令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2020年05月


    1934年(昭和9年)に十和田国立公園区域に編入漏れした戸来の村長からの視察と紹介を頼まれた日本画家の鳥谷幡山が周辺を探索。1935年(昭和10年)8月初に、鳥谷幡山が1934年(昭和9年)10月に見つけた大石神のピラミッド[1]確認のため青森県戸来(へらい)(現在は三戸郡新郷村
    22キロバイト (3,512 語) - 2020年1月12日 (日) 15:34



    (出典 powerspot-tour.net)


    いろんな話があります。

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     イエス・キリストを埋葬したとされる墓の場所はエルサレルをはじめ諸説存在するが、日本にもあったという説もある。場所は青森県三戸郡新郷村戸来(へらい)村。

     1935年(昭和10年)8月初め、この地に訪れた竹内巨麿なる怪人物が長方形の盛り土をみて立ち止まり、神代文字で記された古文献「竹内文書」で調べた結果、これはキリストの墓であると主張し、そこに統来訪神と書いた目標と前の野月の二ツ塚に「十来塚」と書くよう村長に話したという。

     

    ソースJesus Tomb in Shingo, Japan | Oddity Central - Collecting Oddities

     竹内巨麿は竹内文書に、「イスキリス・クリスマス。福の神。八戸太郎天空神。五色人へ遣わし文」にはじまる記述や「イスキリス・クリスマス」の遺言があるとし、イスキリス・クリスマスゴルゴダの丘で処刑されず、弟のイスキリを身代わりにして日本に渡来して死に、その墓が「十来塚」であると主張した。このイスキリス・クリスマスイエス・キリストであり「十来塚」が「イエス・キリストの墓」であるという。(wikipedia

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    青森県新郷村にあるキリストの墓image by:wikimedia commons

     この後「古代史書研究会」が来村、戸来村の村名はヘブライに由来するとし、また日本において「桔梗紋」と言われるこの村の旧家に伝わる家紋は五角の形であり、ユダヤシンボル六芒星である「ダビデの星」と酷似していることから、イスラエルの失われた十氏族やイエスとの関わりを指摘する説まであがった。

     尚 現在でも戸来小学校の校章はダビデの星と同じ形の籠目である。

     ちなみに古文書「竹内文書」は一般には研究家らから「偽書」判定を受けており、信憑性は薄いが、今では村おこし的な意味で観光客を呼び入れており、毎年キリスト祭が行われている。

     東京大学の余郷嘉明助教授による世界34カ国にわたるヒトポリオーマウイルス分布調査によれば、コーカソイドに見られるEUタイプウィルス秋田県で見つかっている。

     これはコーカソイドの集団が秋田周辺にやってきた可能性を示すものである。ヘブライ人もコーカソイドであることから、これら遺伝情報調査結果は日ユ同祖論の傍証となっている。

     ただし、全くの奇説であり、大多数の日本人はおろか、外国では全く認められておらず。また、その根拠としているものも、学術的な論拠に欠けるものだそうだ。

    グーグルマップ位置情報
     
    大きな地図で見る 

     そもそもキリストなる人物は実在していたのか?果たしてそれは人間だったのか?また、キリスト教の観点から見れば、その肉体は天に上げられたので墓自体は存在しないはずなのだが、その辺のディープなところはキリストを信じる人たちに任せることにして、日本では古来から「神道」という、大和民族の伝統的な民俗信仰・自然信仰があった。

     外来から様々な宗教が入りこんでも、それを日本独自の土着文化にうまく融合させ、新しい信仰のひとつとして受け入れてきた。故にこの地でも、ここになんらかの神の魂が宿っていると信じることで救われている人もいるという事実だけは抑えておきたいんだ。何かを敬い感謝をする気持ちは尊いもの。自分以外の何かを思いやる心は人が人であるために必要なことだよね。 

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52057776.html
     

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    キリストは日本で死んだ?青森県新郷村にあるキリストの墓


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ウメ (からのリダイレクト)
    図案は、「梅(うめ)」、「鉢(うめばち)」、「捻じ(ねじうめ)」、「実鉢(みうめばち)」などがある。「匂い(においうめ)」や「向う(むこううめ)」などの写実的な図案の梅花紋と、「鉢」などの簡略的な図案の鉢紋に大別される。 の花(うめ・うめのはな) 鉢(うめばち) 加賀鉢(かがうめばち) 星鉢(ほしうめばち)
    58キロバイト (8,705 語) - 2020年5月27日 (水) 01:12



    (出典 www.himiinazumiume.jp)


    梅干し作り ①

    (出典 Youtube)


    梅が中国から来たのは驚きです。

     日本には中国から様々なものが入ってきて定着し、中国よりも広まったものさえあるほどだが、中国から入ってきたものには「果物」もあるという。中国メディアの百家号は24日、中国では相手にされないある果物が、日本人の生活に定着し、無くてはならないものになったと紹介する記事を掲載した。

     その果物とは「梅」だ。日本の梅は中国が原産国だといわれているが、三国時代には中国にすでにあった梅が、唐の時代に日本に入ってきたと記事は紹介。中国では「後に果物の種類が豊富になるにつれて忘れ去られた」が、日本では健康にも美容にも良いと受け入れられ、江戸時代に入ると一般家庭でも梅の木が植えられるようになりさらに広まったと伝えた。

     中国でも、お茶菓子としての梅のドライフルーツや梅酒もあるにはあるが、日本ほど広く普及してはいない。記事は、日本人は梅を弁当に入れたり、食卓に出したりと「毎日の食事に欠かせないものになっている」と、日本でいかに愛されているかを紹介しているが、これは主に梅干しのことを指しているようだ。

     さらに日本では梅干しだけでなく、梅を梅酒や梅のシロップ、梅ジュースにするなど様々な形に変えており、記事は「世界でもこんなに梅を消費する国はない」と伝えている。日本の梅好きは世界にも広まり、日本からは梅酒なども輸出されるようになったので、梅と言えば中国よりも日本を思い浮かべる人は多いだろう。

     疲労回復や殺菌・抗菌作用、貧血予防、動脈硬化の予防、冷え性や二日酔いの予防など、様々な効果が期待できるこの優れた「果物」は、日本では夏バテ熱中症になりやすい夏の時期にも大活躍だ。「果物がたくさんありすぎるから」と中国ではあまり人気がないのはもったいないことである。日本でも最近では消費量が減っていると言われているが、これを機に改めてその良さを見直してみたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    中国では相手にされない「ある果物」、日本人の生活には無くてはならないものに=中国報道


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.zakzak.co.jp)


    韓国寄りの新聞もありますね。

    1 電気うなぎ ★ :2020/05/28(木) 13:12:22.71

    振り返れば1980年代の中盤から、日本には韓国を絶賛して「韓国に学ぶべきだ」と主張する人々がいた。
    人脈としては途切れているが、今も新型コロナウイルスに関連して、「日本は韓国の防疫に学ぶべきだ」と叫ぶ人々がいる。

    日本のあるテレビ局は最近、「むやみに新型コロナウイルスのPCR検査数を増やすべきではない」と述べた医師のコメントを、
    “編集詐術”により、「韓国のようにしろ」と主張したかのように放映した。そこまでして、「韓国持ち上げ」に狂奔する背後には、何があるのか。

    韓国の駐日大使館の「対日世論工作予算」が、2020年は前年の3・3倍にも急増したことと無縁だろうか。

    いつしか韓国では「海外に自慢すべき事物」に「K」を付けた英語で呼ぶようになった。
    初めは「Kポップ」だった。やがて「Kビューティー」(=美容整形や安価な化粧品)、「Kフード」(=屋台料理)、「Kメディカル」(=医療手術)…。
    そして、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任3年の記念演説で「K防疫」を高らかに自慢した(=なぜか、防疫は英訳せず韓国語のまま)。

    K防疫とは、国民総背番号制度を背景に、感染者の動線をスマホの位置情報、カード支払いの記録、
    防犯カメラの映像から割り出し、疑わしき者には検査を強制し、陽性者は強制入院か強制隔離する措置をいう。

    日本でそんな措置をしたら、マイナンバーにすら文句を言っている“人権派”が猛反対するのは必至だ。
    ところが、「日本もK防疫を」と叫ぶテレビのコメンテーター。その主張に踊らされているとの自覚もないまま受け売りして回る人々(=テレパヨという)は、“人権派”と重複する。

    つまるところ、彼らは「何が何でも反安倍晋三政権」なのだ。
    日本ではできないことを主張し、「できないのは安倍政権のせいだ」といい、日本政府が一歩踏み出したら“人権派”の仮面をかぶるのだ。

    日本が新型コロナ問題で、韓国から学ぶことがあるとしたら…。
    それは韓国政府が「社会的距離の確保」をまだ解除していなかった4月30日夜から5月1日早朝にかけて、
    ソウル梨泰院(イテウォン)に数カ所あるゲイ専門クラブに5000人を超えるゲイが集まり、集団感染を引き起こしたことだ。

    「K防疫」ではない。反面教師としての「K感染」だ。首都圏でも緊急事態宣言が解除されたからといって、決して緩んではならない。

    韓国の情報当局(旧KCIA)は、「反安倍」を対日情報心理戦の最重点課題にしている。
    日本製品に対する不買運動の標語が一夜にして「NOジャパン」から「NOアベ」に変わったのは、運動そのものが官主導であることを物語る。

    同時に、それは対日情報心理戦の韓国内でのバックアップ活動でもある。

    日本国内の「何が何でも反安倍政権」の動きは、韓国のこうした対日情報心理戦と無縁だろうか。

    韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使が、大幅増になった対日世論工作費に関連して、
    「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だと述べた」(聯合ニュース19年12月23日)というベタ記事に着目せざるを得ない。

    「Kマネー」が、日本のマスコミ界の背後で蠢(うごめ)いていると見なければならない。

    ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。
    時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。
    著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

    ソース
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200528/for2005280001-n1.html

    前スレ
    【対日世論工作】 日本のマスコミ界に潜む韓国マネー・・・韓国の情報当局は、「反安倍」を対日情報心理戦の最重点課題に [電気うなぎ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590634939/


    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    外来生物の問題は全世界にあります。

    1 ごまカンパチ ★ :2020/05/28(木) 09:26:49.64

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c236550e7a8cd133ba445e4a03cbe28784424c83
    ■昨秋1万5000匹を押収、ヨーロッパでは20世紀に大きな打撃
     2019年秋、米国シンシナティの港で、毛深いハサミを持つ生きたカニが合計3700匹も押収された。
    50個におよぶ積み荷は、それぞれ「Tシャツ」「ジーンズ」「自動車部品」など虚偽の申告がされていた。

    これらのカニは、米国内で販売するためにアジア系の市場や食品卸業者が密輸したものだ。
    中華料理で人気の食材で、一般に「上海ガニ」として知られるチュウゴクモクズガニは、在来の野生生物やその生息地を脅*存在として
    「世界の侵略的外来種ワースト100」に数えられている。
    このカニは食欲旺盛で、野生に放たれると生態系や漁業に打撃を与えるほか、川岸のやわらかい泥を掘って浸食を加速させたりもする。
    また上海ガニは、人間の健康を脅*こともある。生で食べたり、火をしっかりと通さなかったりした場合、肺を攻撃する寄生虫を媒介することがあるのだ。

    「チュウゴクモクズガニは法律で『有害種』に指定され、米国への輸入は禁じられています」と語るのは、米魚類野生生物局の野生生物検査官イバ・ララ=フィゲルド氏だ。
    「有害種は在来の生態系を脅*ものであり、公衆衛生上の脅威になり得ます」
    カニが逃げ出して野生化することを警戒する当局は、密輸の阻止に力を入れている。
    「チュウゴクモクズガニの市場は非常に大きく、その規模は年間115億ドルにもなります。多国籍犯罪組織が、カニを大量に密輸入しているのです」

    ■上海ガニ摘発作戦
    2019年秋、米野生生物捜査官と国境管理当局は、「隠された上海ガニ作戦(Operation Hidden Mitten)」に着手した。
    これは、アジア系市場に流れるカニを取り締まるための全国的な取り組みだ。
    ニューヨーク、マイアミ、サンフランシスコ、シンシナティ、ロサンゼルスなどの港に到着する貨物を厳重に監視することで、当局はすでに数百個にのぼる偽の荷札が付けられた箱と、
    その中に入っていた1万5000匹近い生きたカニを発見している。

    「わたしたちはカニを密輸している多国籍犯罪組織を押さえようとしています。もしカニが野生環境に逃げ出して数を増やせば、その影響は甚大なものになるでしょう」
    そうした事態はすでに起きていると、科学者は言う。
    船のバラスト水に紛れ込んで運ばれてきたり、市場に流すために意図的に放流されたとみられるチュウゴクモクズガニが、米国の海や川にその爪跡を残し始めているのだ。

    「チュウゴクモクズガニは生きたまま輸送されます。彼らは水の外に長時間留まっていても平気なのです」
    と、米スミソニアン環境研究センターの生物学者で、市民から上海ガニの目撃情報を集めるウェブサイト「ミトンクラブウォッチ(Mitten Crab Watch)」を運営する
    ダリック・スパークス氏は言う。氏によると、このカニは水中と陸上を行き来しながら、1日3.5キロもの距離を移動することができるという。
    「もしカニを詰め込んだ荷がトラックから落ちて水に入れば、あっという間に大量のカニがすみつくことになります。一匹のメスは大量の卵を産みます。
    チュウゴクモクズガニがほんの数匹いれば、すぐに相手を見つけて繁殖を始めるでしょう」

    ハンバーグほどの大きさで、毛深いハサミをもつチュウゴクモクズガニは、中国や韓国などの沿岸部に生息している。
    海水中で生まれた幼生は、河口から川へ移動し、そこで2~5年間、川岸に穴を掘って、淡水魚や無脊椎動物を食べながら過ごす。
    その後、海水域へと戻って繁殖を行う。

    米国における感謝祭の七面鳥のように、中国では「上海ガニ」は秋の風物詩となっている。
    秋は上海ガニの旬であり、長江のデルタ地帯を中心にいくつもある養殖場からは、旺盛な需要に応えるために大量のカニが出荷される。
    このカニの本場と言われる蘇州市の陽澄湖畔には最近、巨大なカニの形をした博物館が建設された。
    杭州市の路上や地下鉄の駅構内には、生きたカニを売る自動販売機があり、カニ酢と生姜茶2袋付きで3ドルほどで購入することができる。
    生きたチュウゴクモクズガニの輸入が禁止されている米国では、消費者は最大50ドルを支払って、非合法な市場からカニを手に入れる。

    ■ヨーロッパではすでに大きな影響

    ※続きはソースで


    (出典 www.51pengu.com)


    【【蟹】上海ガニの密輸に困惑する米国、昨秋1万5000匹を押収 すでに野生化も】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)


    警戒の手を緩めるべきではないです。

    1 豆次郎 ★ :2020/05/28(木) 22:05:35.50

    *統一まであと567日

    2020年5月28日 16:51
    制限を緩めた韓国では集団感染が相次ぎ、制限緩和の基準とした「1日50人」の感染者数を3週間ぶりに上回った(文在寅大統領)=韓国大統領府提供

    【ソウル=恩地洋介】韓国政府は28日、新型コロナウイルスの感染者が再び増加ペースを強める可能性があるとして、29日からソウルを含む首都圏で外出自粛を要請すると明らかにした。公共施設の運営も中断する。6日に制限を緩めたが集団感染が相次ぎ、制限緩和の基準とした「1日50人」の感染者数を3週間ぶりに上回った。

    28日には新たに79人の感染が判明した。5月6日には1日あたりの感染者を2人まで抑え込んだが、直後に繁華街のナイトクラブで集団感染が発覚し、全国に拡散した。最近ではソウル近郊の物流センターでも集団感染が発生した。

    政府は6月14日までの約2週間、外出自粛や在宅勤務を呼びかける。首都圏の美術館や公園などの公共施設は閉鎖し、塾やインターネットカフェの運営者に防疫対策の徹底を義務付ける。29日以降に1週間連続で感染者が50人を超えたら制限を一段と強める方針だ。


    一般の飲食店などは日本と同様、市民に自粛を促す。防疫当局は6日の緩和後も、バスやタクシーがマスクを着用していない客の乗車拒否を認める措置などを相次ぎ打ち出していた。

    感染者の増加は、学校の再開にも影響する。20日以降に高校3年生から順次登校を始めたが、生徒の感染や地域での感染拡大で中止や延期を決めた例も多い。

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59689390Y0A520C2000000


    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    【【韓国】29日から再び外出自粛要請 ソウル首都圏】の続きを読む

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