この機能が役に立ちますね。
ヤフーは4月10日、「Yahoo!MAP」アプリ(iOS/Android)とWeb版「Yahoo!地図」において、地図上で混雑度が確認できる機能「混雑レーダー」を復活させました。
「混雑レーダー」では、同社が提供する各アプリでユーザーから得られた位置情報をもとに、2時間前から26時間前までの混雑状況を算出。地図上のエリアやターミナル駅周辺の混雑度を、色で段階的に表したヒートマップで確認できます。
この機能は1月10日に一度終了となっていましたが、SNS上の再開を望む声を受けて再提供を決定。外出自粛が推奨される中、やむを得ない事情で外出しなければならないユーザーの不安を少しでも解消する助けになるよう復活させたとのことです。
(出典 news.nicovideo.jp)
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