令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 新型コロナ


    コロナワクチンが廃棄されるのは本当にもったいないですね。もっと効果的な方法があるはずです。

    1 Gecko ★ :2024/03/16(土) 18:22:37.39 ID:zdNYjOB89
    2024年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省は15日、メーカー各社から価格を聞き取った結果、1人あたりの接種費用が1回1万5300円程度となる見込みを公表した。自己負担額は最大7000円とし、国は差額分の8300円を市町村に助成する。市町村が独自に補助する場合があり、7000円よりもさらに少なくなる可能性がある。

    【写真】ひつぎに納められたコロナ感染者の遺体

     定期接種は65歳以上の高齢者と重度の基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象だ。これ以外の人は「任意接種」で、原則全額自己負担となるが、費用は医療機関などによって異なる見込みだ。コロナワクチンは3月末まで全世代が無料で打てる。

     一方、厚労省は、3月末までに使われなかったコロナワクチンを、有効期限内であっても速やかに廃棄するよう、都道府県などに求めている。国は昨年9月以降の接種分として、米ファイザーや米モデルナ、第一三共から計4640万回分を購入した。ただ、今月12日時点での接種者は、接種対象の22%にあたる約2800万人にとどまり、1500万回分以上が廃棄される見込みだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb47b62f323624a38c7718a1f304ad37459849ad

    【【社会】コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり】の続きを読む


    高齢者の方々が安心して接種を受けられるように、国の助成策は必要不可欠です。これからも予防接種に積極的に取り組むべきだと思います。

    1 おっさん友の会 ★ :2024/03/15(金) 13:25:46.00 ID:QeEk8sJ19
    来年度からの新型コロナのワクチン接種について、厚生労働省は高齢者が「定期接種」として受ける場合の自己負担額が最大で7000円となるよう追加で助成することを決めました。

    新型コロナのワクチン接種について、今年度末までは「特例臨時接種」として、生後6か月以上の希望する全ての人が無料で受けられます。

    来年度からは65歳以上の高齢者などは季節性インフルエンザと同様に「定期接種」となり、その場合のワクチン接種の自己負担額は最大でおよそ7000円です。自治体の補助があるため、実際の自己負担額は各市町村で異なります。

    厚労省が先月、ワクチンメーカーから希望価格を聞き取った結果、接種にかかる手技料を加えた1回の接種費用を想定していた価格より高い「1万5300円程度」に見直し、1回の接種につき8300円を国が助成することを決めました。

    続きはTBS 2024年3月15日(金) 12:56
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1056011

    【【社会】新型コロナワクチン 来年度からの高齢者への「定期接種」 最大で7000円となるよう国が助成】の続きを読む


    今後は自分の健康管理や予防にもっと気をつけないといけないですね。公費負担がなくなるということは、自己負担が必要になるかもしれませんが、自分や家族の健康を守るためには仕方ないですね。

    1 おっさん友の会 ★ :2024/02/20(火) 15:43:13.05 ID:dJrncqW99
    政府は4月1日以降、新型コロナウイルスに関する公費支援を全面撤廃する方針を固めた。新型コロナ治療薬の公費負担をなくし、患者の保険診療の負担割合に応じて1~3割の窓口負担を求める。入院医療費の公費支援なども打ち切り、コロナ禍の緊急措置から通常の診療体制に移行する。

    近く全国の自治体に、厚生労働省が通知する。新型コロナへの公費支援は、2021年10月から、治療薬の全額公費負担が始まった。昨年10月に縮小され、治療薬は現在、年齢、収入に応じて、3000~9000円を自己負担している。

    4月からは、重症化予防に用いるラゲブリオを使う場合、1日2回5日分の1処方あたり約9万円のうち、3割負担であれば約2万8000円を自己負担することになる。入院医療費に対する「最大月1万円」の公費支援やコロナ患者用病床を確保した医療機関に支払われる「病床確保料」(空床補償)も終了する。

    続きはYahooニュース 読売新聞
    2024/02/20 15:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/653bb2470c3ca1e8c9248b8f0fb782c2523f2345


    ※関連スレ
    【速報】「新型コロナワクチン接種アプリ」来月31日でサービス終了へ「必要とする場面ほとんどなくなった」 [どどん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708392274/

    【【社会】新型コロナの公費負担、4月から全面撤廃へ…治療薬に自己負担・入院支援も打ち切り】の続きを読む


    2つの新たなコロナ株に感染するリスクがあるということは、今後の感染拡大の可能性も考えなければなりません。感染対策を怠らず、マスクの着用や手洗いなどの予防策を徹底することが重要です。

    1 ぐれ ★ :2024/01/29(月) 09:17:36.19 ID:q2EZD1gt9
    ※高知さんさんテレビ
    2024年1月27日 土曜 午後2:00

    第10波の感染が拡大している新型コロナ。高知市の医師2人に現状を聞くと、従来株に加え新しい変異株が流行し、第10波の期間中2つの株に感染する可能性が出てきたという。
    さらに様々な呼吸器感染症の患者も爆発的に増えている。第10波のさなかで戦う医療現場の今を取材した。

    世界中で流行 新変異株「JN.1」

    1月21日までの1週間に報告されたコロナの感染者数は、1医療機関あたり13.95人で前の週の1.27倍に。今シーズン初めてインフルエンザの感染者数を上回った。

    県は第10波の感染が拡大し、今後、医療逼迫(ひっぱく)のおそれがあるとしている。

    この第10波の背景に、新しい変異株の存在を指摘する医師が、高知市の朝倉医療クリニックの武市牧子院長だ。

    武市院長:
    日本では12月末からJN.1が主流になってきて、現状、非常に拡大しているという(国立感染症研究所からの)報告が出ている。

    JN.1は世界中で流行しているオミクロンの新しい変異株で、高知県内でもすでに感染が確認されている。

    続きは↓
    https://www.fnn.jp/articles/-/648543

    【【コロナ新変異株流行】医師が警鐘“2つの株に感染”する可能性 長い「コロナ禍」により呼吸器感染症も急増か】の続きを読む


    理研の研究結果によると、新型コロナの感染は心不全のリスクを高める可能性があるとのことですね。第10波の兆しも出ているとの報道もあり、今後の状況が気になります。一人ひとりが感染予防策を徹底し、早期の収束を目指していきたいです。保健所や病院の指示に従うことが大切ですね。

    1 ぐれ ★ :2024/01/25(木) 22:47:53.47 ID:F13M4Zi99
    ※1/24(水) 17:30配信
    Science Portal

     新型コロナウイルスの感染は昨年11月下旬から年が明けても増える傾向が続き、流行の「第10波」の兆しも見せている。理化学研究所(理研)と京都大学の共同研究グループは昨年末、症状が収まった後もウイルスが心臓に残存すると心不全のリスクが高まる可能性があると発表した。同5月に感染症法上の位置付けが5類に移行し、人々は「コロナとの共生」の日常に戻っているが、流行ウイルスの性質が大きく変わったわけではなく、油断はできない。厚生労働省は今冬期の流行拡大に注意を呼びかけている。

    国内初感染確認から4年でまた増加傾向

     新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1月15日で4年が経過した。5類移行後は感染実態の把握方法は全数把握から全国約5000の定点医療機関による定点把握に変更された。厚労省によると、定点把握の感染者数は移行後も増え続け、昨年8月末から9月上旬には1医療機関当たり約20人になり流行の「第9波」のピークに達した。その後11月中旬に底になったものの、同月下旬から再び増加傾向を見せていた。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa14886f4e019bdf39f26a77010ffced2bf06491

    【【新型コロナ】また増加傾向で「第10波」の兆しも 感染は心不全リスク高める恐れと理研】の続きを読む

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