令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:政治 > 外交



    政府も動きだした。

     外務省は先ほど、ウクライナの首都の表記についてロシア語由来の「キエフ」からウクライナ語由来の「キーウ」に改めることを発表した。

    【映像】ロシア兵の“本音” 通話傍受か「2週間のはずが」…

     発表によると、首都以外の地名についてもウクライナ語による読み方に基づく呼称に変更するとしている。ロシア語由来の表記で広く浸透しているものを変更することで、ウクライナ政府に寄り添う姿勢を示した形だ。

     ただ、公文書などで使う正式な呼称の変更には関連法の改正が必要で時間がかかる見通し。(ANNニュース

    外務省、表記をロシア語由来の「キエフ」からウクライナ語由来の「キーウ」に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【外務省、表記をロシア語由来の「キエフ」からウクライナ語由来の「キーウ」に】の続きを読む



    意味がなかった。

    NO.10220408 2022/03/03 13:29
    ウクライナ侵攻で露呈「安倍政権の対露外交」の大き過ぎる罪
    ウクライナ侵攻で露呈「安倍政権の対露外交」の大き過ぎる罪
    ロシアのウクライナ侵攻は「寸止め回避」が大方の見方だった。が、2月24日朝、ロシア軍の砲撃で戦争が始まった。おびただしい数の兵士、戦車、戦闘機、ヘリコプター、装甲車がウクライナ国境を超えた。ロシアの蛮行は決して許されない。

    この「酷い戦争」を始めたプーチン大統領と安倍晋三元首相は、「ウラジーミル」「シンゾー」と呼び合う親密な仲であった。

    ■「シンゾー」への期待は裏切られた
    安倍元首相は自身の政権下でなんと11回訪露し、プーチン大統領とは計27回の首脳会談を行っている。

    「ロシアがウクライナ国境に軍隊を集結させていた昨年末から、安倍元首相に対し、この緊張時に政治的役割を果たすべきという期待がありました。が、なにもできなかった。

    やったことといえば、自身の派閥会合で、『岸田首相がプーチン大統領と会談することになる。日本の立場を説明し、この事態が平和裏に解決される努力をしなければならない』と、他人事のように注文するだけでした」(安倍周辺議員)

    「いまの俺は首相という立場ではないのだから関係ないね」といわんばかりの対応に、党内でも失望が広がった。政権を去ったあとも、世界平和に尽くすため外交特使として老骨にむち打ったカーター元米大統領らとはほど遠い、日本の「有力政治家」の実情だ。

    【日時】2022年03月03日 13:02
    【ソース】FRIDAY

    【ウクライナ侵攻で露呈「安倍政権の対露外交」の大き過ぎる罪】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    日本でもついに出ました。ロシア上空を飛べなくなってきているので、ロシアを出国するのが難しくなる。

    1 七波羅探題 ★ :2022/03/07(月) 08:20:58.14

    外務省は7日、ウクライナに侵攻するロシアで航空機の運航停止が相次ぎ、出国が困難になっているなどとして、ロシア全土の危険情報を4段階で上から2番目のレベル3(渡航中止勧告)に引き上げたと発表した。今後は出国手段が一層制限される可能性があるとして、商用便による出国検討を呼び掛けている。

    米国や欧州連合(EU)はロシアへの制裁措置として、ロシアの航空機に対して領空を閉鎖し、通過や着陸を禁止すると表明した。ロシアは対抗して領空を閉鎖。多くの航空便が運航を停止し、航空券の入手が困難になっている。

    東京新聞2022年3月7日 05時25分 (共同通信)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/164100


    関連スレ
    【社会】 外務省、ロシア危険情報引き上げ モスクワ「不要不急の渡航中止を」 [朝一から閉店までφ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646307178/


    【【政治】ロシア全土に渡航中止勧告 外務省、出国検討呼び掛け】の続きを読む



    ロシアに遊ばれているような感じがします。プーチン氏は返す気がないようです。今は欧米と協調するべきです。

    NO.10199695 2022/02/20 13:10
    制裁検討のロシアに謎の経済協力…「チグハグ岸田外交」で日本有事は大丈夫か
    制裁検討のロシアに謎の経済協力…「チグハグ岸田外交」で日本有事は大丈夫か
    ロシアによるウクライナ侵攻危機に対し、日本は強い当事者意識を持たなくてはいけない。その対応次第で、中国による台湾侵攻を含めた「日本有事」が起きた際、国際社会の支援を得られるかどうかが決まるからだ。それにもかかわらず岸田外交はチグハグで、不安感を増長させる。(イトモス研究所所長 小倉健一)

    ■岸田首相は「いざ」というとき
    日本を守ることができる?
     緊張が高まるウクライナ情勢を巡り、日本の存在感が失われている。米国はロシアによるウクライナ侵攻の可能性を強く警告し、同盟国に欧米と歩調を合わせた対応を求めるが、岸田文雄政権が煮え切らない態度を見せているためだ。

     エネルギー価格の高騰や在留邦人保護などの課題に加えて、米国も懸念する台湾有事を見据えた対応に不安が残る。岸田首相は「いざ」というとき、日本を守ることはできるのか。

    「ウクライナ国境周辺地域においては、ロシア軍増強などによって緊張が高まっており、余談を許さない状況が続いている。事態が急速に悪化する可能性が高まっている。政府として、こうした動きを重大な懸念を持って注視しており、高い警戒感を有している。日本としてはウクライナの主権および領土の一体性を一貫して支持しており、国際社会と連携し、適切に対応していく。政府として、在留邦人の安全確保を最大限取り組んでいく」

     松野博一官房長官は2月14日の記者会見でこのように発言。国家安全保障会議(NSC)の4閣僚会合で林芳正外相や岸信夫防衛相らとウクライナ情勢について協議し、関係省庁からの報告と情報共有を行ったことを明らかにした。
    ..

    【日時】2022年02月19日 05:22
    【ソース】DIAMOND online
    【関連掲示板】

    【制裁検討のロシアに謎の経済協力…「チグハグ岸田外交」で日本有事は大丈夫か】の続きを読む


    中国をけん制しているのかな?

    1 香味焙煎 ★ :2022/02/12(土) 17:34:00.83

    【ホノルル共同】バイデン米政権は11日公表のインド太平洋戦略で、北朝鮮の核・ミサイル開発に対処するため日米韓3カ国の連携と、日本や韓国への「核の傘」提供を軸とする拡大抑止力を強化する方針を明らかにした。
    北朝鮮との対話を目指す意向も改めて示した。日米韓外相はハワイ・ホノルルで12日午後(日本時間13日午前)、北朝鮮対応を協議する。

    北朝鮮は今年に入り弾道ミサイル発射実験を繰り返しており、1月30日には米軍の要衝グアムを射程に収める中距離弾道ミサイル「火星12」も約4年ぶりに発射した。

    戦略は地域の幅広い問題を網羅する。

    共同通信
    2022/2/12 17:09 (JST)
    https://nordot.app/865143285221949440


    【【米国】日韓の「核の傘」強化 インド太平洋戦略で方針】の続きを読む

    このページのトップヘ