令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 出来事



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    公衆電話の使い方

    (出典 Youtube)

    平成のころから見かけなくなったサーモンピンクダイヤル式の公衆電話ですが、実は今も活躍しています!

    【公式】ホテルオークラ新潟(@HONiigata)さんが、ロビーにあるピンク電話の写真をツイッターに投稿しました。

    ホテルの新入社員から「使い方が分からない」「初めて見た」という声が上がったというピンク電話。その姿に、「懐かしい!」などたくさんの反響がありました。

    おおおー、まだ残ってるとは!

    ゆるキャラ的な雰囲気がありますね。

    子どもの頃無駄にジーコロジーコロ回して遊んでました。

    ・好きな男の子に電話したくて、10円玉を手に電話ボックスに駈け込んだころが懐かしいです。

    数字を押すボタン式ではなく、ダイヤルを回して電話をかけることを知っているかどうかで「年代がバレる」という声にも多くの共感が寄せられました。

    ちなみに、ダイヤル式公衆電話の通常時の使い方のおさらいです。

    1.まず受話器を取る。

    2.10円玉を入れる(100円玉利用可の機種もあり)。

    3.ダイヤルを回す(電話番号の数字を押すのではなく回す)。

    ピンク電話は特殊簡易公衆電話といい、公共施設の運営者が設置したものです。

    公衆電話は停電や災害などの緊急時の利用に対応していますが、ピンク電話の場合は設置者への申し出が必要となる場合があります。

    こちらのホテルでは、緊急時の公衆電話のあり方についてもコメントしています。

    緊急時や災害時の公衆電話における重要性も我々の新しい仲間達に教育しております。

    レトロピンク電話を見かけたら、もしもの時も想像しておくのもいいかもしれませんね。

    ちなみに、ホテルオークラ新潟は2020年5月6日現在、緊急事態宣言に伴い、当分の間レストランとバーの営業を休止しているとのこと(宿泊、ティーラウンジは営業中)。5月8日以降は、ホテルの味をお届けするデリバリー弁当を開始する予定だといいます。

    気になる方は、ぜひ公式ウェブサイトをご覧ください。

    ホテルオークラ新潟公式ウェブサイト


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    @HONiigata新潟のホテル┃ホテルオークラ新潟【公式サイト】
    ※写真はイメージ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    携帯などの普及で使い方が分からない人もいます。

    【「初めて見た」「使い方が分からない」 新入社員を悩ませる『緑ではない公衆電話』とは?】の続きを読む



    (出典 www.sinkikai.com)


    前世の記憶2

    (出典 Youtube)





    自分の前世、見たことありますか?

    前世って、あるんだろうか。人は輪廻転生を繰り返すなんて言われるけども、自分が生まれる以前にも、人なり獣なりとしてこの地球で暮らしていたなんてこと、にわかには信じられない。

    それこそ、僕はオカルトファンだし、妖怪もUFOも実在すると踏んでいるけども……。前世ともなると、正直疑ってしまう。そして実際、世間を見渡しても「前世の記憶が―」とか言い出す人は少ない。言えば、変人扱いされるので当然だけど、やっぱり僕の周りにもそういう人はいないので、前世なんてあり得ないものだと、余計に感じられる。

    ところが、前世の記憶とやらを持っている人って、ネットを覗くと案外いるようだ。(文:松本ミゾレ)

    2000年代まれのトピ主、突然5つの前世を思い出す…

    ガールズちゃんねるに1月、「前世の記憶ある人」というトピックが立っていた。このトピックを立てた人物は、2000年代生まれという。つまり、まだティーンエイジャー。そういうのが好きな年頃だ。

    そしてこのトピ主、1年ほど前から、急に5つの過去世が"出てきた"(原文ママ)のだという。出てきたというのは、頭に浮かんだということだろうか。ちょっと勉強不足でよく理解できない。曰く、一番新しい前世は1980年生まれだとか。となると、現在40歳くらいか。

    「もともと年齢詐称を疑われるくらい90年代が大好きで、好きな芸能人も70~80年前後生まればかりだったので驚き以上に納得したという感じです」

    こう書き込んでいるわけだが、そうなると、この人物の1つ前の人生は、20年そこそこで終わって、しかもすぐに転生したということになる。いささか、騒々しい転生劇ではないか。

    しかも、好きな芸能人が70年代80年代生まればかりってのも「そんなのは好みでしょ」で片付くし。僕の好きな芸能人や著名人なんて既に亡くなった人ばかりだ。でもそれを「前世が―」とか僕は思わない。

    僕は一切、前世なんてものは信用していないが、確か転生するにはあの世である程度修行をしなきゃならないみたいなルールがあったんじゃなかったっけ?これを輪廻(サンサーラ)と呼ぶそうだ。

    というか、僕としては「仮に百歩譲って前世なるものがあったとして、そんなすぐに転生できる~? しかもまた日本人に」と感じちゃうところだ。性格が終わってるので、どうにも納得できやしないのだ。

    「私の前世は8歳の時に空襲で死にました」

    しかしながら、僕みたいな見識の浅い人間がいくら「前世なんて―」と言ったところで、あまり意味はない。ここはひとつ、このトピックを読み込んでみたいと思ったんだけど、意外や意外。他にも「私も前世の記憶があるわ」という人の書き込みがあったのだ。

    「私は小4の時に遊びに行った友達の家で過去世のようなものを思いだしました。友達はアヒルを飼っていて、そのアヒルが私の足元に来た時に昔、同じことがあったなと。思い出す自分は17歳くらいでボサボサ艶のない金髪で痩せっぽちで、ひとりぼっちでとても不幸でした。10歳だったのに17歳の自分を思い出す、なんて。誰にも言っていませんが、あれが前世だろうと思っています」

    「私の前世は8歳の時に空襲で死にました。戦争を知らなかった幼少期は毎日火の海に飲み込まれる瞬間や叫ぶ声を夢で見続け寝るのが恐怖でしたが、授業で戦争について習い私は戦争で死んだと附に落ちました。その後、前世について学ばれてる方と出会い今は過去世と向き合い始めています」

    とまあ、不思議な雰囲気がただようコメントもわずかながら寄せられている。でも、僕はこれらを見ただけで「やっぱり前世はあったのか」とは思えない。

    よく「子どもは前世の記憶を持ってる云々」と言われるけど、子どもの言うことって大体アテにならないし。自分が子供の頃とか思い出したら、みんなそうじゃない?。

    ただ、中にはかなり怖いコメントも。高校時代、精神を病んでいた友人が飛び降りて車椅子生活になったが、

    「彼女もトピ主みたいなこと言ってて、『過去の私が飛び降りろって命じたから飛んだだけ』って話してた」

    というのだ。これ、めっちゃ怖くない? いや、このトピックを立てた人物が病気だと断定してるわけじゃないけども。しかしまあ、こういう話をする掲示板には割と前世の記憶があると主張する人は多いとは。でもやっぱし、なんか信用できないんだよなあ。

    それこそ、いろんなことをしっかり覚えていて、前世で暮らしていた土地とかまで言及できる人っているけど、俺がもしそういう記憶があったら絶対自分の足でその土地に向かうのに。そうじゃないと、とてもとてもモヤモヤしてしょうがない。




    (出典 news.nicovideo.jp)

    【“前世の記憶”は果たして本当なのか「10歳の時に17歳の自分を思い出した」「前世は空襲で死んだ。火の海に飲み込まれる夢をみた」】の続きを読む



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    待ったなしの問題です。

    1 チミル ★ :2020/05/04(月) 19:35:28.67

    「こどもの日」を前に総務省が4日まとめた4月1日時点の人口推計によると、外国人を含む14歳以下の子供の数は前年より20万人少ない1512万人で、39年連続で減少した。総人口に占める割合は12・0%で46年連続の低下。いずれも比較可能な昭和25年以降の過去最低を更新し、少子化に歯止めがかかっていない。

    内訳は男子が774万人で、女子の738万人を上回った。3歳ごとの区分では年齢層が下がるほど減少しており、12~14歳が321万人なのに対し、0~2歳は275万人。少子化の加速を示している。


    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    https://www.sankei.com/politics/news/200504/plt2005040019-n1.html


    (出典 mokuteki.net)



    (出典 img.recordchina.co.jp)


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    (出典 kyodonewsprwire.jp)


    明るい未来がある。説得力あります。

    新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を防止するため、政府は全国に緊急事態宣言が発令。ゴールデンウィーク期間も不要不急な外出自粛が呼びかけられています。

    多くの人が不安に思ったり、ストレスを感じたりしている中、2020年4月29日に新聞に掲載された、こちらの『メッセージ広告』が話題になりました。

    きみがおうちにいてくれたから。
    ちゃんと手を洗ってくれたから。
    家族を想ってくれたから。
    ともだちと支え合ってくれたから。
    やさしい気持ちでいてくれたから。
    病気の人助けてくれたから。
    みんなのために働いてくれたから。
    未来を諦めないでいてくれたから。

    だいじょうぶ。未来は元気だよ。

    国民的キャラクターであるドラえもんが、みんなの今の努力のおかげで、未来が守られたことを教えてくれているのです!

    ドラえもんといえば、いわずと知れた『未来から来た猫型ロボット』。誰が未来を語るよりも、説得力を感じる人が続出しました。

    ・涙が出た…。

    ドラえもんにいわれると、本当に大丈夫な気がする。

    ・私はドラえもんを信じます!ステイホームを頑張る!!

    ありがとうドラえもん。きみがいうなら間違いないね。

    こちらのメッセージ広告は、『藤子・F・不二雄プロ』 と 『藤子・F・不二雄ミュージアム』が共同で行う『ドラえもんSTAY HOMEプロジェクト』の一環です。

    今まで、ドラえもんの漫画を無料公開するほか、ぬりえの配布などさまざまなことを行ってきたとのこと。

    今後も『STAY HOME』をテーマに、ドラえもんとその仲間たちにできることを発信していければと考えているそうです。

    オリジナル応援ポスター』も配布中


    また、飲食店や配達員に感謝の気持ちを伝えるオリジナル応援ポスターダウンロード配布も開始。

    TAKE OUT」や「配達ありがとうございます」と書かれた、3種類のポスターとなっています。

    さらに、『藤子・F・不二雄ミュージアム』はビデオ会議なので使用できるオリジナル壁紙画像も用意。壁紙の左上には、白い文字でドラえもんの名言が載っています。

    「あわてなくていいよ 人生は長いんだ」

    「一生けんめいのんびりしよう」

    人々の心を穏やかにするパワーがあるドラえもん

    みんなで大変な時期を乗り越え、平穏な日々を取り戻したい…そんな気持ちにさせられますね。


    [文・構成/grape編集部]



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 kuzuha-mall.com)


    国有化したら何をしていたのか詳しく明らかになると思います。

    信用金庫最大手の「京都中央信用金庫」による悪質な偽装融資疑惑。ついには行員も裁判で不正行為を白状する事態に

     日本の金融機関を総資産額でランク付けした場合、都市銀行で最大なのは「三菱UFJ銀行」で、地方銀行なら「横浜銀行」だ。では、信用金庫ランキング1位はどこなのかご存知だろうか。

     それは、京都市に本店を置く京都中央信用金庫(以下「中信」と記載)である。その総資産額は約5.5兆円(2019年3月末時点)と、2位の城南信用金庫(約3.9兆円)を大きく引き離して業界トップの圧倒的規模を誇っている。営業地区を限定されている信用金庫という業態でありながら、同庫の資金量(預金量)は都市銀行を含む全国539の金融機関で35位にランクイン(2016年3月末時点)。関西の地域金融機関中では4位のポジションにある他、貸出金量・内部留保額いずれも業界トップクラスの規模である。

     そんな中信において今、会社ぐるみの偽装融資に関する疑惑が持たれており、一部は裁判にもなっている。しかも、中信の不正行為が裁判でも認められ、中信側が敗訴する事態にまでなっているという。

    2002年に発生した「京都中央信金立てこもり事件」

     中信にまつわる大々的に報道された不祥事として、2002年に「京都中央信金立てこもり事件」が起きている。これは中信との間に取引上のトラブルを抱えていた男性が、「警察や検察に、このトラブルに介入してほしい」との要求を突き付けて中信本店に人質とともに立てこもった事件である。

     男性は不動産会社の役員を務めていたが、経営者が夜逃げしたことで残務処理を担うことになった。そこに中信が現れ、「残務処理に必要な資金を全て融資する」と勧誘し、男性の個人保証を取り付けた。

     しかし、結局中信は融資を実行することなく手を引き、男性は個人財産を切り崩して関係各所への支払いをせざるを得なくなってしまった。「中信に裏切られた」と感じた男性は警察などに相談したが、まったく相手にされなかったという。そうした一連の状況が犯行の根底にあったと考えられる。

     約20年前の事件だが、中信の融資先においては現在でも同様の事案が起きているのだ。複数の被害者から筆者のもとに告発が寄せられており、複数の裁判も進行中である。具体的にはどんな被害なのか、典型的なパターンを説明していこう。

    ◆「押し貸し」と「貸し剥がし」事件

     とある個人商店では長年赤字が継続していたが、中信は融資に応じた。貸付にあたって、中信から斡旋を受けたコンサルティング会社が財務調査と事業計画立案を請け負うのだが、その内容は在庫調整や実態のない資産計上など、いわば「粉飾決算」アドバイスするものであった。そして当該事業計画を基に融資は実行されるが、もともと赤字になるくらいの低収益事業であるため返済は滞る。すると中信は当然、経営者をはじめとする連帯保証人の私財を担保として引き上げにかかることになる。

     話はここで終わらない。中信はその後、経営者の親族や役員に近づき、「追加融資をするから経営を引継いでほしい」「引き受けてくれれば、今の経営者の連帯保証は外すように努力する」等と甘言をもって提案してくるのだ。彼らはその言葉を信じて経営を引き継ぐが、結局中信は新経営者に対しても連帯保証を付け、彼らの私財までも引き上げにかかるのだ。

     中信を訴えていた被害企業の経営者親族は、筆者の取材に対してこのように語った。

    「経営が危ないとなってから親族の会社の経営の中身を初めてみたのですが、何年も前から不良在庫を黙認し、財務状況を粉飾させた上で、本来なら貸すべきでない資金の貸付を行っていました。そのために、親族は借金をどんどん膨らませて、私財をすべて失う状況になっています。

     借りる方も悪いのですが、私としては『なぜあんな状態になっても事業を継続させて赤字を垂れ流させたのか?』『然るべきタイミングで会社をたたんでいれば、何も私財を全部失うことなどなかったのに、金融機関の姿勢としてどうなのか?』と憤りを感じてなりません」

    ◆「偽装融資」と「会社ぐるみの書類偽造」事件

     またあるホテル事業会社(企業A)では、代表者の親族が営む別会社(企業B、中信の融資先)に対する不良債権回収のため、中信担当者がその親族(企業B社長)をそそのかし、勝手に企業A代表者らの印鑑を持ち出させたうえ、担当者が企業A代表者の署名も偽造するという形で、偽装融資を繰り返し行った。

     被害者である企業A代表者は、身に覚えのない担保設定がなされていることに気づき、中信の不正を知ることとなる。その後中信とのやり取りの中で、偽造された多数の契約書類が存在することと、企業A代表者と会ったという当時の担当者は中信の中に誰一人存在しないことが明らかになった。

     中信は一旦は謝罪し、1億5千万円の担保を無条件で外す等の示談案を提示してきた。しかし真実を明らかにしたいと考えた企業A代表者は、偽装融資だけでも10億円を超える金額を中信に収奪されたとして中信を訴えた。ところが裁判となるや一転、中信は「企業A代表者本人と契約をした」と虚偽主張をしてきたのだ。

     中信は裁判の中で様々な虚偽主張を展開し、証拠を変造・捏造するなどして不正を隠蔽し続けた。たとえば、企業A代表者親族の個人財産までもが企業Bの債務担保に取られ、無断で収奪されていたことが判明したのだが、その親族の中には、入院中で寝たきりの者や障害で判断能力のない者、小学生の子供など、物理的に契約ができない者まで含まれていた。

     また中信は、すべての契約について「企業A代表者本人と契約した」、そして多数の偽造契約書類について「保存期間経過で廃棄した」との主張を繰り返していた。ところが裁判所が、「金融機関が常に正しいことをしているとは思っていない。契約書類がないならないという前提で判断せざるを得ない」と述べた途端、中信はそれまで「廃棄した」と言い張っていた契約書類を多数証拠資料として提出してきたのだ。

     当然、それらの契約書の署名は偽造であり、「いつ」「誰が」「どこで」契約したのかを記録するための「面前自署確認欄」には、会ってもいない企業A経営者から「署名押印をもらった」との虚偽記録までなされていた。しかも中信は、その虚偽記録の事実を認めたうえで、「そのようなことは当時はよくあった」と、全く悪びれる様子もなく開き直ったのである。

     結局、中信が所持していた口座明細記録から、偽装融資の融資金は、企業Bの中信への返済金に流用されていたことが判明した。つまり中信は、融資金を企業A代表者が使っていない事実を知りながら、意図的に裁判で虚偽主張をしていたことになる。

     そして最終的には、中信側の証人として出廷した同庫元行員2名が、それまでの中信側の意向に沿った発言を覆し、「ホテル経営者と会ったことも意思確認したこともなく、全て経営者の親族(企業B経営者・中信の不良債権者)と契約した」と証言。また、別の職員は「契約内容白紙の書面に保証人4名の署名押印をもらい、その後、その白紙の書類に契約内容を加筆し、しかも保証人を連帯債務者に書き換えてまったく別の融資契約を捏造した」との事実を法廷で証言。ついに真実を認めたのだ。

     結果、大阪高裁は「証拠として提出されている債権関係書類について、経営者や家族は書類作成に何ら関与していない」「行員が署名を面前で確認したとは認めることはできない」と判断。企業B代表者が勝手に企業A代表者らの印鑑を持ち出し、中信職員らと無断で偽装契約等を行っていたと中信の不正を認定し、その後、最高裁で確定した。

     一連の事件について、筆者は何度か中信に対して取材を申し入れている。裁判進行中であった2017年当時に取材した際の中信側の回答は

    「当金庫は地域金融機関として、経営改善、再生支援について、金融庁の行政方針に基づき再生支援協議会や経営改善支援センターを活用して真摯に取組みを行っています。ご質問のような事案は認知しておりません。したがつて、前提事実が異なる為ご質問にお答えすることはできません」

     というものであった。しかし、最高裁判断が出た後に再度取材した際は、

    「個別案件について回答することは差し控えさせていただきます」

     との内容に変化していた。おそらく、誰にも知られないまま内内で処理しようとしていた不正が明らかになったことで、不用意に多くを語りたくない意図があるものと思われる。

    ◆地裁での不可解な判決が今年2月に下る

     これまで10年近くにも及ぶ本件および関連の訴訟において、同庫は多数の虚偽主張を続けてきた。さらには今般、違法企業の違法行為隠蔽について実績豊富なとある大手法律事務所をつけ、隠蔽へと突き進んでいる様子も垣間見える。

     というのも、本件に関する裁判は複数が平行している中で、「最高裁判断が下った後」に、京都地裁で信じられない判決が今年2月に下ったのだ。

    「中信側が勝手に印鑑などを持ち出させて書面を偽造した」といった争点や、偽造に関与している登場人物も全く同じで、かつ裁判官は大阪高裁判決を認識していたにもかかわらず、なぜか「原告経営者が敗訴」したのである。その理由も、「(企業A代表者が、自分自身の)口座に入金があったことを中信側に問い合わせをしていなかったから、全てを知っていたはず」という一点だけだった。

     一般的に、最高裁の判断と異なる判断を下級裁判所である地裁が下すことはまずない。仮に、最高裁の判断が間違いだと下級裁判所が判断する場合、最高裁の判断した理由の間違いも含め、細部にわたって具体的な理由が判決で示されるものなのだ。しかし、今般の京都地裁の判決ではそのような理由はまったく示されず、また、大量の筆跡偽造の契約書類や、中信職員が捏造した書面、そして中信職員の自白証言については判決で一切触れられていない。これでは、追い込まれた中信を何とかして勝たせようという前提で、無理矢理な判断がなされているとしか考えられない。厳しいコンプライアンスが求められる金融機関としてあるまじき行為ではなかろうか。

     これら奇妙な判決については今後上級審で審理されるため、裁判の結果はまた改めて報告するが、今まさに日本の司法がどうあるべきかが問われているといえよう。

    ブラック企業アナリスト 新田 龍

    画像はイメージです(以下同)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「京都中央信用金庫」最高裁で暴かれた悪質融資の実態】の続きを読む

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