令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 選挙


    早く、改正してほしいです。

    1 夜のけいちゃん ★ :2022/07/10(日) 20:48:29.82
    2022年7月10日 日曜 午後8:11

    FNN議席予測が出た。
    自民党は、11議席増やす66議席の予測。
    公明党は、1議席減らして13議席の予測。
    立憲民主党は、6議席減らして17議席の予測。
    与野党だが、与野党別に見ると、与党は79議席、野党は46議席。
    与党は、過半数を大きく上回って大勝の予測が出ている。
    さらに、注目の憲法改正発議に必要な3分の2の議席だが、自民、公明に加えて維新、国民の改憲勢力が予測では94議席。
    非改選とあわせて178議席となる。
    82議席を超えると、改憲勢力3分の2確保といわれていたが、94という驚きの数字が出た。
    178議席となり、3分の2のラインは超える勢い。

    ソース https://www.fnn.jp/articles/-/387305

    1がたった日時 20227/10 20:25
    前スレ
    【速報】参院選予測 自民66議席 単独でも改選過半数に届く勢い [夜のけいちゃん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657452321/

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    衝撃が大きいです。

    1 パンナ・コッタ ★ :2022/07/09(土) 16:47:58.33
    安倍晋三元首相が銃撃された事件は野党にも衝撃を広げた。各党の代表は一様に蛮行に対する怒りの声をあげ、多くの党は8日に予定していた幹部の応援演説を取りやめた。

    立憲民主党の泉健太代表は横浜市内で記者団に「民主主義国のわが国でこんなことがあってはならない。怒りをもって今回の行為を非難したい」と語った。泉氏ら幹部はこの日の応援演説をすべて取りやめ、帰京して対応を協議した。

    立民でも5月に参院選候補者が演説中に殴打される事件があったばかり。西村智奈美幹事長は8日、全国の候補者に対し、今後の街頭活動などでは安全確保に十分注意するよう求める通達を出した。「テロ行為は許さない」などの考えを街頭などで明確に発信していくことも求めた。

    日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)も「暴力による言論封殺を許さない。民主主義への挑戦であり破壊行為だ」との談話を発表した。国民民主党の玉木雄一郎代表は仙台市内で記者団に「政治的立場(の違い)はあっても、暴力や武力で封じることは民主主義国家において、あってはならない」と強調した。

    共産党はこれまで、安倍氏を厳しく批判してきた。志位和夫委員長は8日朝、ツイッターで安倍氏を念頭に「自民党のドン気取り」などと批判的な投稿をしていたが、事件後の街頭演説では「言論を暴力で圧*ることは絶対に許してはならない」と強調した。

    れいわ新選組の山本太郎代表や社民党の福島瑞穂党首、NHK党の立花孝志党首も、それぞれ犯行を非難する談話などを発表した。

    選挙戦の最終盤に勃発した凶事は野党候補の選挙情勢に大きな変化を与える可能性があるが、各党とも「言論封殺は許さない」との発信で足並みがそろった。

    https://www.sankei.com/article/20220708-I6K56VCTQ5MIJI6IUX2CJ5VHPI/?outputType=theme_election2022

    ※前スレ
    「民主主義への挑戦」 各党とも「言論封殺は許さない」との発信 [パンナ・コッタ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657350352/

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    若い世代も政治に関心を持つべきです。

    1 ぐれ ★ :2022/07/06(水) 16:10:41.22
    ※7/6(水) 6:02 SmartFLASH

     日本では高齢者ばかりが選挙に行くため、老人向けの政策しか通らないと言われて久しい。いわゆる「シルバー民主主義」だ。それなのに少子高齢化が進み、有権者における高齢者の比率は高まるばかり。

     選挙権は18歳に引き下げられたが、政治家は票田の高齢者ばかり優遇し、反発を招きそうな課題は検討さえしない。苦しむのは働き盛りの若い世代だーー。

     では、実際のところ、この「シルバー民主主義」はどの程度深刻なのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏とともに、具体的な数字を見てみよう。

    「前回(2019年)の参院選では、全体の投票率は48.8%でした。最新の選挙人名簿(2021年9月)を見ると、有権者数は1億550万人。これを前回参院選の投票率で計算してみると、実際に投票すると見込まれる人数は5148万人となります」(角谷氏)

     この5148万人のうち、60歳以上の人数がどれだけいるかがわかれば、選挙への「影響力」が判明する。2019年参院選の年齢別の投票率をもとに、投票人数を計算すると、以下のようになる。

    年齢   人口   投票率  投票しそうな人数
    50~54 935万人 55.4% 518万人
    55~59 796万人 55.4% 441万人
    60~64 741万人 63.6% 471万人
    65~69 763万人 63.6% 485万人
    70~74 951万人 56.3% 535万人
    75~79 685万人 56.3% 386万人
    80~84 570万人 56.3% 321万人
    85~89 394万人 56.3% 222万人
    90~94 197万人 56.3% 111万人
    95~99  57万人 56.3%  32万人
    100歳以上 9万人 56.3%   5万人

    60歳以上:合計4367万人のうち2568万人が投票
    50歳以上:合計6098万人のうち3527万人が投票


    「2022年6月1日の人口推計を見ると、日本に60歳以上は合計4367万人います。そのうち2568万人が投票するとすれば、全投票者数5148万人のちょうど半分にあたります。つまり、60歳以上の参院選への影響力は50%となる。

     もっと年齢を下げて、50歳以上で見ると、6098万人のうち3527万人が投票することになり、なんと全投票者の69%にあたるんです。つまり、50歳以上の選挙への影響力はほぼ7割。これが日本の『シルバー民主主義』の実態です」(角谷氏)

     高齢者の反発をおそれ、問題は先送り。日本は選挙をするたびに同じことを繰り返してきた。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/43d19943a56575671fa2ec3179927b0035e4414a
    ※前スレ
    【参院選】なぜ若者の声は政治に届かない? 参院選60歳以上の影響力は50%…「シルバー民主主義」がひどすぎる ★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657079306/

    ★1 2022/07/06(水) 10:58:15.68

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    憲法が改正されるのかな?

    1 ボラえもん ★ :2022/07/03(日) 21:47:55.66
     第26回参院選(10日投開票)について、時事通信は全国の支社・総支局の取材などを基に選挙情勢を探った。
    自民党は改選55議席から上積みし、60議席を超える勢い。公明党も堅調で、非改選を含め与党で過半数(125)を確保するのは確実だ。
    立憲民主党と国民民主党は苦戦。日本維新の会は改選6議席から伸ばす見通し。
    ただ、終盤の流れによっては情勢が変動する可能性もある。<下へ続く>

     自公両党に維新、国民を加えた「改憲勢力」で見ると、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(166)に届く可能性が高い。

     参院の総定数は今回から3増えて248。このうち選挙区74、比例代表50の計124を改選し、
    神奈川選挙区の欠員補充を含めた計125議席を争う。改選過半数は63。
    与党の非改選議席は自民56、公明14の計70のため、自公で今回55議席以上を獲得すれば全体の過半数に達する。

     自民党は32ある改選数1の「1人区」のうち21選挙区で優勢。新潟、沖縄などで野党と接戦を繰り広げる。
    13ある改選数2~6の「複数区」では、千葉、東京、神奈川で2議席確保が有力。
    北海道も2議席目をうかがう。比例は前回2019年に獲得した19議席を維持しそうだ。

     公明党は選挙区に擁立した7人のうち5人が当選圏内で、2人も議席を固めつつある。比例は6~7議席を見込む。

     一方、立民は改選23議席の維持が微妙だ。埼玉、東京など4選挙区で善戦し、
    1人区でも青森、岩手、長野で先行するが全体では厳しい戦いが目立つ。比例は6議席を固めた。

     維新は本拠地の大阪で2議席、神奈川で1議席確保が濃厚。比例は前回の5議席を維持し、上積みを狙う。

     共産党は東京で議席を維持しそうだ。比例は前回と同じ4議席程度を見込
    国民は改選7議席を割り込む可能性が出ている。選挙区の現職3人はいずれも当落線上。比例で伸び悩んでいる。

     社民党は改選1議席を維持できるかは予断を許さない。れいわ新選組は東京で議席確保を視野に入れ、比例は1議席を固める。
    NHK党と政治団体の参政党は比例で1議席をうかがう。
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2022070300216&g=pol

    ※前スレ
    【参院選】自民60議席超の勢い 改憲勢力で3分の2視野 立民苦戦、維新に伸び 時事通信情勢調査 ★4 [ボラえもん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656846331/

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    攻撃されたら、かなり危ない。

    ウクライナ情勢を受けて原発政策の議論が真っ二つ

     現在、ロシアウクライナ侵攻で、エネルギー政策をめぐる国論が二分している。原発攻撃リスクを直視して脱原発を加速すべきとする野党と、原油価格高騰に対応するため原発再稼働を促進すべきとする自民党や維新が対峙している。

     小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」は6月2日、「原発再稼働は不要」とする提言を発表した。「原発ゼロ」を訴えて全国講演行脚を続ける小泉元首相の持論は「原発は自国に向けた核兵器と同じ」で、こう警告していた。

    「他国が日本に侵攻し、54基ある原発を攻撃すれば甚大な放射能被害が生じ、核兵器による攻撃を受けなくても亡国の危機に陥る」

     これと瓜ふたつの主張をしていたのが、枝野幸男立憲民主党前代表だ。

    「(ロシアウクライナ軍事侵攻で)今の政府や与党や、与党だか野党だか分からない人たちは、この機会に行け行けドンドン、(原発再稼働など)ノー天気なことを言っています。でも例えば、ロシアウクライナのやっていることを見て最初に気がつかないといけないことは、私は『早く原発を止めろ』だと思う」

    「海外にもし日本を攻撃しようという国があったら核装備なんか要りません。日本の原発に一発、通常ミサイルを撃ち込めば、原爆を撃ち込んだのと同じことになるのではないですか。それなのに、こういうリアルリスクについて(国会審議で)全然出てこない。むしろ、この機会に原発をもっともっと稼働させようというピント外れのことをやっている」(5月4日の京都街宣)

    ◆小泉元首相が新潟県知事選で再稼働反対候補に応援メッセージ

     そして原発政策での、参院選の構図も鮮明となっている。脱原発を促進しようとする立民・共産・社民・れいわと、原発再稼働しようとする自民・公明・維新・国民民主が激突するというものだ。

     小泉元首相の警告と連動する形で、れいわ新選組山本太郎代表は6月10日の会見で、拉致被害者家族連絡会の元事務局長で元東電社員の蓮池透氏を参院選比例代表で擁立することを発表した。原発廃止運動に取り組む蓮池氏は、「原発を最大限活用」と再稼働審査の迅速化も表明した岸田政権を批判、再稼働反対の考えも改めて訴えた。

     議員になる前から再稼働反対運動をしていた山本代表も、蓮池氏と同じく筋金入りの脱原発派といえる。「新潟県知事選(5月29日投開票)」でも二人は、原発攻撃リスクを目の当たりにして出馬を決意した会社役員・片桐奈保美候補の応援演説を行った。ちなみに小泉元首相も4月10日、新潟で行われた東京電力「柏崎刈羽原発」(新潟県柏崎市刈羽村)の再稼働をテーマとした集会にパネリストとして参加、片桐氏への応援メッセージを送っていた。

    ◆「原発ゼロに現実性はない」と訴える茂木幹事長

     参院選前哨戦でもあった新潟県知事選(現職の花角英世知事が再選)でも、この構図(対立軸)は鮮明だった。ラストサンデー5月22日、“隠れ原発再稼働推進派”とみられていた花角知事の応援に駆けつけたのは自民党の茂木敏充幹事長。新潟駅前で「原発ゼロは非現実的」と訴えた。

    ウクライナの問題は、決して対岸の問題ではない。日本を取り巻く安全保障環境、北朝鮮、中国、厳しさを増しています。我が国の新しい安全保障戦略、防衛体制を抜本的にこれから強化していきます。

     そしてウクライナ情勢。原油価格の高騰が、さらにはエネルギー安全保障を考えた時に何の根拠もなしに『原発ゼロ』と訴えて現実性のない政策を出している。これでは新潟の経済も日本の経済も回っていかないと思っている。現実的で大胆な政策を進めることができる実績経験のある花角英世(64歳)か72歳の新人か。それを選ぶのが今回の選挙です。

     自民党は全力で花角さんを応援します。そして公明党国民民主党、連合の皆さんも花角さんを応援している。共産党社民党、さらにはこちらの参議院議員(立憲民主党森ゆうこ参院議員=新潟選挙区)の方が相手候補を応援する。この構図は知事選、そして2か月後の参院選も同じことになるわけです」

     一方、同日の片桐候補の街宣で茂木氏と正反対の主張をしていたのが、森参院議員だった。

    「いまウクライナ戦争があって、『とにかく安全保障だ』と。もちろん国は守らないといけない。だけど、どうですか。北朝鮮に向かって、柏崎刈羽原発という世界最大の原発が北朝鮮に向かって立っているではないですか。これを何ともしようとしない。いくら国会で質問しても、誰も武力攻撃に対する安全の担保に、総理をはじめ原子力規制委員会も誰も責任を負っていないのです」

    ◆原発攻撃のリスクについて茂木幹事長を直撃

     二人の応援弁士の主張は大きく食い違っていた。そこで筆者は茂木幹事長を直撃した。

    「茂木さん、原発攻撃リスクについて一言お願いします。北朝鮮から(原発に)ミサイルを撃たれたらどうするのですか。原発を動かさない方が安全保障上、よいのではないかとの意見もありますが」

     しかし、茂木幹事長は無言のままだった。

     原発攻撃リスクを直視して脱原発を推進することは現実的なのか、それとも非現実的なのか。新潟県知事選と同様に、参院選でも隠れた争点になると思われる。投開票日は7月10日の予定だが、与野党の論戦が注目される。

    文・写真/横田一

    【横田 一】
    ジャーナリスト。『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』(扶桑社)、小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」に関する発言をまとめた『黙って寝てはいられない』(小泉純一郎/談、吉原毅/編)編集協力、『検証・小池都政』(緑風出版)など著書多数

    茂木幹事長は脱原発を「非現実的」と批判


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【原発原発】参院選の隠れた争点「原発再稼働」。原発攻撃のリスク回避かエネルギー確保か】の続きを読む

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