- NO.10082700 2021/12/26 20:47
関東の空に不思議な模様の雲 「過冷却水滴」が原因か
カテゴリ:国内 > 天気
天気予報で聞く「乾燥注意報」って、どう決めてる? 実は木材との関係が深かった...!
[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2021年11月4日放送の「コスギンの世話やき天気」のコーナーで、実行湿度について紹介していました。
秋も深まり、冬が近づいていますね。そんな時期に気になるのが「乾燥」。空気はもちろんですが「お肌」の乾燥も油断大敵ですね。
そんな中、よく天気予報で聞く「乾燥注意報」ですが、どのように決められているかご存知ですか?

ポイントは「実効湿度」
乾燥注意報を出す上で関係してくるのが「実効湿度」。実効湿度とは、木材がどの程度乾燥しているか計算によって導き出すというもの。
太い丸太をイメージしてください。一度、中まで濡れた丸太は、1日2日晴れたとしても乾ききらないですよね。この、「木材の乾燥具合」によって、「乾燥注意報」が発表されるとのこと。
逆に、雨が降ることで実効湿度は下がりにくく、注意報が出にくくなるとのこと。
これからの季節、火の取り扱いに気をつけたいですね。

(出典 news.nicovideo.jp)
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【ラニーニャ現象】発生か 今冬は気温低め 気象庁
https://nordot.app/831058482320457728
ラニーニャ現象が発生か
今冬は気温低め、気象庁
気象庁は10日、南米ペルー沖の監視海域で、海面水温が低い状態が続き、世界的な異常気象の原因とされる「ラニーニャ現象」が発生したとみられると発表した。同庁によると、今冬は気温が低い傾向になるという。冬の終わりまで続く可能性は60%としている。
ラニーニャ現象の発生により、西高東低の冬型の気圧配置が強まりやすくなる。日本海側では雪が多くなる可能性があり、特に西日本を中心に、平年より低い気温になりそうだ。
同庁によると、2020年夏から今年の春も、ラニーニャ現象の発生が続き、20年12月から今年1月にかけては、大雪となった地域もあった。
2021/11/10 15:50 (JST)11/10 16:04 (JST)updated
c 一般社団法人共同通信社
台風14号「チャンスー」発生
7日(火)午前9時、フィリピンの東で、台風14号「チャンスー」が発生しました。
台風14号「チャンスー」発生
7日(火)午前9時、フィリピンの東で、台風14号「チャンスー」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風14号は今後、フィリピンの東を、発達しながら西よりに進む見通しです。11日(土)には、強い勢力で、沖縄の南に達するでしょう。今後の台風の動向に注意が必要です。
台風の名前
「チャンスー」は、カンボジアが用意した名前で「花の名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

(出典 news.nicovideo.jp)
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【悲報】明日24日に台風8号が発生 五輪期間中(26日~28日)の東京に直撃へ
(出典 image.news.livedoor.com)
今日23日(金)9時、気象庁は南鳥島近海で熱帯低気圧を解析しました。明日24日(土)には台風となる見込みで、本州に接近するおそれがあります。
連休明けに本州接近のおそれ
日本のはるか南海上は対流活動が活発になっており、南鳥島近海で今日9時に熱帯低気圧が発生。気象庁はこの熱帯低気圧について、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。次に台風が発生すると「台風8号」と呼ばれます。しばらく北上した後は進路を西よりに変え、連休明けには本州付近にかなり近づくおそれがあるため早めの警戒が必要です。▼熱帯低気圧 7月23日(金)9時 存在地域 南鳥島近海 移動 北北東 ゆっくり 中心気圧 1002 hPa 最大風速 15 m/s 最大瞬間風速 23 m/s
2021年7月23日 10時55分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20577539/
※トライアスロン日程
7月26日
(月)
7月27日
(火)
7月31日
(土)