令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > 中東



    (出典 grandfleet.info)


    巻き込まれる。

    1 豆次郎 ★ :2020/08/05(水) 08:58:42.46

    8/5(水) 8:33
    時事通信

     【サンパウロ時事】ブラジル紙エスタド・デ・サンパウロは4日、レバノンの首都ベイルートで発生した大爆発で、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)の自宅が被害を受けたと報じた。

     ともに暮らす被告の妻キャロル容疑者=偽証容疑で逮捕状=が同紙に語った。

     キャロル容疑者は「みんな無事だったが、家は破壊された。ベイルート全域が破壊された」と述べた。ゴーン被告の自宅はベイルートの高級住宅街にある一軒家で、爆発のあった港からは約5キロ離れているという。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffa9ce541aeca215041e019b458d58e05700807


    (出典 asattenoakari.com)


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    (出典 www.sankei.com)


    独裁国家ですからありえます。

    1 影のたけし軍団 ★ :2020/08/04(火) 09:43:49.00

    英BBC放送(電子版)は3日までに、イラン当局が新型コロナウイルス感染による死者数を操作し、
    実際より大幅に少なく発表している疑いがあると報じた。

    感染確認も発表より多いという。イラン保健省は、透明性を確保しているとして報道を否定した。

    BBCは匿名の情報源が提供したデータに基づき、死者数は7月20日までに約4万2千人に上ったとみられ、
    同日に保健省が発表した数字の約3倍になっていたと伝えた。

    感染確認は発表の1・6倍程度に当たる45万1024人だったとした。

    データによると、イランで最初に感染者の死亡が確認されたのは、1月22日だった。
    イラン保健省は約1カ月後の2月19日、初めて死者が確認されたと発表したが、その時には既に52人が死亡していたという。
    https://www.sankei.com/world/news/200804/wor2008040005-n1.html


    (出典 www.kaze-travel.co.jp)


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    (出典 japan-indepth.jp)


    イスラエルがかなり警戒すると思います。


    2020年6月24日、米華字メディア・多維新聞は、国連による武器禁輸措置解除後のイランが中国やロシアから戦闘機を購入することに、米国政府が警戒感を示していることを報じた。
    記事は、米国のポンペオ国務長官は22日にツイッター上で「もし国連によるイランの武器禁輸措置が10月に期限切れを迎えるならば、イランロシアのSu-30戦闘機や中国のJ-10戦闘機を購入できるようになる。わが国は絶対にこの状況の発生を阻止しなければならない」と述べたことを紹介した。
    その上で、ロシアのラブロフ外相が以前に国連事務総長と国連安全保障理事会議長宛てに「2020年10月18日以降、引き続きイランへの武器提供を制限すると規定したことはない。また、そのことについて再検討する法的根拠も、理由もない」との書簡を提出したことに言及している。
    記事はJ-10について、1980年代末から開発が始まった第4世代戦闘機で、大きな推力のターボエンジンを持つ多機能、超音速、全天候タイプの中型戦闘機であると説明。また、Su-30については、2人乗りの双発エンジン多用途戦闘機であり、第4世代の改良タイプすなわち第4.5世代戦闘機に属すると説明した。
    さらに、イラン空軍は世界でも規模の大きい空軍の一つであり、1980年代後期には中国からJ-7、旧ソ連からMiG-29Su-24を購入して軍備の強化を図ったと紹介。「今後J-10、Su-30のいずれを購入したとしても、イラン空軍の装備が大いに近代化されることになる。同時に、ペルシャ湾地域にF-35を含む大量の戦闘機を配備している米軍の優位が崩れることになる」としている。(翻訳・編集/川尻

    24日、米華字メディア多維新聞は、国連による武器禁輸措置解除後のイランが中国やロシアから戦闘機を購入することに、米国政府が警戒感を示していることを報じた。写真はJ-10。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 courrier.jp)


    国のトップにも感染。感染力がすざましいです。

    1 1号 ★ :2020/04/10(金) 10:51:11.64

    新聞「ニューヨークポスト」はサウジアラビアの王族関係者の証言を入手。150人以上の王族がすでに新型コロナウイルスに感染しているという。サウジアラビアには複数の王族の家系があり、推定15,000人の王族がいると報じられている。感染者の中にサウジアラビア国王サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズや、王族の1人で国防大臣のムハンマド・ビン・サルマーンも含まれていると関係者。2人とも現在は隔離生活を送っている。また王族の1人でリヤドの知事ファイサル・ビン・バンダル・アル・サウードも感染、現在集中治療室に入っている。国防大臣は30代と若いけれど、国王は80代、知事は70代と高齢であることから関係者は危機感を募らせているという。

    王族を治療するキングファイサル専門病院では、今後王族の間でさらに感染が拡大すると予想しベッド500床を増やしている。また病院の医師は病院上層部から警告のメールが届いたと証言。そこには「何人の患者が来るかわからないが、これは非常事態だ」「慢性的な患者はただちに退院させて、これからは重体な患者のみ受け入れる」と書かれていたという。

    関係者からは「下位の王族の大部分はすでに感染している」という証言も。現国王の息子のムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は感染リスクを減らすために紅海近くにある別荘に避難しているという。普段からベールに包まれ内情が明らかにされないサウジアラビアの王族だけれど、こんなに感染が広がっていたことには驚きの声が上がっている。続報にも注目したい。

    https://news.livedoor.com/article/detail/18098597/


    (出典 static.blogos.com)


    【【王室クラスター】サウジアラビア国王も新型コロナ陽性反応。王族150人以上が感染】の続きを読む


    )は、イラン・イスラム共和国の第2代最高指導者。第3代イラン・イスラム共和国大統領。日本ではハメネイ師と表記されることが多い。 1979年のイラン・イスラム革命後、革命会議議員、国防次官、イスラム革命防衛隊司令官、大統領、最高国防会議議長を歴任した。1989年6月3日、イランの最高指導者に選出された。
    18キロバイト (2,426 語) - 2020年1月9日 (木) 04:30



    (出典 www.sankei.com)


    ものすごく危機を感じるのかな?

    1 ばーど ★ :2020/03/03(火) 08:46:48.91

     新型コロナウイルスの感染拡大が続くイランで最高指導者・ハメネイ師の側近が死亡しました。新型コロナウイルスへの感染によって死亡したとみられています。

     イラン国営通信は2日、最高指導者・ハメネイ師の顧問を務める側近が新型コロナウイルスの感染者を受け入れているテヘラン市内の病院で数日前に死亡したと報じました。国営通信は死因について言及していませんが、各国メディアは新型コロナウイルスに感染して死亡したと報じています。イランでは保健省の次官や副大統領の感染が相次いで確認されていて、政権内での感染拡大の可能性が指摘されていました。イランではこれまでに感染者が1500人を超え、死者は中国の次に多い66人となっています。

    2020年3月3日 4時47分
    テレ朝news
    https://news.livedoor.com/article/detail/17903576/

    (出典 image.news.livedoor.com)


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