令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 新型コロナ


    増加している。

    1 クロケット ★ :2023/01/07(土) 16:39:05.73ID:7eioS6Gj9
    新型コロナウイルスについて厚生労働省は、きょう東京都で1万9630人の感染が報告されたと発表しました。

    厚生労働省によりますと、東京都できょう新たに報告された感染者は1万9630人でした。先週の土曜日から8440人増加しました。

    現在入院中の重症者は55人です。また、新たに35人の死亡が報告され過去最多となっています。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/265146?display=1#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

    【【速報 新型コロナ】東京都の新規感染者1万9630人、先週の土曜日から8440人増加 35人死亡】の続きを読む


    深刻

    1 蚤の市 ★ :2022/12/23(金) 05:42:27.22ID:wZ46IoWC9
    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、東京都は22日夕方、医療提供体制の警戒レベルを、最も深刻なレベルに引き上げた。

    東京都の医療提供体制が最も深刻なレベルに引き上げられるのは、9月8日以来。

    一方で、感染状況については、上から2番目に据え置かれた。


    FNNプライムニュース 2022年12月22日 木曜 午後6:12
    https://www.fnn.jp/articles/-/462637

    【都の医療“最も深刻なレベル” 9月8日以来“3カ月ぶり”】の続きを読む


    継続されるそうだ。

    1 家カエル ★ :2022/12/14(水) 00:59:53.10ID:Rys/nE6F9
    新型コロナワクチン 23年4月以降も無料接種を当面継続へ
    毎日新聞2022/12/13 20:38
    https://mainichi.jp/articles/20221213/k00/00m/040/250000c


    (出典 cdn.mainichi.jp)

    予防接種の類型

     厚生労働省は、予防接種法に基づき新型コロナウイルスワクチンの費用を全額国が負担し、接種を無料としている特例的な扱いについて、来年3月末までとなっている期限を延長し、当面継続する調整に入った。政府・与党内で有料化の議論が浮上していたが、現在は厚労省や専門家が見直しの前提となる季節性インフルエンザとの病原性の比較などについて評価を続けている段階で、来春から切り替えるには自治体の予算対応などが間に合わないと判断した。
     新型コロナのワクチンは同法上、「まん延を予防する緊急の必要がある」場合の臨時接種の位置づけだ。重症化率や死亡率の低下を受けて見直しを求める声が出ているが、専門家はウイルスの病原性を評価した上で、ワクチン接種の計画を立てるには一定の時間がかかると主張している。また国際的にも来年度以降、ワクチン接種を続けるべきか見解は定まっていない。
     こうした状況を踏まえ厚労省は、臨時接種の位置づけを当面続けた上で、将来的には他の予防接種と同じ同法上の定期接種に切り替える方針。対象者は重症化リスクの高い高齢者とし、夏と冬の感染拡大前の2回接種とする案も浮上している。
     定期接種化されると、自己負担が出てくる可能性がある。まん延防止を重視するA類では実質無料の場合が多いが、B類(65歳以上に対する季節性インフルエンザなど)は、一部自己負担を求める場合もある。また定期接種の対象外の人は、原則として全額自己負担となる。
     厚労省は専門家会議での議論を踏まえて接種計画を決める方針で、13日の会合ではワクチンの効果の持続期間や諸外国の方針などを考慮することを示した。専門家からは「(定期接種となれば)自治体の予算を組むのが間に合わない」として臨時接種の延長を早急に決定するよう求める意見が上がった。【村田拓也、横田愛】

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    マジですか。

    1 Stargazer ★ :2022/12/12(月) 20:05:47.09ID:wRtexg/H9
    TBSテレビ
    2022年12月12日(月) 18:59

    政府のコロナ分科会の会長などを務める尾身茂氏が新型コロナウイルスに感染したと、尾身氏が理事長を務める公益財団法人結核予防会が発表しました。

    公益財団法人結核予防会によりますと、尾身茂氏は、おとといの夕方から軽い倦怠感があり、きょう、PCR検査を行ったところ陽性が判明したということです。

    尾身氏は73歳で、5回の新型コロナのワクチン接種を終えています。

    現在、症状はのどの違和感のみということです。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/229015?display=1
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670839319/

    【【新型コロナ】コロナ分科会 尾身会長 コロナ陽性  ワクチン5回接種済み】の続きを読む


    どうなるのかな?

    1 首都圏の虎 ★ :2022/12/06(火) 09:59:43.31ID:KVFlPqqt9
    新型コロナウイルス感染拡大の出口が見通せない中、最近の新規感染者数は東日本での増加が目立つ「東高西低」が際立っている。流行「第8波」とインフルエンザの同時流行も懸念され、北海道や東北地方の自治体は警戒を強める一方、その余波で忘年会の予約のキャンセルなど苦境が続く飲食店。師走に入った各地の表情を追った。

    都道府県の人口10万人当たりの1日の新規感染者数でみると、今月1日は宮城が最多の161・2人、長野が148・3人と続き、上位は東日本が目立つ。逆に最も少ない沖縄は40・5人と宮城の4分の1だ。

    なぜ東日本、それも北海道や東北地方で高止まりしているのか。共通するのは「寒さが厳しくなって窓を開けて室内を換気するのが難しい」(福島県新型コロナウイルス感染症対策本部)という地域事情だ。

    青森県感染症対策コーディネーターで医師の大西基喜さんは、新規感染者の東高西低の理由について季節要因に加え、集団免疫に地域差があるとの見方を示す。

    「都道府県で格差があるのは、第7波の感染者が多かった地域では集団免疫が確保され、逆に北海道や東北などは他の地域と比べて第7波の感染者が少なかったため、(集団免疫が低く)第8波で増えているのではないか」と分析し、積極的なワクチン接種を求める。

    ■防止対策に限界も

    警戒する自治体も手をこまねいているわけではない。新型コロナの病床使用率が11月30日時点で63・3%に達した宮城県の村井嘉浩知事は同日、「医療への負荷が高まっている。第8波に入った」と危機感を示し、県独自の「みやぎ医療ひっ迫危機宣言」を発令した。

    栃木県も11月中旬、新型コロナとインフルの同時流行に備え、県独自の注意報を発令。今月1日には新型コロナ病床の確保レベルを引き上げた。同時流行のピーク時には1日約1万4千人の患者が発生するとの試算を示した新潟県は、新型コロナとインフル両方のワクチン接種を推進する。

    とはいえ、ワクチン接種とともに、マスク着用、3密回避、大声での会話を避ける…といった基本的な感染防止策の繰り返しにとどまり、感染防止には限界も。群馬県の担当者は、サッカー日本代表が欧州の強豪に勝利するなど盛り上がるワールドカップ(W杯)カタール大会を念頭に、こう漏らす。「マスクもせず歓声をあげる観客席の映像を通じて、自分たちも感染防止策を守らなくても大丈夫と誤解されたら困る」

    ■「師走は絶望的」悲鳴の飲食店

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/13c4863c6e8cae19ff5d269174d506bac2c958d7

    【【新型コロナ】新型コロナ「第8波」 際立つ感染者の「東高西低」 厳しい寒さ換気不十分、低い集団免疫が要因か】の続きを読む

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