令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 誹謗中傷


    開示されるのかな。

    1 樽悶 ★ :2021/09/16(木) 18:18:58.15

    広瀬爽彩さん(提供:遺族)

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


     北海道旭川市で3月、当時中学2年の女子生徒が遺体で見つかった問題で、SNS上で遺族を中傷する投稿が相次いでいるとして、母親が発信者情報の開示を求める訴訟を7月26日付で起こしていたことがわかりました。

     この問題は3月、旭川市内の公園で当時14歳の広瀬爽彩さんが遺体で見つかったものです。

     旭川市教育委員会は4月に「いじめの重大事態」として認定し、いじめがあったのか第三者委員会で検証を進めています。

     訴えによると、広瀬さんが亡くなった後、SNS上で家庭環境に問題があると遺族の認識と異なる事実を投稿され、遺族の名誉が毀損(きそん)されたとしています。

     広瀬さんの母親は心情を傷つけられた上、事実無根の名誉毀損は不本意だとして、ソフトバンクなどを相手取り、発信者情報の開示を求め、7月26日付で旭川地方裁判所に提訴しました。

     代理人の弁護士によりますと、投稿者が特定できた場合に損害賠償請求をするかは未定とのことです。

     広瀬さんの母は代理人を通じ、「関係のない方も含む多くの方が、多くの名誉毀損的投稿により傷付けられております。原告もそのうちの一人です。このような状況を少しでも抑制することができればと思います」と胸中を明かしています。

     15日の旭川地裁での初弁論で、ソフトバンク側は書き込みの内容は名誉毀損にはあたらないとして、請求棄却を求めました。

    9/16(木) 11:54配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210916-00000005-hokkaibunv-hok


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    罪の意識はないようです。


    NO.9821047 2021/09/08 14:10
    “元AKB”ラーメン店主を中傷…なぜ?加害者を直撃
    “元AKB”ラーメン店主を中傷…なぜ?加害者を直撃
    AKBグループの元アイドルが経営する人気ラーメン店が、事実無根の言い掛かりを付けられるトラブルです。反社会的勢力とつながりがあると、うその情報を流した男性を直撃取材しました。

    ■“中傷”で4店舗目開店見送り…
    自身のSNSで、「本当に悲しくて辛くて悔しくて、身体に力すら入らない心境です」「私への中傷で全て壊されました」と、悲痛な思いを告白したのは、AKB48の派生ユニット「バイトAKB」として活動していた、元アイドルの梅澤愛優香さん(24)です。

    梅澤さんはアイドル卒業後、4年前、若干20歳でラーメン店のオーナーに転身。現在は3店舗を経営する“ラーメン女王”として知られています。

    来月には、4店舗目のオープンを予定していましたが、“ある理由”でオープンを見送るトラブルに巻き込まれました。

    梅澤さんに話を聞いてみると…。

    梅澤愛優香さん:「私が、反社会的勢力とつながりがあると、取引先にメッセージが送られ、取引先から契約を断られました」「麺に練り込む原料の仕入れが突如できなくなり、オープンができなくなりました」

    ■“中傷”男性と面識なかったが…
    実際に、都内在住の男性が、梅澤さんの取引先に送ったメッセージです。

    男性:「裏に反社がいるのは事実なようです」

    そこには、反社会的勢力とのつながりをほのめかすコメントが記されていました。さらには…。

    男性:「人間性に問題ある方です。あれだけ評論家に毛嫌いされているラーメン屋さんはないと思います」

    梅澤さんの店を中傷する内容も書かれていました。

    梅澤愛優香さん:「頭が真っ白になりました。当店は、反社..
    【日時】2021年09月08日 13:40
    【ソース】テレ朝news

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    厳罰化する。


    NO.9796969 2021/08/30 21:32
    ネット中傷対策、侮辱罪に懲役刑導入へ…テラハ事件では科料わずか9千円
    ネット中傷対策、侮辱罪に懲役刑導入へ…テラハ事件では科料わずか9千円
     インターネット上での 誹謗ひぼう 中傷対策を強化するため、法務省は刑法の侮辱罪を厳罰化し、懲役刑を導入する方針を固めた。来月中旬に開かれる法制審議会(法相の諮問機関)で同法改正を諮問する。罰則の引き上げに伴い、公訴時効も1年から3年に延びる。ネット上の投稿は加害者の特定に時間がかかり、摘発できないケースもあるが、法改正により、抑止効果や泣き寝入りの防止につながるとみられる。

     侮辱罪は、公然と人を侮辱した行為に適用される。具体的事例を示して人の社会的評価をおとしめる名誉 毀損きそん 罪に対し、事例を示さずに悪口を言っただけでも成立する。


     ただ罰則は、名誉毀損罪が3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金なのに対し、侮辱罪は拘留(30日未満)か科料(1万円未満)と規定。刑の重さで原則決められている公訴時効も、名誉毀損罪が3年なのに対し、侮辱罪は1年と短い。

     侮辱罪を巡っては、フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)が昨年5月に自殺した問題で、ツイッターにそれぞれ「生きてる価値あるのかね」「きもい」などと書き込んだ男2人が略式命令を受けたが、9000円の科料にとどまり、厳罰化を求める声が上がっていた。

     同省は昨年6月にプロジェクトチームを設置し、罰則のあり方などを検討。SNSなどでの中傷は不特定多数から寄せられる上、拡散してネットに残り続けるなど被害が深刻化しており、懲役刑の導入は必須と判断した。その上で、侮辱罪は対象となる行為が広いため、名誉毀損罪と同じ「..
    【日時】2021年08月30日 06:32
    【ソース】読売新聞
    【関連掲示板】

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    誹謗中傷はよくないです。

    1 ネトウヨ ★ :2021/08/27(金) 18:39:38.81

    http://twitter.com/shiomura/status/1430866812850167811
    塩村あやか参議院議員(立憲) @shiomura
    誹謗中傷に対して情報開示の申立てが東京地裁で認められました。事実に基づかない誹謗中傷は許されることではありません。匿名だからと逃げ切れると思うのは間違いです。しかし、誹謗中傷を謝罪したアカは今回は外していますのでご安心を。この先、粛々と進めます↓クリック↓

    (出典 Youtube)


    (出典 pbs.twimg.com)



    http://twitter.com/shiomura/status/1430886981991493635
    塩村あやか参議院議員(立憲) @shiomura
    7年間我慢してきました。デマの放置は限度を超えるといつしか自分がいる組織の中ですら本当のように信じられてしまいます。何よりも、後輩に同じ思いをさせない努力はしないといけないと思っています。先輩方がガラスの天井を破ったように、時代により出てくる壁を取り払うことは大切だと思うのです。



    関連スレ
    【朗報】立憲議員、遂に誹謗中傷者を開示。塩村、小西も今後は法的措置をとると宣言  ★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621046375/
    【画像】立憲・石垣のり子議員の家族をTwitterで脅迫した51歳無職(愛国者)、ご尊顔が公開される ★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629795583/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【朗報】立憲・塩村あやか議員、自身への『誹謗中傷』についての情報開示の申立てが認められる】の続きを読む



    厳しくなってきている。

    NO.9773476 2021/08/22 23:20
    ヤフーニュースに中傷コメント投稿 男性に罰金
    ヤフーニュースに中傷コメント投稿 男性に罰金
    ニュース配信サービス「ヤフーニュース」のコメント欄に、大阪府高槻市の北岡隆浩市議について事実無根の内容を投稿して中傷したとして、茨木区検が名誉毀損(きそん)の罪で、同市に住む30代の介護士の男性を略式起訴していたことが、22日分かった。

     略式起訴は5月13日付。茨木簡裁は同月27日、罰金10万円の略式命令を出した。

    起訴状などによると、男性は平成30年10月、インターネットニュースのコメント欄に「アイツの遊説場所に出くわしたら、幸運を呼ぶ痰壺(たんつぼ)みたいなのを買わされそうになって、なんであんなのが市議してるんだろうと気持ち悪かった」などと虚偽の文章を投稿し、名誉を傷つけたとしている。

    男性がコメントを投稿した記事は、同年6月に発生した大阪北部地震で、高槻市立小学校のブロック塀が倒壊して女児が下敷きになり死亡した事故をめぐり、北岡氏が行った住民監査請求が却下されたという内容。平成30年10月、産経新聞社が自社のニュースサイトで配信し、ヤフーニュースに転載された。

    北岡氏は投稿を受け、令和元年11月、大阪府警に刑事告訴。府警は今年4月に名誉毀損容疑で男性を書類送検していた。

    インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷が原因のトラブルが後を絶たない。被害者が損害賠償や刑罰を求めようにも、匿名の投稿者を特定する手続きのハードルが高いうえ、費用がかかり、多くの被害者が泣き寝入りを強いられてきた。自らについての虚偽の内容を投稿した人物の特定に長い年月と労力がかかったという大阪府高槻市の北岡隆浩市議も「心をすり減らした」と振り..
    【日時】2021年08月22日 20:32
    【ソース】産経新聞

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