令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > 北米


    信じられないのが売っているんですね。

     アメリカで売られているというわけがわからない味付けのカップヌードルが、Twitterで約6万7000件のいいねを集めて話題になっています。どんな味なんだこれ……?

    【画像】「日清カップヌードル メープルシロップパンケーキソーセージエッグ」の中身を見る

     話題になっているのは、エンジニアをしているNaoki Shimizuさんの投稿です。

     「アメリカに何年住んでも、時々食べたくなる故郷の味、日清カップヌードル」と添えられた写真には、ポピュラーインスタントラーメンとして国内外で広く知られている「日清カップヌードル」を手にしている様子が写されています。

     気になる味(フレーバー)は何かとパッケージをみると、そこには「BREAKFAST(朝食)」と書かれ、「MAPLE SYRUP PANCAKES, SAUSAGE AND EGGメープルシロップパンケーキソーセージと卵)」と味付けが紹介されています。

     朝の食事を意識した味付けなのだろうということは想像できますが、情報量が多すぎてわけがわからなくなってきますね。

     実際に食べたNaoki Shimizuさんによると、「スープはなくて汁なし麺的な感じ。味は本当にパンケーキ」とのこと。味の良し悪しについては「思ったより美味しいけど、常食はしないw」とレビューしています。

     Twitterでは「なんて?」「ちょっと何言ってるか分からない」「一度で理解できない情報量を持つ商品名」「コラかと思った」など、謎すぎるフレーバーに困惑している反応が寄せられているほか、「食べてみたい」「甘塩っぱい感じなんですかね」と、味に興味を持ったというコメントがみられました。

     ちなみに「NISSIN CUPNOODLES BREAKFAST MAPLE SYRUP PANCAKES, SAUSAGE AND EGG」は、北米各地に展開しているスーパーマーケットウォルマート」の一部で販売されているそうです。

    これが北米で売られているカップヌードル「NISSIN CUPNOODLES BREAKFAST MAPLE SYRUP PANCAKES, SAUSAGE AND EGG」です


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    民主党内での候補者の激戦が予想されますが、ケネディ氏の人気も高く、注目の的となると思います。

    1 七波羅探題 ★ :2023/04/07(金) 09:06:46.97ID:G0dyAz6Y9
    CNN2023.04.06 Thu posted at 17:55 JST
    https://www.cnn.co.jp/usa/35202262.html

    (CNN) 故ケネディ元米大統領のおいで民主党員のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(69)が、2024年の米大統領選に出馬するため、連邦選挙委員会(FEC)に書類を提出したことがわかった。陣営の会計担当者が5日、確認した。

    ケネディ・ジュニア氏は環境問題に携わる弁護士で、反ワクチン活動家でもある。

    同氏の父親、ロバート・F・ケネディ氏はケネディ元大統領の弟。ニューヨーク州選出上院議員、司法長官を務め、1968年大統領選の最中に暗*れた。

    ケネディ・ジュニア氏はワクチンに懐疑的な立場をとる。ワクチンと自閉症を結びつける信ぴょう性のない主張を広め、反ワクチン団体を立ち上げ。新型コロナウイルスのワクチンにも反対し、連邦政府の対応を批判した。

    2019年にはきょうだいを含む家族3人が米政治誌ポリティコ・マガジンに、ケネディ・ジュニア氏の反ワクチン観を非難する記事を寄稿する一幕もあった。

    同氏は22年に、ナチスドイツを引き合いに出した反ワクチンの演説も行った。前年にはSNSのインスタグラムで、コロナウイルスやワクチンに関する虚偽の主張を繰り返し共有したとしてアカウントが停止されている。

    環境弁護士として同氏は、ニューヨークのハドソン川清掃を進める団体と協力。別の環境団体でも働き、環境分野の法律事務所を共同設立した。

    次期大統領選の民主党候補者指名争いは始まったばかり。バイデン大統領が2期目を目指して出馬を表明すると予想されるほか、作家のマリアン・ウィリアムソン氏が先月、2度目の出馬を表明している。

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    前代未聞の事態になるのかな?

    結審までに数カ月以上かかる長丁場

     第45代米大統領ドナルド・トランプ氏(76)が4月4日、米史上、米大統領経験者として初めて刑事事件で起訴された。

    JBpressですべての写真や図表を見る

     罪状は34件。有罪が決定すれば懲役136年の刑を受ける。

     34の罪状のうち主な訴因は、2016年大統領選直前に「過去にトランプ氏と不倫した」と主張した元ポルノ女優、ストーミー・ダニエルズ原告(44)に支払った口止め料についてだ。

     これを親族企業の「弁護士費用」として会計処理したことや、そのカネが選挙資金から出されていたことなど、私文書改竄・偽造などに関連するものだった。

     トランプ氏は大統領経験者としては稀な(唯一の)フロリダ州のマール・ア・ラーゴから自家用ボーイング757でニューヨーク入りし、トランプタワーの自宅からマンハッタン南部にある同地区検事局に出頭。

     刑事事件の起訴手続きの一環で指紋採取や写真撮影に応じ、通常手錠をかけられるところは事前の協議で免れた。

     弁護団は4月3日、「検察側は、手錠姿のトランプ氏がメディアの前で捜査員に付き添われて歩かせ、広報に努めようとしたが、トランプ氏を警護するシークレットサービスや警察も関わっており、サーカス(大騒ぎ)にはさせない」と述べていた。そしてその通りになった。

     ニューヨーク州法は軽罪や暴力的な重罪の被告に対する保釈保証金を2020年以降免除しているため、トランプ氏は保釈保証金を支払うことなく専用機でマール・ア・ラーゴに舞い戻り、支持者を前に演説した。

    「起訴は前例のない規模の巨大な選挙妨害だ」

    「私が犯した唯一の罪は、破壊者から国を守ろうとしたことだ」

    「(マンハッタン地区検察のブラッグ検事について)あらゆる専門家が『事件性がない』という案件で大統領だった私を訴追した。辞任すべきだ」 

     いつも激烈なレトリックで政敵を批判するトランプ氏だがこの夜はどこか控え目だった。

    (起訴状を読み上げたあと、裁判所のジュアン・マーチャン判事から「過激な発言は控えるように」命じられたことが影響しているのかもしれない)

    Trump speaks in Florida after arraignment in New York: live coverage

    自由の女神背後にトランプ・サーカス

     話をマンハッタンに戻す。

     米国を象徴する「自由の女神」の展望スポットとは目と鼻の先にある州検察局や州刑事裁判所(地裁)の周辺は頑丈な柵で囲まれ、市警や連邦捜査局(FBI)の武装警官が厳重警戒に当たった。

     それでもトランプ支持者や反対派が殺到(大規模ではなかったが)、全米からマスコミが集結、上空には報道ヘリが旋回。好むと好まざるとにかかわらず「トランプサーカス」は終日続いた。

    Arraignment day brings the Trump circus to town

     CNNFOXニュースはじめ全米テレビネットは早朝から夕刻までその模様をライブ中継していた。

     コメンテーターの一人は「歴史上、最も暗い日」(The darkest day in history)と名付けていた。

    「渦中の人ダニエルズさんは、ロンドンタイムズとのインタビューにこう言ってのけた。

    「まさに『プッシーを掴め*1』の再来だわ。これは記念碑的なエポックな出来事ね。(それに関われて)誇りに思うわ」

    Stormy Daniels Speaks Out on Trump Indictment: ‘This P*ssy Grabbed Back’

    *1=トランプ氏は2016年、移動中、ハリウッド関係者に女性を口説くには「Grab ‘em by the pussy」とアドバイス。その録音テープがリークされたことがある。

    Arraignment day brings the Trump circus to town

    次回審理は12月4日、結審は来年1月8日頃

     確かに当時売れっ子だったストーミー嬢(26)との不倫は、18年後、高くついた。

     口止め料を払ってもみ消して2016年大統領にはなったものの(トランプ氏はそれですべてケリがついていたと思っていた)、大統領を辞めた後に火が付き、起訴されてしまった。

     しかも個人弁護士マイケルコーエン元服役囚(懲役3年)にその口止め料を選挙資金から出せ、と命じていた物的証拠を検事に押収されてしまった。

     ニューヨーク州司法当局筋によると、審理は相当長引きそうで、少なくとも数カ月かかるという。結審は来年1月8日に行われるアイオワ州予備選の頃になりそうだ。

     4月4日の判事とトランプ弁護団との協議で次回の審理は12月4日と決まった。

     弁護団はトランプ氏の身の危険を守るために対面審理回数を極力少なくするよう懇願したという。

    「演説では例によって大言壮語のトランプ氏だが、一度司法の場に引きずり出されては逃げ場がなくなったわけで戦々恐々なはず」(主要紙の政治記者B氏)との見方が広がっている。

     それもそのはず。

     トランプ氏には今回の事件以外に以下の3件が待ち受けている。

    (1)2020年大統領選で自身が敗北した南部ジョージア州の選挙結果を覆そうとした疑い

    (2)2021年の連邦議会襲撃事件で支持者をあおった疑い

    (3)大統領退任時に機密文書を私邸に持ち出した疑い

     起訴が重なり複数の裁判を抱えることになれば、選挙戦どころではなくなってくる。前出のB氏は続ける。

    「しかし、もしトランプ氏が立候補していなかったら今頃どうなっていたか。市井の人として司法当局は容赦なく、起訴、逮捕にスピーディーに動いていただろう」

    トランプ氏はそれを知っていて歯止めに立候補していたのだろう。立候補は司法の追求を逃れる手段だったともいえる」

    ストップ・ザ・トランプ運動いまだ起きず

     トランプ氏に対する審理開始に「トランプ党」の共和党はどんな反応を見せたか。

     トランプ派の「女戦士」、マージョリー・テイラーグリーン下院議員(フロリダ州選出)はマンハッタンでの講義集会で檄を飛ばした。

     当初は暴力的な抗議を唆すような動きを見せたが、エリックアダムス・ニューヨーク市長に警告されて、何事も起きなかった。

     同行したのは地元ニューヨーク州選出のジョージサントス下院議員だけだった。

     共和党重鎮で唯一、「これでトランプ氏は大統領選立候補を取りやめよ」と発言したのは、元同党大統領候補だったミット・ロムニー上院議員(ユタ州選出)だけだった。

     大統領選出馬を虎視眈々と狙っているロン・デサンティス・フロリダ州知事は「起訴は非アメリカ的な行為だ」と短くコメント

     マイク・ペンス前副大統領は「ひどすぎる。政治的告発以外の何物でもない」と発言。

     言葉は踊っているが、どこか腹に力が入っていない。

     ワシントン政界のオブザーバー、K氏はそのへんの空気を読む。

    共和党は依然として『トランプの党』だ」

    「起訴された時点でそろそろトランプに見切りをつけて他の候補が手を挙げてもよさそうだが、まだトランプ離れできない共和党支持者や保守層が怖いのだ」

    「立候補しているニッキー・ヘイリー元国連大使にしろ、5月に立候補する予定のデサンティス氏、ペンス氏などはまだまだ様子見だ」

    「『ストップ・ザ・トランプ』のロムニー上院議員やリズ・チェイニー前下院議員も党内の流れを変える力はない」

     そうした中で共和党の戦略家の中には「トランプ訴追は短期的にはトランプ氏の選挙キャンペーンには有利に動く」と見る向きがある。

     その一人、カリフォルニア州支部の幹部、アレックス・ドーン氏は筆者にこう語る。

    「まず、マスコミの扱いは短期的には役立つ」

    トランプ氏に対する選挙資金はここ1週間で700万ドルも集まった。ほとんどがこれまで寄付したことのない米国市民だという」

    大統領になってもらいたいという人もいるだろうが、大半は本選挙で勝とうが勝つまいが、今はトランプ支持だという者が多いのだろう」

    「かつての大統領民主党の司直に虐められている。ガンバレ・トランプという激励金だ」

    「もっともこれがいつまで続くか、予備選が始まるまでにはまだ10カ月もある」

    Live updates for Trump’s New York arraignment

    2つの異なる世論調査結果

     最後に米国民はトランプ訴追をどう受け止めたか。

     CNN世論調査結果は以下の通りだ。

    〇「トランプ訴追を支持する」60%

    〇「この決定に政治的動機がある」76%

    CNN Poll: Majority of Americans approve of Trump indictment

     ABC世論調査結果は以下の通りだ。

    〇「トランプは訴追されるべきだ」45%

    〇「トランプは訴追されるべきではない」32%

    Half of Americans say Trump charges are serious

     CNNは6割の国民が4月4日刑事裁判事の決定を支持しているのに対して、ABCは3割だ。

     専門家は「おそらく自動的に拾い上げた米国民の声が民主、共和のどちらかの党支持層の岩盤に突き当たったのだろう」と解説している。

     総じて若者層や非白人層は訴追賛成、中高年層、特に白人は訴追反対という傾向が目立っている。

     トランプ訴追は、ここ10年、米国を二分させた亀裂をさらに広げるエポックメイキングになったことだけは断言できる。

    [もっと知りたい!続けてお読みください →]  民主党の「政治的迫害」か? 起訴されたトランプ氏の支持率が意外な急上昇

    [関連記事]

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    ニューヨーク州の裁判所に出頭し罪状認否で無罪を主張したドナルド・トランプ被告(4月4日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    抜け道?

    1 仮面ウニダー ★ :2023/04/04(火) 09:41:41.24ID:iORD9oGb
    記事入力 : 2023/04/04 09:01

    米商務省が最近、韓国のアルミ箔メーカー6社に対する制裁措置を下したことが確認された。韓国企業が中国製アルミ箔を迂回輸出したことが理由だ。
    アルミ箔は電池の正極材として使われる素材だ。米国が「脱中国サプライチェーン」構築を迫る中、今回の措置は中国製の中間財を輸入後、
    それを加工して米国に輸出する方式で制裁を避けようとする韓国の産業界に警告を発したと受け止められている。

     財界によると、米商務省は3月22日、官報に韓国のアルミ箔メーカー6社とタイメーカー3社に反ダンピング関税と相殺関税を適用する仮決定を下したと告示した。
    対象となる韓国メーカーはトンイルアルミニウム、ロッテアルミニウム、東源システムズ、イルジンアルテック、韓国アルミニウム、サムアアルミニウムの各社。
    米商務省は昨年7月以降、韓国から輸入されたアルミ箔の量に応じ、反ダンピング・相殺関税に備えた現金の預け入れも命じた。
    現金預け入れは電池メーカーのLGエナジーソリューション、SKオンが対象で、計60億ウォン規模の預け入れが必要になるとみられる。

     今回の制裁は中国製中間財を韓国で単純加工して米国に迂回輸出する場合、不利益を与えるというメッセージであり、
    韓国電池業界は確実な脱中国サプライチェーンを構築しなければならない負担を抱えることになった。
    米商務省は2018年、中国製アルミ箔に反ダンピング・相殺関税を課し、中国製品の輸入は減ったが、一方で韓国製の輸入が増えた。
    これに関連し、米国は同じ期間に中国製品の韓国への輸出が増えたとし、昨年7月に調査に着手した。
    韓国のアルミ箔メーカーは最終決定まで中国とは技術面で異なると説明する一方、中国以外からアルミ箔を輸入することも検討する構えだ。

    柳井(リュ・ジョン)記者
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/04/2023040480012.html

    ※関連スレ
    韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」[4/2] [すりみ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680434074/

    韓国LGエネ 米アリゾナに電池工場建設へ=7千億円投資[3/24] [すりみ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679661410/

    【【朝鮮日報】 米、韓国の電池素材に関税…中国製中間財を迂回輸出】の続きを読む


    人工知能が急速に進化する状況を考えると、イーロン・マスクらが警鐘を鳴らすのは当然のことだと思います。今後はますます注意が必要となってくるでしょう。

    イーロン・マスク(51歳)が、人工知能の発達は、歯止めの利かない深刻なリスクを人類社会へ及ぼすと警鐘を鳴らした。ChatGPTのような人工知能システムが数百万の仕事を危険にさらし、偽情報の拡散を引き起こす可能性があるとの警告が出されている中、イーロンは、アップル社の共同創設者であるスティーブ・ウォズニアック(72歳)や、ドゥームズデイ・クロックの責任者を含む1000人以上の学問研究者とテクノロジー産業関係者らと共に公開書簡の署名者に加わっている。


    フューチャー・オブ・ライフ・インスティテュートによって発表されたその書簡にはこう書かれている。

    「すべての人工知能の研究所に、直ちに研究の中断を求めるとともに、政府が介入し猶予期間を設けることを要請します」
    「このような決定は、選ばれていないテクノロジーリーダーに委任されるべきではありません。強力な人工知能システムは、その効果がポジティブリスクが管理可能であることが確信できてから開発されるべきです」

    また同書簡には他にも、「人間のような知能」を示しているとマイクロソフトの研究者が主張するOpenAI社のChatGPTアップグレード版である「GPT-4」よりも強力な人工知能システムの「トレーニング」を、即座に6か月間中断するよう求めている。

    また署名者らは「危険な競争から一歩引いて、予測不可能ブラックボックスモデルの能力レースを止めることを単に望んでいるだけ」とし、人工知能の研究を完全に禁止することを求めることはしないとしている。

    一方、マイクロソフトの共同創設者であるビル・ゲイツ(67歳)は最近のブログで、AI防衛システムスカイネットが人類を危険と判断して核攻撃で抹殺するというジェームズ・キャメロン監督の映画「ターミネーター」のプロットを引用し、「超知能的なAIシステムが制御を失い」「人間を脅威とみなすかもしれない」と述べていた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】イーロン・マスクら、急速に進化する“人工知能”に警鐘】の続きを読む

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