令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 貧困


    子育てしながら働かければ、ならないのでかなり過酷。

    1 七波羅探題 ★ :2023/02/07(火) 17:02:04.08ID:L0ZzSqLL9
    現代ビジネス 2/7
    https://gendai.media/articles/-/105264

    平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。なぜ日本社会はこうなってしまったのか? 
    話題の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、〈昼食は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配……〉といった切実な声を紹介している。

    ここでは、「月収9万円シングルマザー、永遠のような絶望を経験した先の『夢』」と題した「年収120万円」41歳女性へのインタビューをお届けする。

    みんなサービス残業をやっている職場
    工場勤務の時はぴったり最低賃金と同じ時給でしたし、休業補償はしてくれない、年次有給休暇の権利も認めてくれない。こんな会社やってられるかー! とも思って辞めて、失業保険の給付を受けて職探しをしました。

    ハローワークに通うと、就職氷河期世代向けの就職支援がありました。氷河期世代を正社員として採用すると、企業に助成金が出る仕組みです。支援を受けて、6歳から18歳までの障害のある子を放課後に預かる放課後デイサービスに就職が決まりました。けれど、事件が起こったんです。

    放課後デイサービスはシフト勤務なのですが、早番でサービス残業を要求されたのです。「皆、そうしているから」と。

    私は、従業員を守ることが利用する子どもの安心につながるのだから、労働基準法に則って法律を守って欲しいと言ったんです。社長にも、管理職にも。そうすると、「何を言ってるんだ! 皆やっている。できないならシフトに入れないよ」と、えらいことになって。

    労働組合にも相談したのですが埒が明かず、結局、辞めることに。ハローワークで、しかも、就職氷河期世代支援で紹介された会社ですよ。

    それで退職届を提出するのにも、電話で人格否定されて恫喝されるので一人で行くのが怖くて、労組の人に付き添ってもらったんです。

    社長は障害があり目が悪くて、どうやら労組の人がいたことに気づいていなかったようで、気づいた翌日、家に刑事が来て住居不法侵入罪で訴えられました……。

    その会社は、放課後デイサービス事業はまだできて3~4年くらいの会社でした。放課後デイサービスは補助金が出て儲かるようです。社内のパワハラがあまりに酷かったので、周囲で会社や社長の名前を出すと、知る人ぞ知るという感じでした。強引で悪質な体質だって。今年に入って、この代表が暴行の現行犯で逮捕されたことを知りました。やはりそういう人と会社だったということですね。今もこの放課後デイサービスは変わらず営業しています。

    私は、放課後の午後3時以降の時間帯とは重ならないで働きたい。放課後の子どもの居場所作りの夢に理解を示してくれた社長は、そうした働き方を認めてくれました。

    実家は遠く、私も子どもも、ここではよそ者です。おじいちゃん、おばあちゃんがいるわけでない。私たちにとっても、ふらっと寄ることができる場所が必要です。

    特にコロナ禍で子どもたちは放課後に自由に遊べず、家でゲームするしかなかった。学校も感染予防でピリピリしていて、雰囲気がギスギスしているのか、息子も「行きたくないなー」と言って登校拒否することもよくありました。家と学校以外の場がないと。

    公的な「学童」は感染予防でひたすら座学をさせるばかりで、子どもが行きたがらなかった。楽しそうな人気のある民間学童は人が集まりすぎてパンク寸前だし、費用が月数万円もかかる。どこにも居場所がない。だから私はその誰かにとって居心地がいい、安心できる居場所を作りたいと思ったのです。

    子ども食堂が話題になっていますが、これまでの活動で大勢「参加者」が来ても一人ひとりに目を向けられない現実を目の当たりにしてきました。私は目の前の一人を大切にできる場作りを目指していきたいと思います。

    喫茶店のモーニングが贅沢
    私は時給800円で働いてきて、子どもの生活に合わせた労働時間だから、頑張っても月10万円ほどの収入と養育費の5万円しかない。

    どれだけ収入があればいいのか、私は月20万円あったら、お金の心配をしないで生活できると思う。

    東海地方の喫茶店は「モーニング」だと400?500円のドリンク代で朝食が無料でついてくるんです。たまにモーニングに行くのは自分へのご褒美です。

    ※以下リンク先で

    ★1:2/7 08:43
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675727014/

    【【社会】月収9万円シングルマザーの本音「喫茶店のモーニングが贅沢」「70代でアルバイトは他人事ではない」】の続きを読む



    少子化が止まらなくなる。

    団地住民への差別、生活保護への偏見も…当事者女性が語る“地方の貧困家庭”のリアル「『誰も味方じゃない』と思っていた」 から続く

     地方の貧困家庭で育った、ノンフィクションライターのヒオカさん(27)。さらに、幼い頃から父親の暴力を受けて生活を送ってきた。

     2022年9月には自身の壮絶な人生を綴った著書『死にそうだけど生きてます』(CCCメディアハウス)を上梓し、反響を呼んでいる。そんなヒオカさんに、長年貧困問題を取材し、自身も貧困・虐待家庭で育った吉川ばんび氏が話を聞いた。(全2回の2回目/1回目から続く)

    ◆◆◆

    上司からのパワハラが原因で会社を退職

    ――幼少期に受けていた虐待の影響は、就職してからも続いたのですか?

    ヒオカさん(以下、ヒオカ) 目の前で母が殴られたり父が怒鳴ったりするのが日常だったので、大人になってからも男性の怒鳴り声が本当にダメで。

     入社したての頃、直属の上司が2人いて、両方男性だったんです。指導役の上司はわかりやすい「パワハラタイプで、わざわざみんなの前で怒鳴ったりするんですよ。すると私、心臓がバクバクして、体が硬直して動けなくなってしまって。

     記憶力が良いほうなので、幼少期の頃からの出来事はほとんど覚えているんですけど、当時の記憶だけはところどころないんです。

    ――ストレスに対する、防衛本能みたいなものなのかもしれないですね。

    ヒオカ もう1人の上司は、私に対してかなり執着するタイプの人で、後輩への愛情ゆえに少しストーカーっぽくなってしまって。

    突然休憩室で立ち上がれなくなり…

    ――どんなことをされたんですか?

    ヒオカ 最初は優しかったんですけど、だんだん私の行動を制限するようになって。「体調不良で休みます」と会社に連絡を入れたときには、理由をしつこく深掘りしたりするんです。「生理?」と聞かれて否定しても「生理くらいで休まないでよ。今からすぐ来い」と言われて、体調が悪いまま出社することもありました。

     そういうのがだんだんエスカレートしていって、毎日退社時刻を過ぎてから、1時間丸々説教をされるようになりました。それである日、突然休憩室で立ち上がれなくなってしまって。体が動かなくって、ブワーッと涙が出てきて。「壊れた」という感じでした。その記憶すらも前後が消えてしまっているんですけど。

    ――それでどうされたんですか?

    ヒオカ その日付けで辞めました。次の転職先を決めてからじゃないと就活市場で不利になると後で知ることになるのですが、実際にパワハラで倒れてしまうと、辞めざるを得ない状態になるんですよね。

    転職活動中に正社員で受かったのは、低賃金のブラック企業ばかり

    ――一刻も早く逃げる選択をしたということですね。その後の転職活動はどのように進めたのでしょうか。

    ヒオカ 退職したのは良いものの、体がボロボロですぐには働けない。でも生活しないといけないから転職活動はするんですけど、復職が本当に厳しくて。キャリアアドバイザーの人からも「3年以内に辞めてしまうと実務経験にならないから……」と言われてまともに取り合ってもらえませんでした。

     国公立の大学を卒業しても、一度会社を辞めたらそれがリセットされる。日本の雇用システムは、一度コースアウトした人が正規ルートに戻りにくいようになっていると実感しました。私が転職活動中に正社員で受かったのは、どこも低賃金でブラック企業という噂があるところだけ。そもそも実現可能な選択肢が、非正規の仕事ばかりでした。

    日本は公的支援制度が足りていない

    ――復職がしづらい構造ということもあってか、会社を辞めることを「人生をリタイアする」くらいに考えてしまって、追い詰められる人もいますよね。

    ヒオカ 問題なのは、日本はずっとそんな雇用システムであるにも関わらず、公的支援が薄いところ。

     今の日本は、生活保護以外に活用できる支援があまりないんですよね。でも生活保護だと、受給要件が厳しくて受けられない人もいる。車を手放さないといけなかったり、資産を全て処分しないといけない場合もある。

     コロナ禍でも問題になった生活福祉資金貸付制度だと、結局は返済をしなければならない。ただの借金じゃん、という。 

    ――生活保護以外の支援制度がもっと充実すれば、ということですか。

    ヒオカ もちろん生活保護は条件に合えばだれでも受ける権利はあるので、もっと受けやすくなって欲しいですが、それ以外の制度ももっと必要だと思います。例えば休職している間に手当をもらうにも、派遣だともらえなかったり条件が厳しかったりする。とにかく、コースアウトしてしまった人がまた自力で生活できるように支援する制度が足りないなと感じています。

     あとは、現状の支援制度では、トラウマケアについての視点が抜け落ちているように思います。例えば虐待やDV、ハラスメントなどの被害に遭った場合、まずは住宅環境が整わなければ心身は回復しないし、腰を据えて就職活動をすることも働くこともできません。

    ――ホームレス支援においての「ハウジングファースト」(住まいを失った人々が、安心して暮らせる住まいを確保することを最優先とする支援や考え方)の理念と同じですね。

    ヒオカ 安心して眠れる場所がないと、それこそ憲法で保障されている「健康で文化的な最低限度の生活」を送ることもできませんから。

    貧困による障壁の多さを多くの人に知ってほしい

    ――ヒオカさんは、昨今の「自己責任論」についてどう思われますか?

    ヒオカ 正直なところ、貧困問題に対しての視座があまりにも低いなと感じます。

     生育環境や条件が変わると、同じゴールを目指すにも道のりが険しくなったり大きな障壁がそびえ立っていたり、場合によってはたどり着くのが「不可能」になったりする。それをもっと多くの人に知ってほしい。

    ――以前も「親ガチャ」というワードが話題になりましたね。最近だと、大学生生活保護受給可否についての問題がネット上でもかなり波紋を拡げました。

    ヒオカ 虐待親から逃れて、奨学金アルバイトで生計を立てている大学生が、病気や怪我などで一時的に働けなくなった際に生活保護を頼りたくても頼れない、というやつですよね。

    ――そうです、ネットSNSでトレンド入りするくらい話題になっていました(※)。

    (※編集部注:大学生から相談を受けた行政側が窓口で「大学は贅沢品です」「大学を辞めてから来てください」と申請書すら受け付けず違法に申請者を追い返す、いわゆる水際作戦を行った。その後、相談者がネット上で署名を集めて厚労省に提出。厚労省では大学生生活保護の受給等に関して、5年に1度の審議会で検討が行われたが、制度見直しとならなかった。)

    ヒオカ ヤフコメツイッターを見ると、大学生生活保護受給に否定的な意見ばかりで。「高卒で働いてお金を貯めてから大学に行け」みたいなコメントがすごく多いじゃないですか。

     今の時代、就職活動をするにしても、安定した仕事だと最終学歴は「大卒以上」を求められるのに、いつの時代の話をしているんだろうと。 

    ――現実的な解決につながりにくいなどの批判が多く寄せられますよね。

    ヒオカ 高校を卒業してすぐ、給料が良いところに就職できる人はほんのひと握りだと思います。特に長時間労働の場合、毎日早朝から夜遅くまで働いて、帰った頃にはフラフラで、すぐ明日の仕事に備えて寝なきゃいけない。

    ――職場と家を往復する「日常」の維持だけで精一杯になるんですよね。しかも高卒は大卒に比べて賃金が下がりますし、1人で生活するとなると学費を貯金するのも難しいでしょうし。

    ヒオカ 就活市場でも、企業にとっては現役の新卒より優先度がかなり下がってしまう問題もありますね。そういった構造自体が変わって、社会人になってから大学に進学するのが一般的になった社会だとすれば、まだわかりますけど。

    日本は若者への投資や支援が薄い

    ――高卒で働いて、資金を貯めてから大学に通おうとしている人のケースに何度か接する機会がありましたが、やっぱり日々に疲れてしまったり、節約しても貯金ができなかったりして、諦めざるを得ない状況にあるようでした。

    ヒオカ 経済的に後ろ盾がない人間にとっては「社会人になってから大学進学」は全く現実的じゃないですよね。貧困の構造から抜け出すためには学歴が必要なのに、問題解決を先送りにしているだけ。それを18歳やそこらの子供に強要してしまう社会は、あまりにも残念です。

     そういう意味で、日本は若者への投資や支援が本当に薄い。「大学にも行って、生活保護も受給するなんてずるい」みたいな、何に関しても「ずるい」という目線で物事を見ている人が多すぎる気がします。

    ――弱者に対しては「普通の生活を手に入れたいなら、その前に何かをあきらめて捨てろ」という意識が強いのかもしれませんね。本来なら「普通の生活すら送れない人」は支援されるべきなんですが、さらに我慢を強いられてしまう。

    ヒオカ 大学を無償化している国もありますけど、まだ日本では「社会全体で子供を育てる」的な視点は持ちにくいのかもしれない。 

    ――著書の中でも「社会が変わるべき」と書いておられましたが、具体的にどのような変化が必要だとお考えですか?

    ヒオカ 先ほどの話でもそうですけれど、「貧困問題を解決する」という課題に対して個人が興味を持つこと、そして理解を深めることは必要だと思います。日本財団2015年に試算した結果、このまま国が「子供の貧困」を放置すれば、いずれ国家が被る社会的損失は最大40兆円まで膨らむこともわかっている。貧困の放置は社会全体に影響するので、子供の教育などへ公共投資を行うべきなんです。

     そういった長期的な視点や、アカデミックな知見や数値に基づく現実的な解決方法が世間に浸透しない限り、現状は変わらないのかなと思います。このまま「生活保護はずるい」みたいな足の引っ張り合いをしているうちは。

    2023年度から執筆業に割く時間を増やしていきたい

    ――ヒオカさんは今、フルタイム動画編集アルバイトをしながらライターとしても活動されているそうですね。今後、何か取り組みたいことや関心のある領域はあるんですか?

    ヒオカ 実は2023年度から執筆業に割く時間を増やしていきたいと思っていて。これまではフルタイムの仕事があったのであまり取材に行けなかったのですが、これから取材したいこと、書きたいことはたくさんあります。例えば、入管法上の仮放免の問題に関心があります。

    ――仮放免中の外国人滞在者が不当な扱いを受けている問題を取材したい、ということですね。貧困問題と同様、当事者でなければ知らないことはたくさんあって、実際の声を拾うことで情報の解像度が情報の解像度が変わってくると思います。

    ヒオカ 貧困や虐待について発信するなかで、同じ経験をしていた人から「自分だけじゃなかったんだと知って、救われました」と言われることがたまにあって。

     何か問題に直面している人は、「同じ経験をしている人がいる」というだけで安心するのかもしれませんね。でもそれってすごく大事だと考えていて。以前は「もう貧困に関する体験談って出尽くしているし、わざわざ自分が書く理由なんかあるのか?」と思っていたんですけど、「救われた」と言ってもらえたことで、今は「あ、(この話を)出してよかったな」と思えます。

    撮影=釜谷洋史/文藝春秋

    「きんも」「菌がうつる!」中1の1学期に突然イジメられ…不登校になった私を救ってくれた“うるさいギャル”の存在 へ続く

    (吉川 ばんび)

    ノンフィクションライターのヒオカさん ©釜谷洋史/文藝春秋


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】「『子どもの貧困』を放置すれば社会的損失は40兆円に…」貧困虐待家庭で育った私が“生活保護バッシング”に思うこと】の続きを読む



    何もしてくれない社会

     いま日本の個人金融資産の6割を60代以上の高齢者が所有しているという。その格差のツケを払うのは若者であり、非正規雇用者が多い女性だ。大学に通い、卒業して、就職する――「幸せな昭和」を生きた世代が当たり前に享受できた「普通」を、彼女たちは手にすることができない。

     漫画『東京貧困女子。』(原作:中村淳彦、漫画:小田原愛)は、そんな女性たちが直面する貧困のリアルを容赦なく描き出している。原作は「東洋経済オンライン」で連載された「貧困に喘ぐ女性の現実」。ノンフィクション作家の中村淳彦氏が当事者の女性たちをつぶさに取材し、“人生に躓いた理由”を探っていく内容が反響を呼んだ。

    貧困当事者女性への厳しい声

    「漫画のなかで描かれるのは、すべて中村さんの取材に基づいたエピソードです。なかでも国立大学医学部に通う21歳女性が、親から金銭的な援助を受けられず、学費やサークル費(体育会のテニス部)を稼ぐために風俗に従事しているという告白は衝撃的でした。大学に行くためには奨学金という名の多額の借金を背負ったり、身体を売ったりしなければならないほどのお金が必要だというこの国の現状を突き付けられます」(担当編集者の山口翔さん)

     この21歳医大生の告白記事が発表された当初、コメント欄には「部活をやめればいいだけ」「経済観念が弱すぎる」などの批判で埋め尽くされたという。漫画版にも、そのような「外部の視点」が取り込まれている。

    「彼女のケースに限らず、貧困が生まれる背景には、家庭環境、健康状態、雇用形態、本人や配偶者の性格など、さまざまな要素が複雑にからみあっています。自己責任の一言で片づけるのは簡単ですが、彼女たちのバックグラウンドを丁寧にときほぐし、問題の核心に迫るところが中村さんの取材の凄いところです。それを小田原さんが描く漫画という手に取りやすい形で世に送り出したら、いい意味での化学変化が起きるのではないかと感じました」(同前)

    貧困報道の意義とは?

     本作では、中高年女性の貧困も取り上げられている。年収140万で3人の子どもを育てるシングルマザー、月収13万円で年老いた母を養う30歳会社員など、いずれの女性をとりまく環境も過酷をきわめる。

     彼女たちの身の上話に耳を傾けるのは、漫画版のオリジナルキャラクターである久野という女性記者だ。久野は「貧困はエンタメだ」という上司の言葉にあらがいながら、報道の意義について自分なりの答えを出すべく、当事者女性たちに会いに行く。

    「やはり貧困をテーマにした報道や作品には賛否両論があり、『当事者が見世物になっているのではないか』などというご意見をいただくこともあります。しかし、原作者の中村さんの受け売りになりますが、これまで見過ごされてきた現状にメスを入れ、周知することで社会の潮目が変わるかもしれない。この作品も、貧困問題について考えるきっかけの一つになればと思っています」(同前)

    既刊7巻、累計発行部数20万部(電子含む)

    小学館の電子レーベルビッグコミックスペリオール ダルパナ」にて配信中

    「フツーは親がお金出してくれるでしょ」という声も…国立大学に通う21歳医大生が「風俗で働き始めた」理由 へ続く

    (「文春オンライン」編集部)

    ©中村淳彦、小田原愛/小学館


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】21歳医大生が「風俗で働かざるを得ない」と告白…貧困にあえぐ女性たちが直面する“過酷な現実”】の続きを読む



    これはかなりキツイ

    電気代など、生活必需品が値上がりし、わたしたちの生活を圧迫しています。特に影響が大きいのが、低収入で困窮するケースも多い母子世帯。その苦しい実情をみていきます。

    電気代は1年で3割上昇、灯油代は世界的原油高で高止まり…家計を大圧迫

    東京電力による電気料金プランの値上げが世間を騒がせています。半数以上の家庭が契約している電気料金プランを6月の使用分から29.3%値上げすると国に申請したというもの。政府の補助金により、標準的な家庭では2月の請求分からは1,800円ほど負担は減るとされていますが、今回の申請通りであれば、7月請求分からは月2,600円あまり負担が増えるといいます。

    ネット上には「電気代が高すぎて、生活を圧迫している」という悲嘆であふれています。

    総務省統計局『家計調査 家計収支編」の最新調査となる2022年11月によると、2人以上世帯の電気代は全国平均1万1,560円で、前年同月比127.0%。都道府県別にみていくと、最も負担率が高くなったのは「和歌山県」で前年同月比157.6%。「大分県145.1%、「東京都144.4%、「奈良県143.8%、「群馬県142.0%と続きます。節電をいわれているなか、使用料は減っているものと考えられますが、それでも全国平均で3割弱、負担が増しているという状況です。

    値上げは電気代だけではありません。たとえば灯油代。特にここ最近の寒波で厳しい寒さにさらされているなか、灯油代の値上がりは大打撃。「電気代が高いから、灯油ストーブを買ったけど……灯油代も高い!」という人も。

    灯油代は昨今の原油高により、高止まりの状況。そこに物価高が加わり、さらに高騰。総務省統計局 『小売物価統計調査』によると、全国の灯油(18リットル)の価格は2,021円。前年度同月比104.3%。2年前の12月と比べてみると、137.7%。4割弱も高く、寒さ厳しい雪国の生活を圧迫し続けています。

    食費と光熱費は生きていくために絶対的に必要なところ。節約を努力しても限度があります。このような状況がいつまで続くのか、先が見えず、そこかしこから「生活が苦しい」という声が聞こえてきますが、特に収入の手段が限られている家庭からは「生きていくのも厳しい」という悲痛も。

    手取り9万円のシングルマザー…雪国で生きていくための最低生活費

    ――寒すぎて、もう死にそう

    今回の寒波で、まるで冷蔵庫のような室内。ストーブをつけたいが、灯油代が高くて、贅沢ができない……そんな悲痛の叫びは、日々奮闘するシングルマザーから。生活保護を受けているものの、生活は苦しく、そしてこの物価高。生きていくのも精一杯だといいます。

    たとえば30代後半女性・パートタイマーの平均月収は推定11万2,249円(厚生労働省令和3年賃金構造基本統計調査』より算出)。手取りにすると9万円ほどです。

    そして仮に北海道札幌市だとすると、最低生活費(2022年4月時点のデータ)は、小学生子どもが1人いる場合で18万9,890円。その内訳は、「生活扶助基準額」として11万7,900円、「母子加算」として1万8,800円、「児童養育加算」として1万0,190円、「住宅扶助基準額」として4万3,000円。住宅扶助基準額は持ち家の場合支給されず、また実際の家賃のほうが低い場合は、実際の家賃額が支給されます。

    基本的に生活保護費は、最低生活費と収入の差額が支給されますので、月々9万円強、手にすることになります。

    最低生活費は、その地で生きていくために必要な最低金額。昨今の物価高は想定されていませんから、生活は日に日に厳しさを増します。実際にこの親子のように、灯油ストーブなどで暖をとるのを我慢して、家の中でもコートに毛布、などで耐え忍んでいる、というケースも珍しくないといいます。

    最近は「異次元の少子化対策」に代表されるように、日本の先々について議論が交わされています。しかしそんな遠い未来でなく、いま、まさに「生きるのも大変」という人たちも。未来はもちろん「いま」にもクローズアップし、議論、さらには実行をお願いしたいものです。

    (※写真はイメージです/PIXTA)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    そうなんだ。

    1 Gecko ★ :2023/01/27(金) 22:32:25.28ID:qQoXKePL9
    ★まさかの具なしカップ麺 安さで物価高に人気?それだけじゃない

    まさかの具なしカップ麺? 明星食品が2022年9月に発売した低価格のカップ麺が静かな人気を呼んでいる。業界的にもこうした商品は異例だが、開発の背景には最近の物価高があるという。安さが魅力とはいえ、各社がしのぎを削る中で麺とつゆだけではあまりにシンプルでは? そんな疑問を抱きながら、人気の理由を探った。【増田博樹】

    100円前後 安さが魅力
     そのカップ麺は、「明星 すうどんでっせ」▽「同 かけそばでっせ」▽「同 かけラーでっせ ?油(しょうゆ)ラーメン」。希望小売価格は118円(税抜き)で、大手スーパーのプライベートブランド(PB)や安売り商品並みだ。ドラッグストアやディスカウントストアなどで税込み100円前後で売られている。

     麺とつゆだけなのが商品の特徴。商品を企画した明星食品マーケティング部次長の根橋弘樹さんは、「袋入りの麺とは違って、カップ麺で具材のない商品は業界全体でもあまりないです」と言う。

     袋麺は、消費者が好みの食材を入れて自宅で調理することを想定しているため、具材の入っていないものが多い。逆にカップ麺は、例えば職場で食べるのでお湯を入れるだけで完成品として食べられるようにしてほしいなど“即食”のニーズが強く、具材を入れることが常識だったという。

    “復活”の背景に物価高
     この「でっせ」シリーズは厳密には、15年春まで売られていた商品の復活だ。再び販売した大きな理由は、昨今の物価高だったという。

     カップ麺はどれくらい値上がりしているのか。総務省の小売物価統計調査によると、昨年11月の東京都区部のカップ麺1個(78グラム)の税込み価格は182円と、過去5年間で最も安かった19年1月の148円に比べ、20%以上値上がりしている。(抜粋)

    118円の「具なしカップ麺」が売れる…背景に消費者の生活防衛意識? “41年ぶり”消費者物価指数+4%


    (出典 Youtube)

    &ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN

    https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/020/118000c

    ★1投稿日:2023/01/27(金) 20:50
    ※前:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674820232/

    【【貧困】給料上がらない。。物価高で100円前後の「具なしカップ麺」が人気】の続きを読む

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