の産物とはあまり関係がないことがわかった。

     その代わり、死者の声を聞く傾向にある人たちは、幻聴が彼らの体験と一致し、彼らにとって個人的に意味があることから心霊主義信じるようになる。

    「私たちの発見からは、学びや切望についてたくさんのことがわかります。今回、実験に参加してもらった被験者たちにとって、心霊主義の信条は、子供の頃の異様な体験や、彼らが実践的な霊媒として体験する頻繁に起こる聴覚現象の両方を理解する上での考え方のようです」パウエルは言う。

    「しかし、こうした体験のすべては、努力すれば死者と接触できる可能性を信じるというよりも、特定の傾向や幼少期からこうした能力があることから生じる結果である可能性があります」

     将来的な研究は、没頭、信念、幽霊が耳元でささやく奇妙な霊的経験の間の関係を、より理解するために、さまざまな文化的文脈を探究するべきだという。

    この研究は『Mental Health, Religion and Culture』に発表された。

    References:Scientists shed light on how and why some people report “hearing the dead” - Taylor & Francis Newsroom/ written by konohazuku / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    https://karapaia.com/archives/52298757.html
     

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