令和の社会・ニュース通信所

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    2020年05月



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    外出自粛の反動でそうなったのかな?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/05/31(日) 08:30:57.39

    5/31(日) 8:00配信
    スポーツ報知

    緊急事態宣言が解除されてから最初の週末となった神奈川・江の島の海岸はサーファーや子供連れでにぎわった(カメラ・泉 貫太)

     25日に首都圏(1都3県)と北海道の緊急事態宣言が解除されてから、最初の週末となった30日、繁華街や行楽地には徐々に活気が戻ってきた。神奈川・江の島付近の海岸はサーファーや子供連れの姿でにぎわった。6月18日までは県をまたいでの移動は自粛が要請されているが、駐車場に止まる車の約3割が県外ナンバーだった。東京・新宿では休業していた伊勢丹新宿本店が全館で再開。多くの人が駆けつけた。

     最高気温26度の強い日差しが照りつけた江の島のビーチは午前中からにぎわった。自粛疲れのうっぷんを晴らすように、散歩や石段に座り海風にあたる人の姿が目立った。近所に住む30代会社員男性は「平日と比べたら1・5倍ほど。先週も同じくらいいたけど、やや増えた気もする」と様子を語った。

     一方で、新型コロナウイルス感染の「第2波」の危険も懸念される。サーフィンの人気スポットとされている同ビーチには、この日も多くのサーファーが来訪。入水している人はもちろん、海辺付近で楽しむ人々のほとんどがマスクの着用はしていなかった。他にも小型テント内で談笑する姿や酒を飲み交わす団体など、「3密」に該当する状況が見受けられた。

     ビーチ付近に3つほどある大型の駐車場には県外ナンバーの車が目立った。止まっていた計200台のうち、「湘南」「横浜」など県内ナンバーが大部分だったが、約30台は「足立」「世田谷」など、5日連続で感染者数2ケタを記録する東京都のナンバー。他にも「大宮」「習志野」など関東地域を中心に、「札幌」「京都」など遠方のものも30台ほど。全体の約3割が県外の車だった。

     政府は25日に北海道と東京、埼玉、千葉、神奈川の計5都道県の緊急事態宣言を解除し、外出自粛の段階的緩和の目安を発表。県境をまたぐ移動の自粛は6月19日に全面解除する方針だ。都内から車で家族と訪れた40代男性は「やはり緊急事態宣言が解除されたので、いいかなと。やはり、『慎重に』だと来る人は来ると思う」と語った。

     平時と比べれば見劣りするが、徐々ににぎわいつつある江の島のビーチ。今後は本格的な夏を迎え、さらに人が増えることが予想される。付近で飲食店をする男性も「夏はかき入れ時。早く客足が戻ってほしいですね」と期待を込めた。


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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200531-05300294-sph-soci


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    1 オクタヴィアス5世 ★ :2020/05/31(日) 10:40:05.07

    ★1 2020/05/30(土) 22:44:31.25

    「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴
    毎日新聞 2020年5月30日 22時12分(最終更新 5月30日 22時25分)


    渋谷の路上で警察官2人に押さえ込まれるなどして首に全治1カ月のけがをし、抗議デモに参加するトルコ出身のクルド人男性(中央)=東京都渋谷区で2020年5月30日、後藤由耶撮影

    (出典 cdn.mainichi.jp)
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     東京都渋谷区の路上で警察官2人に押さえ込まれるなどして首に全治1カ月のけがをした外国人男性(33)を巡り、30日、市民らによる警察への抗議デモがあった。一緒にいた友人が撮影した動画がインターネットを通じて拡散したことで約200人が集まり、警視庁渋谷署前などで「外国人を差別するな」などと声を上げた。

    https://mainichi.jp/articles/20200530/k00/00m/040/179000c

    前スレ
    【警官に押さえ込まれけが】渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴 ★6 [オクタヴィアス5世★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590882874/


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    ドイツやイタリアのように地位協定を見直すべきですけど、アメリカとの交渉しないといけないので日本政府は日米地位協定の見直しはかなり消極的ですから、100%変わらないでしょう。

    1 蚤の市 ★ :2020/05/31(日) 08:42:19.50

     山口県岩国市で2010年、米軍岩国基地の増強に伴う米軍住宅の建設に反対していた当時66歳の男性が、米軍属の運転する車にはねられて亡くなった。軍属は公務中だったことを理由に日米地位協定に基づいて不起訴になり、4カ月の免許停止という軽い処分に終わった。事故の真相を知りたいと遺族が起こした民事裁判にも帰国して出廷しなかった。遺族や反対運動をしていた仲間は10年たった今も「日本人の命が軽視されている」と憤る。

     「これが現在基地に離着陸している米軍機です」。3月1日、岩国基地が見える高台の広場で、撮影した住民が写真を手に説明していた。基地は米軍再編で極東最大級となる約120機の米軍機が配備され、軍人や家族の住宅が基地の外にも整備された。この日集まったのは米軍住宅が整備された地域の住民ら約30人。10年前から騒音問題や基地の現状を語り合っている。

     集会の世話人で元岩国市議の田村順玄(じゅんげん)さん(74)は事故で亡くなった男性について「自治会長として米軍住宅の建設反対運動に積極的で、署名活動や始めたばかりのこの集会にも参加していた」と振り返り、「日本での運転に慣れない米軍関係者が地域に増えて事故が増加するのを懸念していた。自身が事故で亡くなり、さぞ無念だったろう」と語る。

     事故は10年9月7日午前7時過ぎ、男性宅の北約150メートルで起きた。市道を横断中に米軍属の女性(当時32歳)が…(以下有料版で,残り1448文字)

    毎日新聞2020年5月30日 22時00分(最終更新 5月30日 22時00分)
    https://mainichi.jp/articles/20200530/k00/00m/040/138000c


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    地震がなくても倒壊するのは手抜き工事しているからだと思います。

     日本は地震が多発する国だが、家などの建築物は地震でも容易には倒壊しない。「地震が多発する日本で高層ビルや戸建住宅が倒壊したという話をまったく耳にしない」ことが、中国人からすれば不思議でたまらないという。

     中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は地震が頻発する国だが、日常的に発生する地震程度では日本の家屋はびくともしないと伝え、「日本の建築物が地震で簡単には倒壊しない理由」を考察する記事を掲載した。

     中国では過去に建設中のマンションが突然、地震も発生していないのに「仰向け」に倒れるという事故が発生したこともあるが、記事は「日本では地震が発生しても建築物はまったく倒壊しない」と強調し、これには明確な理由があると指摘した。

     そして、まず1つ目の理由として、「日本の建築物は中国のようにレンガを使わない」とし、中国ではレンガ造りの建築物が多く見られ、ある程度の高さがある建築物であってもレンガが使われていることもあるほどだが、「日本では揺れに強い木材や鉄筋コンクリートが使われる」と紹介し、地震に強い建材が選ばれているのだと指摘した。

     さらに、日本では耐震や免震に関する技術は「ずっと進歩を続けている」と指摘し、新しく建設される建築物には新しい技術が投入されており、時代とともに地震への強度は増しているのだと論じた。また、日本では耐震基準は「建築基準法」という法律によって定められていることから、施主であっても基準を無視することはできず、基準法に違反すれば厳罰が待っていると紹介した。

     記事は、日本の建築物が地震で倒壊しないのは、人命や財産に対して真摯に向き合っている証拠であるとし、こうした態度こそ中国が日本に学ぶべきものであると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    地震でも倒壊しない日本の建物、地震がなくても倒壊する中国の建物=中国報道


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    相変わらず、日本は人気あるみたいです。


    新型コロナウイルス流行前の訪日外国人客の主力だった中国人韓国人は、現在でも訪日旅行の意欲が高いようだ。
    日本インバウンドメディア・コンソーシアム(JIMC)が4月初旬にチャットアプリ・微信(WeChat)を通じて中国人145人を対象に行った調査で、日本がコロナ収束後に訪問したい海外旅行先の1位となった。行きたい国に日本を挙げたのは44%で、2位のタイを大きく引き離した。欧州は7%だった。
    訪日旅行については、37%が「自国政府が安全宣言を出したら行く」、21%が「日本政府が安全宣言を出したら行く」と回答。「1年以内は行かない」は19%、「1年以上行かない」は9%だった。人気の都道府県は、北海道トップで、以下、東京都大阪府京都府の順だった。
    3月に発表された、艾威聯合旅遊顧問機構、中国康輝旅游グループ太平洋アジア観光協会が共同で行ったコロナ後の旅行意欲に関する調査報告でも同様の結果が出ている。同調査では、海外の行きたい場所として日本を挙げた人が18%で最多となり、2位がタイと欧州(14%)だった。
    日本製品不買運動が続いていると言われる韓国でも、日本は旅行先として一定の人気があるようだ。韓国紙・中央日報によると、オンライン宿泊サイトブッキングドットコム(Bookingcom)」が3~4月に利用者のお気に入りリストの情報を分析したところ、国別では1位が韓国(国内旅行)、2位がインドネシア、3位がタイで、日本は4位に入ったという。
    日本政府観光局が発表した2019年の訪日中国人は前年比14.5%増の959万4300 人。韓国人は日韓関係悪化の影響で8月以降減少したが、それでも2番目に多い558万4600人(前年比26%減)だった。(編集/北田

    新型コロナウイルス流行前の訪日外国人客の主力だった中国人や韓国人は、現在でも訪日旅行の意欲が高いようだ。写真は中華街。


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