「老舗駄菓子屋」は見ないです。

NO.10211246 2022/02/26 15:28
うまい棒値上げの時代に頑張る「老舗駄菓子屋」の日常
うまい棒値上げの時代に頑張る「老舗駄菓子屋」の日常
駄菓子屋が街から消えていく――。

コンビニの増加や少子高齢化が進む今の日本社会で、駄菓子屋はもはや「絶滅危惧種」だろう。経済産業省によると、駄菓子屋などの菓子小売業者の事業所数はここ20年間で3割まで落ちた。そんな衰退の時代に追い討ちを掛けるかのように、人気の駄菓子「うまい棒」が今春、一本10円から12円に値上げされる。たかが2円かもしれないが、駄菓子屋が相手にしているのは小銭を握りしめた子供たちである。値上げをめぐっては対応を迫られそうだ。

◆上川口屋 豊島区雑司が谷

池袋駅から徒歩15分ほどの雑司ヶ谷鬼子母神堂。その境内に、江戸時代から241年続く「上川口屋」は、ひっそり店を構えていた。節分の日の午前10時。正面の引き戸が開くと、ニット帽をかぶった内山雅代さん(81)が開店の準備を始めた。駄菓子のケースを縁台へ並べ、ものの20分ほどで、古びた平屋は駄菓子屋に「変身」した。

「原始的でしょ? 今どき木の引き戸の店なんて日本でうちだけですよ」

そう語る内山さんは、創業1781年(天明元年)というこの店の13代目店主である。祖母や叔母とともに10歳の頃から店番を続けてはや70年、現在は1人で切り盛りする日々だ。

【日時】2022年02月26日 15:02
【ソース】FRIDAY
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#4 [匿名さん] :2022/02/26 16:16

駄菓子屋行ったら、つい大人買いしてすまぬ


#5 [匿名さん] :2022/02/26 16:38

>>4
許す!


#9 [匿名さん] :2022/02/26 18:43

俺の棒は値下げしかしてないけど売れない。


#10 [匿名さん] :2022/02/26 18:48

>>9
消費期限が過ぎてるから仕方ないな。


#14 [匿名さん] :2022/02/26 19:20

こないだ駄菓子屋で大人買いしたぞ!
子供の頃は小銭握りしめて買っていたけど
今では札束で大人買いするよ!
店ごと買ったら店主泣きながら喜んでいた(笑)


#15 [匿名さん] :2022/02/26 19:44

>>14
アホな奴