戦場にいる。

 5月16日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、報道カメラマンの宮嶋茂樹氏がゲスト出演した。

 宮嶋氏は、ロシアウクライナ侵攻を受けて現地で取材を続けていたが、1か月ほど一時帰国。だが、再びウクライナ入りを果たし、現地からスカイプで出演した。

 宮嶋氏は現在、ウクライナの首都キーウに滞在中。今後はロシア軍の撤退が報じられた、ウクライナ北東部にある第二の都市、ハリコフをめざしている。宮嶋氏はキーウの現状として、「インフラはほぼ戻りつつありまして、今夜から外出禁止令が夜10時から11時になると聞いていますし、駅から大統領府の近くのホテルに来るまでに検問は一回もなかった」とコメントキーウでは日常生活が戻りつつあるようだ。

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 一方で、ロシア軍ウクライナ軍が激しい戦闘を行ったキーウ郊外の街、マカリフを取材した時に「びっくりした」経験も暴露していた。

 宮嶋氏は「村々をロシア兵が襲うんですが、襲い方が、いきなり装甲車で塀をぶち破って庭に入ってくる。これはむちゃくちゃだと思いましたね」と語った。宮嶋氏は「装甲車で塀をぶち破って庭へ入ってくる形跡を、そこら中の家で見た時はうわーっと思いましたね」とも話しており、惨状を目の当たりにしたのだろう。

 MCの辛坊治郎氏から「ロシア兵が歩いて入れないほど抵抗があった?」と問われると、宮嶋氏は「平和そうな村でした」と否定。さらに、宮嶋氏は「ゴミが散らかってすごくてですね。やっぱり優秀な軍隊って形跡遺さないもんですけど。けっこうゴミはけっこう残していますね。弾薬を使った時の空き箱とかも、平気でその辺にポコポコと捨てていてたんで。ちょっと優秀な軍隊じゃないな」とロシア軍の印象を語った。

 これには、ネット上で「やはり宮嶋さんのレポートはリアルだな」「安全に気をつけて取材を続けて欲しい」といった声が聞かれた。

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(出典 news.nicovideo.jp)