日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版

日本でも販売するんですね。これは買って読んでみたいです。

日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版 - The Hankyoreh japan
イ・ヨンフン元教授が参加した『反日種族主義』 多くの日本の出版社から著作権問い合わせ 日本語版、文藝春秋から年内出版予定 教保文庫ベストセラー1位…10万部に ...
(出典:The Hankyoreh japan)


(出典 i.ytimg.com)


反日種族主義(반일 종족주의)』は李栄薫、金洛年、金容三、朱益鐘、鄭安基、李宇衍が著述した本である。2019年7月10日未来社から出版された。副題は「大韓民国危機の根源(대한민국 위기의 근원)」である。 李栄薫はこの本をタイトルを民族主義ではなく種族主義に決めた理由について、「西洋で発生した民族
7キロバイト (785 語) - 2019年8月23日 (金) 21:03

NO.7731994 2019/08/26 18:53
日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版
日本極右代弁「反日種族主義」…恥ずかしい日本語版出版
イ・ヨンフン元ソウル大学教授(李承晩学堂学長)などが書いた『反日種族主義』が年内に日本でも出版される予定だ。日本語版の版権を確保するために日本の出版社と韓国内のエージェンシーなど多数が関心を示したことが確認された。

李承晩学堂関係者は23日、ハンギョレとのインタビューで「日本の文藝春秋と出版についての議論を進行中だ。文藝春秋から具体的な事項が記載された契約書が届いたら検討し契約するだろう」と話した。文藝春秋は、文学や芸術関連の書籍を主に出版する日本の中堅出版社として知られている。韓国で7月に開かれた出版記念ブックコンサートには、小田慶郎文藝春秋出版部長も参加した。『反日種族主義』の出版社である未来社のコ・ヨンレ代表は、「日本での出版に関連する連絡が多数あった。日本の出版社2〜3社、韓国のエージェンシー3〜4社から著作権の問い合わせが来た。しかし、この本は著作権が著者にあるので、著者に連絡するように言った」と話した。

この本は韓国での出版前から日本語版の出版が計画されていた。この本は李承晩学堂で行われたオンライン映像講義を本にまとめたものだが、映像を製作した時から日本語字幕を..



【日時】2019年08月26日 07:21
【ソース】the hankyoreh japan
【関連掲示板】









#22 [匿名さん] :2019/08/26 20:13

>>0
ハンギョレ新聞 朝日 中央日報 反日三羽烏ww


#8 [匿名さん] :2019/08/26 19:22

この、ハンギョレ新聞のタイトルにある「恥ずかしい日本語版」
という言葉は、
「韓国国民にとって恥ずかしい」という意味でしょう。


#9 [匿名さん] :2019/08/26 19:28

従軍慰安婦の存在に否定的な学者だな


#10 [匿名さん] :2019/08/26 19:31

この本は朝鮮人の嘘を暴いている本だよ。
あちらでおばあさんの名誉毀損とかで発禁にならないか心配してる


#16 [匿名さん] :2019/08/26 19:50

日本は朝鮮人のウソや捏造知ってるからいらねーよ!


#20 [匿名さん] :2019/08/26 20:01

>>16
ヘェ〜。例えば?
お前は何がどう捏造されたか知ってるの?w