令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ: 政治


    もはや隠すことのできない問題が発覚しましたが、しっかりとした対応が取られることで、自民党の信頼回復につながると信じています。

    1 ぐれ ★ :2024/03/18(月) 14:06:16.54 ID:finQgP9w9
    ※3/17(日) 12:06配信
    時事通信

     自民党は17日、第91回党大会を東京都内のホテルで開いた。

     岸田文雄首相は党総裁として演説し、派閥の裏金事件について「国民に心からおわびする」と陳謝。関係議員の処分について結論を得るよう茂木敏充幹事長に指示したと明らかにした上で、「厳しく対応していく」と表明した。

     首相は「国民から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を引き起こしている」と指摘。「政治の信頼回復に向け、私自身が先頭に立って党・政治改革を断行する」と語った。

     事件の関係議員に対しては「説明責任を貫徹すべく引き続き促す」と説明。処分の対象や重さは、政治資金収支報告書への不記載額、これまでの役職・議員歴、説明責任の果たし方などを総合的に勘案して判断する方針を示した。

     茂木氏は党務報告で「早期に厳正な対応を取っていく」と強調。大会後、記者団に「一律に全員同じにはならない。上に甘くて下に厳しい組織であってはならない」と主張した。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/543b35528004a6df8b228697aa157b27382c298b

    【【自民】党大会で岸田首相、裏金議員の処分指示 信頼回復へ「厳しく対応」 不記載額・役職歴など勘案】の続きを読む


    自民党が全敗する可能性もあるとは驚きですね。保守王国と言われる地域でも苦戦が予想されるとは、政治の潮流が変わってきているのでしょうか

    1 蚤の市 ★ :2024/03/18(月) 16:07:49.36 ID:zZ/DneDP9
     4月の衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮している。党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「逆風」により、選挙情勢が極めて厳しいためだ。3補選で事実上の「全敗」となれば、岸田政権にとって大打撃となるのは必至だが、告示まで1カ月を切っても、自民の動きは低調だ。東京15区では候補の公募に向けた作業が停滞、長崎3区でも「不戦敗やむなし」と弱気の声が出る。公認候補を立てた島根1区も、「保守王国」でありながら苦戦との見方が広がる。(中根政人)
    ◆公募での候補者選びも進まないまま
     東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で起訴され自民を離党した柿沢未途氏(14日に東京地裁で有罪判決)の辞職に伴う東京15区補選では、自民都連が2月の総務会で候補公募の方針を決めたものの、その後具体的な動きはない。

     都連所属の国会議員の一人は「良い候補者がいない。難しい」と漏らす。最近の都内の首長選では、自民が公明党や小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と連携するケースが目立ち、都連の対応に注目が集まる。
    ◆事情が事情だけに広がらない「主戦論」
     長崎3区は、衆院小選挙区の「10増10減」によって、次期衆院選から選挙区が新2区と新3区に分割される。新3区の支部長は、昨年10月の長崎4区補選で当選した金子容三氏が務めているが、補選への出馬予定はない。現3区で当選した議員の任期は最長でも1年半だ。
     補選は、裏金事件で略式起訴され、自民を離党した谷川弥一氏(有罪が確定)の辞職に伴って実施されるが、こうした事情もあり、立憲民主党や日本維新の会が公認候補の擁立を決める中で、自民県連の動きは鈍い。
     自民の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「長崎県連と調整をしている最中だ」と説明したが、与党関係者は「(10増10減で)どのみち選挙区が一つ減る」と、主戦論が広がらない地元の雰囲気を説明する。
    ◆「安倍派」会長も務めた故・細田博之氏の地盤で
     島根1区は、自民が全国有数の強固な地盤を築いてきた地域。現在の小選挙区での選挙となった1996年以降も、故・細田博之前衆院議長が連続当選を続けてきたため、本来なら勝ちが見込めるはずの選挙区だ。ただ、細田氏が清和政策研究会(現安倍派)の会長を務めていたことで、裏金事件への批判が補選の情勢を左右する可能性が高まっている。

     細田氏の死去に伴う補選で、自民が擁立する元財務官僚の新人は、立民から出馬予定の元職に比べて知名度が低い。自民の茂木敏充幹事長も、知名度向上が課題と認めた上で「一人でも多くの人に知ってもらう、直接会ってもらうという活動を、島根県連と党本部が連携して進めていく必要がある」と語る。
     岸田政権が発足した21年以降、自民は衆院選や22年の参院選で勝利を重ね、23年までに実施された衆参両院の10補選でも「7勝3敗」と堅調な結果を残してきた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡る問題や、閣僚の「辞任ドミノ」などがあった中でも、選挙に勝利することで政権基盤の不安定化を回避してきた形だが、「政治とカネ」が主な争点となる今回の衆院3補選は、過去の国政選挙と事情が異なる。
     共同通信社の最新の世論調査では、岸田内閣の支持率は最低を更新し、20%割れも現実味を帯びる。自民の政党支持率も12年の政権復帰以降で最低にまで落ち込んだ。立民の泉健太代表は党会合で「4月の補選は、裏金政治を一掃する大きな機会だ。国民の怒りを選挙結果として実現したい」と述べるなど、自民への対決姿勢を強めている。

    東京新聞 2024年3月18日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/315609
    ★1 2024/03/18(月) 06:52:08.33
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710732671/

    【【自民党】自民党が全敗するかも?3つの衆院補選、告示まで1カ月 楽勝のはずの「保守王国」でも苦戦は必至】の続きを読む


    支持率が低いということは、国民の期待や信頼が薄れているということですね。どんな改善策が必要なのか、政府は真剣に考える必要がありそうです。

    1 蚤の市 ★ :2024/03/17(日) 20:27:41.68 ID:BYRf6WA69
     毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率は17%だった。2月17、18日実施の前回調査(14%)より3ポイント上昇したが、2カ月連続で20%を下回った。不支持率は前回調査(82%)より5ポイント減の77%だった。

     支持率は、マイナンバーカードを巡るトラブルが相次いだことなどが影響して昨年6月以降、下落傾向に転じ、9月に内閣改造を実施するなどしたが、政権浮揚にはつながらなかった。11月以降、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が深刻化。衆参両院で政治倫理審査会が開かれ、派閥幹部らが弁明したが、問題の実態解明は進んでいない。

     調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯490件、固定507件の有効回答を得た。固定については、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県の一部地域を調査対象から外した。【野原大輔】

    毎日新聞 2024/3/17 16:51(最終更新 3/17 20:07)
    https://mainichi.jp/articles/20240317/k00/00m/010/112000c

    【【毎日新聞世論調査】岸田内閣支持率17%、2カ月連続20%割れ】の続きを読む



    (出典 www.jimin.jp)



    1 ぐれ ★ :2024/03/17(日) 09:56:48.57 ID:MVvfPaIG9
    ※3/16(土) 16:34配信
    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    女性ダンサーの衣装に参加者がチップのようなものを挟み込んでいるように見えます。去年11月、自民党の若手議員らが参加した懇親会。ボディタッチがあったかについて、会を主催した県議は「記憶にない」と答えていました。

    ■「まさかまたやるとは思っていなかった」

    不適切な懇親会は、かなり盛り上がっていたようです。

    自民党の若手議員らが参加した懇親会に、露出の多い女性ダンサーが招かれていた問題。

    JNNが新たに入手した画像に写っていたのは、ビキニのような衣装を着て下半身を突き出した女性の姿です。

    そばにいる男性は、メガネを額にかけ中腰のポーズ。“チップ”のようなものを衣装に挟み込んでいるように見えます。

    他の参加者はどうしているかというと、笑顔で拍手。

    別の画像には、他の男性がチップを口移しで渡している場面も。他の参加者は大きく口を開け、歯を見せています。

    全員、女性ダンサーに大はしゃぎしているように見えますが、“これはまずい”と感じた参加者もいたようです。

    和歌山県連の地方議員
    「これはまずいな。ちょっと場に合っていないと感じていた。1回目のダンスがあった後、県連の幹事長が注意していたので、2回目が始まった際には、まさかまたやるとは思っていなかった。ただただ驚いた」

    ダンサーを招いた川畑哲哉・和歌山県議は、“ボディタッチ”があったかと問われ、こう答えていました。

    Q.ボディタッチは見ていない?

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d5f09ff1961c38c2d7f21a209469447014a76bf

    【【和歌山ダンサー】新たな写真“ビキニにチップ”自民党の不適切会合 ボディタッチは「記憶にない」】の続きを読む


    共産党の閉鎖的な体質は本当に問題だと思います。異論を唱えることができない組織は成長も改善も困難ですね。

    1 おっさん友の会 ★ :2024/03/15(金) 14:21:17.07 ID:QeEk8sJ19
    松竹伸幸氏が『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)を上梓したのは、2023年1月のことだった。松竹氏は1955年に生まれ、74年に共産党へ入党した。大学は一橋大学の経済学部に進み、全学連(全日本学生自治会総連合)の活動に邁進した。

    全学連の活動を継続するため、経済学部を卒業すると、同じ一橋大学の社会学部に学士入学した。その後も民青(日本民主青年同盟)役員、共産党国会議員の秘書などを歴任し、党内で要職を担った。担当記者が言う。

    松竹氏は2005年、党の月刊誌に論文を寄稿し、自衛隊について論じました。ところが、内容に問題があると志位和夫氏など幹部から問題視され、松竹氏と幹部の間で議論が繰り広げられたのです。結局、『自衛隊は違憲と明記していなかった』ことは同意し、自己批判文を掲載することで決着したと思われました」

    ところが、これで終わる共産党ではない。翌06年、松竹氏は勤務していた共産党中央委員会を退職せざるを得なくなってしまう。実質的な“放逐”だが、捨てる神あれば拾う神ありという諺の通り、松竹氏に救いの手が差し伸べられた。

    京都に鈴木元氏という伝説的なベテラン党員がいました。鈴木氏が助け船を出し、松竹氏は京都のかもがわ出版に入社することになったのです。松竹氏は党と軋轢が生じたとはいえ、思想信条は変わりません。あくまで護憲派の立場からジャーナリストとして活動を開始しました。その姿勢は、文春から上梓した新書でも貫かれています」(同・記者)

    ●失笑を買った志位氏
     松竹氏の『シン・共産党宣言』は、転向した元党員が共産党に悪罵(あくば)を並べ立てる、という内容ではない。共産党は今の日本に必要だと考えている党員が、党改革のため党首公選制、自衛隊合憲、日米安保堅持など現実路線の転換を訴えたものだ。

    いずれも説得力のある指摘ばかりです。普通の政党なら建設的な提言と受けとめられるはずです。自民党の国会議員が岸田文雄首相を真面目に批判する書籍を出版して、離党勧告が出されることはないでしょう。ところが、共産党は違いました。『党の規約違反』と一方的に松竹氏を除名したのです。さらに鈴木さんも著書の『志位和夫委員長への手紙 日本共産党の新生を願って』(かもがわ出版)で党首公選を主張したことなどから、同じように除名されました」(同・記者)

    これに世論は沸騰した。朝日新聞や毎日新聞は左派の政治運動に比較的、理解を示す論調で知られている。だが、この除名騒動については猛反発。両紙とも社説で「時代にそぐわぬ異論封じ」と批判した。

    続きはYahooニュース デイリー新潮
    2024/03/15 11:02
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac2aaf71e4b3dec27047f6b851940fe46c147b5

    ※共産党関連スレ
    【週刊金曜日】卒業式「『君が代』歌いたくない」 京都の親子が文科省へ申し入れ「強制やめて」★3 [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710478898/

    【【共産党】一度異論を唱えたら死んでも許さない…共産党の恐ろしい体質の根源的問題 元党幹部は「所詮はムラ社会なんです」】の続きを読む

    このページのトップヘ