令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > メディア・マスコミ


    変わるのかな?

    1 牛丼 ★ :2022/06/02(木) 18:30:02.73

     「民放のテレビ番組が、テレビコマーシャルで成り立っていることを知らない人はいないはず」。そう思っているのは、業界人だけかもしれない。

     CMも番組の一部と思っている人もなかにはいるし、そんなことすらも考えずに、テレビを見ている人が大半の様に思う。テレビにとってCMは無くてはならない存在である。その形の変化が、実はテレビ番組そのものに大きな影を落としていることを、是非とも理解して欲しい。

     テレビを見ていると、地上波放送であれ、衛星放送であれ、あるいはスマホで見るYouTube動画であれ、見逃し配信のTVerであれ、全ての番組において、商品や企業を宣伝するなんらかのテレビコマーシャル、いわゆるCMが流れる。

     「なんで番組の途中のこんな良いところで、CMを流すんだ。気持ちが切れる」「やたらと同じCMが流れすぎだ」と不快に思う方や、一方で「なかなか良く出来たCMだね」と心を奪われる方、「番組のトイレタイムと割り切っている」という方もいる。

     受信料を徴収しているNHKや動画配信サービスVOD(ビデオ・オン・デマンド)を除き、ほとんどのテレビ番組が、CMをベースに制作されている。なぜならテレビ番組は、CMを提供するスポンサーからの広告費を収入源として成立しているからだ。

     日本のテレビCMの元祖は、1953年(昭和28年)8月28日の日本テレビの放送開始とともに流れた。精工舎(現在のセイコーホールディングス株式会社)のもので、ニワトリが時計のゼンマイを巻き、同時に時報が告げられた。参考にしたアメリカのテレビの放送が始まったのは、1941年(昭和 16年)日本に先駆けること12年も前の話だ。アメリカのテレビでも盛んにCMが流されていたのだった。

     その後、日本では、テレビの普及と高度経済成長とともに、CMは大きく膨れていき、そこから多くの流行語も生まれていった。
    業界に激震が走った報告

    テレビ業界「視聴率低下」よりも深刻な問題…じつは「CMの劣化」が危機を加速している
    Photo by iSto*
     社会現象や流行までをもテレビCMが牽引したのだった。「スカッとさわやかコカコーラ」「おーモーレツ」「あたり前田のクラッカー」など、当時のCMのキャッチコピーは、今でも”オヤジギャグ”のベースとして記憶に残るセリフだ。

     ネットに負けていいなんて、心から思っているテレビ局員はいないと信じている。テレビCMを見ると時代が見えると言われたのは今は昔なのか。CMを変えなければテレビそのものが、変われない。新型コロナウイルスが収まりを見せている今こそ、テレビのCMも試されている。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b7c2115f6467ca9c65541c941cee94b984d93b


    【テレビ業界の深刻な問題「視聴率低下」じつはCMの劣化がテレビ危機を加速していた】の続きを読む



    慎重になっているのかな?

    ◆萎縮の成れの果て

     戦中の日本の新聞といえば、伏せ字や空白だらけだったことが特徴だろう。

     満州事変前後から新聞に対する弾圧は加速し、真珠湾攻撃以降、朝日・毎日などの大新聞は、ほとんど政府の代弁機関に成り下がってしまった。新聞への弾圧を〝合法化〟していたのは、治安維持法と新聞紙法の二法。特に後者は事細かく「記述禁止事項」を規定しており、少しでも違反すると新聞は発売停止に処せられた。紙面に溢れる伏せ字や空白は、それを避けるために新聞社が重ねた工夫の産物だった。さらには当時の世論にささえられた民間の右翼団体などが、気に食わない記事が掲載されるやいなや、新聞の広告主に「あんな新聞に広告を載せるのか」と捩じ込み広告を取り下げさせたり、一般市民を煽って不買同盟を形成したりして、新聞社を経済的に追い詰めることが頻発していた。

     戦後、読売新聞の「編集手帳」の名コラムニストとして名を馳せることとなる高木健夫は、戦中の新聞社内の様子をこう回想している。

     「報道差し止め・禁止が毎日何通もあり、新聞社の整理部では机の前に針金をはって、差し止め通達をそこに吊るすようにしていた。この吊るされた紙がすぐいっぱいになり、何が禁止なのか覚えるだけでも大変。頭が混乱してきた。禁止、禁止で何も書けない状態になった」

     当時の新聞は〝書けること・書くべきことを書く〟よりも、〝書いてはいけないことをいかにして書かないか〟に神経を使うようになってしまったのだ。そうして知らず知らずのうちに、戦争に加担し、日本を未曾有の国難に叩き込みアジア近隣諸国に多大な被害をあたえる加害者の一員になってしまった。

    ◆名指しを避ける現代のメディア

     いうまでもなく、戦後のメディアはこうした戦前の新聞の失敗の反省に基づいて、再出発をしている。しかしあれから77年。この反省はどうやら忘れ去られようとしているようだ。

     去る5月3日憲法記念日にあわせ、東京・永田町の砂防会館で「公開憲法フォーラム」なる集会が開催された。基調講演は櫻井よしこ。その後、田久保忠衛や百地章など、いわゆる〝改憲派〟の「識者」によるスピーチが続く。この段階でわかるように、この集会は改憲にむけた機運をたかめようと行われたものだ。政界からも古屋圭司自民党憲法改正実現本部長衆議院議員)、足立康史日本維新の会政調会長(衆議院議員)など、改憲に前向きな各党からの出席者が顔をそろえる。岸田首相も自民党総裁の肩書きで、この集会にビデオメッセージを寄せた。

     中でも見逃せないのが国民民主党代表の玉木雄一郎の参加だろう。玉木は居並ぶ観衆にむかって「我々国民民主党はこうした議論から逃げずにしっかり議論を深めていくことをお約束する」と大見得を切って見せた。国政政党の代表が改憲集会に自ら足を運んで参加する事例は極めて異例であるばかりでなく、ここまで明確に自らの口で〝改憲へのコミットメント〟を表明するのは異例中の異例だ。ましてやこの宣言は国民民主党の〝実質的な野党離脱宣言〟でもあるわけで、いわゆる「政治部ネタ」として大きな出来事だろう。

     しかしこの集会に関する報道は実に奇妙なものだった。繰り返すが、いかに「自民党総裁」の肩書きとしてではあれ内閣総理大臣ビデオメッセージを寄せる集会である。そして国民民主党が代表自らの口で実質的に改憲勢力であることを言明した極めて重要な集会であった。にもかかわらず、この集会の主催者に対する言及がひとこともないのである。

     時事通信の報道を見てみよう。

     「一方、改憲派は千代田区の砂防会館別館で『第24回公開憲法フォーラム』を開き、主催者発表で約500人が参加した。ジャーナリスト櫻井よしこさんは『ウクライナ問題は、中国に結び付けて考えて準備しなければ、わが国の命運はどうなるか分からない』と指摘。『(日本が)アジアの真のリーダーとなるような心構えを持ちたい。そのための第一歩が憲法改正だ』と強調した。岸田文雄首相も改憲に向けたビデオメッセージを寄せた」(「護憲、改憲両派が訴え 3年ぶり大規模集会 憲法記念日5月4日配信)

     毎日新聞はもっとあっさりしている。

     「岸田文雄首相(自民党総裁)は3日、東京都内で開かれた憲法改正派の集会にビデオメッセージを寄せた。首相は緊急事態条項の新設や、9条への自衛隊明記などを盛り込んだ自民党の改憲案4項目について『いずれも極めて現代的な課題だ。早期実現が求められる』と、あらためて意欲を示した」(「首相『緊急事態条項、真剣に議論を』 改憲派集会にメッセージ5月4日配信)

     このように、総理がビデオメッセージを寄せ、国民民主党が代表自らの口で改憲勢力への合流をコミットした重大な集会であるにもかかわらず、主催者団体について「改憲派」という言葉で誤魔化し名指しでの言及を避けている。

    クレームを恐れるメディア

     なんのことはない。この集会の主催者である「美しい日本の憲法をつくる国民の会」なる団体の実態は、その事務局長を椛島有三・日本会議事務局長/日本青年協議会会長がつとめていることからもわかるように、日本会議そのものである。櫻井よしこや田久保忠衛などの〝著名人〟を看板に使うのは、椛島有三氏が、新興宗教生長の家」の学生運動に邁進していた40年前からの常套手段にすぎない。だとすると本来新聞が書くべきことは、総理や国政政党の代表がメッセージを寄せるこの集会の実態は、「生長の家学生運動」を母体とする奇妙奇天烈な連中の集会であるということそのものではないか。

     本件に関わらず、最近、メディアが「行為の主体者の名前を伏せる」事例が増えてきた。宗教団体がらみ・異常集団がらみの事例だとその傾向はさらに顕著になる。

     前回記事でもとりあげた「神真都Q」に関しても、メディアが「神真都Q」の犯す数々の犯罪行為を「神真都Q」と団体名を名指しして書くようになったのは、逮捕者が発生した4月になってからのこと。逮捕者が出る前は、度重なる犯罪行為や暴力行為について報道しても、団体名は伏せるという奇妙な書き振りに徹していた。

     集英社WEBメディアに連載されていた漫画が新興宗教団体・幸福の科学からの抗議で連載を中止されるという事案が発生したが、この件に関するも報道も、なぜかどの社の記事も「幸福の科学」を名指しして書くことを避けている。

     一般的な社会的問題に関する報道でもこの傾向は見てとれ、本年2月「ベトナム人留学生に、『遅刻・欠席でも罰金三百万』を要求する契約を結ばせていた」という大問題をスクープした河北新報も、なぜか当該日本語学校の名前を記事に明記していない。

     なぜここまで「行為者の名前を明記しない」という書き振りが増えたのか。大手紙社会部記者がこう語る。

     「とにかく〝上〟がいやがるんです。名誉毀損訴訟を起こされるとかいうレベルじゃないんです。抗議の内容証明はおろか、社の『お客さま相談窓口』にクレームの電話が入ることでさえ、〝上〟は戦々恐々としている。政府からの圧力とかそんな上等な話じゃない。要は管理職が〝クレームそのものが怖い〟と萎縮し、書くに書けない状態になってるんです」

     テレビの状況はさらに深刻だという。

     「報道番組であれ情報番組であれ、〝上〟が原稿に求めるのは〝ノーミス〟ではなく〝ノークレーム〟。うちの局の報道でも最近、いわゆる〝誤報〟があったが、誤報は〝結果論だからしゃーないよね〟と庇われ、視聴者スポンサーからのクレームの方が問題視されちゃうおかしな風潮がある」(キー局報道記者)

     管理職などの〝上〟が恐れているものが、当局からの圧力や裁判沙汰で〝すらない〟ことにこそ、注目が必要だろう。単に〝問題が起こること〟を避けているに過ぎない。大禍なくサラリーマン人生を全うすることにこそ主眼が置かれており、報道やメディアとしての責任は忘却されてしまっている

     メディアがこの有様であれば、筆を曲げさせることも書かせないことも実に容易だ。治安維持法や新聞紙法などの法律もいらない。単に、特定の特殊な意思を持った集団が組織的に「お客さまセンター」に電話をすれば済む。いやそうすることさえも必要ないかもしれない。「あの集団なら、そうしかねない」と思わせれば、目的が達成できる可能性は十分にある。

     もはや日本のメディアは戦中の新聞よりも萎縮してしまっている。しかも現代のメディアは官憲の弾圧や暴力集団の実力行為にではなく、匿名の有象無象によるクレームに怯えているのだから、その体たらくぶりは戦前の新聞より酷いというべきだろう。かくて、メディアが〝書けること・書くべきことを書く〟よりも、〝書いてはいけないことをいかにして書かないか〟に神経を使う時代が再びやってきてしまった。

     そうした時代の末路がどのようなものになるか、我々は77年前に、いやというほど思い知らされたはずだ。

    <文/菅野完 初出:月刊日本6月号>)

    写真はイメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【日本のメディアは何に恐れ、萎縮しているのか?<著述家・菅野完氏>】の続きを読む



    (出典 www.tvlife.jp)


    どうなるのかな?

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/05/09(月) 23:16:44.12

    公開日:2022/05/09 16:10 更新日:2022/05/09 17:51

     テレビ討論番組の一時代を画した「朝まで生テレビ!」の打ち切りカウントダウンがいよいよ始まった。

     朝生は4月29日深夜の放送で35周年を迎えた。この日は第1回放送に出演した菅直人元首相、舛添要一前都知事も迎え、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて「戦争と平和」をテーマに珍しく紛糾なく放送を終えた。

     しかし、朝生は既に番組終了に向けてカウントダウンに入っている、とテレビ朝日関係者は明らかにした。

    「この7カ月、外交・経済・コロナ禍と永田町ネタを直接取り上げることなくきました。しかし、事件は昨年9月に起きていたのです」

     昨年9月24日放送の朝生は5日後の自民党総裁選挙を、「コロナ禍の総裁選とニッポンの課題」と題して取り上げた。

    「司会の田原総一朗さんは河野太郎を総裁・総理にしなければいけない、その姿勢を番組で打ち出すと大騒ぎしたのです」(前出のテレ朝関係者)

     第2次安倍政権以降、政権与党のメディア監視は強まり、特に政権に批判的と見られたテレ朝、朝生は目の敵にされたという。

     河野太郎支持を生放送でぶち上げれば、放送免許取り消しをちらつかされた第2の椿事件になりかねないと番組関係者は必死に止めた。幸い田原氏は河野支持を生放送で口にすることはなかったが、その憤まんは出演者に向かった。
    ビデオジャーナリストの神保哲生氏の発言を遮り続け、自らの政治家取材の経験、日本の戦後復興に関する私見をとうとうとまくしたて続けた。国際政治学者の三浦瑠麗氏に「田原さん、独演会はやめましょうよ」とたしなめられるほどだった。





    7月には参院選挙控え、永田町ネタは避けられず
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/304894


    【【テレビ】「朝まで生テレビ!」打ち切りへ秒読み段階 昨年9月にテレ朝幹部が田原総一朗氏に“最後通牒”】の続きを読む



    (出典 billion-log.com)


    プロ野球中継は視聴率がとれない。

    1 征夷大将軍 ★ :2022/05/08(日) 08:11:05.94

    リアルライブ
    2022年05月05日 12時10分
    https://npn.co.jp/article/detail/200021071

     ロッテ・佐々木朗希が完全試合を達成した、4月10日のZOZOマリンでのロッテ―オリックス戦の放送がなかったことで、地元・千葉テレビに批判が殺到した。

     それを受け、同局は各スポーツ紙などに対して、「視聴者から多くの問い合わせをいただきました。県民や視聴者の期待に応えてなるべく多くの試合を放送していきたいと思っています」と回答。

     その上で、今季、土日の試合の生中継はなく、もともと10日は放送を予定していなかったことを明かしたが、それにはそれなりの事情があったというのだ。

     「今季、千葉テレビは30試合の中継を予定していたが、今やプロ野球中継は全球団の試合が動画配信サービス・DAZNの独壇場で、各球団は放送権をことごとく売り払っている。土日の放送枠はJRAや通販会社に買い取ってもらっているが、どちらも年間1億円以上のスポンサー料が入り、プロ野球中継を流すよりもよほど儲かるので、プロ野球中継をしている場合ではなかった。要は、もはやプロ野球中継は視聴率が取れないし、広告収入も稼げないので〝オワコン〟になってしまった」(テレビ局関係者)

     同10日の完全試合達成を受け、同17日の日本ハム戦をテレビ東京が地上波で緊急生中継。急きょ番組編成を再編する英断に、放送前は称賛の声が上がったが、放送がスタートすると一転。

     「イニング終了ごとにCMを流したが、自社の番組宣伝を含め4回までになんと74本のCMを放送。明らかに詰め込みすぎだったが、当初契約していたCMに加え、急きょ枠に入り込んだCMもあったので、詰め込むしかなかった。とはいえ、テレ東の営業サイドも必死で広告枠を埋めているので仕方ない話。だが、中継は佐々木がまだパーフェクト投球を続けていた8回表が終了した時点で打ち切られてしまったのは残念だった」(広告代理店関係者)

     プロ野球ファンにとって、無料で好きな球団の試合を見ることができる時代は終わったようだ。

    依頼
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1527
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651821169/129


    【【テレビ】プロ野球中継、テレビ各局にとって「オワコン」だった? テレ東の緊急生中継も物議に】の続きを読む



    (出典 images.keizai.biz)


    謝罪する。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/28(木) 16:09:38.15

    https://mdpr.jp/other/3127893

    日本テレビ系の情報番組「ヒルナンデス!」から取材の連絡を受け、フルーツサンドを1000個製造したものの、
    ドタキャンされた人気フルーツサンド専門店のスタッフが、インスタグラムでこういった趣旨の投稿をし、フォロワーらに購入を呼びかけた。

    その後、日テレ側から直接謝罪を受けたと明かし、購入協力に感謝の意を示した。
    日テレの広報部は、番組でロケに行けなかったことを取材に認め、「ご迷惑をおかけしたことをお詫びしました」と説明した。

    取材予定の1時間後になって、「行けません」と電話
    色とりどりのフルーツサンドが、店のショーケースにずらりと並んでいる。

    東京都目黒区内の「ダイワ」中目黒店のスタッフは、インスタグラムのストーリーにこんな写真を投稿し、店の苦境を訴えた。

    それによると、前日の21時に取材したいと急な電話があり、当日に18時の取材予定に合わせ、「頼まれごとは断らない」とフルーツサンドを急いで1000個製造した。

    ところが、時間になっても取材に訪れず、連絡もなかった。そして、予定の1時間後になって「今日はケツが押しちゃって行けません」と電話が来たという。

    これに対し、スタッフは、「いつからだろう。怒れるようなことが起きても全く腹が立たない」としたうえで、店員らしき3人の写真も投稿して、「神様はまだ僕たちを試してくる。戦おうじゃないか!」などとつづった。

    投稿のタイトルでは、「というわけで、明日助けてください!!」と訴えた。さらに、その脇には、こう書かれていた。
    「ヒルナ〇デスはもう二度と見ないです笑」

    この投稿は、2022年4月26日にツイッターなどで画像が転載されて拡散し、まとめサイトも次々に取り上げる騒ぎになった。

    (出典 imgur.com)



    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651115329/


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