令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 世論調査・ランキング


    英語は現代の国際社会で不可欠なスキルです。子供が幼いうちから英語に触れ、リスニングや会話のスキルを身につけることで、将来的には留学やグローバルなキャリアへの道が広がることでしょう。

    1 muffin ★ :2024/01/28(日) 18:50:27.75 ID:5Mg+H6Iv9
    https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2024/01/28/0017271099.shtml
    2024.01.28

    しんげん社が運営する主婦向け情報メディア「SHUFUFU」はこのほど、子どもに習い事をさせたことがある男女200人(男性49人、女性151人)を対象に「子どもに習わせて良かった習い事」に関するアンケートを実施。その調査結果によると、1位の習い事が「体が強くなった」「授業で役立った」と圧倒的な支持を集めた。

    まず、3位には「音楽教室・ピアノ」(11.0%)がランクイン。「本人の希望でしたが、手先が器用になり、集中力も増すので」(40代女性)、「両手を違った動きで使うので、左右の脳をバランスよく鍛えられる」(50代男性)など技術そのものだけでなく、集中力や器用さといった効果を挙げる意見が寄せられた。

    2位は「英語・英会話」(14.0%)。理由を聞くと「今やグローバル化が当たり前になり、海外との交流で必要になる英語を若いうちから聞かせることによって、聞く力や話す力を身につけてほしかったから」(30代女性)、「将来の人生において何か変化があればいいなと」(30代男性)、「使う、使わないは分からないけど、習わせといて損はないから」(30代女性)、「自分が大人になってから始めて苦労したから」(60代以上男性)などの声が。グローバル化の対策や習得に苦労したという自身の経験談が寄せられた。

    栄えある1位は「スイミング・水泳」(39.0%)。「風邪をひきにくくなったのと、学校の授業で役立った」(30代女性)、「水を怖がらなくなりました」(30代女性)、「努力した分だけ結果が出るということが身をもってわかったようです」(50代女性)、「体力全般が底上げできて、以前より積極性が高くなり、明るくなった気がします」(40代女性)、「体が強くなったから」(40代男性)と2位に倍以上の差をつけた。

    全文はソースをご覧ください

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    「万博に行きたい」という関心が低調なのは残念だけど、やっぱり世界中の人々がひとつの場所で集まるイベントだから、心配もあるよね。

    1 少考さん ★ :2023/12/25(月) 18:23:43.35 ID:RbmBv5Q29
    対象:全国20-60歳代の男女3,000名
    時期:2023年10月

    万博「行きたい」26.9% 関心低調、三菱総研調査 | 共同通信
    https://nordot.app/1111935839750438952

    2023/12/25
    Published 2023/12/25 17:35 (JST)
    Updated2023/12/25 17:55 (JST) 

     2025年大阪・関西万博を巡り、三菱総合研究所は25日、来場意向や関心度を尋ねたアンケートの結果を発表した。万博に「行きたい」と答えた人は全国で26.9%。半年ごとの実施で、前回4月から4.0ポイント下落した。関心についても「大いにある」「まあある」の合計は27.4%で、前回から4.1ポイント下がった。

    (略)

    ※全文はソースで


    ※関連
    2025年大阪・関西万博 全国で認知度上昇、関心・来場意向は低下京阪神圏の関心・来場意向の回復が急務、年代に合わせた情報発信がポイント | 三菱総合研究所(MRI)

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    やはり1位は小泉純一郎氏でしょう。彼の活躍は日本政治史に燦然と輝いており、多くの人々が彼の復帰を望んでいます。彼のリーダーシップと改革力は貴重なものであり、日本にとっても大いにプラスになること間違いありません。

    代替テキスト
    (写真:時事通信

    一年の世相を表す漢字一字に「税」が選ばれた2023年10月インボイス制度スタートし、児童手当の拡充に伴う高校生の扶養控除縮小や、防衛力強化の財源確保を目的とした「たばこ税」の引き上げも検討されている。

    24年度からは住民税に1000円上乗せする「森林環境税」の徴収も始まり、家計負担は増すばかり。かたや国の税収は膨らみ続け、24年度の消費税収は過去最高の約23兆8000億円の見通しだと報じられた。

    いまや“増税メガネ”というニックネームが定着した岸田文雄首相(66)だが、自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる“裏金疑惑”が政権を直撃。時事通信が実施した12月世論調査では内閣支持率が17.1%に急落するなど、凄まじく政治不信が高まっている。

    こんな時こそ、あの人が政界に戻ってくれたらーー。暗澹たる日本の状況を打破してくれそうな元政治家は誰だろうか。そこで本誌は政界復帰を望む元政治家について世論を知るため、全国20歳以上の男女500人を対象にアンケート調査を実施。なお調査方法は、クロスマーケティングのセルフアンケートツール「QiQUMO」を使用した。

    まず第3位に選ばれたのは、70票を集めた橋下徹氏(54)。

    もとは弁護士タレントとして活動していたが、’08年大阪府知事に就任。府市を再編する「大阪都構想」を掲げ、’10年に地域政党「大阪維新の会」を立ち上げた。’11年に任期途中で知事を辞職し、大阪市長選にくら替え出馬。都構想に反対する現職市長との激戦を制し、力強い発信力で勝利を収めた。

    そんな橋下氏は、政界引退も潔かった。’15年5月に都構想の賛否を問う住民投票が否決され、引退を表明。任期満了となった同年12月の会見では、「政治家は僕の人生からは終了です」と語っていた

    現在はコメンテーターとしてメディア出演や、SNSを通じた発信にも力を入れている。自民党派閥の“裏金疑惑”に関する投稿も多く、Xでは《政治資金規正法で処罰できないにしても、脱税だと認定して欲しい》《日本の政治は、多くの脱税者で運営されているのか》などと猛批判。

    アンケートでは、橋下氏のズバッとした物言いで悪政を一刀両断する姿勢が評価されたようだ。

    リーダーシップを発揮してくれそう》(51歳)
    《一番真剣に政治取り組んでくれそう》(62歳)
    《大阪を変えた男に日本を変えてほしいので》(63歳)
    コメンテーターとして結構正しいことを言ってるので、政治に向いてそう》(35歳)

    第2位に選ばれたのは、91票を集めた田中真紀子氏(79)。

    田中角栄元首相(享年75)を父に持ち、幼い頃から外遊に同行するなど“ファーストレディ”の役割を務めたことも。’93年7月の衆院選に無所属で出馬し、トップで当選。’01年の小泉内閣では女性初となる外務大臣に、’12年の野田第3次改造内閣でも文部科学大臣に就任するなど華々しい経歴の持ち主だ。

    そのいっぽうで、歯に衣を着せぬ“真紀子節”も炸裂させてきた。’98年自民党総裁選に立候補した小渕恵三氏、梶山静六氏、小泉純一郎氏を「どうせ在庫一掃、ガレージセール。小渕は凡人、梶山は軍人、小泉は変人」とバッサリ。「凡人・軍人・変人」の名文句は、この年の「流行語大賞」を受賞した。

    現在は引退状態となっている田中氏だが、最近では11年ぶりに永田町を訪れ注目を浴びた。12月8日に国会で記者会見を開き、冒頭で「空気が相変わらず澱んでいるし、きな臭いし、暗い感じがするなというのが第一印象」とコメント。さらに“賞味期限切れの人が総理になっている”と、現政権を痛烈に批判した。

    “裏金疑惑”を受けて辞任した松野博一前官房長官(61)が、「答弁を差し控えさせていただきます」と説明を避けていたことにも言及。田中氏は「国民はそんなバカじゃないですよ。差し控えちゃいけないの。じゃあ議員になるのを差し控えた方がいい」と、ぶった切っていた。

    田中氏の会見はメディアでも報じられ、変わらない切れ味に魅力を感じた人も少なくなかったようだ。

    《ずばずばものがいえるから》(41歳)
    《自分の意見をはっきり持っている》(45歳)
    《今の自民党は腐りきっているので、田中真紀子でないと、性根を入れ替えられないと思うから》(49歳)
    《善悪のけじめをはっきりつけそうで思いきった事をやってくれそうに思うので》 (68歳)
    《久しぶりに最近見ましたが、まだまだしっかりとしていて、これからの政権を引っ張っていけそうだから》(46歳)

    そして第1位は、114票を集めた小泉純一郎氏(81)。

    ’01年4月の総裁選で「自民党をぶっ壊す」と威勢よく登場し、“小泉旋風”を巻き起こし圧勝。内閣支持率が7%に急落した森喜朗元首相(86)の退陣直後とあって、小泉氏の思い切った政策は国民の期待を高めた。

    同年9月には、政治家として異例の写真集を発売。自民党本部では携帯ストラップフィギュアなどの“小泉グッズ”も販売され、購入者の行列ができたほどだという。

    小泉構造改革では「構造改革なくして景気回復なし」「民間にできることは民間に」「地方でできることは地方に」と掲げ、地方財政の三位一体改革や郵政民営化などに着手。バブル崩壊後に続いた「失われた10年」を打開すべく、「金融再生プログラム」によって不良債権処理にも目処をつけた。

    なお通算の在職日数は1980日で、戦後4番目に長い。アンケート回答では、小泉氏のリーダーシップを評価する声が目立った。

    《長く務められて、信頼感がある》(29歳)
    《説得力とカリスマ性がある》(36歳)
    《どんどん進めていった感じが気持ちよかったし、引っ張っていってくれる頼りがいのある人だと思う》(56歳)
    《現首相に足りないカリスマ性と決断力を持っている》(41歳)
    《「失われた10年」と呼ばれた日本経済の長期停滞を脱出することに成る政治が行われた》(68歳)

    また小泉氏といえば、’02年9月に金正日キム・ジョンイル)総書記との日朝首脳会談を実現。互いに平壌宣言に署名し、拉致被害者のうち5名が帰国を果たした。小泉氏は’04年5月にも訪朝し、金正日氏と平壌宣言を再確認。のちに北朝鮮核ミサイル開発を進めるなど関係は悪化したが、アンケートでは小泉氏の日朝外交を称える声もあった。

    《行動力があるから。拉致問題が前進したのは小泉さんの行動力だと思う》(62歳)
    《当時は破天荒だと思っていたが、北朝鮮から拉致被害者を連れ帰って来た功績はやはりすごいと思うから》(47歳)

    いまこそ圧倒的な指導力で、日本を改革してくれる政治家が求められているようだ。

    【政界に復帰してほしい元政治家ランキング

    1位 小泉純一郎 114
    2位 田中真紀子 91票
    3位 橋下徹 70票
    4位 岸信夫 35票
    5位 菅直人 24票



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】「政界に復帰してほしい元政治家」ランキング 3位橋下徹、2位田中真紀子を20票差で抑えた1位は?】の続きを読む



    田舎暮らしにおいての1位は「人間関係の構築」です。都市部と比べると、人口が少ない分、コミュニティが狭くなりがちです。初めての場所で孤立感を感じることもあるでしょう。しかし、地域のイベントや交流会に積極的に参加することで、人々との繋がりを築くことができます。

     田舎で暮らす際、不安なことは何か。AlbaLink(東京都江東区)が調査結果を発表し、1位は「人間関係になじめるか」(228人)だった。2位以下は「買いものに困りそう」(92人)、「医療機関が少ない」(87人)、「仕事が少ない」(80人)、「車社会で交通の便が悪い」(78人)が続いた。

    【調査結果】田舎暮らしで不安なこと、求めるもの

     「人間関係になじめるか」と回答した人からは「近所付き合いが密でストレスがかかりそう」(40代女性)、「いつまでたっても“よそ者”と思われるのではないか」(50代男性)といったコメントが寄せられた。

     田舎で暮らすための条件では「商業施設が近い」(310人)が1位を獲得。「医療機関が近い」(113人)、「公共交通機関を利用可能」(89人)が続いた。

     田舎で暮らしたい理由の1位は「自然が豊か」(198人)。2位は「人が少なくて静か」(166人)、3位は「のんびり暮らせる」(133人)だった。「自然が豊か」と回答した人からは「都会とは違って常に癒しの中にいられる感覚が好き」(20代女性)、「五感で四季を感じられる暮らしがしたい」(50代男性)などのコメントが寄せられた。

     11月16~24日、全国の男女500人を対象にインターネットで実施した。

    田舎暮らしに関する意識調査


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】田舎暮らしで不安なこと 3位「医療機関が少ない」、2位「買いものに困りそう」、1位は?】の続きを読む


    いろいろあるようだ。

     職場の新年会について、どう考えている人が多いのか。ライボ(東京都渋谷区)が運営する調査機関「Job総研」が調査を実施し、必要ないと考えている人が多数派であることが分かった。「全く必要ない」「必要ない」「どちらかといえば必要ない」を合わせ、不要派は57.8%に上った。不要派の理由では「行くのが面倒」(53.1%)が1位だった。

    【ランキング結果】職場新年会が不要な理由

     職場新年会が不要な理由の2位以下は「お金がかかるから」(44.6%)、「忘年会があるから」(28.9%)が続いた。一方、必要だと思う理由の1位は「コミュニケーションになるから」(60.4%)。2位は「普段関わらない人と交流ができるから」(26.4%)、3位は「お酒・飲みの場が好きだから」(18.9%)が続いた。

     職場新年会の必要性で、最も多くの回答が集まったのは「どちらかといえば必要」(23.4%)。一方で「全く必要ない」(19.6%)、「必要ない」(16.5%)、「どちらかといえば必要ない」(21.7%)を合わせ、不要派が過半数という結果となった。今後、職場の新年会文化が必要かどうかについては「全く必要ない」(24.3%)が最多だった。

     職場新年会の実施率は、コロナ禍前の2019年では67.5%。コロナ禍に入った20年には17.6%まで減少し、21年は17.8%、22年は20.5%と復調傾向を見せた。23年(5類移行前)は29.2%と微増、24年は「開催なし」が55.5%、「開催あり」が44.5%と新年会派は少数派だ。

    ●参加したくない派が過半数 理由は?

     24年の職場新年会への参加意欲では、57.4%が「参加したくない」(「全く参加したくない」(21.2%)、「参加したくない」(15.4%)、「どちらかといえば参加したくない」(20.8%)の計)と回答した。

     年代別で参加したくない派が最も多かったのは「30代」(63.0%)。以下は「20代」(55.9%)、「40代」(55.8%)、「50代」(52.1%)が続いた。

     参加したくない理由の1位は「特に必要を感じない」(48.4%)。2位以下は「気を使うのが疲れる」(46.8%)、「プライベートを優先したい」(46.5%)が続いた。参加したい理由の1位は「職場の人とのコミュニケーション」(53.0%)、2位は「上司との関係構築」(27.1%)、3位は「同僚との関係構築」(25.8%)だった。

     11月22~27日にインターネットで調査した。対象者は現在職を持つ社会人かつJobQ Town登録者で、有効回答数は559人。

    新年会をどう考えている人が多いのか?(提供:写真AC)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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