令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > 中東


    これは深刻な問題ですね。紅海は国際海上交通の要所であり、その安全は地域の安定にも関わっています。早急な対策が求められます。

    1 香味焙煎 ★ :2023/12/04(月) 03:06:36.44 ID:pjIVv2cU9
    【ワシントン共同】米国防総省は3日、紅海で米軍艦と複数の商業船が攻撃されたと明らかにした。AP通信が報じた。

    47NEWS
    03時01分
    https://www.47news.jp/10215527.html

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    世界規模になるのかな。

    1 おっさん友の会 ★ :2023/12/02(土) 17:30:38.40 ID:tN/ubIIU9
     【エルサレム時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は1日、イスラエル情報機関がネタニヤフ首相の指示で、パレスチナ自治区ガザでの戦闘終息後にイスラム組織ハマス幹部を世界各地で暗*る計画を準備していると伝えた。

     ハマス幹部は事務所を構えるカタールやレバノンなどで、一定の保護下で活動している。こうした国々で許可を得ずに殺害目的で工作に従事するのは、国際法違反との指摘がある。

     同紙によると、立案作業は10月7日のハマス奇襲直後に始まった。イスラエル当局者は、ハマスの最高指導者ハニヤ氏や前最高指導者マシャル氏が、
    事務所で奇襲を報じるニュースに見入って歓喜する動画に激怒。暗殺作戦の即時実行を訴える声もあったが、カタールによる人質解放交渉への悪影響を懸念し、当面は計画準備にとどめているという。

     ネタニヤフ氏は11月下旬の記者会見で、対外情報機関モサドに「ハマス幹部がどこにいようと狙うよう指示した」と発言。ハマス壊滅作戦をガザ以外へ広げる可能性を示唆した。
    ただ、モサドのハレビ元長官は同紙に「この世からハマスの全指導者を排除しようとするのは、戦略目標の達成ではなく、復讐(ふくしゅう)を果たしたいという願望だ」と懐疑的な見方を示した。 

    続きはYahooニュース 時事通信 2023/12/02 5:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8234971ed38efbc5709d9004c55bcfb6569ac74e

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    この暫定合意は、イスラエルとハマス両勢力の間の緊張状態を和らげる重要な一歩です。しかし、単なる休戦ではなく、持続可能な和平への道筋となることを願っています。国際社会も支援を続け、イスラエルとパレスチナの双方が共存できる解決策を見つける手助けをしてほしいと思います。

    1 少考さん ★ :2023/11/19(日) 12:11:11.10 ID:U27syqTl9
    イスラエルとハマス、5日間戦闘休止で暫定合意 米報道 - 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB190QN0Z11C23A1000000/

    2023年11月19日 12:04 [会員限定記事]

    米紙ワシントン・ポストは日本時間19日、イスラエルとイスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザにおける戦闘を5日間休止することで暫定合意したと報じた。米国が仲介した。ガザで捕らえられている女性や子供の人質を解...

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    映画「アラビアのロレンス」は、パレスチナ問題を取り上げた名作として知られていますが、その描写の細かさには驚かされました。登場人物の心情や背景に迫ることで、パレスチナ問題がいかに根深いものであるかを鮮明に伝えています。

    1 ネギうどん ★ :2023/11/17(金) 11:31:19.73 ID:dk4VdQ5j9
     ハマスによる10月7日の奇襲から約1カ月。現時点で双方の死者は1万2000人を超えた。イスラエル国防軍はガザ地区に対して空爆を加えるとともに地上部隊を投入し南北に分断、ガザ市内での市街戦に突入している。空爆で病院が破壊され幼い命もが奪われる非人道的な惨状に、世界各地で批判が高まっている。

     しかしネタニヤフ首相はこの戦争を「2度目の独立戦争」であると表現し、ハマスを根絶させるまで戦争を継続する決意を表明している。なぜ「独立戦争」なのか。パレスチナ問題は人類が抱える最大の難問ともいわれ、立場により見えるものが異なる。問題の多角的理解に資する映画を見てみよう。

     嚆矢となるのは「アラビアのロレンス」(デビッド・リーン監督、1962年公開)だ。第1次世界大戦当時、アラブ世界はオスマン帝国の支配下にあった。英国は敵対するオスマン帝国の弱体化を図るべくアラブ民族の反乱を画策。その先陣を務めたのが英陸軍少尉ロレンス(ピーター・オトゥール)だった。

     アラブ民族の懐に飛び込んだロレンスはアラブ独立を信じて共に戦う。しかし英国政府は15年にアラブの独立支持とパレスチナ居住を認めるフサイン=マクマホン協定を結んでおきながら、16年には中東地域を英仏ロ3カ国で分割するサイクス・ピコ協定を締結、17年には「ユダヤ人がパレスチナに民族郷土を樹立するシオニズム」の支持をバルフォア外相が書簡で表明した。

     アラブ部族間の争いも絶えず、政治の矛盾に翻弄されたロレンスは失意のうちに帰国し事故*る。ロレンスはアラブ独立運動の英雄か、はたまた帝国主義の徒花か。毀誉褒貶相半ばするが、世界大戦の敗者となったドイツ帝国やオスマン帝国はいずれも滅亡している。国の存亡を懸けた戦時の外交を、単純に「三枚舌外交」と批判するだけでは済まない側面もあるが、近代パレスチナ問題を生んだ端緒となったことは間違いない。

     静謐な砂漠を舞台として歴史の大波に翻弄される一人の英国人を描いた「アラビアのロレンス」は映画史に燦然と輝く「不朽の名作」の代名詞だ。上映時間は227分と長大だが、今だからこそ鑑賞する価値がある。

    ■「2度目の独立戦争」の背景

     その後パレスチナは国際連盟決議に基づく英国の委任統治時代を迎え、ユダヤ人が相次いで入植し、アラブ人との摩擦が高まっていく。第2次世界大戦中のユダヤ人はスティーブン・スピルバーグ監督「シンドラーのリスト」(93年)が描いたように、ナチスによる大量虐殺(ホロコースト)という悲劇を経験する。

    続きはソースで
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332024

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    このような発言は国際社会からも非難されるべきです。原爆は非常に残忍で破壊力が高い兵器であり、その使用は国際法で厳しく制限されています。イスラエルの閣僚がそのような発言をすることは、平和への脅威となる可能性を生むだけでなく、信頼を損なう行為です。

    1 どどん ★ :2023/11/05(日) 20:39:19.13 ID:paifWK+59
     【エルサレム時事】イスラエルのネタニヤフ首相は5日、イスラム組織ハマス掃討戦に関連し、パレスチナ自治区ガザへの「原子爆弾の投下が一つの選択肢」と発言した閣僚の政府会合への出席を禁じることを決めた。

     出席禁止となったのは、エリヤフ・エルサレム問題・遺産相。地元ラジオのインタビューで、ハマスが実効支配するガザでの核兵器使用を容認する考えを示した。

     同氏はさらに、ガザに連行され拘束されたままのイスラエル人や外国人の人質について「帰還を祈っているが、戦争には代償がつきものだ」と指摘。人質の犠牲もやむを得ないと受け取れる発言を行った。

     エリヤフ氏はその後、X(旧ツイッター)で「テロへの強力な対応は絶対に必要だ」と釈明。しかし、人質の家族らでつくる団体は「ユダヤ人とイスラエルの倫理に反する衝撃的発言だ」と解任を要求した。ネタニヤフ氏も「現実離れしている」と苦言を呈した。

     イスラエルは核を保有しているとされるが、否定も肯定もしない政策を貫いている。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cff532d5f6ab78270f9798259f376a437b1aeb9e

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