中村さんの両親にくら寿司社員から突然電話がかかってきたのは4月20日夕刻のこと。同日正午、「週刊文春 電子版」が雑誌に先んじて中村さんの自死を報じる記事を配信していた。
姉が明*。
「ネットの速報を見て連絡してきたのでしょう。社員の言動に両親は不信感を抱いていた。『また来て何を言われるのだろうか』と怯えた様子でした」
翌日、現れたのは前回と同じ社員2人。「わざわざ買ってきたんですよ」と持参した菓子折りを渡すなり、記事の内容について弁解を始めたという。
「30分ほどずっと『息子さんの死はウチとは無関係だ』という話をしていたそうです」(同前)
社員の話は徐々に熱を帯びていく。そして、威圧的な口調でこう言い放ったのだった。
「これ以上文春さんとかに喋るんやったら、あなた方のこと訴えますよ」
両親はただ俯くことしかできなかった。
https://matomame.jp/user/yonepo665/2456d1ae4629cf678ef5
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651045944/
>>1
・なんJ
5ちゃんねるの板の一つ、「なんでも実況J(ジュピター)」の略形。
2009年5月13日から野球ch住民(野球民)の植民地となっており、
野球民からは第7野球chと呼ばれている。
独自言語、文化の形成
猛虎弁や○○ンゴを代表とするなんJ独自言語、文化の発達により、
なんJはVIP、ν速、その他の板とも離れてガラパゴス化した。
そしてこの独自言語、文化は5ちゃんねるの他の板や、Twitterなどの
外部コミュニティに輸出されるなどして話題を呼んだ。
第四次移民運動
2022年3月21日早朝、なんJのサーバーにおいて障害が発生し、
結果なんJが消滅した。消滅当初の避難先は複数の板に分散していたが、
運営からの案内もありその日のうちに「なんでも実況(ガリレオ)」(なんG)が
主要な避難先となった。その後なんJは同月23日夕方に別サーバーで
復活したが、これまでの移民運動とは異なりなんJに戻ることなく
なんGで活動を続ける住民が多数発生しており、今後の動向が注目される。
なんJ - 新・なんJ用語集
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%81%AA%E3%82%93
>>1
これ証拠になる動画とか音声ないのかな?
事実なら二度とくら寿司には行かない
これ、脅迫罪で告訴できないの?
>>3
できるよ
相手を黙らせるために訴える気もないのに訴えるというと脅迫になる
自分に後ろ暗いことがあって裁判では不利になるから本当は訴える気はないけど騙されるために訴えるというケースな
>>3
録音しとけば余裕で脅迫罪
https://Archive.ph/QXRCA
遺族をさらに絶望の淵へと追い込んだのが、くら寿司の対応だった。
死から5日が経過した4月6日。くら寿司の幹部社員2人が中村さんの実家を訪れた。応対したのは父と母。姉は「社員たちの言動が不可解だった」と両親から聞かされた、と語る。
「まず『揉め事もなくよく仕事をやっていた』と言われたそうです。そして、弟の人間関係について根掘り葉掘り聞いてきた。『息子さんに恋人や親しい友人はいたか?』と取り調べるようにしつこく問い質されたようです」(同前)
その日、両親はくら寿司社員の車に乗せられて甲府に向かった。所轄の南甲府警察署で事件に関する説明を聞いたのち、4月9日に中村さんを荼毘に付した。
「母は『社員は2人とも遺骨を拾わなかった』と話していました」(同前)
火葬の日、両親は社員に連れられて甲府市内にある中村さんの部屋を訪れた。そこでも不可解な行動があったという。
「社員が『会社で必要なので』と弟の部屋にあった“何か”を持ち出したそうなんです。父と母は遺品の整理で手一杯でちゃんと見ていなかった。一体、何を持って行ったのか今も気になっています」(同前)
>>5
翌朝、姉はようやく甲府に到着。両親と合流するため、中村さんのアパートの前で待ち合わせた。
姉が明*。
「両親は社員の運転する車に乗って来ました。アパートの前で、
社員の一人が弟の遺骨を胸に抱く父に向かって『息子さん、宗教をやっていて、おかしくなったんちゃいますか?』と言いました。
怒りで絶句しました。弟の趣味は寺社仏閣巡り。部屋にはお守りやお札、置物があった。社員はそれらを見た上で宗教と言ったのでしょうけれど、息子を喪った親に投げかける言葉でしょうか」
中村さんのアパートまで両親を連れてきたくら寿司の社員は、「もうこれでお会いすることはありませんね」と言い残し、先に帰っていったという。
>>8
ところが――。
「文春に喋ったら訴えますよ」
「明日、午前10時にご自宅に伺いますから」
中村さんの両親にくら寿司社員から突然電話がかかってきたのは4月20日夕刻のこと。同日正午、「週刊文春 電子版」が雑誌に先んじて中村さんの自死を報じる記事を配信していた。
姉が明*。
「ネットの速報を見て連絡してきたのでしょう。社員の言動に両親は不信感を抱いていた。『また来て何を言われるのだろうか』と怯えた様子でした」
翌日、現れたのは前回と同じ社員2人。「わざわざ買ってきたんですよ」と持参した菓子折りを渡すなり、記事の内容について弁解を始めたという。
「30分ほどずっと『息子さんの死はウチとは無関係だ』という話をしていたそうです」(同前)
>>9
社員の話は徐々に熱を帯びていく。そして、威圧的な口調でこう言い放ったのだった。
「これ以上文春さんとかに喋るんやったら、あなた方のこと訴えますよ」
両親はただ俯くことしかできなかった。
「息子を喪い、恫喝までされて両親は深く傷ついています。くら寿司の社員にはもう電話をかけてきてほしくないし、顔も見たくない。2度と実家に来ないでほしいと思っています」(姉)
くら寿司本社に、社員が中村さんの両親に「息子さんは宗教をやっていておかしくなったのではないか」「文春に喋るんなら訴える」と発言したことは事実かどうかを確認すると、
〈事実ではございません〉
と回答した。
中村さんの姉は言う。
「前回の記事を受け、多くの人がSNSでくら寿司に憤ってくれた。本当に救われました。弟と同じ目に遭う人が出ないよう、もし被害を受けている人がいたら声をあげてほしいです」
小誌には今、全国のくら寿司従業員から続々と告発が寄せられている。
>>11
ちゃんと録音したのかな、この家族
>>17
文春さんが記事出すくらいだから何か持ってそうだけど
>>24
文春さんこえーよな
二の矢三の矢構えてそうや
>>5
泥棒じゃねぇか
通報しろ
>>5
くら寿司、勝手に持ち出したとか言われてるけど反論ないの?
ただの泥棒だよ
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