[ワシントン 19日 ロイター] - ブッシュ(子)元米大統領が18日、ロシアのウクライナ侵攻について、自身の政権下で開始したイラク侵攻と間違えて「残忍」で「不当」と語り、直後に訂正する出来事があった。
テキサス州ダラスでの演説でロシアの政治体制を非難していたところ、「ロシアではチェック・アンド・バランス(抑制と均衡)の欠如が生じ、一人の男が全く不当で残忍なイラク侵略を開始することになった」と発言。その後、首を振りながら「ウクライナのことだ」と言い直し、歳のせいで間違えたと聴衆を笑わせた。
…続きはソースで。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-bush-idJPKCN2N602D
2022年5月20日 10時21分
>>1
アメリカンジョークで初めて腹抱えて笑ったw
>>1
バイデンの100倍おもろいボケだわw
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おまいうw
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並みの男にはでけへんジョークだなw
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反省したのかと思ったけど違うのね
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めっちゃ笑った
*ジョークが過ぎんだろwww
おまぇ
プーチンが禿げ上がるくらい怒るぞ
>>1-3
>>1000
厚生労働省 ワクチンに関する公式見解
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0097.html
追加(3回目)接種には、どのような効果がありますか。
追加接種を行わなかった場合と比較して、感染予防効果や重症化予防効果等を高める効果があります。
日本で接種が進められているワクチンは、デルタ株等に対して、発症予防効果等がある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています 。一方、追加接種により、低下した感染予防効果や重症化予防効果等を高める効果があることが、臨床試験や様々な疫学研究等で報告されています。
イスラエルで実施された、ファイザー社のワクチンの接種後の情報を集めた研究では、追加接種した場合における入院予防効果は93%、重症化予防効果は92%、死亡に対する予防効果は81%であったと報告されています(※1)。さらに、60歳以上で追加接種を受けた場合では、追加接種を受けなかった場合と比較して、感染例の発生率が11.3分の1、重症例の発生率が19.5分の1であったとの報告もあります(※2)。
また、米国で実施されたファイザー社のワクチンの追加接種に係る臨床試験の結果によると、18~55歳の被験者を対象に、ファイザー社のワクチンの追加接種を行い、血清中の新型コロナウイルスに対する中和抗体の増加状況を確認したところ、3回目の接種から1ヶ月後の中和抗体価は、2回目の接種から1ヶ月後の中和抗体価よりも数倍高い値であることが確認されています(※3)。
なお、ファイザー社のワクチンについては、日本では令和3年11月11日に追加接種に係る薬事承認がなされています。
武田/モデルナ社のワクチンについては、米国で18歳以上を対象に実施された臨床試験の結果によると、追加接種から28日後の中和抗体価は、2回目接種から28日後の中和抗体価よりも高く、本剤の追加接種により臨床的な有効性を支持する免疫応答が認められると判断されています。日本では令和3年12月16日に追加接種に係る薬事承認がなされています。
イラクの件はアメリカは今後50年はイラクを無条件支援してもいいぐらいの失態なんだが、何つらっとしてるんだよって思うわけだが。
>>35
査察を拒否して大量破壊兵器あるある詐欺で隣国威嚇してたのはフセインだからなぁ
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