令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2021年02月




    N国はどうするのかな?

    NO.9283269 2021/02/26 12:45
    NHK契約逃れは「未収分を含め」割増金徴収へ、放送法改正案が閣議決定

    長年受信料の支払いを拒んできた世帯ほど割増金が増える法改正になりそうです。詳細は以下から。

    政府が2月26日、テレビを設置していながら正当な理由なしにNHKに受信料を支払っていない世帯から割増金を徴収できる制度の導入を柱とした放送法改正案を閣議決定しました。
    今回の法改正の重要なポイントは、NHKがこうした世帯に対して「未収分を含めて割増金を徴収できる」ようになるというところ。
    長年受信料の支払いを拒否してきた世帯に対して、その未払い期間分の割増金が上乗せされることになります。なお問題の割増金の額は法案成立後に定めるとされており、現時点では決まっていません。
    先日は「NHKを視聴できなくしたテレビ」であっても受信料の支払いが必須という高裁判決が出たばかり。
    NHKの受信料の徴収額が増えるのか、それともテレビ離れが進むのか、どちらに向かうでしょうか。


    【日時】2021年02月26日 12:40
    【提供】Buzzap!
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    それはないと思います。

     アヘン戦争で英国に敗れた清は南京条約を結んで香港を割譲し、広州や上海など5つの港を開港することになった。中国にとっては屈辱的な歴史と言えるが、日本でアヘン戦争のような戦争が発生しなかったのはなぜだろうか。中国メディアの騰訊はこのほど、その理由について分析する記事を掲載した。

     記事は、日本でアヘン戦争のような戦争が起きなかったのは、「日本には市場としての魅力がなかったから」だと主張し、当時の日本はまだ貧しく、西欧列強の興味を引くような存在ではなかったからだと主張した。

     アヘン戦争は1840年に勃発した戦争だが、当時の日本は江戸時代であり、天保の改革が行われていた時期に当たる。記事は江戸時代の日本はまだ貧しく、幕府の将軍や旗本、各藩の藩主は食事の心配こそなかったが、足軽は非常に貧しく、浪人の数も多くて食べ物に事欠いていた時代だと主張した。

     さらに日本は非常に資源の少ない国で、これは当時、脚気を患う人が多かったことからもよく分かると主張。脚気はビタミンB1不足で引き起こされる病だが、「野菜果物を食べればいいだけなのに、日本は貴族でも野菜果物が食べられなかった」と説明。このことから当時の日本がいかに貧しかったかがよく分かるとしている。

     江戸時代に脚気が流行したのは確かだが、これは当時「江戸患い」とも呼ばれ、白米を食べる習慣が江戸で広まったことが関係していると言われる。副食が少なく、特に肉食の習慣のなかった日本ではビタミンB1を豊富に含む豚肉などを食さなかったこともあるだろう。いずれにしても筆者は、日本がどれだけ貧しかったかを強調することで、当時の清がアヘン戦争を仕掛けられたのは「外国に狙われるほど豊かだったから」と言いたいようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    日本ではなぜ「アヘン戦争」が起きなかったのか、中国人の主張とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    厳しくなってきている。

    1 和三盆 ★ :2021/02/26(金) 09:59:02.19

    2021年2月26日 9時16分
    共同通信

     政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。新たな裁判手続きの創設が柱。開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

     改正するのはプロバイダー責任制限法。現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19757834/


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    ねつ造が多いです。

    NO.9282971 2021/02/26 09:59
    《独自》軍艦島「朝鮮人少年虐待」描く韓国絵本 無関係資料から作画 作者認める
    《独自》軍艦島「朝鮮人少年虐待」描く韓国絵本 無関係資料から作画 作者認める
    長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)で朝鮮人の少年徴用工が劣悪な環境で働かされていたとする韓国の児童用絵本の挿絵が、終戦直後の東京・品川の浮浪児や日中戦争時に中国の密偵を撮影した写真と酷似していることが25日、分かった。

    軍艦島の元島民らでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」や産経新聞の調べで判明した。

    軍艦島とは無関係の写真を基に描いた事実とは異なる挿絵を使うことで、誤った印象を与えた可能性がある。

    絵本は尹ムニョン氏が文と絵を描き、2016年に韓国で出版社「ウリ教育」から発刊された「軍艦島-恥ずかしい世界文化遺産」。

    朝鮮人の少年が軍艦島に強制連行され、45度を超える暑さの中、連日12時間近く働かされたなどと日本の加害性を強調している。

    日本兵が少年をムチでたたき、朝鮮半島出身者とみられる人が逆さづりにされたシーンもある。

    問題の挿絵の一つは、10人以上の少年たちが裸でおりに閉じ込められ、鉄格子に寄りかかっている姿などを描いたもの。

    端島島民の会の調べによると、この挿絵は昭和52年出版の写真録「日本現代写真史 1945-1970」(平凡社)に収められた浮浪児の写真と構図が酷似している。

    21年に東京・品川で撮影され、「狩り込みで少年保護所に収容された浮浪児」との説明がある。

    さらに、朝鮮人の少年が日本兵から尋問されている絵も12年8月8日に従軍カメラマンが中国で撮影した写真と構図が重なる。

    この写真は52年出版の「1億人の昭和史10 不許可写真史」(毎日新聞社)に収録されており、「中国軍密偵を調べる..

    【日時】2021年02月25日 18:41
    【ソース】産経新聞
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    (出典 www.sankei.com)


    厳しい対応が必要です。

    1 Felis silvestris catus ★ :2021/02/26(金) 07:13:54.60

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0af38a20f9e0b0eadc68dc77e41c45e2754b821
     政府は25日の自民党の国防部会・安全保障調査会の合同会議で、沖縄県・尖閣諸島に外国公船から乗員が上陸を強行しようとした場合、海上保安庁が阻止するために「危害射撃」が可能との見解を示した。

     中国海警局が尖閣周辺で、領海侵入や日本漁船への接近・追尾を繰り返していることを踏まえ、自民党側が政府に見解を確認した。

     海保が武器を使用する場合は、警察官職務執行法が準用される。相手に危害を加える「危害射撃」については正当防衛、緊急避難のほか、懲役3年以上相当の凶悪犯罪に対応する場合は可能とされている。政府は中国公船などを念頭に、外国公船が尖閣諸島に接近し、不法上陸する可能性が高いと判断した場合、凶悪犯罪と認定して危害射撃ができるとの認識を示した。

     自民党からは、中国が施行した海警局の武器使用規定を明文化した「海警法」への対抗策が必要との声が出ており、大塚拓国防部会長によると政府が今回の見解を示したのは初めて。

     政府はまた、尖閣周辺などで、中国公船が海保巡視船や日本漁船の乗組員を連行した場合、海上保安庁法18条の「人の生命や身体に危険が及ぶ場合」にあたるため、行為の制止が可能との認識も示した。中国公船がドローンを飛ばした場合は、海上自衛隊が領空侵犯の恐れがあるとして対処するという。【畠山嵩】
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