全滅させようとしている。

NO.10030829 2021/12/02 12:56
ウイグル族の集住地域の出生率、5年で2―9割減 人口抑制策“狙い撃ち”の疑い 中国
ウイグル族の集住地域の出生率、5年で2―9割減 人口抑制策“狙い撃ち”の疑い 中国
【北京・坂本信博】中国の新疆ウイグル自治区で、ウイグル族が人口の8割超を占める28市県のうち27市県の出生率が、2014年~18年の5年間に約2~9割減少していたことが自治区政府の統計資料で分かった。出生率が下がる一方、死亡率が高まり、移住を除く人口増加率が5年間で約10分の1に低下した地域もあった。漢族が集まる地域は出生率が上がっており、不妊処置強要などウイグル族を狙った人口抑制策が実施された疑いが強まった。

ウイグル問題を巡り、米英は来年2月の北京冬季五輪に政府高官を派遣しない「外交ボイコット」を検討している。弾圧の疑いがさらに強まったことで日本政府も対応を迫られそうだ。

西日本新聞は自治区統計局がまとめた「新疆統計年鑑」を入手。地域別の人口データが非公開となった19年分を除いて全105市区県別の民族人口や出生率、死亡率などを分析した。

ウイグル族の集住地域である28市県のうち、南部カシュガル地区の叶城県では、出生率(人口千人当たりの出生数)が14年の86・94から18年は12・12に急落。5年間で86%減となった。他の26市県でも出生率が2~8割低下した。ウイグル族が人口の93%を占めるカシュガル地区全体の出生率は約7割減。97%を占める南部ホータン地区全体では約6割低下していた。

産児制限「一人っ子政策」が15年に撤廃されたことに伴い、中国全体では16年から不妊手術や子宮内避妊具(IUD)装着手術が減少したが、新疆では逆に不妊処置件数が14~18年に急増。年鑑によると、18年時点で不妊手術を受けた自治区住民の99%、IUD装着者の63%がウイグル族の集住地域に集中していた。出生率の低下はこの影..
【日時】2021年12月02日 06:00
【ソース】西日本新聞
【関連掲示板】