令和の社会・ニュース通信所

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    弱点がある。

    1 鬼瓦権蔵 ★ :2022/01/29(土) 14:28:36.57

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5b7bf993281a5ca9836d857e7efa69c45389a9

    積雪地域ではEVの充電にも一苦労!

    (出典 kuruma-news.jp)


    (出典 kuruma-news.jp)


    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643424131/


    EVユーザーしか知らない? 冬のEVは充電が難しい!?

    季節は冬となり、積雪地域では毎日多くの雪が観測されています。

    そんななかSNSでは積雪地域で電気自動車(EV)を所有するユーザーのある投稿が話題となっています。どういった投稿なのでしょうか。

    SNSでは大阪の人(@itiyuki)さんが、積雪地におけるEVの充電の大変さについて以下のように投稿しています。

    「エンジンなくて排熱もないからボンネットの雪が溶けなくて走ってると凍りつく。充電ポートの蓋も凍りついてスクレイパーとかツッコんで氷を割らないと開かなくなる。前に充電ポート付けるのはいい加減止めて欲しい」

    このツイートに加え、所有車であるEVの画像も投稿されており、車両は日産「リーフ」と見られます。

    リーフの充電ポートはクルマの最前方の中心部分に設計されており、付近には雪が張り付き、充電ポートの蓋の部分は凍りついているような様子ということが分かります。

    この投稿は1万5000件ほどの「いいね」がつけられ、ほかのユーザーから多くの声が寄せられており、投稿内容に対して共感するような意見が多く、「大変そう…」「せめて側面に充電ポートがあれば良いのに」といった声が見られます。

    また、同じように積雪地でEVを所有しているユーザーからは「冬の間はヒートガンを携帯しています」という対策についての意見も見られました。

    さらに大阪の人(@itiyuki)さんは、続けて充電中の様子についても投稿しており、このときの状況について、以下のようにツイートしています。

    「頑張って蓋を開けて充電しても屋根のない充電器だと雪だらけになってコレまた蓋が閉まらなくなる…」

    画像を見ると、充電ポートを開けて充電自体はできているものの、長時間の充電と降り続く降雪により、充電器の持ち手部分には厚く雪が積もり、充電ポートのなかには雪が入り込んでしまっています。

    このように、積雪地域ではEVを充電するための充電ポートが凍ってしまったり、降雪によりクルマの機械部分に雪が入り込んでしまうなど、地域ならではの大変さが伺えます。

    ※ ※ ※

    今回話題となった投稿には、クルマの前方・後方に充電ポートが設計されているユーザーからのコメントや写真も多く見られ、積雪地に住む多くの電気自動車ユーザーが同様の悩みを抱えていることが予想されます。

    今回の事例は積雪地域で起こるケースといえますが、このようなトラブルは、実際に販売店にもよせられることはあるのでしょうか。

    青森県の日産販売店の担当者は、「頻発する事例ではありませんが、過去にお客さまから問合せをいただいたことがあります」と話します。

    また、青森県のような積雪の多い地域でのEV実情について以下のように説明します。

    「気温の低い青森でも、数センチ程度の積雪では充電ポートが凍ってしまうということは基本的にありません。ただ、クルマの全面に積雪するくらいの吹雪など、気象状況が酷な場合には充電ポートが凍る可能性は高いでしょう。比較的暖かい日中に雪が溶けて水になり、それが夜間の冷たい空気で凍ってしまうというケースも考えられます」

    このように数センチ程度の積雪ではEVの充電ポートも問題なく使用できるといえますが、大雪や吹雪などにより積雪量が多い場合には、今回話題となった投稿のように充電ポートが凍ってしまう可能性も低くないことがうかがえます。

    また、岩手県の日産販売店の担当者も、「当店にはそうした問い合わせの事例はありません」としつつ、「気象状況によってそういったトラブルに見舞われる可能性はゼロではないでしょう」と話します。
     
    では、こうしたトラブルを避けるためにはどのような対策をおこなったら良いのでしょうか。

    前出の青森県の担当者は「可能であれば風の向きを考えて駐車をすることが効果的です」といい、下記のように説明を続けます。

    「青森県の一部では、西から東に向かって風が吹くことが多く、雪も同様の方向に降り積もります。そのため、フロントを東の方角に向けて駐車しておくなど、充電ポートに雪が積もらないようにすることをおすすめしています」


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    中国の経済はどうなるのかな?

    NO.10147638 2022/01/24 19:20
    中国が直面する“三重苦” 世界最大のリスクに
    中国が直面する“三重苦” 世界最大のリスクに
    「売り上げがまったくない状態が続き、家賃を支払うには貯金を取り崩すしかない」
    こう嘆くのは中国・広東省にあるレストランの経営者です。
    中国政府は、コロナ対策と経済回復で世界の先頭に立っていると強調しますが、同時に、経済が“三重苦”に直面していることを認めています。
    世界経済の最大のリスクになる可能性まで指摘される中国経済。
    各地を取材すると、V字回復から一転して減速が続く今の課題が浮き彫りになってきました。

    【日時】2022年01月24日 12:46
    【ソース】NHK
    【関連掲示板】

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    台湾を狙っているのは、間違いない。

    NO.10157121 2022/01/29 13:19
    中国の駐米大使「台湾独立なら軍事衝突」 ウイグル問題は「大嘘」
    中国の駐米大使「台湾独立なら軍事衝突」 ウイグル問題は「大嘘」
    中国の秦剛駐米大使は27日、米公共ラジオ(NPR)のインタビューで「もし台湾が米国にあおられて独立の道を歩み続けるのなら、米中が軍事衝突に陥る可能性は高い」と述べ、米台を牽制(けんせい)した。

    台湾問題は「米中間で最も危険な発火点だ」と指摘した。NPRが28日報じた。

    2月4日開幕の北京冬季五輪で米国が人権状況を批判して外交ボイコットを実施する点に関し、秦氏は米国が指摘する新疆(しんきょう)ウイグル自治区での「ジェノサイド(民族大量虐殺)」は「全くない。世紀の大噓だ」と批判。

    テロリストは刑務所に、過激な思想にさらされた者は職業訓練などを提供する「学校」にそれぞれ送り込んでいると主張した。

    【日時】2022年01月29日 08:47
    【ソース】産経新聞

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    誘拐も多いですが、売る方が多いのも驚きです。中国の大きな問題です。

    中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で25日、「児童誘拐売り飛ばし事件の被害者の半数近くは親に売られた子どもたちだ」との記事が紹介され、中国のネットユーザーから「全ての親が親になるのにふさわしいということではない」などの声が上がった。

    この記事は中国メディアの三聯生活週刊によるもので、記事の前置きは「実の親が子どもを誘拐して売り飛ばすという罪を犯すことは一般の人の認識と合致しないかもしれないが、最高人民法院などの部門は2010年、実の親が営利目的で子どもを売る行為をすでに児童誘拐売り飛ばし罪に当たるとしていた」と説明。そして少なくとも15年以降、親によるものが児童誘拐売り飛ばし事件の半数近くを占めているとし、この問題に関する専門家への取材内容を紹介した。

    これに対しネットユーザーからは「悲劇は親による売り飛ばしから始まる」「半数近く?。なんて多さだ」という声や、「全ての親が親になるのにふさわしいということではない」「産んだ子どもを売り飛ばして利益を得る。厳罰に処さないとまねする親が増えるかもしれない」などの意見が寄せられている。(翻訳・編集/野谷

    中国版ツイッター・微博で25日、「児童誘拐売り飛ばし事件の被害者の半数近くは親に売られた子どもたちだ」との記事が紹介された。資料写真。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    バブル崩壊するのかな?

    NO.10157136 2022/01/29 13:27
    中国恒大の取引先、業績悪化 売掛債権回収できず
    中国恒大の取引先、業績悪化 売掛債権回収できず
    中国の不動産開発大手、中国恒大集団の資金繰り難を背景に同社と取引のあるサプライヤーの業績が悪化している。

    今後本格化する決算発表では、こうした実態がさらに明らかになるとみられ、政府は影響波及と人員削減の回避に向けて対応を迫られそうだ。

    家具メーカーの広州州好莱客創意家居は26日、中国恒大に対する売掛債権が回収できない可能性が高いとして、2021年の純利益が前年比で最大60%減少するとの見通しを示した。

    これに加え、不動産市場の低迷で、20年に買収した企業の価値が低下、減損処理を迫られた。同社は中国恒大との取引を大幅に減らし、支払いを求めている。

    ドア、窓、カーテンウォール製造の北京嘉寓門窓幕墻も今週、21年決算が最大14億元の赤字に転落する恐れがあると表明。中国恒大に対する売掛債権が焦げ付く可能性が高いとしている。

    照明メーカーの広東三雄極光照明も今月、21年決算が85─90%の減益になると予想。中国恒大関連の減損処理の急増が響いた。

    不動産景観工学の深セン文科園林も、中国恒大の債務不履行で21年決算が赤字に転落したことを明らかにした。

    【日時】2022年01月28日 19:27
    【ソース】ロイター
    【関連掲示板】

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