令和の社会・ニュース通信所

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    2023年06月



    本当に大丈夫かな?

    このニュースは、1行(タイトルのみ配信)速報です。

    ソース共同通信社
    https://nordot.app/1047440360576352321?c=59182594473885705



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    盛岡市の判断は理解できますが、手作りベンチを作った人の意図を考えると、少し残念な気持ちもあります。バス停にはベンチが必要ですし、地元の方々が作ったベンチを利用することで、地域の絆も深まるのではないでしょうか。

    1 蚤の市 ★ :2023/06/29(木) 07:10:54.75ID:i388MXVT9
     岩手県盛岡市津志田の市都南総合支所と盛岡東署見前幹部交番の前にあるバス停に今月上旬、手作りの屋根付きベンチが無断で設置された。誰かがバス利用者のために置いたとみられるが、市は「たとえ善意でも市道への無許可設置は違法」と撤去を呼びかけた。名乗り出る人がいないまま3週間以上たった28日、ベンチに破損が見つかり、市は危険と判断して撤去した。交番前に現れた大胆な珍風景に、周辺は一時ざわついた。(盛岡総局・土屋聡史)


    2ヵ所、名乗り出る人おらず 破損見つかり危険と判断
     市道路管理課などによると、今月5日に総合支所から「バス停2カ所にベンチが設置されている」と連絡があった。停留所は道路の両側にある岩手県交通の「都南総合支所前」で、ベンチは歩道上のバス停そばに置かれていた。

     木材とプラスチック板で作られ、座面の幅は二つとも約1メートル。奥行きは37センチと55センチ、高さは約1・6メートルと1・8メートルだった。プラスチックの屋根があり、地面にはベニヤ板が敷かれ、接合部はくぎやビニールテープで補強されていた。

     道路法は、32条で道に工作物を設置する際に道路管理者の許可を求め、43条は交通の支障になり得る物件の設置を認めていない。市は張り紙で撤去を呼びかけたが、設置に関係した人からの連絡や目撃情報はなかった。

     28日午前に職員が見回った際、ベンチにゆがみや破損が見られた。市は利用者がけがをする危険があると判断し、二つとも撤去。バス停の時刻表近くには、作った人に連絡を呼びかける文書を張った。

     近くに住む70代の無職男性は「ベンチの大きさからすると、車で運び込み複数人で作業したと思う。設置した人の『バス利用者に休んでもらおう』という思いやりも感じる。悪意はないだろうと思うので複雑です」と語った。

     市道路管理課の担当者は「ご厚意とはいえ、管理上の問題もあったので、撤去した」と話した。

    河北新報 2023年6月29日 6:00
    https://kahoku.news/articles/20230629khn000001.html

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    影響はあるのかな?

    1 ごまカンパチ ★ :2023/06/28(水) 23:26:30.31ID:Df5n19Rr9
    https://kai-you.net/article/87107
     国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が6月23日に声明を発表した。
    この声明は6月26日の「国際薬物乱用・不正取引防止デー」に先駆けて公開されたもの。

    国際社会に対し、個人のための薬物使用と所持は緊急に非犯罪化されるべきであるとし、
    違法薬物犯罪の扱いについて処罰を支援に置き換え、人権を尊重・保護する政策を推進することを求めた。

    ■犯罪化は医療サービスへのアクセスへの障壁
    声明を発表したOHCHRは、世界各国における人権の保護と啓蒙を目的として活動する組織。
    国際連合に属する組織の一つで、組織的な人権侵害などに対処するため国際連合人権理事会と協力して活動している。

    「国際薬物乱用・不正取引防止デー」は1988年に国際連合によって制定。
    この日に合わせて薬物依存症治療施設の建設などがおこなわれており、
    国内でも日本薬物対策協会が児童への薬物汚染対策についての教育・啓発を提言している。

    声明では「犯罪化は医療サービスへのアクセスへの障壁となり、その他の人権侵害をもたらす」として
    刑法や行政制裁のもたらす悪影響について言及。
    「国連の薬物関連問題に関する共通立場が求めているように、個人のための薬物使用と所持は緊急に非犯罪化されるべきである」と主張している。

    ■「ハームリダクション」に基づいた政策の推進を提言
    声明の中には「ハームリダクション」という用語も登場する。これは依存や薬物にまつわる健康や、社会上のリスクを軽減を目指した政策や立法を指す。

    「ハームリダクション」の立場からの薬物の非犯罪化を進めた例としては、アメリカ・オレゴン州が挙げられる。
    オレゴン州では2020年にコカイン、ヘロイン、LSD、MDMAといったハードドラッグが、個人使用目的で少量の所持の場合に限り非犯罪化している。
    またアジアではタイが2022年6月、医療目的に限ってマリファナの栽培や販売を解禁している。

    ※続きはソースで

    【【国連】「個人の薬物使用は緊急に非犯罪化すべき」 国連機関が声明を発表 刑法や行政制裁のもたらす悪影響について言及】の続きを読む


    南海トラフ巨大地震の被害想定を見直す会議が開かれると聞きました。被災地での救助・復興活動のためにも、正確な情報が求められます。地震による津波被害を最小限に抑えるために、しっかりと対策を進めてほしいです。

    1 首都圏の虎 ★ :2023/06/29(木) 11:26:43.05ID:BjhJPoXm9
    大阪府は10年以上前に公表された南海トラフ巨大地震の被害想定などを見直すため、初めての会議を開きました。

     2013年、大阪府は南海トラフ巨大地震が起きた場合、府内で最大5.7mの津波が到達し約13万4000人の死者が出るなどとする被害想定を公表しています。

     ただ、公表から10年以上が経過し、防潮堤の強化による津波対策などによって津波浸水想定が半減することなどが見込めるため、被害想定について新たに見直すための会議を開きました。

     (地震津波災害対策等検討部会・河田惠昭部会長)
     「災害の問題で1番怖いのは、府民が災害を忘れてしまうこと。府民に改めて自然災害にどう対応するかということを考えてもらうきっかけになれば」

     府は来年夏ごろまでに新たな被害想定を取りまとめて公表したいとしています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df504553a4f2a80ff226f8c5b92db4f02acf9d48

    【【大阪府】“5.7mの津波…13万人の死者”南海トラフ巨大地震などの被害想定を見直す会議】の続きを読む


    どうなるのかな?

    1 首都圏の虎 ★ :2023/06/29(木) 12:00:07.45ID:tTNMpM5K9
    スウェーデンでイスラム教の聖典コーランを燃やす活動が行われました。警察が活動を許可したことに対し、NATO=北大西洋条約機構へのスウェーデンの加盟をめぐり反対しているトルコが態度を硬化させる可能性があります。

    ロイター通信などによりますと、スウェーデンの首都ストックホルムにあるモスクの前で28日、男がイスラム教の聖典コーランを燃やしました。男は事前に警察に対し「モスクの前で抗議し、コーランに関する自分の意見を表明したい」として申請し認められていました。

    警察が活動を許可したことに対し、イスラム教徒が大多数を占めるトルコが反発するのは必至で、反対しているスウェーデンのNATO加盟について態度を硬化させる可能性があります。

    スウェーデンとトルコは今年1月、ストックホルムにあるトルコ大使館の前でコーランが燃やされて以来、関係が悪化していて、トルコのフィダン外相は今回の問題を受け、「冒涜行為を非難する」とツイッターで表明しています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5dbabe36bbbca78bf01cbe2a1d4c508b982bbca1

    【【国際】スウェーデンのモスク前で男がコーラン燃やす 「警察が事前に許可」でNATO加盟に反対するトルコの反発必至】の続きを読む

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