令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2023年02月


    危機的状況です。

    1 首都圏の虎 ★ :2023/02/28(火) 16:51:40.98ID:XgUXN8qN9
    2022年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は前年比5.1%減の79万9728人で、統計開始以来、初の80万人割れとなったことが28日、厚生労働省の人口動態統計(速報値)で分かった。外国人を除いた「概数」は77万人前後になる見通し。死亡数の速報値は同12万9744人増の158万2033人と過去最多になった。婚姻件数は3年ぶりに増加した。

     国が17年に公表した推計は、速報値の80万人割れを33年と見込んでおり、10年超早いペースで少子化が進む。岸田文雄首相が掲げる「次元の異なる少子化対策」の具体的政策について、新設の関係府省会議が3月末をめどにたたき台をまとめる予定で、実効性が求められる。

     出生数減は未婚化や晩婚化のほか、新型コロナウイルス流行の長期化による生活環境の変化も影響したとみられる。

     統計によると、出生数は前年から4万3169人減り、7年連続の過去最少更新。死亡数から出生数を引いた人口の自然減は78万2305人(前年比17万2913人増)で過去最大の減少幅となった。

    https://nordot.app/1003173932758482944?c=62479058578587648

    ★1 2023/02/28(火) 15:09:13.05
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677567806/

    【【社会】22年出生数、初の80万人割れ 推計より10年超早く少子化】の続きを読む


    この調子で脱中国をやるべきです。

    1 仮面ウニダー ★ :2023/02/27(月) 14:13:24.22ID:gtVkXkpk
    [インサイト]キム・ダソム記者
    地球上で最もきれいな水は、半導体を作るときに使う「超純水」という。





    これまで半導体用超純水技術は日本が独占してきたが、最近、韓国もこの水を独自技術で生産することに成功した。




    SBS「8ニュース」は25日、韓国の設計技術で作られた初の超純水生産施設の内部設備を公開した。




    インサイト
    SBS「8ニュース



    超純水は、水の分子を構成する水素・酸素以外のすべての物質を除去した水で、不純物がない精製された水を意味する。




    紫外線酸化とイオン交換設備など25回の工程を経ると異物ゼロに近い超純水が作られ、これは半導体・製薬・ディスプレイなどの産業現場で使用される。




    微細な異物でも基板の電流の流れを妨げる可能性があるため、極めてきれいな超純水だけが半導体洗浄作業に使われる。




    インサイト
    SBS「8ニュース



    この超純水技術は、これまで世界中で日本が独占してきたと言われている。




    韓国の半導体企業の超純水設備が故障しても、日本の技術陣が直接入らなければ修理ができないほど依存度が非常に高かった。




    日本依存問題は、2019年、日本が半導体素材の輸出規制に踏み切ったことから本格的に顕在化した。




    インサイト
    SBS「8ニュース



    2021年6月に「超純水国産化」が環境部の課題に選定された後、韓国水資源公社、SKハイニックスと一緒に技術国産化に乗り出した。




    その後、昨年末に「工程設計」段階の初の国産化に成功し、24日には韓国水資源公社がSKハイニックスと3月から「超純水実務協議体」を構成して運営することにした。




    政府は2025年までに超純水施設装備の70%まで国産化率を引き上げる計画だ。





    Naver TV SBSニュース

    DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

    2023.02.27 10:54
    https://www.insight.co.kr/news/430904

    【【SBS】日本が独占していた半導体製造に使う「超純水」、ついに韓国が独自開発に成功】の続きを読む



    文化が違うのかな?

    外国人観光客が再び増加しつつあり、日本の「おもてなし文化」に注目が集まっている。特に、日本経済の停滞感が叫ばれる中、インバウンドによる活性化のカギとして期待されている面もある。

    ところが、編集部で「おもてなし」についての企画を考えて、国内の旅館・ホテルを取材してみると、「日本的なおもてなしはそこまで外国人に受けるわけではない」と何度も聞いた。

    なぜ、日本的な「おもてなし」が外国人に響かないのか。「おもてなし」を活かすためにはどうすればいいのか。旅館やホテルの「おもてなし」のマネジメントを研究する森下俊一郎・九州産業大学准教授に聞きながら考えた。(編集部・新志有裕)

    <企画本編>.

    外国人より日本人のほうが大変 宿泊施設の本音、「おもてなし」どこまで?」

    「迷惑客の口コミに反論 客と対等な「おもてなし」、老舗旅館の女将の思い」

    おもてなしは「察する文化」なので共有が難しい

    おもてなし」については、東京五輪招致に向けた2013年IOC総会で滝川クリステルさんが「訪れる人を慈しみ、見返りを求めない深い意味があります」と言ったように、「見返りを求めない利他精神」がポイントの一つだ。

    ただ、様々な定義が混在しており、森下氏が複数の有識者の共通項目をまとめたところ、「提供者が場の状況や文脈から客の暗黙的な要望を推察し、さりげなく行う」ことに特徴があるという。「暗黙的」であることが重要で、英語でいうところの「ホスピタリティ」とも似て非なるものだと森下氏は言う。

    「『おもてなし』は、客が気付いてさえいないニーズを察して提供するもので、背景には日本の価値観や文化があります。一方で、外国のホテルなどが売りにしている『ホスピタリティ』は、あくまでニーズ自体は客から明示されていて、それにどう応えるかです。例えば、客が『水がほしい』と言った場合に、水の他にレモンが添えたり、冷えたグラスを出したりして、感動体験をしてもらうようなものです」

    「察する文化」であるがゆえに、同じ文化や歴史、価値観を共有している日本人同士でないと、「おもてなし」の良さが伝わりにくいという。

    ●期待を超える対応に感動する外国人もいる

    それでも、日本文化や「おもてなし」に触れて、感動したという外国人も一定数いる。我々の取材でも、日本の「おもてなし」は日本人にしか受け入れられないという声の一方、期待を超える対応に感動する外国人もいるという声を聞いた。

    たとえば、取材したある旅館では、自分たちの記念日に訪問した外国人客に対して、頼まれたわけではないけれども、サプライズケーキを出して、とても喜ばれたという話を聞いた。このような話が一部にはあるものの、森下氏によると、そもそも日本の「おもてなし」の価値を外国人にきちんと伝えようとしていないケースが多いという。

    「国の政策も含めて、『おもてなし』の要素を強くして、外国人の感動や満足を得ようと努力するのではなく、Wi-Fiを整備したり、布団を簡易ベッドにしたりと、外国人の不便や不満を削除することの方が強くなっています。外国人向けの『おもてなし』については、どうしたらいいのかわからずに悩んでいる旅館やホテルも多いのではないでしょうか」

    実際に森下氏が外国人に評価される旅館を調査したところ、外国人には日本の宿の仕切りに合わせてもらい、特別なことはせず、困っていることがあれば、親身になって応える、気取らない家庭的な「おもてなし」と、不便さも含めた異文化体験が外国人から高く評価されていたという。

    いくら「察する文化」ゆえの困難さがあるとはいえ、「おもてなし」の価値を理解したいと思っている外国人は確実に存在しているので、簡単に諦めるものではないだろう。


    ●「察する文化」ゆえに、日本人は不満をためこみ、口コミで爆発する

    一方で、「おもてなし」をめぐり、興味深いのは、企画本編でも扱ったように、「察する文化」であるがゆえに、「外国人よりも日本人の方が接客が大変」という声があることだ。日本人は察してもらうことが当たり前になっているため、「なぜやってくれないのか」という不満につながり、場合によってはモンスタークレーマー化することもある。

    「京都のある宿でも、外国人は割と何でも言ってくれるから、対応しやすいという声を聞いたことがあります。日本人はその場では何も言わずに、口コミで後から辛辣なことを書くので、『だったらちゃんとその場で言ってよ』ということになります」(森下氏)

    また、企画本編でも「もてなされる側が神様化」することの問題を指摘したが、「おもてなし」については、茶道が源流で、本来は「主客対等」「主客一体」であることが重要な要素なのに、あまり意識されていないようにも感じられる。

    「本来、主人とお客さんが一体となって、心地よい場を作っていくところが茶の湯の世界です。察する文化とはいえ、お客さんに迎合するのではなく、お客さん自身も『おもてなし』の価値を理解することが求められます。両者が切磋琢磨することによって、『おもてなし』の場が作られていきます」(森下氏)

    ●人材不足を派遣社員カバーして、どこまで「おもてなし」ができるのか

    今の「おもてなし」については、外国人に対しても、日本人に対しても課題を抱えている。価値が理解されないままだと、ビジネス面で考えても、価格に反映できず、ただもてなす側の負担感の増大につながりかねない。

    経済産業省の「サービス産業×生産性研究会」が2022年3月にまとめた「サービス生産性レポート」によると、宿泊業では、付加価値の向上が必要な一方で、サービス提供に必要な人手が不足していて、売上の増加とともに評価が低下して、結局は売上も低下するという悪循環が発生しているという。

    実際、森下氏によると、「おもてなし」をする旅館やホテルの人材についても、人手不足が著しく、3カ月単位の派遣社員カバーしているケースもあるそうだ。自前で「おもてなし」ができない状態では、改善も見込めない。

    インバウンド再活性化、自分たちの「おもてなし」を考え直す機会に

    また、人手不足の点からは、不要だと考えた「おもてなし」については、やめてしまうというのも手だ。編集部が取材したある旅館では、コロナ禍を機に、接触を避けるために客の荷物を運ぶことを辞めたそうだが、影響は出なかったそうだ。森下氏も選択肢の一つだとしている。

    「価格を維持する代わりにサービスを簡素化する、または、サービスを維持する代わりに価格を上げる、といったことですね」

    いずれにせよ、自分たちの「おもてなし」の価値は何であり、どう感じてもらうのかを考えることが重要になる。

    「なかなか答えはないのですが、経営者や女将が、自分たちの方向性を決めて、現場で提供するものとして具現化していくことですね。おもてなしを通じて、お客さんと対話をしていくことを通じて、連綿としたサイクルを作れるかどうかではないでしょうか」

    日本でも再び起きつつある人の動きの活発化。日本人外国人を両方見据えたうえで、「おもてなし」のあり方をポジティブに捉え直すいい機会になりそうだ。

    【取材協力】 森下俊一郎(もりした・しゅんいちろう) 九州産業大学・地域共創学部准教授 研究テーマは、おもてなしの知識経営、顧客志向経営、サービスマネジメント。近著に「おもてなしの理念、知識、異文化のマネジメント」(晃洋書房)

    日本が売りにする「おもてなし文化」、なぜ外国人観光客に響かないのか


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    減少する。

    【元記事をASCII.jpで読む】

     ヤフー2月27日ニュースサイト「Yahoo!ニュース」でコメント投稿時に携帯電話番号登録を必須化した結果、どのような効果があったかを発表した。必須化以前と比べ悪質なユーザーは56%減少。不適切なコメントも22%減少したという。

    悪質コメント抑制に携帯電話番号必須化は効果あり

     Yahoo!ニュースでは2007年より、ニュース記事の下部にユーザーが自由に投稿できるコメント欄を用意している。しかし、誹謗中傷などの不適切なコメントを書き込むユーザーが後を絶たず、24時間体制での人的パトロールや、AIを活用して悪質なユーザーへの投稿停止といった措置をとってきた。

     さらに2022年11月からはコメント投稿時に携帯電話番号の登録を必須化し、悪質な投稿への抑止力を強化した。

     発表によれば、携帯電話番号登録の必須化によって、不適切なコメントを複数回投稿するユーザーは22%減少。投稿停止措置を受ける悪質なユーザー数も56%減少したという。

     同社は今後もユーザーが不適切なコメントを目にする機会をできる限り減らすなど、健全な言論空間の構築に努めていくとしている。

     日本では現在、正当な理由がある場合に限り、弁護士携帯電話番号から持ち主の名前や住所を照会できる弁護士会照会という制度がある。ネット上で不法行為の被害を受けたユーザーは、自身の代理人弁護士を通じてこの制度を使うことで、不法行為の加害者を特定して民事訴訟などを提起できる。

    Yahoo!ニュース、コメント欄の悪質ユーザーが56%減少


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    抵抗があることも事実です。

    昨今、食糧問題への対策として世界各国で注目を集めている、昆虫食

    2023年現在、日本では食用コオロギウダーを使用したパンが販売されたり、食用コオロギの粉末が学校給食で提供されたりと、さまざまな試みが行われています。

    昆虫は、たんぱく質が豊富で、栄養価が高いのだとか。過去にも、日本ではイナゴやハチなどの昆虫を加工し、食事にしてきた歴史があります。

    ビートきよし、話題の『昆虫食問題』に持論を展開

    とはいえ、進んで食べる人を除き、現代日本で昆虫食を口にする機会は少ないでしょう。

    近年、昆虫食が注目されてきたことで、ネット上では「本当に食べても大丈夫なのか」「正直いうと抵抗感が強い」といった、不安視する声が相次いでいます。

    生きている状態でも、苦手意識を持つ人が多い昆虫。食用とはいえ、口にすることに不安を感じるのは、仕方のないことといえるでしょう。

    同年2月25日お笑いタレントビートきよしさんはTwitterを更新し、話題の昆虫食に対する意見をつづりました。

    「もし国が補助金を出すのならば、大変な状況になっている酪農や農業を優先してほしい」と述べた、ビートきよしさん。

    2023年現在、記録的な円安や、それに伴う飼料高騰によって酪農家の戸数は減少しており、全国の生産者が苦境に立たされているといいます。

    また、牛乳の消費量が落ちたことにより、大量廃棄の危機に。政府は牛乳の消費促進を呼びかけていますが、経営の厳しい酪農家は少なくありません。

    ビートきよしさんは、そういった現状を気にかけているのでしょう。「現在起こっている食糧問題の解決に注力してほしい」と、考えを明かしました。

    多くの人から注目されており、日々、賛否の声が飛び交っている昆虫食。投稿は2万回以上拡散され、さまざまな意見が寄せられています。

    ・食べることは否定しないけど、国が支援をするくらいならほかに回してほしい。

    ・自分もビートきよしさんに同意。それよりも優先すべき問題はたくさんあるよね。

    ・どちらも大切な問題なのは分かるが、今まさに農家や酪農家は困っているんだよな。

    今後、世界人口が増えることによって食肉生産が追い付かなくなると予想され、その対策の1つとして昆虫食の開発が進んでいます。

    きっと昆虫食の開発も、フードロスの解消や農業への支援と同様に、未来のために必要なものなのでしょう。

    食糧問題は、生きている人間ならば誰もが関係するもの。メリットデメリットを精査した上で、社会が一丸となって考えていきたいですね。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    @kiyopon1231


    (出典 news.nicovideo.jp)

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