ヘリコプターを提供するだけでなく、ラトビアがどのような形でウクライナ支援に貢献できるかが注目されます。北欧・バルト三国はロシアに対する警戒感が高まっており、今後の展開にも要注目です。

残ったMi-17をウクライナに。

抜けた穴はUH-60「ブラックホーク」で埋める

ラトビアのクリシュヤーニス・カリンシュ首相は2021年6月21日イギリスロンドンウクライナ復興会議の壇上で、同国軍が所有している全てのソ連製ヘリコプターウクライナに譲渡するという方針を明らかにしました。

既に譲渡用のヘリコプターは、ウクライナ向けに再塗装中とのことで、間もなく移管を完了する予定です。

同国で使用されていたソ連製ヘリはMi-17とMi-2です。既にMi-2は2022年8月に在庫の2機を全て譲渡しているとのこと。Mi-17に関してもMi-2と共に2機譲渡しましたが、今回は残るMi-17を引き渡すようです。

なお、抜けた軍用ヘリの穴は、アメリカから購入中であるUH-60ブラックホーク」で埋めるそうです。

かつてウクライナと同じくソ連の構成国だったラトビアでは、2022年2月から始まったロシアによるウクライナ侵攻にかなり強い危機感を抱いているようで、これまでにGDP1.3%以上をウクライナへのさまざまな援助に費やしています。そのなかには、車両やヘリコプターのほか、同国の保有していた携帯式防空ミサイルシステムスティンガー」全ても含まれています。

ラトビアが送る予定のMi-17(画像:ラトビア空軍)。


(出典 news.nicovideo.jp)

ASFASFASFA

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そりゃブラックホークもらえるならソ連のゴミとかいらないでしょ

margarine

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まさにwin-winだな。ウクライナは運用実績のある即戦力を得て、支援する嘗ての東側諸国は西側兵器への更新を進め、西側諸国は直接的でないワンクッション置いてロシアを刺激しないように支援していく。