令和の社会・ニュース通信所

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    2020年07月



    (出典 www.akaiyami.com)


    そのことを知ることが大事かもしれません。

    「敵」を攻撃することで人々の支持を集める。そうした危険な人物が、リーダーとして選ばれてしまうことがある。紛争解決の専門家であるビル・エディ氏は「ヒトラースターリンも、そうした『悪性のナルシスト』だった。困ったことに私たちには危険人物に投票する傾向がある」と警鐘を鳴らす――。

    ※本稿は、ビル・エディ著『危険人物をリーダーに選ばないためにできること』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。

    ■他人の人生をストレスだらけにする「対立屋」

    私たちがふだんどのように考え、感じ、行動するか。それが、私たち一人ひとりのパーソナリティです。たいていの人は、揉め事に巻き込まれるとそれを解決しようとしますが、対立を煽るパーソナリティの持ち主の場合は、逆なのです。

    彼らはあらゆる関係は本質的に敵対的なものだと考えます。彼らは絶えず自分は誰かの敵とみなされ、脅かされていると感じ、しばしばきわめて敵対的な対応をするのです。その結果、彼らはほぼどんな場合でも、次から次へと不要な対立を生んでいきます。

    さらに悪いことに、彼らは対立を解消することには興味がありません。それどころか、対立を悪化させます。他人が何人傷つこうと、自分の行いが自分の首を絞めることになろうと、お構いなしです。彼らはみな、同じような言動のパターンを共有しており、いったんわかればその言動のパターンは、きわめて予測しやすいものです。

    彼らの言動には大きく4つの特徴が見られます。

    1 標的とした相手を執拗に非難する 
    2 何にでも白黒をつけずにいられない 
    3 攻撃的な感情を抑制できない 
    4 極端に否定的な態度を取る 

    対立屋は自分自身がなぜ対立を煽る言動を繰り返しているのか理解していないので、事態が悪化するとどんどん保身に走って、身の回りの人々を「非難の標的」として攻撃します。そのため、対立屋はしばしば本当の友人を持てずに、コミュニティの中でも危険な人という評判を得てしまいます。身の危険を感じるような脅迫をしてきたり、果てしない不平不満で周囲の人の人生をストレスだらけにしたりしてしまうのです。

    ■「カリスマ的な魅力」に覆われた本性

    いやな隣人、あまりに気むずかしい同僚や上司、事業主。みなさんの家族の中にもいるかもしれません。実際、対立屋はどこにでもいます。ただ、ほとんどの人は、対立屋は単に短気で適応が苦手で孤立した人と思うばかりで、対立屋のパターンが見えていません。今日問題とされていることの中心にしばしば対立屋がいることや、その数の多さがわからないのです。

    対立屋はどの国、どの文化でも一定の存在感を持っています。しかも、その数は年々増える傾向にあります。荒野に一人で住んでいるのでもない限り、対立屋を避けることはできません。

    対立屋にはもう一つ、驚くべき特徴があります。彼らが欲しいものを手に入れられるのは往々にしてそのおかげなのですが、彼らはきわめて魅力的で説得力のあるカリスマの持ち主にもなれるのです。彼らは、少なくとも最初のうちはそのように振る舞います。ところが、親しくなったり、対立が発生したりすると、化けの皮がはがれて、本性を見せ始めます。

    ■対立屋の言動を変えることは「無理」

    ここで強調しておきたいのが、対立屋は自ら扱いづらい人間になろうとしているわけではない、ということです。あらゆるパーソナリティは遺伝的傾向、幼少期の経験、文化的な環境という三つの基本的な要因から生まれますが、どの要因も成長の過程でコントロールできるものではありません。

    大切なのは、彼らの言動を変えようとするのではなく、自分の言動を適応させることです。彼らに反省させようとしたり、過去のことをいつまでも掘り返したりするのは避けてください。いまどうすべきか、たとえば自分自身の将来にかかわる選択肢のみに集中するのです。そのうえで、自分のパートナーチームの指導者、上司、地元のあるいは国家の指導者には対立屋を選ばないように気をつけましょう。

    対立屋の多くが、ナルシストソシオパスといったパーソナリティ障害の特性をある程度備えています。ナルシストソシオパスはどこにでもいるものですが、極端な例は精神疾患とみなされ、『DSM–5 精神疾患の診断・統計マニュアル』というアメリカ精神医学会の診断マニュアルで取り上げられている10種類のパーソナリティ障害にも含まれています。

    ■配偶者や同僚を下に置かないと気がすまない「ナルシスト」

    ナルシストは、他人より上だとみなされること、他人より上位に立つことばかり考えています。ナルシストの対立屋は、配偶者、子供、同僚、隣人、上司、組織長など、自分が非難の標的とした相手を、しばしばおおっぴらに貶める発言をします。自分が上だと見せるため、他者を下に置かないと気がすまないのです。そうした理由から、彼らは政治に関心を持ちます。政治的な争いは、彼らが他のすべての人より優れているところを見せる機会を提供してくれるからです。

    ただし、対立屋は一般的に、自分が立候補している職業に必要となる柔軟な政治的手腕は持っていません。そのかわり、彼らは人々の注意をそらして、常に非難の標的に目を向けさせるようにします。他のすべての人々に、自分は「あの酷い候補者」よりはましだと説得するのです。また、彼らは壮大な構想を持っています。彼らはしばしば、その構想は実現可能だが、それは自分が指導者になったときに限ると他人に思い込ませます。

    対立を煽る言動のパターンを理解するのに重要なナルシストの特性には次のようなものがあります。

    1 他者よりも上に立ちたがる 
    2 壮大な構想 
    3 無限の権力を持つという妄想 
    4 他者への共感の欠如

    ナルシストは心から自分や自分の構想を信じているので、一見とても魅力的で、信頼のおける、説得力のある人物に見えるかもしれません。ただし、彼らは、自分自身を含め、あらゆる人をだます傾向があります。彼らは必ずしも嘘つきではないのですが、自分の能力や構想については無自覚に誇張したり非現実的になったりします。ある大がかりな研究によれば、アメリカ人の6.2%ほどが自己愛性パーソナリティ障害を持っています。これはおよそ2000万人に相当します。

    ■「ソシオパス」には直接対決を挑んではならない

    『DSM–5』には、反社会性パーソナリティ障害(ASPD、ソシオパス)の特徴もいくつか列挙されています。ソシオパスが対立を煽る言動のパターンを見つけるには、以下の四つの特性を探しましょう。

    1 支配欲 
    2 欺瞞(嘘や言いくるめ) 
    3 強い攻撃性 
    4 良心の呵責の欠如

    ある調査では、全人口の4%近くの人が反社会性パーソナリティ障害を持っていると指摘されています。ソシオパスの対立屋は当然、他人を支配し、恥をかかせることができる立場――政治、ビジネス、組織のリーダー、犯罪など――に引き寄せられます。彼らに近づきすぎたり、彼らの企てに参加したり、あるいは彼らに直接対決を挑んで彼らの標的にならないのが身のためです。

    ソシオパスの対立屋の中には、公金を横領できるからとか、他人から大々的に金を巻き上げる計画に参加できるからという理由で政治に引きつけられる人もいます。そのような支配やリスクの高い行為が彼らには楽しいのです。また、自分の政治力を使って親分風を吹かせ、大勢の人々を馬鹿にしたり、コントロールしたり、排除したり、破滅させたりします。

    彼らは悪事を働いているとき、非難の標的を使って人の目をそらします。他の政治家のことを調べさせているうちに、自分たちは自由に権力やその他望むものは何でも握れるからです。スリがぶつかってきて、「あっ、UFO!」と空を指さして叫ぶようなものです。ぶつかられた人が思わず上空を見ている隙に財布を抜き取るのです。

    ■ヒトラーもスターリンも「悪性のナルシスト」だった

    ここからが本当に怖い話なのですが、この2つのパーソナリティ障害の両方を備えている人は「悪性のナルシスト」だと考えられます。専門家によればこれは「治療法のない、不治の」障害です。

    悪性のナルシストは、特に強力で、説得力のある、自信にあふれた、攻撃的な人に見えることがあります。とてつもなく壮大な計画を推進しているときは非常に魅力的なカリスマの持ち主に見えることもありますが、彼らは無慈悲で、情け容赦がなく、良心に欠けています。専門家によれば、彼らは偏執的で加虐的でもあります。

    ドイツまれの精神科医エーリヒ・フロムはこの悪性のナルシストについて次のように説明しています。

    エジプトファラオローマの皇帝、ボルジア家、ヒトラースターリン、トルヒーヨ。彼らは全員、ある種の似たような特性を見せている。彼らは絶対的な権力を手に入れた。その鶴の一声ですべてが決まる。人の生き死にさえもだ。その望みをかなえる力には限界がないらしい……。こうした悪性のナルシストの障害を持つ人物は、生涯狂気が増していく傾向にある。その者は、神になろうとすればするほど人間離れしていき、その孤独がさらなる恐れを生み、誰もが自分の敵となる。そして、その結果生じる恐怖にあらがうため、権力を、無慈悲さを、ナルシズムを強化せざるをえなくなる。

    ■「対立を煽る人」をリーダーにしてはいけない

    先にも言及したパーソナリティ障害の大がかりな研究によれば、アメリカ人の約0.7%がこの二つの障害を両方とも備えています。少ないように見えますが、これはおよそ200万人ということです。彼らはどんな職業、どんな階層にも存在しうるのです。

    これでナルシストソシオパス、それを組み合わせた悪性のナルシストを含む対立を煽る政治家の「パターン」を見つける基本はおわかりいただけたでしょう。[図表1]は彼らの特徴を簡単にまとめたものです。

    一般的に、パーソナリティ障害の診断は経験を積んだ精神衛生の専門家でさえ、しばしば意見が食い違います。もっとも、私たちにとってはそれで十分です。私たちは診断しようとしているわけではなく、「対立を煽る言動のパターン」があるかどうかを知りたいだけです。これがある場合、その人は危険な、人をだます、選出してはいけない人である可能性があることを肝に銘じてください。

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    ビル・エディ ハイ・コンフリクト・インスティテュート創設者
    個人や組織が「対立屋」に対処することを支援する会社、High Conflict Instituteの共同創設者兼トレーニングディレクターアメリカサンディエゴにある国立紛争解決センターNational Conflict Resolution Center)のシニアファミリーメディエーター。弁護士、臨床ソーシャルワーカーの資格を持ち、ペパーダイン大学ロースクールのストラウス紛争解決研究所(Straus Institute)およびモナーシュ大学法科大学院の非常勤講師を務める。200万人以上の読者を持つPsychology Todayウェブサイトに連載を持つ。最新刊は『危険人物をリーダーに選ばないためにできること』(プレジデント社)。

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    ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/SIphotography


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 static.blogos.com)


    ここでも新型コロナの影響を受けている。

    シバター

    人気ユーチューバーシバターが30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。YouTubeの収入が一昨年昨年などと比較して急落していることを明かした。

    ■新型コロナで広告収入激減

    新型コロナウイルスによる、企業の広告出稿取りやめなどの影響を受け、多くのユーチューバーたちが収益の低下を嘆いている最近のYouTube界。

    シバターも例外ではなく、4月にアップした動画では通常300~400万円程度の広告収入が250万円程度まで下がりそうだと報告。「月250万円で生活できますか?」と視聴者に訴えかけていた。

    関連記事:不登校YouTuberゆたぼん、コロナ影響で収益激減も… 「十分バケモン」

    ■「死ぬほど落ちた」

    そして今回更新された動画では、年商について言及。経営しているひとり会社が4月に決算を迎えたのだが、「今季ね、めちゃめちゃ落ちました」「死ぬほど落ちた」と語る。

    具体的には、去年が年商1億1000万円だったのだが、今年は8000万円程度に。さらに6月の広告収入も250万円程度に着地する見込みで、本人としては「え、こんだけしか入らないの?」という金額のようだ。


    ■持続化給付金を受け取るも…

    幸いにも4月は想定以上の収入があったようだが、6月には不安視していた水準にまで落ち、今後収益が回復するかの見込みも立っていない。

    不幸中の幸いにも、持続化給付金の認定条件が満たされたようで申請の結果もらえるようになったそうだが、それでも一ヶ月分程度の補填にしかならないようだ。

    ■「まだ続きそう」との声も

    月の売上が250万円と聞くとものすごく多く聞こえるが、年商で換算すると3000万円程度。経費次第ではあるものの、税金を考慮するとかなり厳しい状態なのは間違いない。

    今回の動画に対し、コメント欄では「いつまでも美味しい時期は続かないよな」「芸能人ばかり凄いことなったからまだまだ減ると思います」「コロナの影響はまだしばらくありそうだよね」などの声が寄せられている。

    ・合わせて読みたい→手越祐也のYouTube進出に人気ユーチューバーが牽制 「まさか…」

    (文/しらべぇ編集部・宝田洸太

    シバター、YouTube収益が8000万円にゲキ落ち 「死ぬほど落ちた」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 sakobiz.com)


    新たな脅威?


    米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、中国農業大学と中国疾病予防コントロールセンターの研究チームは、パンデミック(世界的な大流行)が起きる可能性もある新型の豚インフルエンザを確認した。中国のニュースサイトの澎湃新聞が6月30日付で伝えた。
    仏AFP通信やシンガポール紙・聯合早報の報道を引用して伝えたところによると、「G4」と名付けられたウイルスは、2009年から流行しているインフルエンザウイルス「H1N1型」に由来するとみられるという。研究者らは「高度に適応して人間への感染力を持ちやすい全ての本質的な特徴」を備えているとして警鐘を鳴らしている。
    G4は感染力が強く、実験では、季節性インフルエンザへの感染で獲得される免疫は、G4に対する防御効果がないことが明らかになった。養豚関係者を対象に実施した抗体検査では、10.4%が過去に感染したことがあるとの結果が出た。同じ検査で、養豚関係者以外の一般の人々の抗体保有率は4.4%となっている。
    世界的に流行した最後のインフルエンザは、2009年メキシコで発生した豚インフルエンザで、世界全体で数千万人が感染したが、致死率は当初懸念されたほど深刻ではなかった。だが研究者らは、養豚関係者に対する監視などの緊急対策を求めているという。
    これについて、中国のSNS上の反応を見ると、「2020年はどうしてしまったのか」「なんて年だ!またパンデミック?」「2020年の唯一の目標:生きていること」「話は簡潔に。豚肉は食べて大丈夫なのか」などのコメントに多くの共感が寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

    中国農業大学と中国疾病予防コントロールセンターの研究チームは、パンデミック(世界的な大流行)が起きる可能性もある新型の豚インフルエンザを確認した。資料写真。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.news24.jp)


    反対したら、粛清される。

     香港での統制を強化する「香港国家安全維持法」が成立し、日本時間の午前0時に施行された。中国本土と同様に反体制的な言動の取り締まりが可能となり、最高刑は無期懲役。

    ・【映像】"香港安全法"が施行 最高刑は無期懲役

     中国政府は、「すべての中国人が支持している」と主張。国際社会の懸念が強まる中、「内政干渉だ」と反発している。

     北京では、法律に懸念を示す海外メディアの放送が何度も遮断され、香港では民主化運動を続けて来た周庭さんらが、身を守るため、所属団体を離れるなど影響が広がっている。(ANNニュース
     

    ▶映像:"香港安全法"が施行 最高刑は無期懲役

    中国政府「すべての中国人が支持している」 香港国家安全維持法が施行


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.asahicom.jp)


    知らなかったらトラブルも起きるでしょう。

    買い物かごYuzuru Gima/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

    きょう7月1日からレジ袋の有料化が義務付けられるが、一部ではレジ前でトラブルが起きるのではないかなど不安の声もあがっている。

    30日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)ではレジ袋有料化に伴う客と店員とのトラブルについて特集。SNS上で大きな反響を呼んだ。

    ■レジ袋をめぐるトラブル

    番組では、都内のスーパーマーケットを取材。このスーパーではレジ袋1枚3円で販売しているが、レジ袋を貰うかどうかについて客と店員で「言った」「言ってない」とトラブルになるのではないかと懸念している。

    すでにレジ袋有料化を導入している店舗では、オープン前から告知していたにも関わらず、客から無料でレジ袋を要求されるケースもあったようだ。

    また、有料化を先行して実施しているスーパーで働く女性からは思わぬエピソードも。レジ業務を担当していたところ、客から「神様からお金を取るのか」と言われてしまい、びっくりしたという。

    関連記事:コンビニ大手3社レジ袋有料化 「店員も客も困る」意外な理由とは…

    ■SNSでも不安広がる

    レジ袋を要求し、店員に対して高圧的な態度を取る「クレーマー客」に、SNS上では「レジ袋有料でそんなクレームになる?」「意味不明すぎる」「店員のストレスがスゴそう…」といった反響が続出。

    スーパーなどの小売店で働いているとみられるユーザーからは「絶対にレジ袋クレーム来るよな〜」「クレーム言われないか心配」「パートに行くのが憂鬱」との声もあがっており、現場で働く人たちも不安を抱えているようだ。


    ■クレームや暴言を言われた人は…

    接客業で働く人にとって、些細なことや理不尽な状況でクレームを言われてしまうことは日常茶飯事なのだろうか。しらべぇ編集部が全国10〜60代の接客業経験のある男女826名に調査したところ、52.4%が「接客中に客から理不尽なクレームや暴言を言われたことがある」と回答している。

    男女別・年代別で比較すると、10〜30代の女性では6割を超える結果に。

    クレーム グラフ

    ■有料化反対派からのクレームが心配

    別の調査では、47.1%が「レジ袋有料化に反対」であることも判明しているが、レジ袋問題で鬱憤が溜まっている客から、理不尽に近いクレームを言われてしまうケースも今後増えてくるのかもしれない。

    新型コロナウイルスの感染拡大によってマスク不足になった際、ドラッグストアスーパーの店員が客から怒りをぶつけられてしまったという声があったが、レジ袋有料化についても店員たちが被害に遭わないことを望みたい。

    ・合わせて読みたい→100円ショップもレジ袋有料化 1枚いくらになるのか調べた結果…

    (文/しらべぇ編集部・二宮 新一

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年12月13日2019年12月18日
    対象:全国10代~60代の接客業経験のある男女826名(有効回答数)

    レジ袋有料を告げると客から耳を疑う“ひと言”が…  『グッディ』の特集に反響


    (出典 news.nicovideo.jp)

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