令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 技術



    (出典 www.suntech-power.co.jp)


    新しい技術が開発されています。

    Credit:debugliesnews
    • 熱を放射することで、夜間でも電力を生成できる新しいデバイスが開発された
    • 日陰に設置するだけで、1日中電力を生成できる

    太陽電池はクリーンで非常に便利な発電システムです。しかし安定した電力供給源である一方、どうしても日照時間に影響されてしまいます。

    日照時間に影響されない太陽電池」があるなら、より安定して電力を供給できるでしょう。

    なんだか一見矛盾に満ちたアイデアのようですが、実際にカルフォルニア大学の電子工学科の教授ジェレミー・マンデーらの研究によって、太陽を必要としない太陽電池が開発されました。

    新しい太陽電池は、熱を放射することによって、夜間でも電流を生成できるとのこと。一体どのような仕組みなのでしょうか。

    研究の詳細は「ACS Photonics」誌に掲載されました。

    夜も発電できる夜間太陽電池

    (左)従来の太陽電池 (右)熱放射セルを利用した夜間太陽電池/Credit:Jeremy Munday,ACS Photonics

    通常の太陽電池は、太陽光を吸収して電力を生み出しています。光が照射されることで太陽電池を構成している半導体の電子が動き、電流が流れるのです。

    一方、新しい太陽電池は光を放射することで電流が流れます。電流と電圧は従来の太陽電池とは反対方向に進みますが、電力は生成されます。

    開発された太陽電池は、夜間に1平方メートルあたり最大50ワットの電力を生成できるとのこと。これは、従来の太陽電池パネルが日中に生成できる電力の約4分の1にあたります。

    発電力は少し心もとないですが、夜間太陽電池は日陰に設置されていれば日中でも機能するので、従来の太陽電池を補完するには十分な働きが期待できるでしょう。

    熱放射セルを利用した仕組みとは

    熱移動の方向と電流の方向/Credit:Santhanam&Fan,Phys.Rev.B,2016

    夜間太陽電池は「熱が温度の高い方から低い方へ放射される」ことを利用しています。

    「熱移動のある環境」と「熱移動から電力をつくるデバイス」があれば、電力は生まれるからです。

    マンデー氏は「熱移動から電力をつくるデバイス」として、「熱放射セル」に目を付けました。

    「熱放射セル」は周囲に熱を放射することで電力を生成するデバイスです。主に、エンジンなどから生じる廃熱を有用なエネルギーに変換することに焦点を当てて研究されていました。

    「これらのデバイスの1つを取り出して、暖かい場所に置いて空に向けたらどうなるかを考えていました」とマンデー氏は述べています。夜間の地球が「熱移動のある環境」に該当すると考えたのです。

    事実、宇宙空間は非常に寒い場所なので、暖かい物体を夜空に向けると赤外線として熱を放出します。日中とは真逆ですが、熱移動は確かに起こるのです。

    この「夜間の熱放射」と「熱放射セル」を組み合わせたものが、夜間太陽電池です。エンジンの高熱放射ほどの電力は得られませんが、デバイスを設置しておくだけで自然と電力が生成される点は大きな魅力と言えるでしょう。

    マンデー氏は夜間太陽電池の出力と効率を改善して、大規模な使用を目指しています。

    自動的に太陽の方向を向く「人工ひまわり太陽光パネル」が発明される


    reference: zmescience,debugliesnews/ written by ナゾロジー編集部
    「太陽を必要としない太陽電池」が開発される


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    Suica(スイカ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が発行し、JR東日本・東京モノレール・東京臨海高速鉄道が発売するサイバネ規格準拠のICカード乗車券である。 ソニーの非接触型ICカードFeliCaの技術を用いた乗車カードで、プリペイド方式の乗車券の機能をはじめ、定期券、駅売店等での支払いに使える
    121キロバイト (17,090 語) - 2020年1月1日 (水) 06:01



    (出典 bitdays.jp)


    環境が違ったのかな?

    1 首都圏の虎 ★ :2020/01/15(水) 12:25:41.96

    日々、目まぐるしく進化するテクノロジー。GAFAやBATといった海外企業に押され、日本企業がグローバルに活躍できないのはなぜなのか? その疑問に対して「日本だけのテクノロジーには意味がない」と『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』を上梓した山本康正氏は主張する。

    2020年代を生き残るために、企業が、個人が身につけなくてはならない「テクノロジーへのリテラシー」とは何か。UberやSuicaの例を交えて解説する。

    変化を拒んだ代償は、5年後にやってくる

    既存の企業は、自分たちが現在収益をあげているビジネスを脅*ような新しいテクノロジーを、なにかと理由や理屈をつけては否定しようとする。

    日本のIT関連企業がクラウドコンピューティングに大きく出遅れたのは、アメリカでいくつかの企業がクラウドを推し進めようとしていたときに、日本企業でこのテクノロジーに未来を感じていた会社が1つもなかったからだ。



    「アメリカと違って、日本ではサーバーを販売するビジネスを続ける必要がある」

    「クラウドコンピューティングは危険だから受け入れられないんじゃない?」

    こうしたネガティブな情報を、当時はまことしやかにITベンダーたちが話していた。巨人IBMでさえも、サーバーを販売する自らのビジネスを破壊するクラウドには積極的ではなかった。

    先を読めなかった結果は、5年後、10年後にじわじわとやってくる。結局、恩恵を受けられずに損をするのは、テクノロジーの知識や情報に疎い人なのだ。

    日本だけのテクノロジーには意味がない

    耳の痛い話だろうが、日本でしか流行していないテクノロジーにはあまり意味がない。

    日本発だろうが外国発だろうが、重要なテクノロジーが世の中に出てくると、アメリカやほかの国も一斉に反応するはずだ。にもかかわらず、日本でしか盛り上がっていないものは、未来のテクノロジーとして評価されていないということだ。

    テクノロジーに関して日本は世界をリードする存在であるという言説は、残念ながら、もはや幻想に近い。バブル時代のお金があふれていた時期はともかく、日本発のテクノロジーがいきなり世界の最先端に立つケースはほとんどない。

    たとえば、ソニーの非接触型ICカードFeliCaシステムがある。1997年に香港ではじめて導入され、その技術を用いて2001年に日本に導入されたのがSuicaだ。カードをかざしてからの反応時間が0.1秒というテクノロジーはもちろん素晴らしい。しかしながら、それをつくるためにFeliCaに支払う特許料もかかっているので、素晴らしい技術でありながら、世界標準にはならなかった。

    日本は通勤ラッシュがひどいので、短い反応時間によって混雑が緩和されるという効果は確かにある。しかし、海外には日本と同等の通勤ラッシュという概念はなく、そこまでのスピードで処理する必要はない。導入が高額になる「並外れて優れたもの」と、それよりもはるかに安価な「優れたもの」とでは、どちらを海外企業や消費者が選ぶのかは明らかだろう。

    ここまでテクノロジーを突き詰められたから、それをフルに発揮した製品をつくりたいという気持ちはわかるが、日本人は受け入れても海外では受け入れられないこともある。そこまでの必要性を感じられないからだ。

    全文はソース元で
    2020.1.15
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69745


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