令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:政治 > 知事


    丸山 達也(まるやま たつや、1970年3月25日 - )は、日本の政治家。島根県知事(公選第19・20代)。 福岡県八女郡広川町出身。久留米大学附設高等学校、東京大学法学部卒業後、1992年4月、自治省(総務省)入省。その後、埼玉県、長野県、島根県に出向し、2016年4月から総務省消防庁国民保護…
    7キロバイト (825 語) - 2023年11月12日 (日) 02:16

    (出典 www.nikkansports.com)


    政府は地方にもっと投資すべきだ。そうすれば地方の魅力が引き立ち、一極集中も解消されるだろう。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/21(水) 08:50:26.94 ID:baRv0Nq39
    国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が公表した将来推計人口を受け、丸山達也知事が20日の定例会見で「東京一極集中の是正に政府が真面目に取り組まないとだめだ。政策の方向、数字上の方向として

    全文はソースで 最終更新:2/21(水) 7:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fee2be62e0dd48f9ba5e5fc47443cf8d1d133bca

    【【島根】丸山達也知事「日本は滅びの道を進んでいる」 政府の東京一極集中是正策を批判】の続きを読む


    川勝知事の発言には困惑します。政治家の責任として、リニアの開業までのスケジュールについて責任を持たなければなりません。身勝手な発言では問題解決には繋がりません。

    1 尺アジ ★ :2024/01/06(土) 08:20:55.82 ID:pF+foWbC9
     1月4日、静岡県の川勝平太知事が2024年最初の会見をおこない、リニア問題について「2037年までに解決すればよい」との私見を述べた。

     この1年、リニアの問題にどう向き合っていくのかを問われた川勝知事は、2023年12月にJR東海がリニアの東京―名古屋間の工事完了期間を「2027年」から「2027年以降」に変更したことについて「これは大きな変化であると思っている」と評価。その上で「2027年という数字がここで消えたため、2037年までに東京から大阪まで全線開通というのが、残された期限になると思う。その時までに、難航している南アルプスの自然、生態系を保全することと、リニアの両立という件についても、2037年までに解決すれば良いと、私は受け止めている」と述べた。

     川勝知事はさらに独自論を展開。「自由な発想で、大阪―名古屋を先にやったらどうかとか、甲府と品川を先に結べばよいのではないかとか、自由な意見が出ている。いずれにしても、前提にしているのは2037年までに完成させようということではないかと思う」と、“2037年開業”を強調した。

     川勝知事は1月4日、静岡放送のインタビューで「東京―名古屋まで2027年に開業するということだったわけだが、(JR東海が開業を)伸ばされたわけです。我々が伸ばした訳ではありません」「我々としては南アルプスの保全のために、2037年まで時間ができた」とも発言している。

    「川勝知事の『2037年全線開業』論は、これまでのプロセスを無視した、まったく身勝手で信じがたい発言です。

     リニア中央新幹線は、国策とはいえ、民間企業であるJR東海の事業。リニア事業には巨額な費用が必要で、安定した経営状態を維持するためにまず東京―名古屋を先行開業させてから、大阪までの開業を目指す予定です。3兆円の財政投融資があるとはいえ、この財投借入も名古屋までの先行開業が前提となっているのです。

     12月18日に、名古屋―大阪間の早期開業を求める会合が奈良市で開催されましたが、その席でJR東海の丹羽俊介社長は、静岡県内で工事が着手できていない影響で、2037年の開業は難しいという認識を示しています。

     川勝知事があれこれと屁理屈を付け、工事を遅らせていることにより、全線開業は2037年どころか、さらに遅れることになるでしょう」(週刊誌記者)

     これらの川勝発言にネット上では

    《2037年なんて勝手に決めるなよ、そんな権限もないのに》

    《最悪な知事だな。妄言や詭弁を連発しているけど、リニアの公共インフラとしての役割を完全に無視している》

     など、呆れる声が多く見られる。1月1日に起きた能登半島の地震では北陸新幹線が運転を休止したが、地震発生から24時間も経たずに運転を再開した。

     このときSNSでは

    《これ今回の地震が北陸だから何とかインフラ保ててるけど南海トラフだったら東海道新幹線は1週間は運転見合わせになるし港も工場も多くて経済損失は計り知れないぞ 今回の地震を機にリニア中央新幹線の工事着工が早まってバイパスとしての役割を果たせるようになるといいな…》

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    1/5(金) 19:29
    SmartFLASH

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a67e7d05f21db6f49cced5339ef9947e150de16

    【【リニア】「2037年までに開業すればいい」「我々が伸ばしたわけではない」静岡・川勝知事の身勝手発言に「そんな権限ないのに」呆れる声】の続きを読む



    (出典 news.livedoor.com)


    万博の予算を能登半島地震の方にまわすべきと言う意見がありましたが、その意見を聞いて発言したのかな。

    1 少考さん ★ :2024/01/04(木) 17:22:48.34 ID:/LQMJ9wX9
    吉村知事、万博の縮小延期を否定 能登地震との「二者択一でない」 | 共同通信
    https://nordot.app/1115530297051791825

    2024/01/04
    Published 2024/01/04 15:56 (JST)

     2025年大阪・関西万博を巡り、大阪府の吉村洋文知事は4日、能登半島地震の影響で縮小や延期をする可能性を否定した。府庁で記者団に「二者択一の関係ではない。万博があるから(復興の)費用が削減されるものではない」と述べた。

     被災地の救助活動や復興支援について「国を挙げて、自治体も協力して全力でやるのは当然だ」と強調。関連法も含め、支援に関するさまざまな制度が整備されているとして「こちらが立って、こちらが立たなくなるものではない」とした。

     取材に先立って、吉村氏は「万博の成功に向けた総仕上げを行う勝負の年になる」と年頭あいさつし、職員を激励した。

    ※前スレ (★1 2024/01/04(木) 16:06:30.16)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704351990/

    【【大阪知事】吉村知事、万博の縮小延期を否定 能登地震との「二者択一でない」】の続きを読む


    次の知事選はどうなるのかな?再選されるのかな?

    1 尺アジ ★ :2023/10/28(土) 11:58:52.15 ID:SNAjapHT9
    リニア妨害を続ける静岡県の川勝平太知事が、南アルプスを掘り進めるトンネル計画について「山を愛する内外の人たちの納得がいる」などと発言した。ジャーナリストの小林一哉さんは「事実関係を無視した発言だ。リニアに難癖をつけることで県行政の信頼を失い続けている」という――。

    記者会見で川勝知事から飛び出した「トンデモ発言」
    JR東海のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区工事に関して、静岡県の川勝平太知事は「南アルプスの自然環境や生態系に影響がある」などと反発している。これに関して、10月10日の定例会見で、県がホームページ(HP)で公表している工事着工への手続きを根本から覆すあり得ない発言が川勝知事から飛び出した。

    会見で、日経新聞記者が「リニアの話で自然環境に関して関係者の納得が必要だという話があった。水問題の場合だと、利水関係者、いわゆる(大井川の)流域自治体などでわかるが、自然環境問題に関して、県以外の具体的に納得させないといけない利害関係者を想定しているのか」と質問した。

    これに対して、川勝知事は「南アルプスを愛する内外の人たちだ」などととんでもない回答をした。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    PRESIDENT Online
    2023/10/27 7:00

    https://president.jp/articles/-/75271?page=1

    【【社会】静岡県 川勝知事「リニア着工には山を愛する人たちの納得がいる」とんでもない回答。事実無根の難癖をつける知事に県政を託していいのか】の続きを読む



    東北の水産業を支援するキャンペーン、素晴らしいですね!地元の漁師さんたちの努力と海の恵みをもっと多くの人に知ってもらえる機会が増えることは、本当に嬉しいです。美味しい魚介類に加えて、観光や地域交流の面でもプラスになることでしょう。応援しています!

    小池知事はキャンぺーンなどを行い、東北の水産業を支援していく考えを示しました。小池知事は8月25日、「三陸・常磐もの」の水産物をPRするため、福島県沖で水揚げされたスズキ宮城県三陸沖でとれたイワシフライなどを都庁の食堂で食べました。

    都庁の食堂では東日本大震災以降、「復興応援ランチ」として期間限定で被災地の水産物を提供していて、この日提供されたのは処理水の放出前の魚だということです。

    小池知事は中国の措置に対して「国にしっかり対応してほしい」としつつも、消費地である東京都としてキャンぺーンなどを行い、水産業を支援する考えを示しました。

    小池知事:「美味しいお魚が大好きな方々には、大消費地としての力を発揮していただきたい。それによって漁業・販売にあたっている皆さんを応援していきたい」

    都庁の食堂では8月28日当面の間、被災地の食材を提供することを決めたということです。今後、処理水放出後に水揚げされた魚も提供する方針だということです。


    小池知事 東北の水産業「キャンペーンで支援」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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