令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2020年06月



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    マスクが悪いことに使われている。

     2020年6月1日、日本ではドラックストアでマスクが売られるようになってきた。消毒用アルコールはまだのようだが。マスクは、1月時の最低価格からしたら5倍くらいの価格で売られている。

     韓国では、マスク売買が国家によって統制されており、配給または適正価格による売買が行われている。富裕層は、ネットを通して、これからの夏時期に対応している冷感マスクを買い求めるだろうし…そもそもは、中国で作られたマスクをしていたのに、国産にこだわっているのはどこの国でも同じともいえる。

     中国でのマスク高騰時には、韓国においてKF94マスクを買いしめ、暴利をむさぼろうともしていた。そしてそれを行った2人が懲役刑になってもいる。

     ただ、この懲役刑が、単なるマスクの闇売買に留まらなかったことが、問題視されている。売上代金24万ウォン(約2万円)を、覚せい剤で支払ってもらっていたのだ。

     日本で言う反社会的組織は、呼び名こそ違え、韓国社会にもある。あまりニュースにはなっては出てこないが、韓国でもまた、違法薬物としての覚せい剤の存在は大きい。

     だが、覚せい剤の代金をマスクで支払うことは、なにか人間として間違ってはいないだろうか。いや、覚せい剤を常用している者を、人間と呼んでいいのか。また、人間だからこそ、覚せい剤を求めるのかはわからない。

     マスク買い占め利益を上げることが目的ならば、今年においてはよくある話だが。覚せい剤欲しさに、マスクに手を出したとなると、韓国は非常に危ない思考をもっている国とも言える。

    韓国の国旗


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【貧すれば鈍する、マスクが覚せい剤にー韓国】の続きを読む



    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    宇宙人に関する噂はいろいろあります。

    宇宙人グレイの真実

    宇宙人グレイとは? Kseniia Lukianсhikova/iStock

     1997年の夏、非常に物議をかもしたUFO本『ペンタゴンの陰謀』(原題:The Day After Roswell)が出版された。

     今は廃刊になった『UFOマガジン』や、ヒストリーチャンネルの「UFOハンター」の編集者ウィリアム・バーネスが、例の「ロズウェル事件」について語った元米陸軍大佐、フィリップ・J・コルソ氏の話をまとめたものだ。

     その内容はかなりショッキングなものだったため、ユーフォロジーUFO研究)の世界では、当然のことながら、この話を受け入れる者とそうでない者に分かれた。宇宙人グレイ宇宙人が地球で作ったロボットアンドロイド)だというのだ。

    ―あわせて読みたい―

    宇宙人は存在していた?ロズウェル事件の新たな写真が公開される。(閲覧注意)
    宇宙人の存在を認めた7人の政府要人
    CIAの極秘UFO調査計画「プロジェクト・ブルーブック」に記載されていた10の奇妙な事案
    アメリカ国防総省、極秘計画でUFOの調査を行っていたことをついに認める
    あのUFO映像は本物。軍機密解除で公開された未確認飛行物体は「本物」であると米海軍が認める(※追記あり)

    ロズウェル事件の指揮を執った元米陸軍大佐

     その本によると、フィリップ・J・コルソ氏(1915年5月22日1998年7月16日)は、1947年7月にニューメキシコ州ロズウェル近郊の牧場に墜落した、エイリアンのものと思われる飛行船の残骸とその技術を再利用するための極秘プロジェクトの陣頭指揮をとったという。

     この飛行船は、第509爆撃航空隊によって回収され、この極秘作戦の結果、アメリカ政府は地球外物質の存在を認めたそうだ。

     光ファイバー、トランジスター、暗視装置コンピューターチップなどはすべて、このロズウェル事件で得た地球外物質の研究の直接の副産物だと言われている。


    The Roswell UFO Incident | COLOSSAL MYSTERIES

    宇宙人グレイは地球内で作られたアンドロイド?

     しかし、今回注目すべきは、ロズウェルで発見されたと言われている技術ではなく、墜落現場周辺に散らばっていたとされる生命体らしき遺体だ。

     UFO界で言われていることとは逆に、コルソ氏はロズウェルで見つかったこれら遺体は”地球外”のものであるとははっきり言っていない。

     彼が実際に言ったことは、まるで正反対のことだ。いわゆる宇宙人グレイ」は、実際には特別な任務を遂行するために”地球内”で作られ、育てられたものだというのだ。

     グレイを作った者は、正真正銘の宇宙人だとコルソ氏は主張しているが、自分の知る限り、地球外のエイリアンなるものを見た者は誰もいないとも言っている。

     UFO雑誌の編集者ウィリアム・バーネスによると、コルソ氏はグレイのことを"アンドロイド、または生物学的なロボット"だと表現し、"消化器官はなく、宇宙船の航行制御に電子的につながっている"と言ったという。

     コルソ氏自身はこう語っている。

    おそらく、医学解剖所見で言われるような生命体ではなく、人型ロボットのような地球外生命体(EBE)だと考えるべき。とてつもなく遠い宇宙空間や時間を旅するために特別に作られたものだ

     そして、グレイの奇妙な特徴をさらに詳しく述べた。


    医師たちは、この生き物の基本的な生体化学反応がどのように機能しているかはわからず、新たな基本要素は含まれていないと断定した。

    だが、わたしが受け取った報告書からは、医師たちが意見をまとめる前に、多くの評価を必要とする有機化合物の新しい組み合わせがほのめかされていた。

    とくに興味深いのは、血液の代わりになる液体の存在だ。人間の体で腺分泌物が行っているのとほぼ同じやり方で、身体機能を調節しているように思われる。

    この生物学的存在の体内では、血液系とリンパ系が連結しているようだ。そして、栄養素と老廃物の交換がそのシステム内で行われているなら、消化器官や老廃物排出システムはないので、交換はこの生き物の皮膚か、彼らが着用していた防護服のようなものを通して行われている可能性がある


     コルソ氏の話の大部分は、あまりにも現実離れし過ぎているとして、当時のUFO研究家からは支持されなかったようだ。

     だが、皮肉なことに、彼のセンセーショナルな主張のせいで、グレイは自然に生まれた生き物というよりは、ある種作られた存在である可能性が非常に高いと、逆に思うようになった者も増えたという。


    THE DAY AFTER ROSWELLペンタゴンの陰謀)
    References:The Strange "Greys" of Ufology: Are They Manufactured? | Mysterious Universe/ written by konohazuku / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52291376.html
     

    こちらもオススメ!

    UFO宇宙人についての記事―

    夜空を照らす謎の発光現象に目撃者多発。オーストラリアでUFO騒ぎ、その正体は?
    UFOに強制着陸されたスペイン民間旅客機。世にも奇妙なUFO事件(1979年)
    地球とまったく同じ環境の惑星だったら知的生命体は存在するのか?統計学的で検証する(米研究)
    30年たっても真相は藪の中。ベルギーで数か月続いたUFOウェーブ騒動の謎
    UFOはパラレルワールドからやってくる(前フランス政府高官)

    ―知るの紹介記事―

    これはもう、ご褒美スイーツの領域。簡単なのにしっとり極上の味、ケンズカフェ東京のガトーショコラの作り方【ネトメシ】
    フィクションのパラドックス。人はなぜ作り話に魅了されるのか?
    発想は斬新、つける勇気さえあれば。微生物から作られた生分解性マスクが開発される(アメリカ)
    あの時助けてあげたアヒルのヒナは、大きくなっても男性と固い絆で結ばれていた(アメリカ)
    地球外生命体を探し方。太陽系外惑星の反射光に隠された”コード”から居住可能性を判断する方法(米研究)
    宇宙人「グレイ」は特別な任務を遂行するため地球で作られたアンドロイドと主張した元米陸軍大佐の話


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【宇宙人「グレイ」は特別な任務を遂行するため地球で作られたアンドロイドと主張した元米陸軍大佐の話】の続きを読む



    (出典 longdada.tokyo)


    経済発展しても人口が多いため月収にも反映するのに時間がかかっていると思います。

     著しい経済発展を遂げたとはいえ、日本や韓国の平均収入と比べると「中国の収入はまだまだ低い」と感じる中国人は少なくないようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「中国人の平均月収はなぜ日本や韓国より圧倒的に低いのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

     仕事をするならば、誰でも収入の良い仕事に就きたいと願うものだ。これはもちろん中国でも同様だが、記事は「高収入の仕事を求める中国人はますます増えているが、これは少しでも生活の質を向上させたいという願いと、生活上のストレスが増大していることが理由だ」と主張した。

     そして、中国人の平均収入は経済成長を背景に伸びてきているが、それでも日本や韓国に比べると「低すぎるのが不満」であるとし、月収2300元(約3万5000円)ほどで暮らしている中国人は非常に多く、少ない人だと1400元(約2万1000円)ほどしか手にできていないと主張。時給に換算すると約10元(約150円)ほどしか手にできていない人も多いと強調し、日本であれば最低でも時給800円から1000円ほど、韓国であれば時給680円ほどは手にできると伝え、「たとえ同じ仕事であっても中国人が手にできるお金は非常に少ない」と論じた。

     記事は、「中国は日韓にも劣らない経済発展を遂げたのに、手にする収入の額にここまでの差があることは理解しがたい」というのが多くの中国人の感情だと指摘する一方、日韓との差があるのには明確な理由があると強調。スマートフォンを例にこのからくりを説明し、「中国のスマートフォンは米アップルと張り合えるほど世界で人気だ」としながらも、「中国のスマホは日本や米国から部品や技術を購入しているため、1台あたりの利益という点で見るとアップルに到底かなわない」と指摘し、こうした差が収入に影響するのだと主張した。

     また、ジニ係数を見れば分かるとおり、日本は富の分配が比較的公平な国だが、社会主義国であるはずの中国は日本以上に不公平となっている。記事は「中国人の収入が低いのは、富の分配が不公平だからだ」と主張し、不満を示したうえで、日本と韓国、そして中国では物価に相違があることは認めつつも、同じ仕事であっても「日本人韓国人の方が多くの収入を得ている事実は複雑な気持ちにならざるを得ない」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    複雑だ・・・なぜ中国人の月収は日本や韓国より圧倒的に低いのか=中国報道


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【複雑だ・・・なぜ中国人の月収は日本や韓国より圧倒的に低いのか=中国報道】の続きを読む



    (出典 prtimes.jp)


    会社の中には仮眠を取り入れているところもあります。

    休日の昼下がり、急に眠気がやってくることがある。このまま眠気に任せて、昼寝するか迷うところである。

    画像をもっと見る

    ■「昼寝が好き」6割近くも

    しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,789名を対象に、「睡眠について」の調査を実施した。

    昼寝が好きグラフ

    「昼寝が好きだ」と答えた人は、全体で58.7%だった。

    関連記事:DeNAドラ2・坂本裕哉、ルーキーイヤーからの活躍を約束 「流れを止めない」

    ■昼寝は気持ちいい

    性年代別では、多くの年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

    昼寝が好き性年代別グラフ

    昼寝している時間は、とても気持ちいいものだ。

    「休日に家でのんびりとしているときには、必ずといってもいいほどに昼寝している。ぐっすり眠れなくても、ベッドゆっくりとまどろんでいるだけでとても気持ちいい

    たまに昼寝でもぐっすり寝てしまい、気づけば夕方になっていることもある。そんなときは、ちょっと寝すぎたと思って反省するけれど…」(20代・女性)


    ■休日には外出したい

    休日を有意義に使いたい人は、昼寝を無駄だと考えるようだ。

    「せっかくの休日ならば、僕は有意義に使いたいと思う性格。昼寝に時間を使ってしまうのは、とてももったいないと思う。その時間で、どこかに出かけたほうが絶対に楽しい」(30代・男性)

    一方で疲れているために、休日は家にいるという人も。

    「休日に出かけたい気持ちはあるのだけれど、平日の仕事ですっかりと疲れてしまっている。出かける元気もなく、昼寝などして疲れを取っているうちに休みが終わっている」(20代・男性)

    ■昼寝で仕事の効率もアップ

    昼寝したほうが、仕事がはかどるとの意見もある。

    「昼寝を入れたほうが、午後からの仕事がはかどる気がする。ただ会社ではさすがに無理なので、家で仕事するときには昼寝を取り入れるようにしている。

    やはり、脳が疲れたまま仕事に取り組んでも効率が悪い。もっと昼寝の文化が、いろんな会社に広がればいいのに」(30代・男性)

    昼寝を上手に活用すれば、仕事も効率よく進められるのだろう。

    ・合わせて読みたい→NMB48・吉田朱里、コラボに意欲? 「コスメもアパレルもやってる」とおねだり

    (文/しらべぇ編集部・ニャック

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年2月21日2020年2月26日
    対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)

    昼寝を愛する人は6割に迫る 「仕事の効率上がる」との意見も


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【昼寝を愛する人は6割に迫る 「仕事の効率上がる」との意見も】の続きを読む



    (出典 www.risktaisaku.com)


    お客をとるために、あらゆる手段をとっているのかな?

    発売11カ月で世界200万部、そのうち4分の1が日本で売れている(2019年12月時点)『FACTFULNESS』。同書は、私たちの世界に関する「勘違い」を「10の本能」に分類している。今回、その10の本能を現代ニュースに絡めて紹介していく。第10回は「宿命本能」だ――。(全10回)
    ▼宿命本能
    「すべてはあらかじめ決まっている」という思い込み

    「持って生まれた宿命によって、人や国や宗教や文化の行方は決まる」という思い込みをロスリングは宿命本能と呼ぶ。例えばイスラム世界はキリスト教社会とは根本的に違い、この先も変わらない、といった思い込みだが、1984年に6人超だったイランの女性一人当たりの子どもの数は、2017年には1.6人で、アメリカの1.9人を下回るように。文化や価値観は時代とともに変化する。知識をアップデートし、小さな変化にも気付くべきだ。

    ■朝日新聞はなぜ誤報を繰り返したのか

    2014年8月、朝日新聞慰安婦問題に関する「慰安婦問題を考える─読者の疑問に答えます」と題した検証記事を掲載した。「第2次大戦中の韓国・済州島で吉田清治氏(故人)が200人の若い朝鮮人の女性を日本軍の現場に強制連行することに関与したと証言した」という記事に関するものだ。吉田証言が虚偽だったことが判明したとし、当該の記事を取り消した。

    この大誤報は世間を騒がせた。検証記事の中に、謝罪がなかったことに対しても大きな批判を呼んだ。しかし、朝日新聞はその後も誤報を続けた。19年7月、朝日新聞は「元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決について、政府は控訴して高裁で争う方針を固めた」と報じた直後、安倍晋三首相は控訴しない方針を発表。安倍首相は家族へも謝罪をした。

    なぜ、朝日新聞は誤報を繰り返すのか。「朝日の報道が目立っているだけで、新聞社による誤報なんて日常的です」。そう語るのは全国紙で地方支局のキャップを務める30代中堅記者だ。

    「警察や自治体が何かしらの広報文を出したとして、それをもとに記事にしたとします。しかしその後、発表した当局が広報文の訂正をするような事案は頻繁に起こります。新聞社は『記事の訂正は発表訂正によるもの』と、あたかも責任がないかのように装いますが、本来ならば当局の発表を鵜呑みにせず、裏どりして報じるべきです。人手不足という実情はありますが、記者クラブと当局の妙な信頼関係のもと、新聞社が裏どりせずに発表文だけで記事化してしまうことは多々あります」

    ■記者が人間である以上、誤報はなくならない

    地方紙の40代デスクはこうも話す。

    「先入観によって間違うことはあります。たとえば、火事で老夫婦が亡くなったので警察に電話取材するとします。亡くなった2人の年齢を質問して『82と70』と教えてもらいました。『結構、年の差あるなぁ』と思いつつ、なんとなく『夫のが年上』と思い込み、そのまま次は発火原因を聞いたとします。そしていざ記事にしたら、実は年齢が逆だったと。思い込みに注意しろ、とは記者には言っていますが、人間ってそもそも思い込みをする生き物なんですよね」

    しかし、取り返しのつかない誤報とそうでない誤報はあるだろう。夫婦の年齢を間違えても国際問題にはならない。全国紙の政治部記者はこう話す。

    「そもそも、新聞記者って結論ありきで取材をしますし、先に“予定稿”を書いてから取材にいく場合も多い。締め切りを意識して仕事をしなくてはいけないので、ある程度は準備する必要があるからです。実際に取材したら予定稿の結論とは違っていた、ということはよくあって、その都度修正すればいいのですが、中に予定稿に沿って誘導的な質問してしまうなどして、真実とは違う結論を導き出す場合もあります」

    そしてこうも付け加える。

    「間違っても言い出しにくい、という風潮はどの新聞社にもあると思います。小さな記事訂正ならまだしも、ある程度話題になった記事を訂正するとなると、新聞社の信頼も落ちますし、担当記者やデスクの出世に響きます」

    とはいえ「記事訂正しても人事査定に響きません」とは新聞社も言いづらい。記者が人間である以上、誤報はなくならないだろう。

    ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Rawpixel


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【「朝日新聞の誤報」は、やめられない、止まらない】の続きを読む

    このページのトップヘ