令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > 北米


    アメリカは一つ上をいっている。

    1 神 ★ :2022/07/10(日) 20:53:40.81
    安倍氏銃撃「攻撃の邪魔はできた」米警備プロが指摘
    7/10(日) 12:05
    配信
    テレビ朝日系(ANN)

    All Nippon NewsNetwork(ANN)
     安倍元総理大臣への銃撃について、アメリカの警備のプロは「少なくとも攻撃の邪魔はできた」などと、警備体制の不備を指摘しました。

    (中略)

     ボムベース氏は、アメリカではこうした場合、銃撃によるけがを治療できる病院と、救急車を事前に確保しておくとして、安倍元総理が撃たれてから救急車を呼んでいる点も銃に対する備えとして不十分だと指摘しています。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b45263b6ad5e2f0a73b25c705ecacde90b2531a

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    信じられないです。

    カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください

     今年も、世界各地で気候変動による自然災害が発生しているが、アメリカサウスダコタ州では嵐による珍しい自然現象が目撃された。

     まるで、暗視ゴーグルで見たかのような、あるいは色調を加工したかのような緑色の空が東部に広がったのだ。だがこれは現実の光景である。

     ソーシャルメディアでは、この世のモノとは思えない、緑色に染まった不気味な空の様子が多くの住民によってシェアされた。

    【画像】 サウスダコタ州で空が緑色に染まる不気味な自然現象

     7月5日の午後、サウスダコタ州東部を激しい嵐が通過した。雨と強風、雹(ひょう)に見舞われたスーフォールズでは空が緑色に染まるという不気味な光景が広がった。

     日没に近づくにつれどんどん緑色となるその空を目撃した人々は、何事が起きたのかと驚きを隠せなかったようだが、どうやら原因は自然現象で、雷雨内の光の屈折から作成されたものだそうだ。

    雲の中に大量の水分または氷が存在して発生

     国立気象局の気象学者コリー・マーティン氏によると、空が緑色になるった理由は、雲の中に大量の水分が含まれていたからだという。

    通常、かなりの量の氷、いわゆる雹が存在していることを意味します。

     確かに、この日スーフォールズの広域で、テニスボールサイズの雹が降っていたことが報告されている。

     また、AccuWeather気象学者のアイザックロングリー氏は、次のように述べている。

    雷雨は、日中の太陽エネルギーが嵐に燃料を供給するのを助けているため、その日の遅くに発生する傾向があります。

    私たちが知っているように、太陽は地平線に近付くにつれて、日の終わりには赤く見えます。背の高い雷雲の下に光が入ると、赤い日光と青い光の組み合わせが、空を包み込む緑色になります。

     つまり、背の高い雷雲の下の光は水滴による散乱で青く見え、その青い光が夕日からの赤い光で照らされると緑色に見えることから、雷雨の中にはその緑がかった色合いを持つものがあるそうだ。

     それにしても、まるで暗視ゴーグルで見たかのような緑色の空は不気味だ。

     気象学者いわく、通常激しい雷雨による風害はコミュニティの一部に限定される傾向があるが、この雷雨のクラスターは、はるかに広い地域に広範囲の被害をもたらす可能性があるという。

     同地域は更に多くの悪天候が予想されており、住民に注意喚起が促されているということだが、それにしても突然空が緑色になったらこのご時世だもの、嫌な予感しかしないよな。

    Skies Turned Green During Tuesday's Derecho In South Dakota

    References:Why the skies over the Plains turned green during Tuesday's derecho/ written by Scarlet / edited by / parumo

     
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    終末の予感しかしない。サウスダコタ州の空全体が緑色に染まる驚異の自然現象


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日本政府はどうするのかな?

    1 夜のけいちゃん ★ :2022/07/05(火) 23:48:20.73
    2022年7月5日 20時0分

    ドバイへの “出稼ぎ” を誘われたというB子さん

    「あんな怖い思いをしたのは初めてです。もう2度と米国には行きたくありません。もっとも、行きたくても行けませんが……」

     と、こわばった表情で “恐怖体験” を語るのは都内に住むエステティシャンのA子さん。褐色の肌に堀の深い美しい顔立ちは、スペイン系フィリピン人の母と日本人の父から受け継いだものだ。

     冒頭の “恐怖体験” は、昨年6月に米ニューヨークの空港で起きた出来事だった。A子さんが続ける。

    「コロナ禍で、私がもともと働いていたエステ店が休業してしまいました。そこで私はエステふうの*店で働いていたんです。

     そんななか、その*店を紹介してくれたスカウトから『いい稼ぎ場所があるよ』と誘われたんです。それが、米国への “出稼ぎ*” でした。

     当時米国は、入国前の3日以内におこなったPCR検査の陰性証明書と、海外渡航用のワクチン接種証明書があれば入国は可能でした。海外にも行きたかったし、挑戦してみようとしたんです」

     海外への “出稼ぎ*” とは、その名のとおり、海外の*店に一時的に所属し、お金をもらうというもの。

    「数日から数カ月のあいだ、海外の*店に在籍します。あらかじめ定められた出勤日数や勤務時間をクリアすると、お客ごとに得られる取り分とは別に、“保証” と呼ばれるまとまったお金も得られます」(*業界関係者)

     A子さんが誘われたのは、ニューヨークのすぐ隣、東海岸に位置するニュージャジー州のアトランティックシティだったという。アトランティックシティといえば、ラスベガスに次ぐ規模のカジノ都市だが、そこにある娼館が “職場” になる予定だった。

    「とある一軒家にママがいて、ほかに数人の日本人が働いているということでした。料金は60分で300ドル(約4万円)程度。チップもあるから、毎日2000ドルは稼げるという説明でした」(A子さん)

     だが、A子さんの “出稼ぎ” は水際で止められてしまった。

    「強制送還されてしまったんです。入国審査で私の順番になった途端に、私の審査ブースが閉鎖になりました。オフィスに行けと言われ、そのまま別室に連れていかれ、ほかの人たちと一緒に審査を待ちました。

     職員のなかには、FBIという文字が書かれたジャンパーを着ている人が数人いました。オフィスにいたのは20人くらいで、日本人は私だけ。入国管理局の職員は、私に対して米国に滞在する理由を何度も訪ね、『観光です』と言ってもまったく聞き入れてくれませんでした。

     実際、到着した当日だけは本当にホテルに宿泊する予定でしたし、そのホテル名も告げました。でも、翌日以降はどうするつもりなのかと聞かれ、友人の家に泊まると言うと、『それは嘘だ。あなたは売春目的で米国に来た』とハッキリ言われました」

    中略

    凋落の国、日本。ここに極まれり。

    とFlashは締めくくりました。

    長文につき全文はソースで

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22452039/

    1がたった日時 7/5 21:58
    前スレ
    【国際】*で「出稼ぎ海外渡航」日本人女性の急増でアメリカは厳重警戒、入国拒否も(Flash) [夜のけいちゃん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657025881/

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    トランプ氏は分かっていないところもある。

    ウォーターゲート事件彷彿させる25歳才媛

     2021年1月に起きた米連邦議会襲撃事件を調査する下院特別委員会(バーニー・トンプソン委員長、リズ・チェイニー副委員長)の6回目の公聴会で、原爆なみの爆弾発言が飛び出した。

    JBpressですべての写真や図表を見る

     当時、大統領首席補佐官だったマーク・メドウズ氏(前下院議員、元共和党下院保守派「フリーダム・コーカス会長」)の女性次席補佐官(5人いる次席補佐官の一人*1)、キャサディ・ハッチンソン氏(25)が行った宣誓証言だ。

    *1=当時のホワイトハウス人事録によると、ハッチンソン氏は次席補佐官5人の最下位に名前を連ねている。

     その中身がワシントン政界を震撼させた。

     これが事実ならドナルド・トランプ大統領は米議会襲撃の「教唆犯」(あるいはそれ以上の罪状で)として訴追される可能性が出てきた。

     その証言の内容は、こうだ。

    一、トランプ氏が事件直前、自ら議会に向かおう(つまり議会襲撃に加わろう)としてシークレットサービスに反対されて激高し、大統領専用車のハンドルを自ら握ろうとして警護担当者ともみ合いになった。

    (ハッチンソン氏は、この模様を同僚のトニー・オルナト氏、そしてトランプ氏ともみあいになった警備担当のロバート・エンゲル氏から直接聞き、メモしていた)

    (詳細な証言から録音していた可能性大だ。万一、トランプ氏が議会に行っていたら、どのような事態になっていただろうか)

    (任期切れ寸前の現職大統領が武装勢力に守られて立法府の建物に侵入・占拠する。想像しただけで恐ろしい)

    二、トランプ氏は、事件発生前、ホワイトハウス近くのジ・エリプス(大統領公園内の楕円の芝生エリア)で支持者向けに選挙結果が間違っていると訴える演説をしようとした。

     しかし、会場が聴衆で埋まっていないのに腹を立て、警護担当者らが銃を持っている支持者を会場に入れないようにしていたことについて口汚くこう述べていた。

    「奴らが銃を持っていようがいまいが、俺は気にはしない」(I don’t fucking care that they have weapons.)

    「奴らは俺に危害を加えようとしているわけではない」(They’re not here to hurt me.)

    「柵を外して俺のピープルを会場に入れろ」(Take the fucking mags away. Let my people in.)

    「奴らはここから議事堂に向けて行進するのだ」((They can march to the Capitol from here

    トランプ氏はこの時点で過激派団体「プラウド・ボーイズ」らが重武装していることを認識していたことが分かる)

    三、演説では「議会へ行進しよう」「われわれは強さを示さなければならない」などと檄を飛ばし、(自らが敗北した)2020年大統領選の公式集計手続き(マイク・ペンス副大統領=上院議長が最終確認の責任者)を行っていた連邦議会へ向かうよう呼びかけた。

    (議会襲撃を唆す疑惑をはらんでおり、自らもそれに参加する意志を示していた)

    四、 演説の後、トランプ氏は大統領専用車に乗り込み、議会に向かうように警護担当者に指示。

     担当者が「安全ではありません。(ホワイトハウスの執務室のある)ウエストウイング(西棟)に戻ります」と言うや、「何を言う、俺が大統領だ(I’m the fucking president)。今すぐ俺を議事堂へ連れて行け」(Take me up to the Capitol now)と怒った。

    五、 警護担当のエンゲル氏が「閣下、ウエストウイングに戻りましょう。議事堂に行きません」と再度伝えたが、トランプ氏は運転席に身を乗り出してハンドルを握ろうとした。

     エンゲル氏が「議会には行けません」と言いながら制止しようとして、押しのけようとするトランプ氏ともみ合いになった。

    (怒ると何をしでかすか分からないトランプ氏の病的な直情径行型の性格が露呈したのだ。国務省関係者の中には「怒らせたら核のボタンを押しかねない危険性があった」とまで言い切っている)

    https://www.nytimes.com/2022/06/28/opinion/letters/cassidy-hutchinson-jan-6-hearings.html

    https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/06/28/cassidy-hutchinson-revelations-jan-6-hearing/

    https://www.newyorker.com/news/our-columnists/cassidy-hutchinsons-testimony-should-be-the-end-of-donald-trump

    https://securykid.com/when-trump-was-told-he-couldnt-go-to-the-capitol-on-january-6-he-tried-to-grab-the-handle-with-the-beast/

    https://gazette.com/news/us-world/six-notable-moments-from-house-jan-6-hearing-featuring-ex-trump-aide-hutchinson/article_f5ffab97-b3df-5bcd-aaa5-246eb49d3a7f.html

    トランプ訴追は時間の問題?

     特別委はハッチンソン氏の証言などを基に「トランプ氏らは、議会で暴力的な事件が起きる危険性を認識していた」と判断し、今後行われる未公開の事情聴取やそれを踏まえた公聴会で詰めることになりそうだ。

     その後、同委員会がどう動くか。にわかに緊張感が高まってきた。

     これまで同委員会が要求してきた証人喚問を拒否してきたハッチンソン氏の上司、メドウズ氏や同僚のオルナト氏、警備主任のエンゲル氏の証人喚問を再度要求するのは必至だ。

     これまでトランプ氏の「虎の威(大統領特権)を借りる狐」のごとく証言拒否をしてきたメドウズ氏らも、ハッチンソン衝撃証言でいつまでも拒否を続けられなくなっている。

     拒否し続ければ議会侮辱罪で訴追される。

     同委員会は公聴会を7月以降も続けることを決めている。同委員会筋は「まだまだ爆弾はある」と自信ありげだ。

     特別委は公聴会終了後、最終報告を公表する。これを受けて大統領に対する弾劾手続き権限を持つ司法委員会(ジェリー・ネドラー委員長*2)がトランプ氏に対する3度目の弾劾審議に入る可能性が出てくる。

    *2=特別委員会のトンプソン委員長も司法委員会のネドラー委員長も下院の重鎮、黒人議員だ。

     一方、特別委員会の審議を注視してきたメリックガーランド司法長官(かつて最高裁判事に指名されたが上院共和党の反対にあってなれなかった)率いる司法省がトランプ氏を訴追する可能性も強まってきた。

     これまで公聴会を中間選挙前の「民主党の猿芝居だ」と高を括ってきた共和党執行部内にも動揺が走っている。

     ショックのあまり、みなコメントを避けている。

    https://www.vox.com/policy-and-politics/2022/6/28/23186934/cassidy-hutchinson-trump-january-6-hearing

     フォックスニュースはじめ親トランプメディアや保守派コラムニストトランプ氏から距離を置き始めた。

     その一人、デイビッド・フレンチ氏はこう言い切る。

    「これまで特別委員会の公聴会は、民主党が手を変え品を変え、中間選挙向けにトランプ氏の議会襲撃教唆疑惑をPRしている政治ショーだとみていた」

    「証拠がないとみていたからだ。ところがハッチンソン氏の証言で考えが変わった。おそらく事実だろう」

    「これまでトランプ氏の報復を恐れて沈黙を守ってきた側近たちのダムの外壁に穴が開き、水が漏れ始めたのだ」

    トランプ氏が訴追される可能性は高まってきた」

    https://frenchpress.thedispatch.com/p/the-case-for-prosecuting-donald-trump

    「ハッチンソンは病的ないかさまだ」

     それでもご本人トランプ氏は6月28日、自らのSNSトゥルー・ソーシャル」にこう書き込んだ。

    「議会に向かうために俺が大統領専用車のハンドルを握ろうとするなどというのは全くの作り話。(ハッチンソンは)病的ないかさま師だ」

    「銃を持った連中に自分の演説を聴いてほしいなどと思う人間がこの社会のどこにいる」

    (文面を見る限り、トランプ氏は公聴会の様子をテレビ中継で注意深く見ていることがよく分かる。それにしては反論にはいつものようなパンチ力がない)

    https://thehill.com/homenews/administration/3540006-trump-dismisses-hutchinson-as-bad-news-during-damning-testimony/

     トランプ氏はもとより、側近だったルーディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長(ニューヨーク州公認弁護士だったが、すでに資格を剥奪されている)、メドウズ氏ら、真相を一番知っている男性陣が証言を拒否、逃げ回っている。

     そうした中で人間関係のしがらみやトランプ氏に対する恩義や忠誠心を捨てて証言したハッチンソン氏は、トランプ氏の言うように「病的ないかさま師」なのか。

     もしそうでなければ、「病的ないかさま師」はトランプ氏の方だ。

     一部保守派メディアを除けば、米メディアはハッチンソン氏に軍配を上げている。

     かつてリチャード・ニクソン第37代大統領を弾劾・辞任に追いやった「最後の一刺」となったジョン・ディー大統領法律顧問の議会証言以来の快挙と称えるコラムニストまで出ている。

    https://www.thefocus.news/culture/cassidy-hutchinson-john-dean-jan-6-hearings/

    家族の中で大学進学者は自分一人

     最後に、今やワシントンの「寵児」となったハッチンソン氏について。

     ハッチンソン氏はニュージャージー州ペニングトン生まれ。高校時代は陸上選手として活躍する一方、コミュニティー活動にも貢献し、市長最優秀賞を受賞している。

     端正な容姿やはきはきと受け答えするハッチンソン氏から受ける印象は、共和党員の良家の子女といった感じだが、「大学に進学したのは自分が家族の中で初めて」と語っている。

     バージニア州にある中堅公立大学クリストファーニューポート大学に進み(おそらく学費免除待遇学生と思われる)、政治学を専攻。在学中、ホワイトハウストランプ大統領)の夏季インターンに選ばれた。

    (大学新聞のインタビューでは「希望者はみな超一流大学の学生だったのに選ばれて、天にも昇るような気持ち」と話している)

     卒業後、そのままメドウズ首席補佐官のスタッフとして採用され、その後直ちに次席補佐官に昇格していた。

     学生時代にはテッドクルーズ上院議員(共和、テキサス州選出)やスティーブ・スカリース下院議員(共和、ルイジアナ州選出)の事務所でインターンとして働いていた。まさに政治一筋の青春だったようだ。

     世話になったトランプ人脈に見切りをつけ、従来の共和党再生を模索する才媛が民主主義のために「清水の舞台」から飛び降りた。

     特別委員会担当の主要紙の女性記者は筆者に吐き捨てるようにこう言う。

    ジュリアーニ氏はじめトランプ側近の男たちが大統領特権やそれによる恩赦を当てにして表に出てこようとしない中で勇気があるのは女性ばかりだ」

    「特別委員会の証人リストにはハッチンソン氏のほかにホワイトハウスの広報部長だったオリビアトロイ氏の名前もある」

    https://www.pbs.org/wgbh/frontline/interview/olivia-troye/

     証言後、同氏の周辺警備は一層厳しくなっているという。

    [もっと知りたい!続けてお読みください →]  中絶違憲にハリウッドが反対大合唱、トム・クルーズは沈黙の抗議

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    米下院特別委員会で証言するキャサディ・ハッチンソン氏(6月28日、写真:ロイター/アフロ)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日本でも同じような法律ができるのかな?

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/01(金) 12:22:03.02
    カナダ政府が、有害でリサイクルが難しい使い捨てプラスチックの製造・販売・輸入の禁止を発表した。2022年度末までに、レジ袋、カトラリー、食品容器、ストローといったアイテムが禁止される。


    今西香月
    環境&美容系フリーライター
    慶應義塾大学 環境情報学部卒。SUNY Solar Energy Basics修了。 カリフォルニア&NY在…
    2022.06.30




    レジ袋・カトラリー・食品容器・ストローなどを禁止

    利便性の良さで、私たちの生活に欠かせないプラスチック。しかし、周知の通り、プラスチックは自然分解されないうえ、焼却時に発生する温室効果ガス、さらに海洋汚染や生態系への影響が問題視されている。

    そのような背景を受けて、カナダは環境汚染、気候変動と向き合う抜本的な取り組みとして、2022年末までに使い捨てプラスチックの製造と輸入を禁止する。医療用製品などの一部の例外を除いて、レジ袋やカトラリー、食品容器、ストローといったリサイクルが難しいアイテムが対象となる。

    カナダ政府の統計によると、同国では毎年最大150億枚のレジ袋が使用されている。ストローに至っては、毎日約1,600万本が使用されており、カナダの海岸線で見つかるプラスチックごみの大半はこのような使い捨てプラスチックで占められているという。

    政府は企業に対して、既存の在庫を使いきるまでの猶予期間を設け、対象となるプラスチック製品の販売禁止は2023年12月からとなる。また、世界のプラスチック汚染を防ぐために、2025年までに輸出を禁止する方針だ。

    カナダのジャスティン・トルドー首相は、2019年にリサイクルが困難なプラスチックを段階的に廃止することを約束しており、今回の動きについて、気候変動への取り組みを後押しするものとして歓迎している。

    「この禁止措置により、今後10年間で推定130万t以上のプラスチック廃棄物と2万2,000tを超えるプラスチック汚染を削減できる。これは、ごみ袋100万個分に相当する」と声明を発表している。

    また、スティーブン・ギルボー環境・気候変動大臣も「今回の新しい規制によって、プラスチック汚染を減らし、私たちのコミュニティや愛する場所をきれいに維持するための歴史的な一歩を踏み出した」と述べている。



    対象製品拡大を求める声も
    https://eleminist.com/article/2147

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